モテへの第一歩!初対面で好印象を残す「はじめまして」4つのコツ
(25才/商社)
何事も適度が好ましいように、自己主張し過ぎても、静か過ぎても「はじめまして」の場ではウケが悪いようです。静かな性格はある種、人の話が聞けるという個性にもつながりますが、存在感を消すほどの静かさはその場に参加しているだけムダです。
初対面の場ではあまり印象が残せないという人は、自分なりの個性・キャラなるものを立ててみてはどうでしょうか。ボソッと思ったことを口にする突っ込みキャラ。童顔を活かしみんなに世話を焼いてもらうような妹キャラなど、自分に合うキャラを確立し、服装から口調などすべてにおいてなりきることで印象に残る存在になれます。
■3.自分を必要以上によく見せようとしない
「“恋愛経験が豊富”とか自分で言う子がいるけれど、本当に?と疑いたくなるような外見の子もいるし、もしそれが真実だとしても本命の彼女にはしたくないですね」(27才/営業)
初対面でも違和感というのは感じ取れるもので、身の丈に合わない発言や振る舞いはやっぱりボロが出ます。それに初対面で自分を取り繕い、ものすごく魅力的な女性に映ったとしても、相手の期待感を高めた結果あとあと苦労するのはあなた自身です。