モテへの第一歩!初対面で好印象を残す「はじめまして」4つのコツ
初対面では等身大の自分で勝負しましょう!結局のところ、ありのままのあなたを理解し好きになってくれる人とでなければ恋愛には進展しません。容姿や性格など、何かしらコンプレックスはあったとしても、堂々としていることが大切です。
■4.相手を先入観で決めつけない
「学歴や経歴を話すと女の子の態度が良くも悪くも変わるのがわかる」(28才/自営業)
相手の人が立派だと思うだけで身構えたり、相手の人が自分よりも下だと思うと何となく見下す気持ちが芽生えたり・・・相手によって心持ちや態度が変わる人は多いのではないでしょうか。
見た目や経歴から、いかに優秀な人だと感じても、所詮同じ人間です。食欲もあれば性欲もあるわけで、家ではどうしようもなくグータラな人間かもしれません。人よりも多くの知識と経験を持ち合わせていることは考えられますが、自分と何ら変わらないと思い接した方が、お互いに親近感が沸くでしょう。
■おわりに
「はじめまして」の場面は、今の自分を堂々と発表する場だと思います。力んだり背伸びし過ぎず、それでいて控え目過ぎず、程良いリラックス感が「はじめまして」の場では相手に好印象を与えるのではないでしょうか。