恋愛情報『【一本道の渋滞で】生理のとき乳製品を食べたら『車内で激痛』が…!薬を忘れて災難な状況に』

2023年8月4日 08:35

【一本道の渋滞で】生理のとき乳製品を食べたら『車内で激痛』が…!薬を忘れて災難な状況に

目次

・渋滞の中、腹痛が!
・この経験から
・他にもこんなお話が……
【一本道の渋滞で】生理のとき乳製品を食べたら『車内で激痛』が…!薬を忘れて災難な状況に

生理中、生理痛に悩まされる方も多いのでは?

なかには、お出かけ中に生理痛がひどくなった方もいるようで……。

そこで今回は、「生理でつらい思いをしたエピソード」をご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

渋滞の中、腹痛が!

夏の渋滞中、運転していたら腹部に激痛が走りました。

友人とのドライブ中に生理だと気づいたものの、せっかくの休みだからと車を走らせていました。


ドライブの目的は友人が食べたがっているプリンのお店に行くこと。

実は私は生理中に乳製品など、甘いものを食べると生理痛がひどくなるタイプで、生理とお出かけの日が被ってしまったのです。

プリンを食べ終え「大丈夫そう」と思うもしばらくすると、襲うのは激痛。

しかも、山道、一本道、加えて渋滞。

お腹は痛くなるし、睡魔は襲うし、隣で友人はグーグー寝ています。

冷房をかけている車内で冷や汗たらりです。

カバンの中に薬が入っていなかったのも迂闊だったと思います。

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.