2023年6月28日 06:55
<風邪だと診断されたのに…>“髄膜炎”だと発覚した父⇒「治療が遅ければ…」担当医が説明した内容にゾッ…
自分の体を酷使しがちな現代社会。
もし身近な人が、病に倒れてしまったら……?
今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。
身近な人が次々に倒れ……
離れて暮らす祖母が倒れた矢先、祖父が軽度の認知症だと判明したにゃちさん一家。
生活が慌ただしくなった矢先、さらに父までもが高熱で倒れてしまいます。
病院では風邪だと診断された父でしたが、本当は“髄膜炎”だったと伝えられ……!?
髄膜炎とは……
その後の展開は?
担当医から父の症状が『髄膜炎』だったことを伝えられ、衝撃を受けるにゃちさんたち。
そして入院から3日後、高熱で意識がなかった父がついに目を覚ますのでした……!
こんなときどうする?
風邪だと診断されていたはずが、実は“髄膜炎”だったと知らされたら、冷静ではいられなくなりますよね……。
その後のお話でにゃちさんは、父が目覚めたことに喜ぶものの、新たな問題が発生し思い悩むこととなります。
もし身近な人が次々と病に倒れてしまったら、どうしますか……?
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。