「かわいい」は作れる!本気でモテるための「魅力」の付け方・4つ
(中略)たったひとつでも自分のチャームポイントを強く意識するだけで、あなたの魅力も格段にアップしていくはずです。」
「目が小さい」「スタイルが悪い」「クセ毛がいや」など、自分の嫌いな所って、挙げ始めるときりがないですよね。だからといって、その全てを否定したり、隠そうとすると、ストレスがたまったり、自分の全てに自信が持てなくなっていきます。それよりも自分の良さを伸ばす方が大切。自分を知って、そのチャームポイントを引き立たせることに努めましょう。なんでも話せる仲のいい友人がいるなら、思い切って聞いてみてもいいかも。
■3.「面倒くさい」は非モテの始まり
「女らしさを捨ててしまったような行動をする人を、おばさんくさい人、と言いますよね。でも、これは単純に年齢の問題ではありません。(中略)面倒だからと一番楽な方法を選ぶのは、幼児、男性、おばさんです。
いずれも恋愛対象にはなりません。」
「女らしい人」というと、「キレイで女子力の高い上品な人」というイメージで、自分がなるにはハードルが高い・・・と感じるかもしれませんが、ちょっと意識すれば「女らしさ」は演出できるものなのだとか。例えば、「クロスの法則」。