恋愛情報『「は?」夫が“パパ活”をやめていなかった!?酷すぎる言い訳に、『最低すぎる…』『そのうち痛い目に合う』』

2023年9月7日 19:35

「は?」夫が“パパ活”をやめていなかった!?酷すぎる言い訳に、『最低すぎる…』『そのうち痛い目に合う』

目次

・浮気現場を……
・夫の発言は
・約束していない……?
・この漫画に読者は
・変わらない夫……
「は?」夫が“パパ活”をやめていなかった!?酷すぎる言い訳に、『最低すぎる…』『そのうち痛い目に合う』

パートナーの浮気発覚がキッカケで、今まで知らなかった事実が浮き彫りになることも多いようです。
パートナーが信頼していたにもかかわらずひそかに“パパ活”をしていたら……?

今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』から、衝撃シーンをお届けします!

浮気現場を……

夫がパパ活をしていると知り、直接詰め寄りパパ活をやめさせたミヤコ。

しかしその数日後、娘の律子から『パパが知らない女性にパパと呼ばれていた』と相談され、夫を問い詰めると……?

「は?」夫が“パパ活”をやめていなかった!?酷すぎる言い訳に、『最低すぎる…』『そのうち痛い目に合う』


「は?」夫が“パパ活”をやめていなかった!?酷すぎる言い訳に、『最低すぎる…』『そのうち痛い目に合う』


「は?」夫が“パパ活”をやめていなかった!?酷すぎる言い訳に、『最低すぎる…』『そのうち痛い目に合う』


夫の発言は

「は?」夫が“パパ活”をやめていなかった!?酷すぎる言い訳に、『最低すぎる…』『そのうち痛い目に合う』

約束していない……?

夫が反省し更生したと喜んでいたのも束の間、未だに夫はパパ活をやめていなかったと知ったミヤコ。
彼女は夫に憤りを感じ「この場で愛人との関係を切って!」と放つのでした。

この漫画に読者は

『パパ活する理由が性欲強いというのが笑えてしまいましたが、相手も金だけ目的だと思うのでそのうち痛い目に合うのではと思いました。』

『最低すぎる……。一回目のパパ活をやめさせたところで許した奥さんも甘すぎるんじゃないかなあと思います。』

『性欲が強い男性は確かによくいることですが、たった三週間夫婦生活がなかったというだけでパパ活を続けていて、しかも開き直り、やめない発言をされたら頭に来ます。

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