私を『ママ』と呼び抱きつく娘の友人。止めに入った娘を突き飛ばし!?|読者「かわいそうという気持ちも」「親目線では許せない」
あなたはこれまで隣人トラブルに巻き込まれたことはありますか?
中には、母親に放置された子どもが、自分のことを『ママ』と呼んで抱きついてきたという人も……。
今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。
再び隣人の娘が……
これまで、マンションの2軒隣に住む“迷惑親子”に散々振り回されてきたライコミちゃん。
一家にとって最大の事件も乗り越え、平穏を取り戻せたと思っていました。
しかし数ヶ月後、再び自宅に瀬古母の娘が現れて……。
隣人の娘が抱きついて……
そのとき、娘が……
今まで見たことのない表情でライコミちゃんの娘ミコちゃんを突き飛ばした瀬古母の娘。
ライコミちゃんみたいなお母さんのいるミコちゃんが羨ましかったのかもしれません。
しかしこのままでは娘にも危害が及ぶと考えたライコミちゃんは、すぐに引っ越したのでした。
この漫画に読者からは
『瀬古母が自分に無関心なので他の親の元に行きたくなる気持ちはわからなくもないです。かわいそうという気持ちもゼロではないですが、瀬古娘が本当の娘にしでかしたことを考えると親目線では許せないですね。