恋愛情報『電気代高騰に”突破口”!35歳会社員「月額2,000円は変わってくる」実はこっそりしている節約術3選』

2023年3月17日 17:55

電気代高騰に”突破口”!35歳会社員「月額2,000円は変わってくる」実はこっそりしている節約術3選

目次

・使える金額を明確に
・野菜代を節約
・冬の電気代を節約
・少しの工夫が節約に……
電気代高騰に”突破口”!35歳会社員「月額2,000円は変わってくる」実はこっそりしている節約術3選

物価の高騰などにより、家計に打撃を受けている方も多いのではないでしょうか?

出費を減らすために、他の人がどのように節約しているのか、気になりますよね。

そこで今回は、読者の方から寄せられた「実はこっそりしている“簡単節約術”」を3つご紹介します。

使える金額を明確に

給料日にまず、ATMで4万円だけ引き落とします。

すぐに1週間分の生活費として、1万ずつ小袋に仕分け。

その週に余ったお金は別の袋にまとめて保管し、5週目の生活費やプレゼント代、病院代などにまわしています。


(31歳/会社員)

野菜代を節約

野菜はなるべく根があるものを選んで購入。

上の部分だけを使用して、根の部分は庭にまた植えて再利用し、野菜代を地味に節約しています。

コマツナ・チンゲンサイ・ネギ・ミズナ・ミツバ・クレソン・ニンニクなど再生野菜は結構ありますよ。

(52歳/主婦)

冬の電気代を節約

冬場は寒いので冷蔵庫の電源を切る“節約術”を実践しています。

冷蔵庫の温度は5度前後で、私の住む地域では冬場の室内もだいたい同じくらいの温度になります。

冷凍庫の代わりにはなりませんが、小さな冷蔵庫でも月の電気代使用料をみると月額2,000円は変わってくるので、電気代が高騰している今、試してみる価値はあると思います。

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