「ママ」について知りたいことや今話題の「ママ」についての記事をチェック! (1/270)
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「推し活は大切よねぇ」尾木ママ、『めざまし8』オフショット公開!KAT-TUNのうちわの写真を投稿し、グループの解散について「とてもさみしいし、やっぱり悲しい」と胸の内を綴った。さらに「20周年のコンサートで成熟したKAT-TUNを見たかった」と悔しさを滲ませつつ、「これからもそれぞれの新しい道を応援していきたい」と前向きな言葉を添えた。KAT-TUNのデビュー当時からファンであったことも明かし、「コンサートは毎回本当に楽しかった!」「たくさんの思い出をありがとう」と、これまでの感謝の気持ちを表現。ハッシュタグには「#ハイフンでよかった」「#もう一度コンサート行きたかった」と切なる思いが込められている。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 この投稿には、「尾木ママ、私も昨日から涙が止まりません…」「寂しいけれど、3人の未来を応援したいですね」「KAT-TUNは青春でした…」と、ファンからの共感と感謝のコメントが多数寄せられている。
2025年02月13日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「夫の家事・育児協力」についてのアンケートを実施しました。感染症が流行する季節。家族の健康管理に気を配っているママでも、自身が体調を崩してしまうこともあるでしょう。そこで今回ママスタセレクトでは「自分が寝込むほど体調が悪いとき、旦那さんは家事・育児に協力してくれますか?」というアンケートを実施しました。選択肢には「仕事を休んで協力してくれる」「仕事は休めないけど、朝や帰宅後協力してくれる」「協力してくれない」「その他」の4つを設定。1,500人を超えるママたちが実態を聞かせてくれました。【アンケート詳細ページ】 <6割近くが「できる範囲で協力」>アンケート結果によると、「仕事は休めないけど、朝や帰宅後に協力してくれる」と回答した人が58.4%と最多になりました。「早めに帰宅して子どものご飯やお風呂を担当してくれる」「残業せずに帰宅して、ご飯、片付け、翌日の準備までしてくれました」という声が届きました。また「夕飯を作ってから出勤してくれた」というコメントも。朝に夕に、できる範囲で協力しようとする旦那さんの姿勢がみてとれます。<仕事を休んでサポートしてくれる旦那さんは6人に1人>「仕事を休んで協力してくれる」と回答した人は15.6%、約6人に1人の割合でした。「すべての家事育児を引き受けてくれた」「娘の世話、私のご飯、家事も完璧にこなしてくれた」など、家事育児をサポートする気概だけでなく、完璧にこなせるだけのスキルをもっていることがわかります。<2割弱は「協力なし」?その理由は>一方で「協力してくれない」と回答した人は17.9%に。特に目立ったのは旦那さんが「自分も具合が悪い」と主張するケースです。実際にはたいして具合が悪くない場合もあるようで、「自分も体調が悪いと言い訳をして何もしない」「感染を恐れて自室にこもり、家事育児を放棄する」。さらには「頼んだ買い物を面倒だと言って断る」など、ママたちからは不満の声も聞かれました。<職場や子どもの協力に救われることも>「その他」を選択した人は8.0%。「0歳児の子どもを連れて出社してくれた」「旦那ではなく、子どもたちが協力して家事をしてくれた」など、職場や子どもの協力に助けられたケースもあるようです。<平常時から家族みんなで家事を>今回のアンケート結果では、ママが寝込んでも74%の家庭で旦那さんの協力が得られることがわかりました。一方で、「子どもたちが食べられないものを買ってきた」「私の指示がなければ動けない」といった声も聞かれます。体調不良のときに家族で助け合うためには、平常時から家族みんなで家事を行う必要があるといえます。【アンケート概要】実施期間:2025年1月11日〜2025年1月12日(2日間)回答人数:1,555人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月13日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪7歳と4歳の姉妹を育てるママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!絶対に同じことをパパに言ってるな!?子どもは、わかってますね〜!親を使い分けてる感じもします…。きっとパパの前では、砂や砂利などは触らないようにしてるんでしょうね(笑)。ちなみにジュースですがごくたまには飲みま〜す!私も好きなので、禁止にしてるってことではないです。※2024年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2025年02月12日お笑いコンビ・はんにゃ.の川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが10日に自身のアメブロを更新。ママ友が行列に並び購入してくれた品を紹介した。この日、菜月さんは「ママ友が…行列に並んでくれて」と切り出し「鈴懸のいちご大福を買ってきてくれました」と報告。購入してくれた和菓子店『鈴懸』の苺大福の写真を公開した。続けて「前からこのいちご大福がすごい美味しいと教えてくれたんだー」と説明。「子供たちに『いちご大福だぞー』って言ったら野獣のごとく集まってきて私、結局1口しか食べれなかったんですけど」と苺大福を食べる子ども達の姿を公開した。最後に「けど、美味しさはわかったよ。大福の部分がトロンっとしててもはや飲み込める柔らかさ!めちゃくちゃ美味しかったー」とコメント。「行列に並んでくれて感謝だ」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月12日教育評論家の尾木直樹(尾木ママ)が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「是非とも伺ってみたいです」尾木ママ、故郷の〇〇が雪に見舞われる!ファンからは”そんなところが…”と驚きの声!フジテレビ系『めざまし8』に出演した際のオフショットを公開し、番組の感想を綴った。「今朝の『めざまし8』小室アナとご一緒に」とコメントし、満面の笑顔で小室アナウンサーと並ぶ姿を投稿。さらに「楽しかった❤️」と振り返り、バレンタインチョコの話題にも触れた。番組では「推し活は大切よねぇ❤️」と熱弁する場面もあり、朝から元気を届けたようだ。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 この投稿には「素敵な笑顔!元気もらえました✨」「スーツ姿も決まってます!」「さっき見てましたよ~」といった温かいコメントが寄せられている。
2025年02月12日今回は、見ず知らずのママにマウントをとられ、反撃した話を紹介します。失礼な発言を繰り返す、赤の他人のママに…「ある日のこと、4歳の息子を児童館で遊ばせていたのですが、息子が児童館にあるおもちゃを大事に扱わなかったので叱ったんです。すると、見ず知らずのママに『あ~あのママ怖いね~あんなに怒らなくていいのにね~』『○くん(そのママの子供)はあの子と違っておりこうさんだね~』とマウントをとられました。ムカッとして『ちょっと失礼じゃないですか?』と言うと、そのママは『お宅みたいにママが怒ってばかりだと、子供がかわいそう』『ウチは怒らない育児なんで』と言ってきて、カチンときました。そこで私は『でもさっきお宅のお子さんが、他の子たちが使っていたおもちゃをことごとく奪って、泣かせていたのを何度か見ましたよ』『お子さんはママの前ではおりこうさんかもしれませんが、ママが見てないところではそうじゃないかもしれません』『怒らない育児じゃなくて、ただ放置してるだけに見えますけど』と立て続けにそのママに反論。そのママは顔を真っ赤にして帰っていきました」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2024年12月)▽ ちなみにそのママは、ひたすら他のママ友とおしゃべりしているか、スマホを見ているだけだったそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年02月12日今回は、手作りの服をママ友にプレゼントしたけど、フリマアプリで売られてしまった女性のエピソードを紹介します。他のママたちの前で…「5歳の娘を通じて仲良くなったママ友のTさん。私の娘が着ている服を見ては『可愛いね~』『ウチの子にもこんなの着せたいな~』とよく言っていました。実は娘の服は全部私の手作りなんですが、Tさんの娘にも服を作ってプレゼントしてあげたんです。Tさんはものすごく喜んでいて、よかったなと思いました。しかしそれから数日後のある日、フリマアプリでまさかのTさんにあげた服が売られていることが発覚。しかも2万という金額がつけられていました。腹が立ちましたが、私はその服を購入。そしてその翌日、親子で参加するママ友たちとのランチ会があったので、娘にその服を着せて参加したんです。すると他のママ友たちに『あれ、その服ってTさんに作ってあげたのと同じじゃない?』と気付かれたので、『うん、Tさんにあげたのとそっくりな服が○ルカリで売っててさ』『思わず買っちゃった』と言いました。ママ友たちは一斉にTさんを睨み、怖い風景でしたね(笑)。その後Tさんは二度とママ友たちとの集まりに来なくなりました」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2024年12月)▽ ちなみにこの女性はこのことをきっかけに、自分が作った服をネットで販売するようになり、人気が出ているのだとか……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年02月11日元ギャルママモデルの日菜あこが8日に自身のアメブロを更新。ママ友から勧められて購入したコーヒーや輸入食品などを取り揃える『カルディコーヒーファーム』の品を紹介した。この日、日菜は「カルディでリピ決定のメニュー」というタイトルでブログを更新し「『パエリアが大好き』って話をママ友にした」と説明。「簡単に美味しいパエリアが食べられる物がKALDIにあると聞いて…さっそく買ってきました」と『カルディ』に足を運んだことを明かした。続けて、購入した『炊飯器で炊くだけ 魚介のパエリア Paella de mariscos』の写真を公開。「中にはお米 パエリアの素」が入っていることを説明し「炊飯器に入れて炊くだけ」と調理方法について紹介した。最後に、完成した料理の写真とともに「オリーブ好きだから乗せたらまーぢで美味しかった」(原文ママ)とコメント。「めちゃくちゃ簡単だし美味しい」「これはリピ決定です」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月09日おうち料理研究家のみきママが6日に自身のアメブロを更新。高校2年生の次男が自宅にクラスメイトの女子達を連れてきたことを明かした。この日、みきママは次男から「うちのクラスの女子来るからよろしく」と言われたと報告。「5人からバレンタインデーもらう気ですか?」とコメントした。続けて、自身が調理している様子や次男のクラスメイト達が食事している様子を動画で公開。「みんな可愛くてさ、残さず食べてくれました!!チョコレートケーキもペロリです!!」とつづった。最後に「女子高生達と一緒にいっぱい恋バナしてね。楽しかった!!」とコメント。用意した料理について「ハンバーガーはビックマック味と照り焼き味を2種類用意したんだけど、アボカドディップがどちらにもあったみたいで、女子に受けてました!」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月08日7日に料理研究家のみきママが自身のインスタグラムを更新した。【画像】料理研究家のみきママが自宅で簡単に作れるリンゴを使ってアップルタルトを紹介!「【れんくんが女子をつれてきた!!】」と綴り、1本の動画をアップ。料理研究家のみきママが、バレンタインパーティーにぴったりな時短料理を公開した。みんな大好きなハンバーガーとチョコレートケーキを同時に調理をしたみきママ。手際の良さと簡単な工程を披露したみきママはまさにプロ。続いて「みんな可愛くてさ、残さず食べてくれました」とパーティーが大成功した様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る みきママ(料理研究家)(@mikimama_official)がシェアした投稿 「全部作れるのすごすぎ」「ハンバーグもケーキも最高」とコメントが寄せられている。
2025年02月08日教育評論家の尾木直樹が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾木ママ、「いつものお寿司屋さん」で大満足のランチ「数の子が最高でした」「おおおおおおおおおおお!!ドジャースvs巨人戦!?当たった!?当たった当たった^ ^当たってる!!!!わーーーー嬉しい➖➖!!!#mlb #東京シリーズ#プレシーズンゲーム #当たった #尾木ママ #嬉しくて #死にそう #大谷翔平 君に#会えるかも #楽しみすぎる」と綴り、オフショットを公開。3月15日に行われる「MLB Tokyo Series presented by Guggenheim」のドジャース・読売ジャイアンツ戦のチケットが当たったようだ。投稿の文面から、尾木ママの喜びっぷりが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「尾木先生、おめでとうございます。一足先の春の楽しみができましたね!」「尾木ママさん、凄い‼️当選おめでとうございます今から楽しみですね✨⚾」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月07日エミリは社宅で暮らす1児の母。同じ年頃の子どもを持つママが社宅にはたくさん住んでいるため、日々ママ友たちとお喋りを楽しんでいる。しかし、最近は社宅内で夜中に女性の叫び声のような奇妙な声が聞こえて、子どもたちが泣き出してしまうなど、皆どう対処していいか分からず困り果てていた。しかし、ボスママの柴田さんだけは、もうすぐ引っ越すからと気にも留めていない様子で、音を気にしているママ友たちをバカにしてくる始末。このままではいけないと思ったママ友たちは原因を突き止めようとするが、なんと意外な場所にたどり着くことに!?.エミリは社宅で暮らす1児の母。同じ年頃の子どもを持つママが社宅にはたくさん住んでいるため、日々ママ友たちと社宅ライフを楽しんでいた。しかし、最近は社宅内で夜中に女性の叫び声のような奇妙な声が聞こえ、子どもたちも怖がっており、ママ友たちの悩みの種となっていた。.ボスママの柴田さんだけは、マイホーム購入済みでもうすぐ引っ越すからと、この状況を全く気にも留めていなかった。むしろ、怖がっているママ友たちをバカにしてくる始末で、日々厄介な嫌味を言ってきていた。.柴田さんの家でいったい何が!?この後、声の主が明らかになる!原作・作画:タバタユミ
2025年02月07日まどかが通う幼稚園には、こだわりの強いママ・あさみさんがいる。彼女は無添加などにこだわっていて、お菓子は手作りのものしか食べず、市販のお菓子は「体に悪い」と否定してくる。こだわりの強いあさみさんにママ友たちは困りつつも、上手く付き合っていた。そんなある日、YouTuberママ・せいかさんが突然転園してくる。憧れママの登場に大興奮のママ友たちだが、自然派ママのあさみさんだけは、どうやらせいかさんのことが気に入らない様子。嫌味を炸裂し、挙句の果てにはとんでもない行動をあさみさんが起こしてしまうことに!?...家庭・人によってこだわりや信条が違うのは当たり前。よその家庭に、自分の考えを押し付けすぎないように気を付けましょう!原作・作画:タバタユミ
2025年02月07日幼稚園で噂の美人で完璧なママ。ただ彼女にはある秘密が…?今回はmamagirl読者から、ご自身のエピソードをお聞きして実話をストーリー化しました!子どもの自慢のママでいるために日々オシャレ&メイクを完璧にして、美人ママの地位を確立した白石レミさん(仮名)。幼稚園の夏まつり会にいつも以上に気合を入れて完全武装で向かったが、なんとそこで悲劇が起きる!?...息子の絵で本当の姿がバレてしまいましたが、結果ママ友たちとの仲がより深まったコウジくんママ。恥ずかしい思いをしても、楽しければ結果オーライ!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年02月07日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「ご当地給食」についてのアンケートを実施しました。学校生活の一部として、多くの人の思い出に残っているであろう給食。そのなかでも、その地域ならではの「ご当地給食メニュー」は特別な存在でしょう。今回ママスタセレクトでは、「自分が学生だったころ、ご当地給食メニューは好きでしたか?」というアンケートを実施しました。選択肢には「はい」「いいえ」「その他」の3択を設定。500名を超えるママたちから、思い出のメニューが寄せられました。【アンケート詳細ページ】 「ご当地給食メニュー」好きでしたか?<「好きだった」と回答した人が過半数に>アンケートの結果によると、ご当地給食メニューが「好きだった」と回答した人が全体の60.5%と過半数を占めました。一方で「いいえ」と回答した人は19.9%。「その他」も19.7%とともに2割程度となりました。<具体的なご当地メニューを紹介>好きだったと答えた人たちから寄せられた、具体的なメニューを地域ごとに紹介します。■愛知県・チーズの納豆あえ/「チーズとネギが入った納豆が大好きだった」との声が。・ひきずり鍋/鶏をつかったすき焼きで、お祝いの席に振る舞われる郷土料理です。ほかにも味噌おでん、味噌カツ丼、おぼろ味噌麺など味噌を使ったメニューがあがりました。■静岡県・さくらご飯/醤油を入れて炊くことで、ほんのり桜色になるご飯です。・黒はんぺん/青魚を主原料にした練り製品です。ほかにあじの干物の姿揚げなど、海産物が豊富な静岡県らしいメニューもあがりました。■鹿児島県・奄美の鶏飯/具材をのせたご飯にスープをかけて楽しむ郷土料理です。■山形県・芋煮/「校庭で全学年が一緒に芋煮給食を楽しみました」との声がありましたほかにも、愛媛県の「みかんジュース」、沖縄県の「沖縄そば」、秋田県の「きりたんぽ」などご当地食材を活かしたメニューがあげられました。<ご当地メニューの記憶がない人たちも>今回のアンケートでは、東京や大阪といった大都市部出身の人たちからは、具体的なご当地給食メニューがあがりませんでした。自治体の規模が大きくなるほど、ご当地給食が見られなくなるのかもしれません。<これからもご当地給食が受け継がれていくように>アンケートでは、「懐かしい」「もう一度食べたい」といった声も多く寄せられました。地域の特色や文化を知るきっかけにもなるご当地給食は、郷土愛を育み、食育としても重要な役割を担っているといえるでしょう。これからも、子どもたちが楽しみながら学べる「ご当地給食メニュー」が受け継がれていくことを期待したいものです。【アンケート概要】実施期間:2024年12月28日〜2024年12月29日(2日間)回答人数:534人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月06日今回は、会話を横取りする「会話泥棒」のママ友に、スカッと仕返しした話を紹介します。「あなたの真似しただけだけど?」「定期的に会うママ友グループの中に、話を奪う会話泥棒のママ友Nさんがいました。Nさんは私が話し始めても、『ところでさ~』と別の話題に切り替えたり、『要するにこういうことでしょ?』と話を勝手に要約して終わらせてしまうのです。しばらく我慢していましたが、『いつかやり返そう』と思いました。そしてある日、ママ友たちとのランチ会に参加しましたが、そこにはNさんもいました。そしてNさんが話し始めた瞬間、私は彼女の話を先回りして要約し続けたんです。『あ、それって〇〇の話でしょ?知ってる知ってる!』と隙を与えずに話を奪うと、Nさんはイライラし始め、『人の話を遮らないでよ!』と怒ってきたんです。そこで私は穏やかな口調で『え?あなたの真似しただけだけど?』『Nさん、普段いつもみんなの会話を横取りしてるから』と言ってやりました。するとNさんは『私そんなことしてない!』と逆ギレしてきたので、『じゃぁこれ聞いてみてよ』と言い、以前ランチ会をしたときに録音した音声を聞かせました(ママ友たちに相談し、録音する了承は得ていました)。そこで、Nさんはみんなが話すたびに自分が会話を奪っていることにやっと気づいたみたいで、恥ずかしそうにしていましたね。その後、Nさんはランチ会に来なくなりました」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2024年12月)▽ ときには「やられたらやり返す」ことも大事ですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年02月05日今回は「夫を狙う園のママ友に」を紹介します。ママ友に誘われてランチ会に参加した主人公。会場はちょっといい値段のするレストランでした。お店の雰囲気だけじゃなく、店員さんも素敵で…。食事はとてもおいしくデザートまで食べました。食事が終わるころ、ママ友から視線を感じます。顔に何かついているかと思いお手洗いに行くと…。これから仲良くなれたら…誰もいない?支払いは?会計を押し付けるなんて!でも私が払わないと…お手洗いから戻ると、ママ友たちは全員いなくなっていたのです。支払いもまだ終わっていなかったようで、全額主人公に押し付けられたのでした。いい値段のランチを食べていたため、合計金額は…。作画:オカザキワカコ
2025年02月04日タレントで教育評論家の尾木ママこと尾木直樹が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「堪能しました〜」尾木ママが美味しいお寿司を堪能!「憧れの『探偵ナイトスクープ』に「顧問」役で呼んでいただきました〜」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした1988年3月5日に放送が開始され、今でも続く伝説の人気長寿番組への出演とあって、今から内容が気になって仕方がないファン続出のようだ。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「わーお!先生、顧問の仲間入りですか!ワクワクしてきました。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日今回は、服装をバカにしてきたママ友を、スカッと見返したエピソードを紹介します。何かと嫌味を言ってくる24歳のママ友に…「幼稚園に通う子供を通じてできたママ友の中に、ひとり苦手な若いママがいます……。その若いママは、20歳に出産したとかでまだ24歳。一方私は32歳で出産し、今36歳です。子供同士が仲良しなので、よく公園で一緒に遊ばせているのですが、子供と一緒に遊んでちょっとでも息切れすると『年だと大変だね(笑)』『私は20歳で産んでよかったな』と、笑いながら嫌味を言ってきてイラっとします。私の方がだいぶ年上なのにタメ口なのも気に障りますし……。そんなある日、私とその若いママと、最近幼稚園に子供を転園させたばかりの素敵なママと3人でランチをしたんです。その素敵なママは服装もメイクも髪形も、決して派手ではないのですがセンスがよくて、オシャレなんですよ。で、若いママがその素敵なママに『めっちゃオシャレだよね』と褒めたと思ったら、『でもTさん(私のこと)は微妙じゃない?』『おばさんなのにパーカ着て(笑)』と私をバカにしたんです。でもそこですかさず素敵なママが『え?Tさんの今日の服装、すごくオシャレでセンスいいと思うけど?』『それにすごく似合ってる』『パーカはオシャレな人じゃないと着こなせないから』と言い返してくれたんです。聞くとその素敵なママは、ちょっと前までスタイリストの仕事をしていたんだとか。ファッションのプロに褒められたと思ったすごくうれしかったですね。ちなみにその素敵なママは、私と同様にパーカを着ていた若いママに『私の服装はどう?』と聞かれ、『う~ん……』と微妙な顔をしていました(笑)」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2024年2月)▽ 確かに、カジュアルな服装はオシャレに着こなすのが難しいですし、センスが問われますからね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年02月04日おうち料理研究家のみきママが1月30日に自身のアメブロを更新。弟でアイドルグループ・NEWSの小山慶一郎とおしゃべりしながら作った料理を公開した。この日、みきママは「玉ねぎを使わず楽にハンバーグを作る方法です!!」というタイトルでブログを更新。「玉ねぎの代わりにもやしを使います」と紹介し「一度この作り方をしてしまったら、もう玉ねぎに戻れないかもしれません」とコメントした。続けて「混ぜる時に簡単にもやしがポキポキ折れるので、すごく気持ちいいです」と述べ、小山との料理中の様子を複数枚公開。「煮込みハンバーグの味付けがめっちゃおいしいので、自信を持って作ってください!」と呼びかけた。最後に「レタスクラブの連載で慶一郎と一緒におしゃべりしながら作ってます」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月01日同じ幼稚園に通う白鳥さんはマウントが大好き。いつも周りのママ友にお金持ち自慢をしており、彼女に嫌われたくないママ友たちは必死に話を合わせて、白鳥さんを持ち上げていた。いい顔をするのが面倒な真紀子だけは、マウント攻撃をいつもスルーしてやり過ごしていた。しかし、そんな真紀子の態度が気に入らない白鳥さんが、クリスマスにまさかの方法で嫌がらせをしてくる事態に!?...意外な方法で白鳥さんをギャフンと言わせた真紀子。幼稚園に平和が訪れて良かったですね!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年01月31日カホと同じ幼稚園に通うママ・篠崎さんは性格がきつく、仕切りたがり屋の性格。馬が合わないと思いつつも、息子同士が仲良しなため、適度な距離感で付き合うようにしていた。そんなある日、同じ幼稚園の美人ママ・吉野さんのことが気に入らないと話す篠崎さん。PTA役員を無理やり押し付けたりなど、早速吉野さんに嫌がらせを仕掛ける彼女がどんどん大暴れしていくことに!?...思い込みで大暴走してしまった篠崎さん。今後は他人に嫌がらせするのはやめましょうね!原作:mamagirl編集部作画:瀬戸うなぎ
2025年01月30日タワマンの6階に住むエリカは、同じマンションの高層階に住むママ友・橘さんのマウントに悩んでいた。顔を合わせれば何かと階に関しての嫌味を言ってきて、さらには娘同士の習い事も同じなため、ピアノのことでもマウントを取られる日々だった。そんなある日、ピアノの発表会が開かれることに。橘さんはかなり張り切っているようだが、なんと発表会がきっかけで悲劇が起きることに!?.タワマンで夫と娘と幸せに暮らすエリカには、唯一悩んでいることがある。それは同じマンションの高層階に住む橘さんの存在だ。彼女は高層階に住んでいることが自慢なようで、エリカに会うと毎回と言っていいほど低層階を見下す“高層階マウント”をとる。.さらに厄介なことに、橘さんとは娘同士が同じピアノ教室に通っているため、習い事の日も嫌々顔を合わせなければいけない。この日はエリカの娘・ミキが先生に褒められたようで、笑顔で報告してきた。しかし、橘さんの娘・ユリナちゃんはミキとは違い悲しげな様子で…。.ベストタイミングで現れた助っ人とはいったい誰なのか!?この後、発表会で悲劇が起きる…!原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2025年01月30日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「ふりかけ」についてのアンケートを実施しました。家庭で長く親しまれている食品のひとつ「ふりかけ」。多くの人にとって身近な存在といえる「ふりかけ」。ママスタセレクトでは、「夫婦でふりかけをめぐって論争がおこった」という漫画が人気となりました。参考: さて実際、ふりかけの食べ方や使い方にルールを設けている家庭はどのくらいあるでしょうか?そこで今回ママスタセレクトでは「食事のとき、ふりかけのルールはありますか?」というアンケートを実施。選択肢に「ある」「ない」「その他」の3つを設定したところ、1,000人近くのママたちから回答が寄せられました。【アンケート詳細ページ】 ママたちの「ふりかけのルール」<9割がルールなし。ルールあり派の具体的な内容は>アンケート結果によると、全体の90.9%が「ルールなし」。一方で、6.4%の家庭が「ルールあり」と回答し、具体的なルールの内容も寄せられました。・「2杯目からふりかけOKです。子どもの頃からこのルールでした」・「朝食だけ使用可。昼食や夕食はおかずと一緒に食べる決まりです」・「最初の1杯だけ。おかわりでふりかけは使えない。塩分が気になるから……」・「わが家は1日1つまで!今日もお昼ご飯は我慢し、夕飯にウキウキしながらかけていました」<ふりかけルールあり、なしそれぞれの理由>「ルールあり」と回答した家庭では、「塩分が気になる」といった健康への配慮や、「おかずを作った人に失礼だから」というマナーの観点、「1日1回のお楽しみ」というように特別感を演出するためにルールが定められていました。一方で「ルールなし」と答えた家庭では、その理由を「おかず代わりにする」「子どもの食欲増進のため」「楽しく食事をするため」と挙げています。ふりかけが単なる調味料の枠を超え、各家庭の食卓を支える存在であることが浮き彫りになった今回のアンケート。食事をより楽しくするアイテムとして、ふりかけは今後も多くの家庭で活躍し続けるでしょう。【アンケート概要】実施期間:2024年12月21日〜2024年12月22日(2日間)回答人数:994人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月30日今回は『夫とママ友の浮気の真相』を紹介します。主人公は一児を育てながら暮らす普通の専業主婦です。普通の専業主婦子どもからのプレゼント夫の帰りが遅いのは…浮気はないよ当たり前の生活の終わり主人公の夫は最近仕事の帰りが遅いです。ママ友から夫の浮気を指摘されますが主人公は否定したのでした。作画:杏(愛カツ編集部)
2025年01月30日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪7歳と4歳の姉妹を育てるママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!この笑顔は今しか味わえない!この後、ジージョブチギレ〜笑キレイにまとまって書いてますがこうなるまで、色々と四苦八苦しております。私自身も失態は多いので子どものことは言えないのもあるんですよね。気をつけることはごもっともですが、気をつけてても人間の脳なんて注意できることは限られてると思うので、こぼしてしまった後の対応策を教える方が賢明かなと!※2024年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2025年01月29日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!夫の転勤の都合で、幼稚園を転園した優香。しかし、園では既にママ友コミュニティが出来上がっており、なかなか馴染めずにいた。そんなある日、同じ幼稚園に通っているママ・田辺さんにスーパーで遭遇する。彼女も同じくママ友がいなかったため、優香が話しかけたことで一気に距離が縮まるが、これがきっかけで田辺さんが徐々に暴走していく事態に!?...今回の一件がきっかけで、ママ友たちと親しくなることができた田辺さん。これからは優香とも適切な距離感で付き合っていけそうですね!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年01月28日ママのAやん、パパのPやん、長女のコチコーちゃん(5歳)、次女のパタミちゃん(0歳)が登場する、ハートフル育児マンガ。ゆる~い家族の日常に関西弁のツッコミが鋭く光る! 今回は、年中のコチコーちゃんが参加しているサッカー部を見学していたときのお話。練習で行う試合は自由ではちゃめちゃ! そんななか、ママたちがいる見学席に話しかけてきた子が暴露したあることとは……?HugMug読者のみなさまこんにちは!あけましておめでとうございます。2025年も宜しくお願いいたします!園のサッカー部に入部して8ヵ月が経過しました。※サッカー部とは……幼稚園の通常保育が終わったあとの課外授業。種目がいくつかあるなか、コチコーはサッカー希望だったのでサッカー部に入部しました。この週一で行われる年中さんのサッカー部、基礎練は一応ちゃんとみんなやってるんですが毎回最後に部員同士で試合をします。試合が始まるや否や、なぜか床にへばりつく部員、走りまわるキーパー、連発されるオウンゴール、突如複数現れるサッカーボール......もうサッカーとか関係なく自由すぎてはちゃめちゃです。見てる分にはすごくおもしろいんですが、コーチはひとりしかいないため20名超えの部員を全員見るのは不可能なので、とても大変そうです。(そしてたまに暴走して自分でシュートを決めてしまうコーチ笑)試合の最中にヒョコヒョコと見学席まで来て話しかけることもできちゃいます。見学席にて年齢を暴露され、すごく温厚な雰囲気のお母さんなのに『大声で年齢を言うんじゃねぇよ』とサンドウィッチマンを彷彿とさせる返しがクールすぎました。みんな外ではお母さんの仮面を被ってるけど素が出た瞬間を見て、非常に安心した作者なのであった。PROFILEAやんさん平成元年生まれ兵庫県出身。長女コチコーちゃん(2019年5月生まれ)の出産を機に会社員を辞め漫画家へ転身。2023年12月に次女パタミちゃんを出産し、現在は2児のママに。インスタグラム(@aandp1989)とライブドアブログ(Aやんのええやん!ブログ)にてほぼ毎日漫画を発信中。KADOKAWAより初書籍「ポンコツ3人家族こんな日常でもええやん!」も発売中!Instagram
2025年01月27日今回は、地域の子育て広場で遭遇した失礼なママに恥をかかせ、内心スカッとしたエピソードを紹介します。「私は30代前半で産んでおいてよかったわ」と言うママに…「今育休中ということもあり、よく近所の子育て広場に子供を連れて出かけていますが、そこであるとき失礼なママに出会いました。そのママは、いろんなママたちに『子供、あんまり可愛くないね』とか『もうちょっと痩せたら?』とか言っていて……。そのママと関わりたくないと思い、遠くから見ていたんですが、そのママが『高齢ママって大変ね~』『子供が成人するとき、ママは何歳かしら(笑)』『私は30代前半で産んでおいてよかったわ』とニヤニヤしながら言っているのが聞こえ、ふと目をやると……なんと私の母親に話しかけていたんです。すかさず私の母親は『私、この子のおばあちゃんなんです』と笑顔で言い返していましたがね。そのママは気まずそうな顔をして帰っていき、内心スカッとしました(笑)。ちなみに私の母親は46歳です」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年12月)▽ ちなみにその失礼なママとは、その後二度と会うことはなかったそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年01月27日今回は、専業主婦であることをディスってきたママ友を、数年後に見返したエピソードを紹介します。「旦那に養ってもらうなんてダサくない?」と言われたけど…「子供がまだ赤ちゃんの頃、よく地域の子育てサークルに参加していました。そこにはいろんなママがいましたが、中には失礼なママもいましたね。あるとき仕事の話になり、『育休が退屈』とか『仕事をやめたい』といった話で盛り上がっていました。そして私の仕事を聞かれたので、『あ~今は専業主婦なんだよね』と答えたんです。するとAさんというちょっと失礼なママが『今どき専業主婦?(笑)』『旦那に養ってもらうなんてダサくない?』とバカにした表情で言ったんですよね……。その数年後、私はAさんとたまたま再会したんですが、Aさんはものすごく驚いていました。というのも再会したのは婦人科のクリニックで、私はそこの医師だったからです。Aさんは気まずそうな顔をし、内診も嫌そうでしたね(笑)。まぁ私は仕事なんで、何とも思いませんが」(体験者:30代女性・医師/回答時期:2024年12月)▽ この女性は仕事が忙しすぎたことから、結婚後いったん退職したのだとか。にしても、人それぞれいろいろな生き方があるというのに、一方的に批判するのはやめてほしいですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年01月26日