女子大生がキャバクラでバイトすると変わってしまうこと・5つ
付き合いで男性とお酒を飲んでいるときでも、「お店だったら、いま頃5000円稼いでるな」などと、ついつい時給換算してしまうことも。
また、店員さんを呼ぶ際の「お願いしまぁ~す」という言い方がいかにもキャバ嬢らしくなります。
■2.メークや服装が派手になる
「朱に交われば赤く染まる」のことわざ通り、入店当初は地味だった子もだんだんと服装やメークが派手になっていくのがキャバクラ。暗い店内ではいつもの3割増メークになるため、それが普段の生活にも影響してしまうようです。
深夜営業のため寝不足や不規則な生活が続き、お肌も荒れがちですから、それを隠すためにさらにメークが濃くなるという悪循環にも陥る子もいます。
■3.男性不信に陥る
世の中の男性に対し、偏見を持つようになる子も少なくありません。奥さんや彼女がいてもキャバクラに来るし、なんだかみんなギラギラしてるし、酔うとお触りしてくるし・・・・・・という毎日を繰り返していては、「男ってみんなこうなのね」という偏った見方をするようになるのも無理はないでしょう。そうではない男性もいるということを理解するには、キャバクラという世界は狭すぎるのかもしれません。