長男「まめ」くんと長女「ゆめこ」ちゃんとの日常を絵日記にしたインスタグラムが大人気の横峰沙弥香さんによるおでかけエッセイ。
NHK交響楽団の特別コンサートマスターで、子どもに音楽のすばらしさを伝える活動に積極的なヴァイオリニストの篠崎史紀さん(愛称まろさん)に子どもの可能性を広げる音楽との触れ合い方について聞きました。
もし、子どもから「学校に行きたくない」と言われたら、どうしたらいいのでしょうか? 学校に行かない選択をした子が通うフリースクール「花まるエレメンタリースクール」の校長“はやとかげ”こと、林隼人先生にお話を伺いました。
19歳で子どもを産み、“新米ママ歴14年”の紫原明子さんの家族日記。ママも14年経てばベテラン? いいえ、子育は予測不可能。思いもよらない出来事が日々起こります。
発達障害と診断され、小学校低学年の時に特別支援学級に通っていた息子を持つライター。そんな子どもが中学高校生になってどんなトラブルが起こったのか、そして母親は息子に伴走しながら考えたことを綴ります。
生きづらさを「らしさ」に変える『ギフテッド応援ブック』の著者・楢戸ひかるさんにきく、知っておくべき「ギフテッドのきほん」と子育てのヒント。
2018年11月に男の子と女の子の双子のママとなった多屋澄礼さん。ワーキングママとして双子を育てるリアルな日々を綴ってくれます。
パパママの本音をウーマンエキサイト×マチコミ(緊急連絡網アプリ)で調査!毎回5000人~10000人のパパママに回答を頂き、驚きの本音をのぞいてみましょう!
時代が大きく変わっている今、「見えない学力」を身に着ければ「見える学力」も上がると話すのは、映画『みんなの学校』で「不登校ゼロ」の公立小学校として話題となった大空小学校初代校長・木村泰子先生。「母親としてここだけは外さないポイント」を聞きました。
「コロナ禍で『母親』をやっていれば、イライラするのは当たり前」と話すのは花まる学習会の高濱先生。家事や育児の負担がのしかかるママたちに今だからできることを教えていただきます。
赤ちゃんや子どもの病気、ケガ、事故…突然の「どうしよう」が起こったとき、親はどうすればいいのでしょうか?病院に行く? 行かない? こういう時は様子を見ても大丈夫など、子どもの体の心配ごとを「教えて!ドクター」にお聞きします。
保育士、僧侶、猟師、占星術師、親として経験したことを元に、ウーマンエキサイトの読者のみなさんのお悩みや相談に答えていく連載です。
一児の母のエッセイストで、TVコメンテーターとしても多数出演する犬山紙子さんのラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』(音声配信サービス「Radiotalk」でアーカイブ配信中)。この連載では番組内のトークを厳選して、言葉にまとめています。
「子どもを自由にのびのび育てたい」と望んでも、「勉強したくない」「ゲームしたい」と子どもが言ったときに、なかなか100%自由にはさせられないもの。星野源さんなど多くの著名人を輩出し、点数評価にとらわれない学校がある。子どもと自由のバランス、そしてこだわりの学食について話を聞きました。
親から受けたしつけ、虐待に近い経験を自分の子どもに繰り返したくないと考えるママはとても多いと『母が重くてたまらない』の信田さよ子先生はいいます。この世代間連鎖を断ち切るためにはどうすればいいのでしょうか?
「熱中できる生きがい」を子ども、そしてママにも持ってほしいと話すのは「全米最優秀女子高生」の母で、「ワシントンの美しい25人」として紹介されたボーク重子さん。これからの時代、幸せに生きられるための最強ルールをお聞きしました。
ママは、溢れかえる育児情報の中で、右往左往しています。映画「みんなの学校」の舞台・大空小学校の初代校長木村泰子先生とわかりやすい子育てスキル解説に定評がある高山恵子先生に子どもを育てる土台についてお聞きしました。
離乳食作りって大変。食べない、好き嫌い、作るのが面倒…などママにとっては悩みのタネ。そんな悩める離乳食をインスタグラム18万フォロワーの人気イラストレーター、モチコさんと一緒に解決しちゃいましょう。
「一度落ち込むと立ち直れない」「失敗することを怖がる」、そんな子には「折れない心」(レジリエンス)を育んであげると大きな支えとなるかもしれません。家庭でできる「レジリエンスの育て方」をご紹介します。
女優の樹木希林さんが不登校などについて生前語った言葉と、その娘である内田也哉子さんがその思いを受けて語った内容がつづられてた『9月1日 母からのバトン』という書籍が発売されました。そこで不登校新聞の石井志昂編集長とともに、不登校で悩む親子に対する樹木さんからのメッセージを読み解きたいと思います。
Twitterでも人気! 小児科医であり2児のパパでもある、パパ小児科医(ぱぱしょー)さんが、子どもの健康を守るための「ちょっとしたこと」について教える連載。子どもの病気に関する知識や、大きな事故の予防法など、小児科医の経験を交えてご紹介します。
「現在の教育は、なるべく失敗を避けて、効率的に生きることが良しとされている」と語るのは、「花まる学習会」の西郡文啓(にしごおり ふみひろ)さん。「変化が激しく、答えのない時代」を生きる子どもたちに対して、今、親は子どもにどんな力をつけてあげれば良いのでしょうか?
『「グローバル社会」と聞くと「子どもまだ小さいし、ウチには関係ないわ」と思う方もいるかもしれません。でも実は、今の日本はすでに立派なグローバル社会なんですよ』と語るのは、「全米最優秀女子高生」コンテストで優勝した娘さんを持つボーク重子さん。「世界のどんな場でも活躍できるために必要なこと」をズバリ! おうかがいしました。
お行儀よくできない。友だちと仲良く遊べない。そんなわが子の様子を「私のしつけが良くないのかな…」と自分のせいにしてしまうお母さんは、とても多いように感じます。「子どものしつけは親の責任」という言葉にうなずきながらも、「そうだけど…」とどこか釈然としない気持ちになったことはありませんか? 本当にしつけって必要? しつけは本当に子どものためになるの? 「りんごの木 子どもクラブ」代表で保育のプロ・柴田愛子先生にお話をうかがってきました。
インフルエンザに風しん、麻しん、おたふくかぜ、水ぼうそう、ロタウイルス、ノロウイルス、RSウイルス…と、子どもがかかりやすい感染症を数え上げればきりがありません。なかには、妊娠中のママが感染すると、母体に影響があるものも…。親子で感染症に負けないよう、正しい知識や傾向、予防法などを知っておきましょう。
人気コラムニスト犬山紙子の『私、子ども欲しいかもしれない。』から選りすぐりのコラムをお届けします。(全19話 連載)
子どものお世話をしていると「子どもの体って不思議だなあ」と思うこと、たくさんありますよね。そうした子どもの体にまつわる疑問を解決してきたのが、小児科医でありお茶の水女子大学名誉教授・榊原洋一先生です。ママがふだん感じる子どもの体の不思議について、体のパーツ別に榊原先生へうかがいました。
子どもが宿題や習い事の練習をさぼったり、成績がふるわなかった時、つい強く叱りすぎてしまったり、時には罰を与えてしまったり…。もしかしたらそれは「教育虐待」かもしれません。『追いつめる親』『習い事狂騒曲』の著者であり、教育ジャーナリストのおおたとしまささんにお話をうかがいました。