【台所で】3歳児「ママ、見て!」と元気な声で言うことに”違和感”。急いで見に行くと⇒我が子の姿に『愛おしくて怒れない』
私は思わず笑ってしまい、「ほら、だから言ったでしょ」と言いながらも、息子も楽しそうに笑っていました。
結局、後片付けは親子で一緒にすることになりましたが、それもまたいい思い出です。
その状況をどう思いましたか?
「もう!」とあきれつつも、その無邪気さに負けて結局笑ってしまいました。
親としては片付けのことを考えるとため息が出るものの、子どもの予測不能な行動には、どうしても怒りきれない愛おしさがあります。
その状況から学んだことは?
子どもの成長には「失敗」がつきものであり、それを通して多くのことを学んでいるということです。
親が無理に止めてしまうよりも、実際に体験させたほうがいいんだなと実感しました。
そして、何よりも、こういう出来事は家族の笑い話や思い出になることを改めて学びました。
(28歳/専業主婦)
まさかの行動に……
息子さんが卵を床に投げつけてしまったというエピソードをご紹介しました。
親としては困る場面でも、子どもの無邪気な行動にはつい笑ってしまうこともありますね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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