大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「迷惑ママを撃退した意外な人物」を紹介します。翌日、授業参観が行われ、なんとか間に合った彼は、息子の教室に入ります。すると突然ある女性から「平日にみすぼらしい恰好をしてみっともない」と言われました。彼はこの学校の職員だと告げますが、彼女は「ボロボロの恰好をした先生なんていない」と否定。加えて「父親が無職なら子どももダメな子」だと暴言は続きます。彼女の発言から友達の母親ではないかと問う彼に、彼女は「気安く息子の名前を呼ばないで!」と逆上。授業中にもかかわらず、彼女の話は止まりません。授業参観に集中…出典:進撃のミカ答えがわからない息子出典:進撃のミカ出来損ないの子出典:進撃のミカ[nextpage title="0S0S0k0D0000j0L"]ここにいるみんなが思っている出典:進撃のミカ生徒も親も教師もレベルが低い出典:進撃のミカ誰に答えてもらおうかな出典:進撃のミカ[nextpage title="`0ec00Yk͉"]怒鳴り散らす母親出典:進撃のミカこんな簡単な問題答えられる出典:進撃のミカ答えを間違えるはずない!出典:進撃のミカ[nextpage title="0S00`0K0Qlz0n"]これだから公立の小学校は!出典:進撃のミカ【次回予告】その後、授業参観に集中することとなりました。しかし息子が先生にあてられた問題を解けなかった際、母親は嘲笑しながらバカにします。先生が注意しますが「ここにいるみんなが思っていること」だと言い、生徒も教師も親もレベルが低いと見下してきました。その様子を見ていた彼はイラつきを隠しきれずにいましたが、授業は進んでいきます。そして先生が次の問題を答えてくれる生徒を当てようとすると、またも母親が大きな声をあげ、授業を妨害。自分の子どもに答えさせるよう強要し、答えを間違えた際もそれを認めようとはしないのでした…。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月19日皆さんは、非常識なママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ランチ代をたかるママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言会計を任され…あるときママ友に誘われ、ランチに行った主人公。しかしお会計になるとママ友は「じゃあお願いね」と言って、会計を主人公に押しつけて逃げました。翌日、お金を請求するも、ママ友は払ってくれず…。たかられたことに気づき、主人公は絶句したのでした。それから数日後、再びママ友に「回転寿司にいきましょ」とランチに誘われます。主人公は「絶対にそちらの分は払いません!」と約束して、子どもたちも連れて回転寿司に行き…。不安を抱えたまま…出典:モナ・リザの戯言するとママ友は高級なネタばかりを、大量に食べます。数分後「じゃあお会計で!」と会計の時間になり、店員が「はーい」とやってきた瞬間…。なんとママ友は自分の分と主人公たちが食べた分をすべて一緒にまとめてしまったのです。「あっ!?」と悲鳴を上げ、ママ友の行動に驚愕する主人公。しかしその後、子どもの【天才的なフォロー】で割り勘を回避できるのでした。読者の感想自分が食べた分も他人に会計を押しつけるなんて、ママ友の信じられない行動に絶句しました。ママ友とはいい関係を築きたいですが、非常識な人とは距離を置きたいですね。(30代/女性)子ども同士が仲よくても、支払いを押しつけるようなママ友とは付き合えないですね…。回転寿司の支払いも計画的に感じて、図々しいなと腹が立ちました。(20代/女性)
2024年03月19日何でももらいたがる「クレクレ」なママ友。ときにはものだけではなく、人の夫まで奪おうとすることも…!?今回はそんな図々しいママ友を、他のママ友が撃退してくれた話を紹介します。夫を誘惑しようとするママ友…救ってくれたのは!?「何かと『人からもらいたがる』ママ友のAさんは、同じマンションの住人。ウチに遊びに来るたびに、ウチにあるものをことごとく持って帰り……。さらにマンションの集まりでは、夫に接近してきて『あわよくば夫に近づこう』というのがミエミエで、青ざめました。そんなとき、同じマンションに住む、普段は天然でおっとりしたママ友のBさんが、『Aさんやめなよ~。○さん(私)も○さんの旦那さんも困ってるじゃん。そんなんだから、Aさんは旦那さんに浮気されちゃうんだよ~?』と、優しい口調ながらもハッキリ言ってくれたんです!Aさんは相当恥ずかしかったようでそれ以降、ウチの夫に近づかなくなり、ウチにも来なくなりました」(30代女性)▽ 普段おっとりしていて、きついことを言わなそうな人からズバッと注意されると、効果がありそうですよね。これに懲りて、もう二度と夫に近づかないでほしいですが……。
2024年03月19日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合。するとミツ子たち夫婦は言い争いになり、頑なに自分で慰謝料を払おうとしないミツ子に失望した夫は、自分がなんとかすると言ってマユさんたちと連絡先を交換するのでした。ミツ子とこれ以上言い争っても埒が明かないと感じた夫は、マユさんたちに頭を下げ、後日連絡すると言って連絡先を交換します。マユさんたちも、その誠実な態度を信じて解散。そしてミツ子の夫からの連絡を待っていたのですが……? 事態は予想外の展開に ミツ子の夫からの連絡を待っていると、それより先にミツ子から丁寧な口調での謝罪文が送られてきました。しかもマユさんだけではなく、ミツ子から嫌がらせを受けたママ友たち一人一人にも……。 そのメッセージの中には「改めてみんなで集まって謝罪する場を設けたい」とありましたが、ひとりのママ友が、時間が取れないことを理由に拒否。 すると、スーツ姿のミツ子が映った謝罪動画が送られてきたのでした。 ◇◇◇ いつもの砕けた口調ではなく、かしこまった丁寧な口調で送られてきた謝罪文。そして改めて集まることを断ると、今後はスーツを着て謝罪する動画を送ってきたミツ子……。ここにきて、ようやく反省の気持ちが見えてきましたね。 これまで何を言ってもいまいち反省してもらえずモヤモヤしていたマユさんの心も、きっと穏やかになっていくのではないでしょうか。マユさんの心労がこれ以上膨らまないよう、ミツ子には最後まで誠実な態度で対応してもらいたいですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月19日子どもがいると、ママ友と関わる機会があるかもしません。しかし、いろいろなママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。幼稚園で知り合ったママ友上の子が幼稚園に入園したときのことです。親の年齢は幅広い幼稚園で…。ある日、クラスのママ友たちが数名集まってお茶をしていたときのこと。クラスの子たちのママは何歳かという話をしていたそうですが…。本人がいないところで噂話…ママ友本人がいないところで「○○ちゃんのママって本当は○○歳なんだって〜!」という話をしていて、反応に困りました。さらには、その場でファッションチェックも始まり「あれ、確か○○(ブランド名)の服よね!なんだか安っぽい感じがするわ」と声高に語っている様子に唖然。「ご主人はどこにお勤め?うちは○○」と言われたり「出身はどこ?私は○○なんだけどー!」と上から目線で語られたり、驚くようなトークが続き…。私は疲れ果ててしまいました…。(40代/女性)距離を取りたいな…いろいろな人がいるとはいえ、こんな言動をされては困惑してしまいますよね。互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月18日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合。するとミツ子は「子どもの口座から払う」と夫に提案し、言い争いに……。「慰謝料は子どもの口座から支払う!」と言ったミツ子に対し、夫は「借金をして慰謝料を支払って、その借金は自分で働いて返せ」と反論。しかしミツ子は「働く時間なんてない、主婦をナメてるの?」とさらに食い下がります。 そんなミツ子に対して、夫の反応は……?夫婦の口論はさらにヒートアップし… 家事や育児はほとんど夫である自分が担当してきた。それなのにミツ子は家のことをおろかにしてママ友たちの裏事情を集めていたなんて……。と、夫は落胆します。しかしミツ子はそんな夫の言葉を「自分はこれだけ頑張ってたんだ」というアピールだと捉え、バカにするような態度を取りました。 この態度には、さすがに夫も頭を抱えて呆れしまい……。これ以上話をしても埒が明かないと思ったのか、ママ友たちに頭を下げ、目に涙を浮かべながら「慰謝料のことは必ずどうにかするので、後日改めて連絡させてほしい」と伝えます。 マユさんたちはその誠実な対応を信じて、ミツ子の夫と連絡先を交換し解散するのでした。 ◇◇◇ 慰謝料を子どもの口座から支払おうとするだけでなく、今まで献身的に家事や育児を担ってくれていた夫をバカにするような態度をとったミツ子に、腹立たしさを覚えている方も多いのではないでしょうか。 一方、ミツ子の夫はミツ子と違って、自分ではなく妻がしでかしたことなのにも関わらず、しっかり誠実に対応しようとしてくれています。マユさんやママ友はもちろん、ミツ子の夫にもこれ以上不幸な展開が訪れないことを願わずにはいられませんね。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。奢られる前提で高級寿司の出張を頼んだママ友高級住宅街に引っ越したばかりの主人公。ある日、近所に住むママ友から連絡が入ります。その内容は、ママ友主催のママ友会への誘いでした。話を聞くと、そのママ友会には特殊なルールがあるようで…。それは新入りが他のママ友に食事をごちそうするというものです。あまりに理不尽なルールに納得がいかなかった主人公。もともと予定があったこともあり参加を断ります。するとママ友は主人公の欠席を却下し、参加するよう強要しました。ママ友会当日出典:Youtube「Lineドラマ」そしてママ友会当日のこと。開始後も主人公が現れないことに気づいたママ友が「まだなの?」と連絡してきて…。このままでは食べもしない高級寿司の支払いをすることになると忠告してきます。しかし、主人公は遅れて「すみません!」と返答し、改めて参加できないことを告げました。問題さあ、ここで問題です。主人公が参加できない事情とは?ヒント主人公はママ友会へ駆けつけられる場所にいませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「海外にいるから」でした。日本にいないことを理由にママ友会への誘いを断る主人公。支払いを主人公に押しつける予定だったママ友は、わかりやすく焦りだすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳2カ月の時のエピソードです♪パジャマは緑ジャージ、わかまつまい子です♡2歳2カ月の次女ちゃん、イヤイヤ期真っ只中でございます。今回は、次女ちゃん視点で描いてみました。投稿の中でも発表していた嫌な事ランキング!4位:ご飯にでてくる緑のお野菜ねぎ、ほうれん草、小松菜が特にべーします…。3位:保育園帰り自転車に乗ること自転車の前シートに乗るのが特に嫌がります…ねぇねの乗ってる後ろが良いみたい(ねぇねにはもう前シートは小さすぎて乗れない)2位:お風呂場に行くこと「お風呂入るよー」で素直には、まぁ入らないです…。大好きなアンパンマンの人形でおびき寄せてます(笑)入っちゃえばまた湯船で遊びだしなかなか上がってくれないという…。そして堂々の…1位:ねんね(特に夜)この内容は次回の②で詳しく次女ちゃんがお話いたします!※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年03月18日今回は「迷惑ママを撃退した意外な人物」を紹介します。主人公は、息子が学校で友達に暴言を吐かれて傷ついたことを気にしていました。翌日、息子の友達にワケを聞き出しました。「なにか悩んでいることがあれば教えてほしい」と言うとに、友達は「ママがダメだと言う」と話し始めました。詳しく聞くと、その子の母親は子どもに対し「成績の悪い子と遊んではダメ」だと言っているようです。友達にとって母親は絶対的存在でした。それを知った主人公は、なおもなんとかして仲直りさせたいと感じます。授業参観か…出典:進撃のミカ翌日出典:進撃のミカ授業参観になんとか間に合いそう出典:進撃のミカ[nextpage title="0a00F0iY0~0c0_"]ちょうど始まったところ出典:進撃のミカあの人無職かニート?出典:進撃のミカこんな先生いるはずない出典:進撃のミカ[nextpage title="r60Lq!w0j0[P0i00"]父親が無職なら子どももダメな子出典:進撃のミカもしかしてあなたが友達のお母さん?出典:進撃のミカ気安く呼ばないで!出典:進撃のミカ[nextpage title="N0ocimN-0g0Y"]今は授業中です出典:進撃のミカ【次回予告】翌日、授業参観は行われました。なんとか間に合った彼は、息子の教室に入ります。すると突然ある女性から「平日にみすぼらしい恰好をしてみっともない」と言われました。主人公はこの学校の職員だと告げますが、「ボロボロの恰好をした先生なんていない」と否定。加えて「父親が無職なら子どももダメな子」だと暴言は続きます。彼女の発言から友達の母親ではないかと問う主人公に、彼女は「気安く息子の名前を呼ばないで!」と逆上。授業中にもかかわらず、ボスママの話は止まりません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月18日次男が通う幼稚園で、5人でチームになって参加するなわとび大会がありました。そのイベントのお申し込みにあたって、ママ友から参加費の振り込みを頼まれた私。渋々対応したのですが、後日、ママ友はあ然としてしまうほど非常識な対応をしてきたのです――。 幼稚園のなわとび大会次男の通う幼稚園の自由参加のイベントで、園児対抗のなわとび大会があります。5人1チームで参加登録をするのですが、息子はそのイベントに参加する気満々。ちょうど、仲良しのお友だちも誘い合わせることができ、チーム編成は無事に完了。 次男も仲良しのお友だちとみんなでなわとび大会に参加できることをとても喜んでいました。参加登録の日を迎え、あるママさんが参加登録を引き受けてくれて、あとはイベント参加費を代表者が郵便局で振り込んで申し込み手続きが完了するのですが、ここでモヤっとする出来事があったのです……。 なんで私なの?5人でなわとびの練習をしようと集まった日、参加受付の振込用紙を持って、Aちゃんママが、一言。「朝美さんって確か郵便局の近くに住んでいたよね。私、振り込みとかやったことないから自信なくて……振り込みよろしくね」。 これを聞いたママたちは思わず一瞬静まりかえりましたが、名指しをされてしまったので仕方なく引き受けた私。すると、ママたちから「ありがとう」「助かる」と声をかけられました。ただ……幼稚園のすぐ近くに郵便局があるので、振り込みは誰でもできるはずです。なぜAちゃんママは私を指名したんだろうと、なんだか面倒な役を押し付けられた感じがしてモヤモヤしました。 その日、みんなから参加費を預かりましたが、Aちゃんママは現金を持ち合わせていないとのことで、立て替えることに。後日、郵便振り込みをすると、振り込み手数料が発生。徴収すればよかったのですが少額なのでさすがに言いづらく、ものすごく損な役割をした気分になりました。 ひど過ぎるママ友の対応イベントは無事に終了し、みんなが頑張ったねとお互いをたたえ合い解散……しましたが、結局Aちゃんママからの登録料を立て替えたまま、踏み倒されてしまったのです。 その後、請求してみましたが、「あれ? 払わなかったっけ?」ととぼけられてしまい、払ってくれる気配はまったくありません。イベントは楽しかったのですが、たった数百円のこととはいえど、Aちゃんママの対応の仕方にものすごく不快な思いをしました。 幼稚園のイベントは子どもが主体となって参加しますが、連絡や登録は親のやり取りが不可欠になります。振り込みを押し付けたり、ましてや支払いを踏み倒したりする親とはいくら子ども同士が仲が良くても、今後なにかイベントに誘っていただくことがあっても考えてしまうなと思った出来事でした。親しくなると距離感がどうしても近くなってしまうこともありますが、ママ友とは適度な距離感でじょうずに付き合っていきたいです。 イラスト/はたこ著者:小川 朝美
2024年03月17日近所に住むママ友が、私の家に遊びにきたときの話です。貸すんじゃなかった…子ども部屋にある本棚に、プレゼントでもらったばかりの絵本セットがありました。そのママ友は、まだあまり絵本を持っていなくて読んであげれていないというので、その絵本セットがケースに入っていて持ち運びやすかったので貸してあげることにしました。その後、そのママ友は夫婦喧嘩をしたとかで実家に帰ってしまい、知らない間に引っ越しまでしてしまったのです。そして、軽く連絡が来たのみで、その後音信不通になってしまいました。せっかくプレゼントとしてもらった絵本セットだったのに、全然読めず消え去ってしまいました。わが子にたくさん読んであげたかったのに、貸すんじゃなかったと悔やみました。 ◇◇◇ いくらどんな大変な事情があろうとも、人から借りたものは返すなり連絡するなりするべきです。私も、人にもらったり借りたりしたものは、ちゃんと感謝の気持ちをもって大事に対応したいと、改めて感じる出来事でした。 作画/ぽよ母著者:南なおこ30代、結婚10年の同居妻。趣味のハンドメイドを楽しみつつ、仕事や子育てや家事に奮闘中。
2024年03月17日皆さんは、ママ友との関係にうんざりした経験はありますか?今回は「無理難題を押しつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友からの無理難題…主人公のママ友が、高級フレンチでママ友会をしたいと言い出したときのことです。幹事を任された主人公に「高級フレンチを貸切予約できなかったらパシリね(笑)」とママ友から言われてしまいましたが…。実はママ友が指定した高級フレンチのオーナーは、主人公の夫だったのです。主人公は夫に頼んで貸切予約を入れると、ママ友たちを招くことに成功します。するとママ友は「オーナーと知り合いとかマウントのつもり?」と激怒。オーナーとの浮気を疑っているママ友は、口止めの代わりにランチ代を支払うよう言ってきましたが…。オーナーの正体は…出典:Youtube「Lineドラマ」そこで主人公は、高級フレンチのオーナーが夫であることを明かしたのです。まさかの真実を知ったママ友は、唖然とするのでした。読者の感想「高級フレンチを貸切予約しろ」と無理難題を押しつけるなんて、意地悪ですよね。夫に協力してもらい、そんなママ友の鼻を明かした主人公にスカッとしました!(20代/女性)お目当ての高級フレンチでママ友会ができたにもかかわらず、主人公に向かって「マウントのつもり?」と激怒してくるとは予想外でした。まずは、予約を取ってくれたお礼を言ってほしいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提で高級寿司の出張を頼んだママ友家族で高級住宅街に引っ越した主人公。その街で、厄介なママ友とかかわることになってしまいました。ママ友は、新入りである主人公に1つのルールを提示します。それはママ友会で食事の差し入れをするようにというものでした。しかし納得がいかなかった主人公は、ママ友の言いつけを断ります。しかし数日後、ママ友からママ友会の日程が送られてきて…。断ったのに出典:Youtube「Lineドラマ」その日はたまたま夫との用事が入っていたため、行けないと断った主人公。しかしママ友は、主人公に奢られる前提で高級寿司屋の出前を予約していたのです。当日、ママ友に「早く来て!お会計”200万円”よ」と早く来るよう言われるもどうしても行けない主人公。主人公が「今海外ですけど」と言うと、ママ友は「…は?」と混乱します。するとママ友は…。問題さあ、ここで問題です。会計ができない主人公。それに対してママ友がとった対応とは?ヒントとても陰湿な対応です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『町内会でハブる』と脅した」でした。「どうなっても知らないわ。ハブられることは覚悟しなさい」と脅してきたママ友。「あたしの旦那、社長だからみんないうこと聞くの」と自信満々なママ友に呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月17日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の玄関前に集合したのでした。ママ友たちが家へ押しかけてミツ子の夫へ詳細を伝えているところに、マユさんはミツ子を連れて行きました。するとミツ子は……?ついにこれまでの嫌がらせが夫にバレて… 今までマユさんやママ友にしてきた数々の嫌がらせについて、ママ友たちの口から夫に伝えられてしまったミツ子。マユさんは全てを知った夫のもとに、ミツ子を連れて行きました。 するとミツ子と夫は口論を始めます。マユさんには「破産するから慰謝料は払えない」と言ったミツ子ですが、家の前が修羅場化しているのを目の当たりにし、場をおさめるために「子どもの口座から支払おう」と夫に提案するミツ子。夫は子どものお金を使うなんてありえないと反論し、借金をして支払い、その借金は自分で働いて返せと言い放ったのでした。 ◇◇◇ 夫に全てがバレて、家の前にママ友たちが押しかけてきてようやく焦り始めたミツ子に呆れてしまった方も多いのではないでしょうか。ここまでしないと「悪いことをした」という自覚を持ってもらえなんて……。 しっかり夫婦で話し合って、マユさんの希望通り慰謝料を支払い、この件が解決することを願うばかりです。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月17日子どもとコミュニケーションをとることは、育児の中でも大切なこと。これは、ママと子どものふれあい場面で起こりがちな様子を描いたお話です。ママは息子のいせくんと児童ホームへやってきました。ママは、離れた場所から自分の存在をアピールしますが……!?その勢いだっ! 「おいで~!!」ママがいせくんに滑り台の上から呼びかけます。呼びかけに反応し、笑顔になったいせくんはママのほうへハイハイ。勢い良く向かってくるいせくんを見て、ママはとてもうれしそう。 しかし! いせくんはママの目の前まで来ると突然停止。そして、ママの顔を見ながらそのまま別のおもちゃの元へと去っていきました。滑り台の上に、ひとり残された状態のママ……。 「裏切りやめろ……」とママは心の中で思うのでした。 赤ちゃんを喜ばせてあげようというママの行動が、微笑ましい一幕でした。一生懸命に赤ちゃんに呼びかけても、ママの思うようには動いてくれないもの。ママとしては少しさみしいですが、赤ちゃんには好きなように自由に遊んでもらいたいですね。 また、子ども用の滑り台は、昇る前に大人が乗っても大丈夫かどうか十分に確認しましょう。 著者:マンガ家・イラストレーター さぽん
2024年03月16日現在3歳のこっちゃんは、この3年間とにかく泣いてばかり。夜泣き、着替え、歯磨き、入浴、お出かけなど、日常のあらゆる場面で大泣きするため、ママは毎日泣きセンサーに怯える日々でした。育児を楽しいと思えず、同年齢の子どもと比較してしまう自分にも嫌気がさし、自信を喪失してしまいます。それでも、日々こっちゃんと向き合い、育児に奮闘し、その先にあったのは?小児科で処方された漢方と塗り薬を試しても夜泣きはおさまりません。しかし、良いこともあり、処方された塗り薬でこっちゃんの肌荒れが改善しスベスベになったのです。 肌が綺麗になり夫婦で感激するも、肝心の夜泣きとかんしゃくは続きママはゲッソリしてしまいます。 疲れ果てたママは「こっちゃんを生かす!!」それだけで十分なのでは? と思うようになるのでした。 激しすぎるイヤイヤに変化が!? こっちゃんの夜泣きとイヤイヤ期に振り回されながら、日々をこなすママ。こっちゃんのイヤイヤは増すばかりで、何をしてもイヤイヤと泣き叫びお手上げ状態に。 もちろん、毎日のお風呂も激しく拒否するこっちゃん。ママは一緒に入ることを諦め、ママと妹のふーちゃんの入浴後に心を鬼にして嫌がるこっちゃんをお風呂に入れるのでした。 しかし、ある日を境にこっちゃんの態度が急変します。なんと、自らお風呂に入ると言い始めたのです。浴槽に入っても泣かないこっちゃんを見て、何が起こったのかとママは驚きを越え動揺するのでした。 ◇◇◇ 子どものイヤイヤ期は成長とともに落ち着くと言いますが「この日」とは決まっていないので、永遠に感じて辛くなってしまいますよね。特に、こっちゃんのようにイヤイヤが激しい子の場合は、まだ終わらないのかと考えてしまうと思います。しかし、突然そのときがくると、こっちゃんのママのように嬉しいと思うより戸惑いが大きいのかも知れませんね。イヤイヤ期に向き合う全てのママに頭があがりません。イヤイヤと向き合うママたちが少しでも楽になることを願います。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:マンガ家・イラストレーター はちこ
2024年03月16日おうち料理研究家のみきママが15日に自身のアメブロを更新。長男がハーバード大学の学生達を連れてきたことを明かした。この日、みきママは前日に長男から「今からハーバード2人泊めていい?」と言われたことを明かし「2ヶ月ぶりにヨーロッパから帰ってきたのに、いきなりハーバード連れてくるってすごいな」とコメント。ハーバード大学の学生らとの夕食の様子について「残ったグラタンやサラダを出したら、もりもり食べていました」と報告し「来ること、早く言ってよー!」とつづった。続けて、朝食に何が食べたいか聞いたところ「パンケーキ!」と返答があったことを説明。「ジャパニーズホットケーキ+朝からやる気の出るカレー+熱い緑茶に氷をたくさん入れて出した」と食事中の様子を公開し「何回もおかわりしてくれました」とつづった。最後に、次男の弁当を作る様子を公開し「ハニートーストに生クリーム&チョコレートシロップにしました!」と報告。「金曜日なんだから、楽しんでおいで」と完成した弁当の写真とともに次男に呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「社交家ですね」「行動力凄すぎ」「お客様が急に来ても対応出来るみきママすごすぎ」などのコメントが寄せられている。
2024年03月16日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「見切り品を嫌うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友にマウントをとられ…スーパーで買い物中、ママ友に出会った主人公。声をかけると、ママ友は主人公のカゴを見て「苦労してるのね」と言いました。見切り品を買う主人公に対して「うちは高級肉!」とマウントをとってくるママ友。失礼な発言をするママ友に、主人公はうんざりしました。それから数日後、再びスーパーでママ友に出会います。ママ友は「あそこに見切り品あるわよ!」と、主人公をバカにした様子で話しかけてきました。しかし一緒にいた別のママ友がその見切り品を買うと、ママ友は「あなたは貧乏じゃないでしょ!?」と絶句。別のママ友が「見切り品を買うことの何が悪いの?」と尋ねると…。ママ友に反論出典:モナ・リザの戯言「お惣菜は出来立てがおいしいし…」と話すママ友に、主人公は反論しました。するとママ友は「私は見切り品なんて食べたくない!」と激怒して去っていきます。そんなママ友を見て、主人公は「マジでなんなのよ…」と呆れたのでした。読者の感想安くておいしいなんて素敵だと思いますが、ママ友は見切り品が嫌いなようですね…。買わないのは別にいいですが、その考えを人に押しつけるのは非常識だと感じました。(30代/女性)「うちは高級肉!」とマウントをとってくるママ友には主人公と同じようにうんざりしました。お惣菜は確かに出来立てが美味しいですが、見切り品も大きくは変わらないと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月16日赤ちゃんに笑ってもらうために、ママはいろいろ試すもの。これは、赤ちゃんを必死にあやすママの様子を描いたお話です。鏡の前に赤ちゃんを連れて行ったママ。しかし、鏡越しに笑いかけても赤ちゃんが無反応で……!?これでどうだ… どうにかして赤ちゃんを笑わせたいママ!顔をブンブンと高速移動してみせても、唇をかみしめたまま赤ちゃんは笑いません。負けじとママは「パオーン! 」「ベロベロベロー! 」と声を出しながら、変顔をしてみます。 息を切らして頑張るママの姿に、まるで芸を見定めているかのような目線を送る赤ちゃん……。赤ちゃんを笑わせようとヒートアップし、ひとり盛り上がっているママなのでした。 赤ちゃんを笑わせたくて、ついつい力が入るママも多いはず。笑ってくれるまで赤ちゃんに挑んでしまう親心に、共感してしまいます。冷めた目線を送る赤ちゃんですが、ママの「笑わせたい!」という愛情が伝わっていると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター さぽん
2024年03月15日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料でケーキをプレゼントした結果あるとき、ママ友から夫の昇進祝いにケーキを作ってほしいと頼まれた主人公。予算を尋ねると、ママ友は「無料で作って」とまさかの発言をしたのです。当然断った主人公ですが、ママ友は作らないと悪い噂を流すと脅してきます。そのため、仕方なくケーキを作ることにした主人公。しかし主人公には作戦があり…。後日、特別なケーキをプレゼントされたママ友は「大恥かいたじゃない!?」とすごい剣幕で連絡してきました。どういうつもり?出典:Youtube「Lineドラマ」大恥かいた出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズママ友が大恥をかいたケーキとは一体何でしょう?ヒント!ママ友にとって知られたくないことがさらされてしまいました。[nextpage title="kcOS0o"]特別なケーキの正体は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公とママ友のやりとりがデコレーションされたケーキ」でした。主人公はこれまでのママ友とのやりとりをケーキにデコレーションしたのです。普段の言動がバレてしまったママ友は、夫や義両親から叱られることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月15日『ドンキ・業スーの達人! ラッコママの頑張らない時短・節約おかず』の著者でもあり、Instagramのフォロワー数16万人超えの料理家・ラッコママさんがオフシャルブログを開設。新商品の紹介から、節約・時短術、育ち盛りの3人の子どもたちとの生活を発信している。■「なんで早く買わなかったんだ…!」と後悔したアイテム7日に更新の「なんで早く買わなかったんだ…!後悔!!」と題されたブログでは「全ママ必見です!」とコメントし、LEDライト付き耳かき&ピンセットを紹介した。「これがただの耳かきじゃなくて…見える…見えるぞ…」とLEDライト付きの耳かきを使用する様子の写真を公開。■578円で販売同ブログでは、ピンセットにもLEDライトがついていることをつづり「一目瞭然だし何より“子どもが痛がらない”」「早く買えばよかった!!」とコメント。「しかも安くなってるの…私1000円で買ったのに…」と述べ、現在は578円で販売されていることを明かし、ブログを締めくくった。
2024年03月15日4歳と1歳の2人の男児のママ・きのこの子さんが描く育児マンガ。今回はきのこの子さんのワンオペ育児エピソードをご紹介します。とある日の夕食時、息子2人と食卓を囲んでいたきのこの子さん。3人で「いただきます」をすると、突然事件は起こってしまったのです……! ワンオペ育児の食事現場は、想像以上に○○で…!? 開始早々、「つかれたぁぁぁ」とぐずり出した」長男君。 さらに次男君は、近くにある物をポイポイと床に投げて遊んでいました。 きのこの子さんが長男君に構っていると、今度は次男君が大声で発狂……! 2人の息子の気を紛らわすため、きのこの子さんは突然歌を歌を歌い始めました。 「なにその歌~!楽しいね」 ママの歌になごむ息子たちでしたが、食事に会話がシフトすると、再びごね始める長男君。 すると、ママにアニメのキャラクターのモノマネを求め始めたのです。 「やったらちゃんと食べるんだよ」 全力でモノマネを始めるきのこの子さんでしたが、長男君の食事はまったく進まず……。 ふと次男君を見るとセルフお茶うがいを始めていて、もうてんやわんやな状態に! そして、追い打ちをかけるように長男君が暴れ出すと、お茶碗がひっくり返り、中身がこぼれてしまうという大惨事に見舞われてしまったのでした……。 ワンオペ育児だと長男君と次男君、それぞれ同時に対応しなければいけないので大変ですよね。食事がスムーズに進むよう、ママがサービス満点の全力サポートをしているにもかかわらず、一切報われていないのがなんとも切なく感じました……! 著者:マンガ家・イラストレーター きのこの子
2024年03月15日皆さんは、ママ友関係に悩んだ経験はありますか?今回は「他人を都合よく使うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:じむママ友にうんざり…ママ友との関係に、悩んでいた主人公。ママ友は厚かましく、主人公は都合よく使われている気がしていました。そんなある日、ママ友の娘が家に遊びにきます。ママ友の娘もジュースやお菓子をねだってきて、主人公は「あのママ友の子だもんね…」とうんざり。すると夕飯の匂いを嗅ぎつけたママ友の娘が「今日カレーなの!?食べて帰る!」と言い出します。主人公は「子ども1人ならいいか」と考え、了承しました。しかし次の瞬間「ママも呼んでいい?」とママ友の娘が頼んできたのです。結局ママ友が家に来てしまい、カレーを振る舞うことになりました。するとママ友は「ちょっと味濃くない?」と文句をつけてきて…。イラついてしまい…出典:Instagramママ友の言葉に「いま味濃いって言った?」とイラつく主人公。すると、ママ友の子どもが「人の家でご飯たべて、そんなこと言っちゃダメだよ」と指摘をしてくれたのでした。読者の感想ママ友とは良好な関係を築きたいですが、他人を都合よく使うママ友とは仲よくなれませんね…。振る舞ってもらった料理に文句を言うなんて、ママ友の言動に驚愕しました。(30代/女性)子どもがカレーにテンションが上がって食べたいと言うのは分かりますが…。まさか、自分の母親も連れてきたいと言うとは思いませんでした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月15日高校時代から付き合いのあるママ友と、いつものように楽しくお茶をしていました。しかし、世間話をしていただけのはずなのに、そのときの私のささいな発言がきっかけで、後日まさかの事態に……!? あんなこと言わなければよかった…仲良しのママ友とお互いの近況について楽しく会話をしていると、ふと「最近、とても便利な掃除道具を買ったの!」とその掃除道具の使い方やいかに便利であるかなどを、商品の写真を見せながら語り出しました。最初はいつものように話をしていたのですが、私が何気なく「へぇ、確かに便利そう。いくらくらいなの?」と値段を尋ねると、急にママ友の目つきが変わりました。そして「そうでしょ!? 今なら私の紹介で安く買えるから、試しに買ってみない?」と私に迫ってきます。あまりの迫力に私は驚愕しつつ、「夫にも相談してからまた連絡するね」となんとか話を切り上げました。このことを夫に話すと「それは少し怪しくないか?」とひと言。私も怪しいと思うものの、昔からの友人を簡単に疑うこともできず、モヤモヤしていました。 しかしその後、ママ友から何度も催促メールが来るように。私は「必要ないから」と断り、そのママ友とは距離をおくことにしました。どんなに仲が良くても、一線を越えてしまうと友情は壊れてしまうと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:田辺繭子
2024年03月15日赤ちゃんは手足をジタバタさせて、タッチすることを楽しんでいます。そんな、赤ちゃんの足ぐせの悪さにママもパパもびっくりした話です。赤ちゃんの動きはとても活発。さぽんさん一家の息子いせくんの足の動きは……!?まるで大将だな… 足ぐせが悪く、なんでも足で触りたいいせくん。離乳食をあげているときも、いせくんの足アタックにより離乳食がこぼれてしまうことが。 お風呂あがりは、保湿剤を体に塗ろうとするパパのみぞおちを足でドンドン! 親子遊び中に、ママの膝に座って、ママのおなかをバンバン! と蹴り飛ばしてしまうのです。 夜、寝るときは……180度開脚をして片足ずつママとパパに触れるという、まさかの離れ技も披露。とにかく、いせくんの足は自由自在に動いているのでした。 ねんね期の赤ちゃんの足はとっても元気! 自由に動けなくても、足を一生懸命動かして、回りの世界をたしかめているようです。体が柔らかい赤ちゃんの足さばきに、大人もビックリしてしまいます。力いっぱい蹴られるとパパママは痛いかもしれませんが、この時期ならではの、とてもかわいい足ぐせを見守ってあげたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター さぽん
2024年03月14日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立化させようとします。ヒカリさんは晴彦に恐怖を感じ、本当にリクや自分をを愛しているのか疑念をいだくようになりました。幼稚園の委員会のママ友と家族ぐるみで飲み会をしたあと、親切なママ友たちの態度が一変。そっけない態度を取られショックを受けたヒカリさん。そのことを晴彦に報告すると、うれしそうに「俺以外信用するな」と言います。 後日リクがヒカリさんの兄・ツバサの家に泊まったときのこと。リクが涙を流しながら「ぼくは捨て子で、いい子にしていないとまた捨てられるとお父さんに言われた」と告白。 それを聞いたツバサは激怒! すぐに晴彦を電話で問い詰めますが、晴彦は家庭の話に口出しするツバサに怒っている様子。 後日、ツバサから晴彦がリクにひどい嘘をついていたことを知ったヒカリさんは「なんでリクのサインに気付いてあげられなかったんだろうと」と落ち込みます。 また、ママ友たちの態度が急に冷たくなったのも、晴彦が何か言ったからかもしれないと思うようになり……!? 晴彦がママたちに吹き込んだウソとは? 次の委員会の集まりの日に、ママ友たちの誤解を解くためにヒカリさんは必死に行動します。するとママ友から「どうしたの? すごいじゃん」と言ってもらえたのです。 その言葉をきっかけに、ヒカリさんは「もしかしてうちの夫が旦那さんたちに何か話したの?」と聞き、委員会が楽しいことやママ友たちのせいで顔色が悪かったわけじゃないことを伝え、ママ友たちの誤解が解けたのです。 なぜ晴彦が「ヒカリさんが役員を泣くほど嫌がっている」「輪に入れなくて困っている」なんて嘘を言ったのか、不思議がるママ友たち。 ヒカリさんは「私のせいで晴彦に誤解させちゃってたかも」と伝えました。すると、ママ友たちは、「ヒカリさんは晴彦に愛されてる!」と言ったのです。 しかしヒカリさんは心の中で、リクについた嘘や自分への言動を思い浮かべ、「愛されている」という言葉に引っかかるのでした……。 晴彦がママ友たちの夫に、ヒカリさんについて嘘の話を吹き込んでいたことがようやくわかったヒカリさん。嘘をついた理由について、咄嗟にその場をとり持つために自分のせいにしたヒカリさんでしたが、やはり心の中ではそうは思えなかったようです。 しかし、ヒカリさんは委員会から逃げずに必死に誤解を解こうと行動したのは素晴らしかったですよね。晴彦の嘘は愛情ではないと、早く気づいてくれるといいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年03月14日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料で衣装を作るように頼まれた話主人公はあまり関わりのなかったママ友から「卒業式の衣装を無料で作って」と頼まれます。主人公は何度も断りますが、ママ友は聞く耳を持ちません。そのママ友は近所でも迷惑行為をすると噂されていました。近所からも遠巻きにされている出典:YouTube「Lineドラマ」気づいていなかったママ友出典:YouTube「Lineドラマ」そして卒業式当日、主人公はある方法でママ友を成敗しました。ここでクイズこの後、主人公がママ友を成敗した方法とは?ヒント!主人公の言葉を聞いてママ友は動揺しました。[nextpage title="N;NQl0o"]伝えておきますね出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友の悪事をママ友の夫や義両親に伝えること」でした。「卒業式が終わったらあなたの旦那さんや義両親にお伝えしますね」という主人公の言葉に…。「夫と義両親はめちゃくちゃ厳しい人だからやめて!」と焦りだすママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。家も近所で子どもの年齢も近かったことから、3人のママたちとすぐに打ち解けたのですが、そのうちの一人が要注意人物で……。 どこで何をしているのか把握したがるママ友 ある週末……。 はじめのうちは親近感をもって黒ママと接していたダイくんママ。ある日、夫が自転車通勤なのか聞かれます。少し前にダイくんパパがスーツで自転車に乗っていたのを見たそうです。 特に何も気にせず会話を続けていたダイくんママでしたが、だんだん違和感を覚え始めました。黒ママが夫のシフトや、家族で出かけたときはいつも何時に帰ってくるのかなど詳しく聞いてくるのです。当たり障りなく答え、逆に聞き返すと自分のことは言わない黒ママ。 さらに別の日には、ママ友のグループラインで「みんなどこに出かけてる?」と具体的な出先などを聞き出そうとします。全員の週末の行動を把握しようとしているように見える黒ママに、改めて違和感を覚えるダイくんママなのでした。 詳しくママ友の動向を確認してくる黒ママ。ただ知りたいだけなのかもしれませんが、あまりにも掘り下げて聞かれると「どうしてそんなこと聞くんだろう?」と疑問に思ってしまいますね。 いくら仲良くなったとは言っても、過度な質問や詮索は不信感につながります。礼儀や節度を持って付き合っていけるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月14日皆さんは、ママ友と食事をした経験はありますか?今回は「高級なものばかり食べるママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ママ友と回転寿司へ主人公は、夫と幼稚園に通う娘の3人暮らしです。幼稚園で仲良くなったママ友親子と回転寿司に行ったとき、ハプニングが起こりました。寿司を食べ終わり、積み重ねた皿を見て「うちは安く済みそう」と思っていると…。たくさん積み重ねた皿出典:モナ・リザの戯言なんとママ友は高級な皿ばかり取り、皿がたくさん積み重ねてあったのです。しかし皿を分けていれば、店員にそれぞれいくら食べたか証明できると思っていたのですが…。ママ友は「お皿まとめちゃいましょ」と言って皿をすべてまとめてしまいます。ママ友の耳を疑う一言に驚き「あ?」と声を上げる主人公。どの皿がママ友のものかわからない状態で割り勘を要求され、主人公は困惑します。しかし次の瞬間、ママ友の息子がお皿をもとに戻すのでした。読者の感想ママ友は自分だけが得をすることしか考えていないと思います。これで割り勘となると金額的に不公平ですし、主人公は納得がいかないでしょう。外食のときは相手のことを考えるのも大切だと感じました。(30代/女性)子どもを連れて一緒に外食するなら楽しく過ごしたいのに、このようなことをされたらイラッとするでしょうね…。しかし子どもにお皿を戻されていてクスッと笑ってしまいました。(40代/女性)
2024年03月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinakoママ友から衝撃の報告主人公は子どもを保育園に預けています。ある日、保育園のお迎えにきたママ友がかわいい服を着ていました。主人公がママ友に「今日の服かわいい」と声をかけると…。独身のママ友は照れたように笑い「彼氏ができたの!」と言ってきます。かわいい服のママ友出典:愛カツ彼氏ができたと…出典:愛カツママ友からのろけ話を聞かされた主人公ですが…。この後、驚きの事態に巻き込まれます。ここでクイズその後、どんな展開になったでしょうか?ヒント!主人公は「え!?私が!?」と驚きます。驚きの事態に…出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友に懇願され3人で会うことになった」でした。そして「それでね、私一度離婚してるから」と切り出してきたママ友。申し訳なさそうな顔で「彼氏に会ってくれない?」と主人公に頼んできたのです。長くつきあえる彼氏かどうか主人公に見定めてほしいと言われ…。想定外のお願いに驚きつつも「いいですよ」と主人公は了承しました。後日、カフェに集まった3人。主人公はママ友の彼氏を「雰囲気のいい人だな」と思います。しかしママ友がトイレのために席を外すと…。ママ友の彼氏は主人公に「好きです」と告白してきたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日