【入学式当日】道中で靴擦れ発生!動けないでいると…→”まさかの救いの手”が!
おかげで流されずに済んで助かりました。
その後に「大丈夫でしたか?水を飲むことはなかったですか?」といたわりの言葉をかけてくれました。
(66歳/自営業)
助け合いの精神
普段の生活のなかでピンチは誰にでも訪れるものです。
焦っている状況で救いの手が差し伸べられた記憶は長く心に残るものとなるでしょう。
みなさんも助けられた経験でずっと感謝していることはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
両手に買い物袋で下の子のお世話ができずにいると…→まだ幼稚園児だった上の子の神対応に「疲れも吹っ飛んだ!」