夕飯の準備をしている母。子が静かなことに違和感…⇒すると”真っ白な一面”に「思わず笑った」

皆さんは、子どもが家の中で妙に静かだと感じたことはありませんか。
なかには、予想外のハプニングが起きていることもあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Kさんの場合
ある日、1歳の子どもと2人で家にいた時のことです。
夕方になり、子どもがリビングでドタバタと楽しそうに走り回って遊んでいたので、その間に私はキッチンで夕食の準備を始めることにしました。
嫌な予感が……
ふと走る音が聞こえないことに気がつきハッとして振り返ったところ、辺り一面にティッシュが。
想像を超えるティッシュの量と散乱具合に思わず笑ってしまいました。いつもは手の届かない位置に置いているのに、その日に限って床に置いてしまったのが原因でした。
しかも、子どもは丁寧にティッシュを手で細かくちぎっており、あちこちに細かいティッシュの屑が散らばっていました。
使用可能なティッシュは回収して畳み、細かくちぎられたものは掃除機で吸い取り、服やカーペットについたものはコロコロで取り除きました。