恋愛情報『11%が黒歴史アリ!死ぬほど傷付いた「デートの断られ方」3つ』

11%が黒歴史アリ!死ぬほど傷付いた「デートの断られ方」3つ

ドタキャンされるたびに、心がポキポキと折れていきそうです。

■2:無視されたことが黒歴史!

「メールも電話も無視された。行けないなら、普通に断ってくれればいいのに」(女性)

「“デートしよう”と誘ったら、その後、音信不通になった」(女性)

無理なら無理、行きたくないなら行きたくない、とはっきり言ってくれたほうが諦めもつくというものです。

■3:他の都合を優先されたことが黒歴史!

「“車の改造をしたいから会えない”と言われた」(女性)

それは、その日でなければならないのでしょうか?「私の存在ってその程度?」とむなしくなりますよね。

「“用事がある”と断られたが、実は他の男と会っていた」(男性)

用事と言っているので、別に嘘をつかれたわけではありませんが……。自分とその男と天秤にかけて、自分は選ばれなかったのだと思うとショックは大きいですね。

でも、その男との約束が先だったのでしょう。でもでも、自分以外の男と会っていたことはショックに変わりありませんね。
どれも、自分がされたらと思うと切なくなるエピソードばかりでしたね。でも、反対に、自分自身も、気のない相手に似たような態度を取ったことがあると思い当たった人もいるかもしれません。

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