「いつも」の暮らしで使えて「もしも」のときにも役に立つ。そんな我が家にちょうどいい“フェーズフリー”なアイテムや、日ごろから取り入れたい「防災に役立つ暮らしのヒント」を編集部が厳選してご紹介!
もし、子どもから「学校に行きたくない」と言われたら、どうしたらいいのでしょうか? 学校に行かない選択をした子が通うフリースクール「花まるエレメンタリースクール」の校長“はやとかげ”こと、林隼人先生にお話を伺いました。
19歳で子どもを産み、“新米ママ歴14年”の紫原明子さんの家族日記。ママも14年経てばベテラン? いいえ、子育は予測不可能。思いもよらない出来事が日々起こります。
長男「まめ」くんと長女「ゆめこ」ちゃんとの日常を絵日記にしたインスタグラムが大人気の横峰沙弥香さんによるおでかけエッセイ。
発達障害と診断され、小学校低学年の時に特別支援学級に通っていた息子を持つライター。そんな子どもが中学高校生になってどんなトラブルが起こったのか、そして母親は息子に伴走しながら考えたことを綴ります。
生きづらさを「らしさ」に変える『ギフテッド応援ブック』の著者・楢戸ひかるさんにきく、知っておくべき「ギフテッドのきほん」と子育てのヒント。
赤ちゃんや小さな子どもと一緒でも、おいしいレストランや素敵なカフェにお出かけしたい! そんなママたちの声に応えて、キッズフレンドリーなおすすめレストラン&カフェ/ショップをご紹介します。
書籍『99%離婚』原作者で、加害者向け支援プログラムを運営するGADHA代表の中川瑛氏が、自身がDV・モラハラ加害者から支援する側になった経験をもとに、「悪意のない加害者たち」からの質問に答えます。
物価高、エネルギー高騰。でもお給料はあがらず、老後不安はますばかり。そんな閉塞感を抱えてるママたちに、家計のプロが今すぐできる対策を教えます。
心地いいインテリアをキープしつつ防災対策をするには、どこからはじめればよい? 整理収納アドバイザーMisaさんに「防災インテリア」のヒントを教えていただきました。
2018年11月に男の子と女の子の双子のママとなった多屋澄礼さん。ワーキングママとして双子を育てるリアルな日々を綴ってくれます。
パパママの本音をウーマンエキサイト×マチコミ(緊急連絡網アプリ)で調査!毎回5000人~10000人のパパママに回答を頂き、驚きの本音をのぞいてみましょう!
時代が大きく変わっている今、「見えない学力」を身に着ければ「見える学力」も上がると話すのは、映画『みんなの学校』で「不登校ゼロ」の公立小学校として話題となった大空小学校初代校長・木村泰子先生。「母親としてここだけは外さないポイント」を聞きました。
義母、ママ友、ダメ夫…、ママたちのお悩みはつきないもの。溜まったうっぷんは吐き出して、みんなでシェア! 私だけじゃなかった…! と思える癒しの広場です。
“美容起業家 × 美容医療 × テクノロジー”をテーマとした「HADA LOUNGEクリニック」のチームメンバーが美容医療の知識を惜しげなくシェアします!
子育てや夫婦関係、ママ友トラブルや自分のココロの在り方についてなど、さまざまなテーマを取り上げてきた心理カウンセラー・佐藤栄子先生があなたのお悩みを解決します。
「コロナ禍で『母親』をやっていれば、イライラするのは当たり前」と話すのは花まる学習会の高濱先生。家事や育児の負担がのしかかるママたちに今だからできることを教えていただきます。
小学生になるとママ友たちの会話に「中学受験」というワードが登場し始めます。次第に中学受験に興味を持ち始める恵。しかし夫には反対され、さらに仲良しの先輩にあるツラい出来事を聞いてしまい…。
赤ちゃんや子どもの病気、ケガ、事故…突然の「どうしよう」が起こったとき、親はどうすればいいのでしょうか?病院に行く? 行かない? こういう時は様子を見ても大丈夫など、子どもの体の心配ごとを「教えて!ドクター」にお聞きします。
コロナ禍で収入が減って、これからの家計が心配という声が聞かれます。教育費、老後のお金を我慢や無理をせずに貯めたい、毎日の家計を黒字にしたい…そんな方法をFPの横山光昭さんに教えていただきます。
保育士、僧侶、猟師、占星術師、親として経験したことを元に、ウーマンエキサイトの読者のみなさんのお悩みや相談に答えていく連載です。
一児の母のエッセイストで、TVコメンテーターとしても多数出演する犬山紙子さんのラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』(音声配信サービス「Radiotalk」でアーカイブ配信中)。この連載では番組内のトークを厳選して、言葉にまとめています。
「いつか自分のブランドを出したい」。そんな想いを抱いていた学生時代。でも希望の就職先にはことごとくふられ、入社できた会社で出会った亮。結婚して、子どもが生まれて、私は幸せになれると思ったのに…。私の中の1本の糸が動き出す!
昨年の「老後2000万円問題」は、マネー史に残る「事件」でした。でも「老後不安」で終わってしまうのはもったいない。「老後に2000万円足りないって、本当?」「いくら貯めればいいの?」必要な情報を知ることから始めてみませんか?
「自分がモラハラを受けている」ことに気付いていない人も実は多いのではないでしょうか。「モラハラ」と判断するにはどうすればいいのでしょうか。また平和を取り戻す方法をモラハラカウンセラーのJoeさんに聞きました。