「一生の宝物」「ジーンときた」助産師国家試験を終え、晴れて卒業⇒一番きびしかった先生の“贈る言葉”とは
卒業式で、お世話になった先生からお祝いの言葉をもらうこともありますよね。
中には、ときには厳しく指導してくれた先生から、温かい言葉をもらい感極まる人も……。
今回は、助産師のモクコ(@fufufufutago)さんが体験した指導教官との日々を描いた漫画『助産師の裏側』をご紹介します。
さまざまな経験をして……
これは助産師のたまごたちの物語。
5ヶ月の病院実習でさまざまな経験をしたモクコさんたち。
ときには困難な壁にぶつかり、涙を流す日もありながら、仲間との絆を深めました。
そして『助産師国家試験』を終え、いよいよ卒業のときが……。
卒業式を迎え……
先生から……
生徒への言葉……
胸に染みる……
先生からのメッセージに感動するモクコさん。
大切な命を扱う現場で厳しい指導もあった先生ですが、ちゃんと見てくれていたということが伝わってきましたね。
モクコさんはこれまでの経験や先生たちからの指導を力にし、前に進んでいくのでした。
この漫画に読者からは
『厳しかったけれど暖かい先生の言葉は主人公の一生の宝物になると思います。』
『なんだかジーンときてしまいました。