恋愛情報『こんなに痛いの!?初めての性交痛。誰にも相談できなかった…【医師監修】』

2023年10月11日 18:35

こんなに痛いの!?初めての性交痛。誰にも相談できなかった…【医師監修】

目次

・Dさんの場合……
・どのようにして症状を改善しましたか?
・世の女性陣へ伝えたいことは?
・大切にしたい性的同意
・性交痛の原因は婦人科系疾患の場合も
こんなに痛いの!?初めての性交痛。誰にも相談できなかった…【医師監修】

パートナーとの関係は、お互いのコミュニケーションが大切ですよね。

自分の気持ちばかりを押し通すと、思わぬ結果につながることも……。

今回のMOREDOORでは、「性交痛を感じたエピソード」をご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。


Dさんの場合……

初めての彼氏と性行為をしたときのことです。
私はとにかく緊張していましたが、彼は私に対する気遣いよりも、自分の気持ちが先走っていたように感じます。

私は全然準備ができていなかったのに、半ば無理やりで、とにかく痛かったです。
こんなに痛いとは知りませんでした。


どのようにして症状を改善しましたか?

彼氏と会わない間に、自然に回復しました。
しかし、会うとそうした流れになるのですが、その後の行為でも本当に痛くてしんどかったです。

このことは誰にも相談できませんでした。

世の女性陣へ伝えたいことは?

「相手を傷つけてしまうのでは……」

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.