「救急車呼ぶ?」“酷い生理痛”でトイレに行くも意識が遠のき…→読者『我慢してしまう気持ちわかる』『自分を守るのは自分のみ』
“生理痛”はつい我慢してしまう女性も多いですよね。
「この痛みが普通かどうか」人と比べる機会がなかなかないので、自分ではなかなか気づかないですよね。
今回はご自身の体験談を描く漫画家キクチ(@kkc_ayn)さんの『生理痛を気合いで我慢していたら、病気だった#5』を紹介します!
※こちらのお話はあくまでもキクチさん個人の体験談です。
電車に乗っている途中で……
キクチさんは会社の健康診断の結果、子宮内膜症と子宮腺筋症だと診断され……。
中学時代を思い返すと生理痛が強く、経血量も多かったキクチさん。しかし社会人になっても重い生理痛は続きます。
ある日、キクチさんは電車に乗っている途中で突如腹痛に襲われます。
急遽、電車を降り、慌ててトイレに駆け込むも……?
トイレに無事着いたものの……
意識が遠のき……
気合いで帰宅し……
読者の感想……
『病院を我慢しがちですが、本当にダメな時は救急車を呼ぶべきです。自分は過去死ぬんじゃないかと思う激痛に苦しんだことがあります。年末年始でコロナ禍で病院がやってなくて、拒否られた事すらあった。結果的には尿管結石で今はピンピンしてますが家族にも激痛を理解してもらえませんでした。