「起きられない…」起立性調節障害で学校に通えず…→友人の【残酷な返答】に心を閉ざした…

もし、自分の娘が学校に行けなくなったら……?
今回は、起立性調節障害という病気で、学校に行きたくても行けない人のお話です。
そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「ある日学校へ行けなくなりました」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!
本作品には起立性調節障害を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。
もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。
事情を説明するも……
ここでクイズです!
起立性調節障害により、学校に毎日通えない主人公。
久しぶりに学校に行き、友人に事情を説明します。
すると、友人たちはどんな返答をしたでしょう……?
ヒントとして、それは主人公の想像とは違い……。
友人たちの返答は……?
正解は『怠け』だと言われた
病気について説明するも、サボりや怠けだと言われてしまう主人公。
ショックを受けた主人公は、学校に行けなくなり……。
こんな時どうする?
もし、病気で苦しんでいるのに“怠け”だと言われたら、悲しいですよね。
今回の主人公は、友人からの理解を得られませんでした。