「大人になってから好きになった自分のコンプレックスはありますか?」9割の読者が「ある」と回答!その理由は?
さまざまな経験を積み重ねた結果、コンプレックスを愛せる視野の広さを持てたという人も多いようです。
「好きになったコンプレックスがない」人は
『150cmに満たない身長がコンプレックスです。ロングスカートなども着られず、高いところに手が届かず、未だに不満しかありません』(33歳/フリーランス)
『ほくろが顔にあって、今でも嫌です。学生のころほどは気になりませんが、取りたいなと思うことがよくあります』(34歳/パート)
不便さや不満を解消できず、コンプレックスが未だに気になるという人も。
コンプレックスも愛せるように
多くの人がコンプレックスをマイナスな部分として捉えがちですが、さらけ出せば個性にもなり得る特別なものでもあります。
自分が気にしていたコンプレックスも、誰かから見たらチャームポイントかもしれません。
みなさんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか?
調査主体:MOREDOOR編集部
調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査
調査期間:2023年2月6日〜2023年2月7日
有効回答数:30名の男女
(MOREDOOR編集部)
“思い通り”にならず旅館のスタッフに八つ当たりする客。ようやく帰宅するが、客室に入ると⇒「最悪…」厄介な行動への対処法