子育て中もオシャレを楽しみたい! 高い洋服は買えないけれど、できれば質のいいものを選びたい。ベーシックファッションも自信をもって着こなせるユニクロアイテムを大人かわいくアレンジする人気ブロガーのHanaさん!ユニクロコーデを徹底解剖していきます。
「しまりんごの毎日しまむらコーデ」は、アメブロ10代~20代ファッションジャンルでランキング1位の常連!“しまパト”や“GUパト”で見つけたアイテムで、ママが着てもプチプラに見えないコーデをご紹介!
読者の方からのセックスに関するお悩みをセックスレスカウンセラーで、まじめにセックスレス、ED問題に取り組む三松真由美がアドバイスします。
ママは、溢れかえる育児情報の中で、右往左往しています。映画「みんなの学校」の舞台・大空小学校の初代校長木村泰子先生とわかりやすい子育てスキル解説に定評がある高山恵子先生に子どもを育てる土台についてお聞きしました。
離乳食作りって大変。食べない、好き嫌い、作るのが面倒…などママにとっては悩みのタネ。そんな悩める離乳食をインスタグラム18万フォロワーの人気イラストレーター、モチコさんと一緒に解決しちゃいましょう。
「一度落ち込むと立ち直れない」「失敗することを怖がる」、そんな子には「折れない心」(レジリエンス)を育んであげると大きな支えとなるかもしれません。家庭でできる「レジリエンスの育て方」をご紹介します。
「子どもを泣きやませろ」「ベビーカー、邪魔だな」「まだオムツなのね」「母乳じゃないの?」…。ママの心にチクチク刺さる言葉は世の中にたくさんあふれています。「言い返せないけど、モヤモヤウツウツする…」。ママはどうして言い返せないのか? もし言い返すとしたら、どんな言葉がいいのか? 作家でありカウンセラーの五百田達成さんにうかがいました。
FPの竹下さんは「30代になったら、一度は家の購入を意識することをご提案することがあります」といいます。本気で家を買うことを検討することがどうして必要なのでしょうか? そして子育て世代が住宅購入で考えなければいけないことを教えてもらいました。
女優の樹木希林さんが不登校などについて生前語った言葉と、その娘である内田也哉子さんがその思いを受けて語った内容がつづられてた『9月1日 母からのバトン』という書籍が発売されました。そこで不登校新聞の石井志昂編集長とともに、不登校で悩む親子に対する樹木さんからのメッセージを読み解きたいと思います。
Twitterでも人気! 小児科医であり2児のパパでもある、パパ小児科医(ぱぱしょー)さんが、子どもの健康を守るための「ちょっとしたこと」について教える連載。子どもの病気に関する知識や、大きな事故の予防法など、小児科医の経験を交えてご紹介します。
「現在の教育は、なるべく失敗を避けて、効率的に生きることが良しとされている」と語るのは、「花まる学習会」の西郡文啓(にしごおり ふみひろ)さん。「変化が激しく、答えのない時代」を生きる子どもたちに対して、今、親は子どもにどんな力をつけてあげれば良いのでしょうか?
『「グローバル社会」と聞くと「子どもまだ小さいし、ウチには関係ないわ」と思う方もいるかもしれません。でも実は、今の日本はすでに立派なグローバル社会なんですよ』と語るのは、「全米最優秀女子高生」コンテストで優勝した娘さんを持つボーク重子さん。「世界のどんな場でも活躍できるために必要なこと」をズバリ! おうかがいしました。
「もしかして、私もがんになる可能性はあるかも…」と思ったときがチャンスだと話すのは、自身もがんサバイバーであり、ファイナンシャル・プランナーの黒田尚子さん。なぜなら、「情報は力」となるから。そんなあなたに、「がんの知識」で大切なことをお伝えします。
ママにもさまざまなおつき合いがあります。年齢や過ごしてきた環境がさまざまな人の中で、できるだけ気持ちよくおつき合いをするヒントは、ちょっとした会話や言葉づかいにあります。『ひと言で「人間関係」はガラッと変わる! 大人の伝え方ノート』の著者であり、長崎大学準教授の矢野香さんに、ママのおつき合いをスムーズにする「話し方」のコツをうかがいます!
どんなに小さくても、子どもは親同士の会話をいちばんよく聞いています。そして、いちばん影響を受けます。子どもの心の成長にも大きく影響を与える夫婦の会話について、『賢い子を育てる 夫婦の会話』の著者であり、「NPO法人親子コミュニケーションラボ」で、親子のコミュニケーション力をのばす活動を行う天野ひかりさんにお話をうかがいました。
妊娠、出産で気になる「かかるお金」「もらえるお金」を説明します。妊娠出産でいくらお金がかかるのか。すべての人共通で妊娠中、出産でもらえるお金、トラブル発生のとき、働き方によってもらえるお金など、妊娠出産の金銭面をサポートします。
お行儀よくできない。友だちと仲良く遊べない。そんなわが子の様子を「私のしつけが良くないのかな…」と自分のせいにしてしまうお母さんは、とても多いように感じます。「子どものしつけは親の責任」という言葉にうなずきながらも、「そうだけど…」とどこか釈然としない気持ちになったことはありませんか? 本当にしつけって必要? しつけは本当に子どものためになるの? 「りんごの木 子どもクラブ」代表で保育のプロ・柴田愛子先生にお話をうかがってきました。
インフルエンザに風しん、麻しん、おたふくかぜ、水ぼうそう、ロタウイルス、ノロウイルス、RSウイルス…と、子どもがかかりやすい感染症を数え上げればきりがありません。なかには、妊娠中のママが感染すると、母体に影響があるものも…。親子で感染症に負けないよう、正しい知識や傾向、予防法などを知っておきましょう。
人気コラムニスト犬山紙子の『私、子ども欲しいかもしれない。』から選りすぐりのコラムをお届けします。(全19話 連載)
子どものお世話をしていると「子どもの体って不思議だなあ」と思うこと、たくさんありますよね。そうした子どもの体にまつわる疑問を解決してきたのが、小児科医でありお茶の水女子大学名誉教授・榊原洋一先生です。ママがふだん感じる子どもの体の不思議について、体のパーツ別に榊原先生へうかがいました。
子どもが宿題や習い事の練習をさぼったり、成績がふるわなかった時、つい強く叱りすぎてしまったり、時には罰を与えてしまったり…。もしかしたらそれは「教育虐待」かもしれません。『追いつめる親』『習い事狂騒曲』の著者であり、教育ジャーナリストのおおたとしまささんにお話をうかがいました。
すでに3000人以上のママが実践! 日本人の生活スタイルに合わせた、赤ちゃんとママのための睡眠改善方法です。
時間がなくても美味しくて栄養のあるものを食べさせたい! そんなママたちにおすすめしたいのが、ごはんにおかずをのせたどんぶりスタイル。パパっと作れて、見栄えもバッチリ! 時短料理を得意とする料理研究家田内しょうこさんの「こどもどんぶり」レシピをご紹介します。
年を取っても一生自分の足で歩きたいとは誰もが願うもの。そんな大事な足は、小さいころから気を付けていないといけないというのは知っていましたか? 足育の柱は、「足を守って(=靴)育てる(=運動)こと」。なぜ子どもの時期の足育が大切なのか、足育アドバイザーの高階貴子さんにうかがいました。
認知度が上がり、世間の理解が深まりつつある、発達障害。ですが、まだまだネガティブな受け取り方をされることが多いように思えます。誤解されやすい発達障害の人たちを、独特なスタイルをもつ「少数派の種族」と評する信州大学医学部付属病院で子どものこころ診療部部長・診療教授である本田秀夫先生。そんな本田先生に、発達障害とは? 療育の本当の意味は? をおうかがいしました。
毎日子育てや家事に追われて、ついつい自分の食事や健康管理は後回し…ということはありませんか? 「ママの腸は悲鳴をあげています」というのは日本美腸協会で代表理事を務める小野咲さん。ママの腸の状態や悩んでいる方も多い便秘について、小児科での看護師経験もある小野さんに教えていただきました。
お笑いコンビ「2丁拳銃」の川谷修士さんの奥様であり、放送作家として活躍する野々村さん。テレビなどに出演するたびに、歯に絹着せぬ物言いで世の女性たちを痛快な気分にさせてくれています。そんな野々村さんが、パパ育のための名言をまとめた書籍『パパになった旦那よ、ママの本音を聞け! 』を発売。そこで、野々村さん自身の子育てのリアル、そして笑顔のママになるための秘訣をおうかがいしました。
もうすぐ4月、入学式のシーズンです。年長組さんもいよいよ小学生の仲間入り。今からソワソワしているお子さんも多いのではないでしょうか? 一方のお母さんはいかがでしょう。そこで、入学前に身につけておくべきこと・やってはいけないことについて、子育て本の著者であり講演家の立石美津子さんにお話をうかがいました。
今売れに売れているという性教育の本『お母さん! 学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!』の著者、のじまなみさんは「3歳から性教育を始めるべし」「父親ではなく、母親が性教育を伝えること」と提唱しています。その理由とは?子育て中のママ、必見の連載です。