”フルタイムで働く生活”で疲弊しきった私→息子が取った【優しさに溢れた】行動が忘れられない
その日のバイトも自分なりに精一杯がんばっていました。
すると帰りに幼稚園くらいの女の子が、「お姉さん、にこにこで素敵ね」と声をかけてくれ、疲れも吹き飛びました。
泣きそうになるくらい嬉しくなり、接客業のやりがいも感じました。
(36歳/専業主婦)
心の余裕
あわただしく日々を送っているときには心の余裕がなくなってしまいがちに。
そんな疲れた心の状態に、子どもたちからのあたたかな一言は染みわたりますね……!
皆さんも、子どもの言動に驚いた経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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