【インド旅行で】オーダーメイドのドレスを受け取りに行くと定休日!?諦めようとしたその時…→まさかの展開が!?
お出掛けしようとしていたところだったらしく、奥さんと2人おめかしした状態で駆けつけてくれ、本当に助かりました。
バイクで来てくれた店主を見た時は申し訳なさでいっぱいでした。
ただ、店主を待っている間、向かいのお店の店員さんが話し相手になってくれたり、色んな人が話しかけてくれて、楽しく過ごしました。
「人との約束は、きちんと守るべし」と学びました。
(40歳/専業主婦)
いろんな人の優しさに助けられた
自分が約束を守らなかったということもあり、一時は注文したドレスを諦めたというYさん。
いろんな人の優しさのおかげで無事に受け取ることができて、本当によかったですね。
42歳、Fさんの場合
20歳の時、初めての海外旅行でタイへ1人バックパッカーとして行きました。
ところがバンコクの空港で荷物をとるベルトコンベアーで待っていても自分のバックパックが流れてきませんでした。空港で確認しても、「わからない」の一点張りで、結局荷物は見つからずどこに行ったかわからず放心状態に……。
困り果てていたところに、救世主が登場!?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
「返信しなくて大丈夫です」とメッセージを送信。次の瞬間、なぜか【次々と返信】がくる羽目に!?