2023年9月17日 06:55
『一向によくならんが!?』産院で”救いの点滴”開始。吐き気が治まるどころか、むしろ悪化している結果に「効かないのはきつい」「合わなかったのかな」
“つわり”を軽いものと捉えていませんか?
「つわりは病気ではない」そんな心無い言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。
今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します!
点滴をしても……
3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。
『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。
初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。
産院で点滴をすることになったが、何度も失敗され……。
点滴が始まり……
吐き気の改善を期待……
期待が裏切られる……
理由がわからない……
症状が悪化……
もしゃもぅさんは、吐き気が改善されるはずの点滴で症状が悪化してしまいました。
点滴に何か問題があるのでしょうか……原因が分からず不安になりますね。
この漫画を見た読者は
『点滴が効かないのはきついですね。更に悪化してその後医者が何もしてくれなかったのでしょうか。妊娠初期は精神的にも不安だらけで、病院のサポートがもっと必要に思えます。