2023年8月7日 08:55
夫「この金額は無理」無排卵と診断され、不妊外来で『多嚢胞性卵巣症候群』の治療を勧められるも…→【金額】に驚愕
そろそろ子どもが欲しい……。
そう思った矢先に自分が妊娠しにくい体だと知ったら……?
今回は実際の体験談をもとに描かれた、はぐはぐ(@hughug_baby)さんの人気漫画『授かるのに3年かかりました』をご紹介します!
なかなか授からない……
はぐはぐさんは大学時代に夫と出会い、お互い働きながら遠距離恋愛を経て結婚。
しかし3年もの間、子どもを授からなくて……。
そこで不妊症外来を受診すると、“無排卵月経”の可能性があり、『妊娠は難しい』と言われてしまい……。
さらに多嚢胞性卵巣症候群で不妊治療が必要な状況だと知るのです。
夫に相談すると……
不妊治療で“数百万円”かかることが判明したはぐはぐさん。
治療は諦めざるを得ない状況のようです。
その後、治療を断念したはぐはぐさんは、まずは体質改善から図ることに!
3年後、苦労の甲斐あってやっと第1子を授かるのでした……!
こんなときどうする?
何の準備もなく、いきなり数百万円の治療費を出すのは難しいですよね。
今回はぐはぐさんは、投薬による不妊治療を断念しました。
不妊治療に驚きの金額がかかると判明したら……あなただったら、こんなときどんな選択をしますか?
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。