恋愛情報『「手を繋ぐことも不快だった…」中学時代からの友人が突然の“カミングアウト”。改めて性教育を考えるキッカケに』

「手を繋ぐことも不快だった…」中学時代からの友人が突然の“カミングアウト”。改めて性教育を考えるキッカケに

と思い込んでいた自分、そしてその話で友人も巻き込み盛り上がっていたことに申し訳なさを感じました。

子どもに向けた性教育にどんなことを期待しますか?

「体と心の性別が一致しない人もいること」「愛情の抱き方も人によって違うこと」「男だから、女だからという概念ではなく、その人個人の想いや考え方に目を向けること」「他者との違いを認められること」を伝えて欲しいです。

大人に向けた性教育にどんなことを期待しますか?

「子どもに【性的指向】を押し付けないこと」「気軽に恋人の有無を聞くべきではないこと」「恋人の有無によってからかいの対象にするべきではないこと」「他者との違いを受け入れて行く世の中になってきたこと」を伝えて欲しいです。

(32歳/自営業)

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

ゲイであることを隠す…?

自身の体験をもとに描いたヨハヌン(@yohayoha.7)さんの『ゲイがきっかけで親友を失った話』では、自身の「性」に対する“カミングアウト”への葛藤が描かれています。
「手を繋ぐことも不快だった…」中学時代からの友人が突然の“カミングアウト”。改めて性教育を考えるキッカケに

「手を繋ぐことも不快だった…」中学時代からの友人が突然の“カミングアウト”。改めて性教育を考えるキッカケに


「手を繋ぐことも不快だった…」中学時代からの友人が突然の“カミングアウト”。改めて性教育を考えるキッカケに

「手を繋ぐことも不快だった…」中学時代からの友人が突然の“カミングアウト”。改めて性教育を考えるキッカケに


自分がゲイであることを隠し続けるヨハヌンさん。
その後、“ゲイ”であることを隠し続けた結果、親友を失うことになろうとは……。

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