恋愛情報『『僕は”嘘つき”になった』親の離婚で”父親がいない”と馬鹿にされ…「ふと思い出して悲しくなる」「ずっと覚えてる」』

『僕は”嘘つき”になった』親の離婚で”父親がいない”と馬鹿にされ…「ふと思い出して悲しくなる」「ずっと覚えてる」



『両親が離婚していた身からすると辛過ぎて親にも気を遣わせたくなくて言えないし抱え込んでしまいそう。そして私もずっと覚えているだろうな。』

『お父さんが運動会に来られないことだけでもショックだろうに、嘘つき呼ばわりされたらとても悲しいだろうなと思いました。』

『ほんの些細な一言が、ずっとずっと後になって、数年後とかに、ふっと思い出して悲しくなったりします。だから私は、絶対言わない。』
など、さまざまなコメントが寄せられました。

その後は……

両親の離婚により、父が運動会に来れないことで「嘘つき」と言われてしまった息子のユウマ。一方で、母も離婚したことに理由があるものの、周囲からの何気ない一言がきっかけで「離婚という選択は間違っていたのか」と悩んでいました。


その後、母は子どもたちの心の内に気づいたことで、本当の気持ちを家族で話し合うことができ、ユウマもずっと我慢してきたことを伝えたのでした。

皆さんはこの漫画、どう感じましたか?

※この漫画はフィクションです。
■作画:長月よーこ
■脚本:華丘侑果
(MOREDOOR編集部)

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