当てはまる人は要注意!繰り返しダメンズにはまる女たちの4つの口癖
「誰かに頼られている」状態が理想なので、対等な関係はどこか居心地が悪く、無意識的に甘やかして、自らダメンズのダメ度を増長している可能性も。
「みんなにはわからない」「わたしにしか見せない面がある」と、ダメンズと付き合うことでゆがんだ自尊心を満たしているケースも。
■3.「私もダメ人間だし」
自分自身を肯定できない人、愛せない人は、自分をないがしろにすることも、人からないがしろにされることも平気です。
「どうせ私なんて・・・」「私なんかが言っても・・・」と、自分自身の扱いが悪い人は、人から乱暴な扱いを受けたり、いい加減にあしらわれることも受け入れてしまうのです。
ちなみにそういう意味では「年上の尊敬できる男性とでなければ、恋愛する意味がない」という主義の女性たちと、心の根っこは同じです。つまり「自分に自信が持てない」という不安感が、「レベルの高い男性とつきあって、向上したい」となったり、「レベルの低い男性とつきあって、頼られたい」となったりするということです。
■4.「私ってドMなんだよね」
まじめな彼女たちは、「私、今がんばっている」というわかりやすい状態が安心します。ダメンズに頼られ、振り回されてこそ「恋愛している!」