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今日からしつけをやめてみた 目次
お行儀よくできない。友だちと仲良く遊べない。そんなわが子の様子を「私のしつけが良くないのかな…」と自分のせいにしてしまうお母さんは、とても多いように感じます。「子どものしつけは親の責任」という言葉にうなずきながらも、「そうだけど…」とどこか釈然としない気持ちになったことはありませんか？ 本当にしつけって必要？ しつけは本当に子どものためになるの？ 「りんごの木 子どもクラブ」代表で保育のプロ・柴田愛子先生にお話をうかがってきました。
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1回目から見る-
第5回 子育ては親だけの責任？「私だって迷惑をかけたくない…」
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第4回 しつけは誰のため？ 「良い子」を演じる子どもたち
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第3回 「あいさつは？」「早く帰るよ！」もう怒りたくない“子育てあるある”3場面
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第2回 公共の場でさわぐ、食事を残す、すぐに手が出る…3大「困った！」どう対処する？
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第1回 「ごめんなさいは？」あやまらない我が子に泣きそうになる…しつけって必要ですか？