2023年7月30日 21:00
『赤ちゃんが欲しいよ…』生理だと思いたくなくて、着床出血を期待してしまう自分…⇒読者「精神的に辛いよね」「抱え込まないで」
不妊が原因で、なかなか子どもを授かることができなかったら……。
今回は大人気マンガシリーズ、はぐはぐ(@hughug_baby)さんの実話を描いた大人気漫画「授かるの3年かかりました」のワンシーンをご紹介します。
長い道のり……
はぐはぐさんは夫と大学時代に出会い、その後、結婚します。
しかし子どもができず、不妊外来へ行くと、多嚢胞性卵巣症候群と判明。
治療には高額な費用が必要と知り断念。症状改善のため、ダイエットやよもぎ蒸しをします。
しかしその後、生理が来るものの、着床出血の可能性を諦めきれず……。
このまま妊娠できない……?
悩み込んでしまい……
養子縁組を検索し……
思うようにいかず……
妊娠を希望してもなかなか子どもを授かることができない……。
はぐはぐさんは養子縁組を検索し、児童相談所に電話をかけたのでした。
この漫画に読者からは
『妊活はゴールまでの期間が分からないので思い詰めてしまう気持ちがよく分かる。』
『とにかくお気持ちはよくわかりますし、焦る気持ちもあるので、その点自分だけで抱え込まずにゆっくち落ち着いて、精神的なものも深く考えずにリラックスして欲しいです。