草食系女子に学べ! 地味で受け身なのに「常にデート相手がいる」理由
こんにちは。恋愛アナリストのヨダエリです。皆さんは、草食系女子に対してどんなイメージがありますか?おそらく、「男性に縁がない」というイメージを思い描く人が多いのではないでしょうか。
しかし、草食系女子の中には「なぜか常にデートの相手がいる女性」というのが存在します。そこで今回は、その代表例であるワタシの友人(30代・公務員)の行動スタイルを紹介します。頑張ってるのにうまくいかない、という女性には学ぶところがあるはずですよ!
■1.いつもスカート
地味だが女っぽくないわけではない。モテる草食系はここが違います。パンツとスカート、どちらが女っぽいかといったら、そりゃスカートに決まってます。
もちろんパンツでも女っぽく着こなす方法はありますが、そういうスキルがある女性は、そもそも草食系ではありません。
「自分は草食系だ・・・」と思うのであれば、パンツではなくスカートをはく。そうすれば男性から女性として意識される機会は増えます。
自分から狩るのが無理でも、「狩られる準備はできている」というサインを出すことはできるのです。
■2.「狩られ場」をむやみに広げない
彼女は黒やグレーやエンジ色などの地味な服を好んで着ます。