「間違ってないかな…」私を救った上司のひと言とは?
仕事をする上で、「自分のやり方でいいのか」と自信を持つことができない人もいるのではないでしょうか。
しかしそんな時、誰かの言葉が、私たちの心に勇気と自信を与え、自分を前進させてくれることもあるようです。
そこで今回MOREDOORでは、「周囲の模範解答のような言葉で自信がついた体験談」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Hさんの場合……
スーパーの化粧品売り場を担当していたときのこと。
私は一人で売り場づくりをしていたことが多く、「この作り方で間違ってないか」と不安でした。
そんな時、上司から「あなたがいてくれからこの売り場の売上が上がって、従業員の意識も変わってきたよ。
ありがとう」と言われました。
その言葉を言われたときの気持ちは?
私のやり方でよかったんだと、今までやってきたことに誇りが持つことができました。
社会生活をストレスフリーに生きるためのコツは?
自分の仕事に自信を持つためにも、なんでも話せる上司・部下がいると心強いと思います。
それを作るためにも日頃の仕事を真摯にこなすことが一番です。
あなたを見てくれている人はいるはずですよ。