足を骨折した状態で混んでいる電車に乗ったら→小学生「お兄ちゃん足怪我してるから…」まさかの声掛けに驚き!!
席を譲ったときは半分眠っていたようで、そのまま座っていました。
私たちはそのまま近くに居座るのも気まずく感じ、少し離れた出入口付近に立っていたのですが、降りる時にその親子が来てくれて、男の子が「ありがとうございました」と言ってくれました。
嬉しかったですし、御礼されると心が温かくなりました。
ちょっとした事でも助け合える世の中になればいいなと思います。
また、必要があれば助けるのはもちろん、助けられた時も当然と思わず感謝の気持ちを忘れないようにしようと改めて思いました。
(33歳/パート)
ちょっとした気遣いで……
思わぬ優しい対応には心が温まりますよね。
その思いやりのある行動は、社会をより温かく、思いやりに満ちた場所にするのかもしれません。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
【駅で】家の鍵を無くし”半泣きの小学生”。次の瞬間、駅員さんの”温かい行動”に「優しさに感謝」「見習いたい」