タダの褒められたがり!?「オレ様男子」の意外な落としどころ・4つ
もう褒めて褒めて褒めまくる。これに尽きるよ!」(花屋/33才)
じつは照れ屋さんな彼らは、慣れてそうで意外に全然褒められ慣れてません。
「カッコいいね」とかシンプルなものでも、「音楽のセンスいいね」とか「いつも頭良さそうな本読んでるよね」とか、少し細かいところでもオッケー。
褒めどころを探して、思いつくだけ褒めちゃいましょう。
■3.好きと言いまくる
「一通り褒めたら、次はちゅうちょしないで、好き好き言いまくること。向こうが引くくらい言って大丈夫。イヤがっても、ホントは照れてるだけだから、かなりうれしいはずだよ」(公務員/34才)
多分、普段から王子様ぶってる彼らは、近寄りにくくて女子からも実際あんまり好かれてないんです。だから、「好き」とか直に言われるとビックリしちゃうんだけど、それでもやっぱり嬉しいものは嬉しいんだよ。
男子は自分のことが好きな女子を好きになっちゃうところがあるしね。
■4.急に放置
「大事なのは、そのまま攻め続けないこと。ちょっと緩急を入れて、一週間連絡し続けたら、一週間くらいこっちからは放置。じつはこれ、プライド高めなバンドマンを落とすときとかにも常套の手段なんだよ」