恋愛情報『【低温火傷のような違和感】足に痛みと発疹…!?→病院を受診して<判明した疾患>とは』

2023年8月9日 20:35

【低温火傷のような違和感】足に痛みと発疹…!?→病院を受診して<判明した疾患>とは

目次

・Kさんの場合……
・どんな治療を受けましたか?
・伝えたいことは?
・違和感があるときは早めに専門家へ
・監修医:新見正則医院院長、新見正則
【低温火傷のような違和感】足に痛みと発疹…!?→病院を受診して<判明した疾患>とは

体調が悪かったり、ストレスを抱えていたりしていませんか?

悩みや不安があれば、早めに受診をすることで体の負担を軽減できるかもしれません。

そこで今回は、「疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。

Kさんの場合……

30代前半の頃。

起床後、足に鈍い痛みがありました。

患部を目視してもとくに異常はありませんが、触れると内側に響く強烈な痛みが。

当時はストレスによる鬱、自律神経の乱れなどで体調が悪かったです。

また、母親が帯状疱疹にかかったことがあり、患部の状態やどんな痛みか、すぐに病院に行かなければならないという話を聞いていたので「もしかして」と思いました。

昼頃に患部に発疹が現れ、押したときの痛みも変わらず……。


翌日に有休をとって皮膚科で確認したところ、帯状疱疹で間違いないと診断されました。

どんな治療を受けましたか?

目視での確認と帯状疱疹についてのパンフレットをもらいました。

1週間分の薬(カプセル)を処方され、当日分はできるだけ早く服用してくださいと言われました。

また、薬代が高かった記憶があります。

初期症状で軽かったため、痛み止めや塗り薬の処方は辞退しました。

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