“どうでもいい”は初期段階?【体を休めたほうがいい】サイン6選
今回は初期、中期、末期の3段階であらわれる『体を休めたほういいサイン6選』を紹介していきます。
初期にあらわれる体のサイン
「どうでもいい」が増える
疲労がたまり始めると、「どうでもいい」「まっいっか」「めんどくさい」など負の口癖が増えてきます。
これらの口癖が月に数回、もしくは睡眠や休息をとれば口癖が減るなら、あなたの疲労レベルはギリギリセーフ。
しかし1ヶ月続くと“遷延性疲労”、6ヵ月続くと“慢性疲労”となります。
負の口癖が長期的に続くと、食事や服装などに無関心になってきます。
そして何もかもを忘れるためヤケ食いやヤケ酒に走ったり、スマホで時間を潰したりするようになります。
結果として、体に悪いストレス発散にあなたの大切な時間を使うようになってしまうのです。
自律神経が乱れる
身に覚えのない“体重増加”や“むくみ”、“朝起きられない”、“微熱”や“熱っぽい”などの体のほてり、“吐き気や”腹痛”などの体調不良はありませんか?
原因は“自律神経の乱れ”そして自律神経の乱れからくる“ホルモンバランスの乱れ”です。
これらの症状は整体やマッサージ、セルフケアで改善できます。
しかし悪化すると、自分でどうにかするのは手遅れに。