2023年9月25日 06:55
「無理なものは無理」つわりで吐血。水分でも“酷い吐き気”に襲われ…⇒「お医者さんももっと寄り添って…」「辛いの一言」
“つわり”の辛さを理解できていますか……?
「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。
今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』よりワンシーンをお届けします。
嘔吐物の色が!?
3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。
『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。
初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。
ひたすら嘔吐し続けていると、嘔吐物の色が“変化”していることに気づき……。
気持ち悪さMAX……
医師の言葉が思い出され……
どうやって飲むの……?
もう泣きたい……
この漫画に読者は
『重度悪阻妊婦さんは、本当に大変なんですね。私も何も食べれずただ吐いているだけでした。毎日だるいし、でも寝てる事に対する罪悪感があったりして。辛いの一言ですよね。点滴打ててよかったですね。点滴打つとだいぶ変わりますよね。』
『水を無理にでも摂ってと言われても、飲めない場合凹みますね。