毎日、夕飯を食べにくる隣人親子「食費代わりに…」渡された大きな箱を開けた瞬間⇒『ん?どういうこと!?』
モラハラ夫や隣人に振り回されてまったら……?
今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あらすじ
夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。
ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。
夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。
夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。
義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、徐々にミドリ家に”おかしな点”が垣間見えるように。
そんなある日、ミドリはライコミちゃんの家に”あるもの”を持ってきて……?
箱の中身は……?
お礼のはずが賞味期限は切れていて……!?
ミドリが持ってきた箱の中身は、賞味期限が近い食材ばかり。
お礼と言いつつ、渡してきたのには理由があり……。
そこでミドリの夫に相談すると、ミドリが抱えていた悩みが発覚するのでした。
身勝手な隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)