スーパーでお会計を待っていたら…→「僕これしか持ってないから…」子どもの優しい行動にほっこり
痛すぎて声もあげられず、うずくまっていると、上の子が私のところに来て、ぶつけたところを「痛かったね」と言いながらさすってくれました。
いつまでも私が子どもたちの心配をし続けていると思いましたが、子どもも親である私を心配してくれるようになったんだと、嬉しく感じました。
嬉しかったし、声をかけてくれたことで安心しました。
どんな人にも皆が優しい気持ちで接することの出来る世の中になってくれたらと思います。
(35歳/専業主婦)
少しの思いやりで……
子どもたちの想像もつかない言動に大人が考えさせられることもあるようです。
その優しさは、社会をより温かく、思いやりに満ちた場所にするのかもしれませんね。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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