FASHION HEADLINEがお届けする新着記事一覧 (1/866)
森ビル株式会社、NHK、NHKエデュケーショナル、NHKプロモーションは、2025年4⽉18⽇から9⽉23⽇までの期間、⻁ノ⾨ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード)」にて、デザインを体感する展覧会「デザインあ展neo」を開催します。©FASHION HEADLINE「デザインあ展neo」は、NHK Eテレで放送中の番組「デザインあneo」のコンセプトを、体験の場に展開する展覧会で、これまで2013年に21_21 DESIGN SIGHTで、2018年から2021年には⽇本科学未来館、富⼭県美術館など全国6つの美術館で「デザインあ展」として開催し、累計116万⼈を動員しました。「イントロダクション~動詞の庭~」/©FASHION HEADLINE今回の「デザインあ展neo」では、こどもたちにデザインについてさまざまな思考 ・ 発⾒を楽しんでもらうコンセプトはそのままに、新たなテーマの新作を展⽰。「モノ」をテーマとしてきたこれまでの「あ展」に対し、今回の展⽰のテーマは「あるく」「たべる」「すわる」「もつ」という「⾏為(動詞)」。わたしたちの⽣活にかかせない基本的な動詞から作品がはじまり、さまざまな動詞に関する作品が続きます。©FASHION HEADLINE⼤きなお箸に挟まれる? つままれる? 気分が味わえる「たべられるきもち」や、⾝の回りにある「持ち⼿」部分だけがにょきにょきとたくさん⽣えている作品「もちてのむれ」など、「デザインあ展neo」のために作られた35点の作品を通して、普段無意識に⾏っている「⾏為(動詞)」をデザインの視点から捉え直していきます。「もちてのむれ」/©FASHION HEADLINE「たべられるきもち」/©FASHION HEADLINE「オノマトピース」/©FASHION HEADLINE開催概要会期:2025年4月18日(金)~ 9月23日(火)会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C(⻁ノ⾨ヒルズ ステーションタワー 45F)開館時間:10:00 - 19:00(入場は閉館の30分前まで) *但し、4月23日(水)および各月第一・第三水曜日は17:00閉館 *9月17日(水)は19:00閉館※詳しくはHP()をご確認ください
2025年04月17日クロエから新作ラフィアバッグ “Summer Banana”が登場します。Courtesy of Chloé夏の遊び心と自由を体現する“Summer Banana”は、 スタイリッシュなトートとバナナハンドルのホーボーバッグの2型を展開。クロエのアーカイヴにインスパイアされた手書きのシグネチャーをあしらい、ポップな色調と、ブリーチしたパステルカラーの両方が楽しめます。Courtesy of Chloéまた、バナナと手描きのシグネチャーというクロエならではのコードを、機能性と若々しさを融合したカジュアルなデザインで再解釈。エシカルに調達されたラフィアを用いて作られた2つシェイプを、陽気でポップなカラーが彩ります。Courtesy of ChloéHobo Bagカラー:Stormy Sea, Summery Beige,Clay Brown, Blackサイズ:H21.5 x W36 cm価格:29万7,000円(税込)*すべてE-comのみの展開Courtesy of ChloéTote Bagカラー:Fuchsia Rose , Summery Beige,Clay Brown, Tea Leaf Green, Blackサイズ:H37 x W33 cm価格:17万3,800円(税込)#Chloeお問い合わせ:クロエ カスタマーリレーションズ03-4226-3883www.chloe.com
2025年04月17日私たちの日常に、未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第26回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」は、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)にフィーチャー。今回は、ルイ・ヴィトン 2025 メンズ スプリング・コレクションを写真家・笠原秀信がファレル・ウィリアムスによる自身の音楽的共感覚から着想を得たコレクションをテーマに「80年代-90年代前半のHIP HOP」をテーマに「LOUIS VUITTON × OLD SCHOOL」を表現するストーリーをお送りします。Our Fashion Story_vol.26 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.26LOUIS VUITTON×OLD SCHOOLOur Fashion Story_vol.26 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 57万7,500円シャツ 31万6,800円パンツ 27万7,200円ソックス 4万2,900円シューズ 11万5,500円Our Fashion Story_vol.26 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEブルゾン 63万2,500円シャツ 27万7,200円パンツ 参考商品シューズ 11万5,500円Our Fashion Story_vol.26 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 53万4,600円シャツ 18万8,100円パンツ 27万7,200円ソックス 4万2,900円シューズ 11万5,500円掲載アイテムのお問い合わせ:ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL 0120-00-1854www.louisvuitton.com《Our Fashion Story vol.26:Staff Credit》Photographs : Hidenobu KasaharaHair & Make-up : Chiharu YadaModel : TAROArt direction & Styling : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2025年04月17日フランス・パリを拠点にエフォートレスクールを体現するA.P.C.(アー・ペー・セー)は、A.P.C.の根幹にある「音楽」を中心に、ブランドルーツに焦点を当てた、MUSIQUE CAPSULE COLLECTIONを、2025年4月18日より発売します。Courtesy of A.P.CA.P.C. SECTION MUSICALEは1999年にA.P.C.の音楽部門としてジャン・トゥイトゥが設置したもの。A.P.C.のアトリエにはスタジオがあり、そこにはソフィア・コッポラ、マルティーヌ・シットボン、マーク・ジェイコブス、アナ・スイ、ジャン・バプティスト・モンディーノといった多岐に渡る友人が訪れ、そこで録音された幅広い音楽指向の未完成作品集や、パンク・ジャズ、ダブ、ヒップホップからキューバ音楽まで、幅広い分野のCD/VINYLをリリースしてきました。Courtesy of A.P.Cジャン・トゥイトゥは、ファッションと音楽の関係について「私にとって、ファッションと音楽の関係性は幻想です。両業界に足を踏み入れているとしても、創造的なアプローチは脳の別の領域から来るものです」と語ります。Section Musicalから発表された、A.P.C. Tracks Vol. 1 のVINYLをグラフィックとして採用。A.P.C. Tracks vol. 1(架空の映画サウンドトラック)は、プロデューサーにビル・ラズウェルを迎え架空の映画のためのフリーでアブストラクトな劇伴音楽。ブルーズ、ダブ、くつろぐための音楽、ヒップホップなど収録。VINYL Tシャツ 2万2,000円 / Courtesy of A.P.CLOU VINYL トートバッグ 1万8,700円 / Courtesy of A.P.C当時 MagasinGénéral では、COLUMBIAのポータブルレコードプレーヤー/GP-3を販売しておりこれをグラフィックにしたA.P.C.オリジナルデザイン。PLATINE Tシャツ 2万2,000円 / Courtesy of A.P.CLOU TOURNE DISQUE トートバッグ 1万8,700円 / Courtesy of A.P.Cグラフィックに映るピックは過去に販売されていたA.P.C. のギターピック。過去A.P.C.のセレクト雑貨を取り扱うMagasinGénéralで販売されていた。Tシャツには当時のイメージビジュアルがフロントにプリント。PLATINE Tシャツ 2万2,000円 / Courtesy of A.P.CA.P.C. MUSIQUE CAPSULE COLLECTION発売日:2025年4月18日(金)より展開店舗:A.P.C.ストア及び公式オンラインストアお問い合わせ:アー・ペー・セー カスタマーサービス東京都港区赤坂8-5-30 青山一丁目ビル電話:0120-500-990ウェブサイト: www.apcjp.com
2025年04月16日Mame Kurogouchiの2025春夏コレクション“Katachi”。そのラストデリバリーを写真家・野⽥祐⼀郎が撮り下ろしました。Courtesy of Mame Kurogouchi野田氏が撮り下ろしたフォトストーリー「A day in a room」は、変わらぬ⽇常と、そのわずかな先にある特別なひとときとを繋ぐかすかな瞬間を、やわらかな光と静けさの中で記録しています。Courtesy of Mame Kurogouchi今回発売されるピースは、シーズナルコレクションの⼀⾓を担いながらも独⽴した⼀つのチャプターとしてデザインされています。セレモニーやビジネスなど、装いに品位が求められる場⾯にも静かに応えつつ、ブランドの変わらぬ思想─⽇常に寄り添う⾐服─を、ブランドのシグネチャーファブリック、トリアセテート素材を主役に表現します。Courtesy of Mame Kurogouchi軽やかなストレッチ性とイージーケア性を兼ね備えつつ、シルクのような微光沢と豊かな膨らみを備えたこの素材は、精緻なカッティングを要求するテーラリングピースやドレスを美しく仕⽴て、さらに繊細なレースや刺繍といったMame Kurogouchiの美意識の底流をなすディテーリングと交差することで、空港からディナーテーブルまで幅広いシーンに寄り添い、⽇常の輪郭を拡張してゆきます。Courtesy of Mame Kurogouchi今季は、アイコニックな2種の刺繍がフィーチャーされます。⽯川県で刺繍を施したチュール素材がボディを覆うトップスやアームを彩るドレスでは、透けて覗く素肌の上に春の記憶を敷き詰めたような⽣き⽣きとした草花を咲かせます。⼀⽅で別のドレスやトップスのカフスや襟元を飾るのは、群⾺県で作られる刺繍のパーツ。⽔溶性の紙の上に刺繍を施した後、職⼈が⼀点⼀点⼿作業で紙を溶かすことで⽣まれるボタニカルモチーフに彩られたピースたちは、あくまで控えめなエレガンスをボキャブラリーとし、華やかさと慎しさでもって様々なオケージョンをカバーします。Courtesy of Mame Kurogouchi
2025年04月15日プラダ(PRADA)から、日本限定のトートバッグが登場します。Courtesy of PRADAサステナブルな再生ナイロン「Re-Nylon」を使用し、 機能性と洗練が融合したハイブリッドなデザインのトートバッグ。幾何学的なラインと不規則なストロークで描かれたモダンなプリン トが躍動感を与えています。Courtesy of PRADAゆったりとした実用的なスタイルにレザーのディテールをあしらい 、職人技が光るステッチで仕上げています。中央にはアイコニックなエナメルメタルのトライアングルロゴがあしらわれ、かがやきを添えています。Courtesy of PRADAたっぷりとした容量をそなえ、 オンオフ問わず使えるアイテム。大型連休のお供にもおすすめこちらのバッグは、4月26日より日本国内のプラダ各店および公式ウェブサイトにて発売予定です。価格: 34万6,500円(税込、予定価格)素材: Re-Nylon×レザー寸法: H32.5 × W25 × D19 cm全国展開: 4月26日から ※一部の大阪・関西エリア店舗で先行発売中お問い合わせ:プラダ クライアントサービス0120 45 1913www.prada.com
2025年04月15日Japanese retailer Parco, in collaboration with Kodansha and the Setagaya Literary Museum, will hold the first large-scale exhibition, "The World of Shirow Masamune: Ghost in the Shell and the Path of Creation," from April 12 to August 17, 2025. The exhibition will display original drawings from manga artist Shirow Masamune’s works, including his masterpiece, "Ghost in the Shell."©FASHION HEADLINEMasamune Shirow used his unique sensibility to grasp information about cutting-edge technology that had not yet penetrated the world at the time his works were published in the 1980s and 1990s, and was one of the earliest artists in the world to depict a computerized future in his manga. His innovativeness continues to have a major influence on creators of subsequent manga, science fiction literature, movies, and more.©FASHION HEADLINEThis exhibition will focus on one of Masamune Shirow’s masterpieces, "Ghost in the Shell," and will trace his career from his early works, "Black Magic," to "Appleseed," "Dominion," "Orion in the Shell," and on to the present day, allowing visitors to get a close-up look at the entire world of Masamune Shirow’s creations.©FASHION HEADLINEThis exhibition will trace the diverse range of Masamune Shirow’s work and his current activities through analog and digitally printed manuscripts, as well as introduce a wealth of the artist’s books and comments, providing a glimpse into the personal side of Masamune Shirow.©FASHION HEADLINEThe graphic design was handled by art director/graphic designer Kei Sakawaki and Hiroaki Tobitaka, who have attracted attention for their innovative visual expression, such as the design of the "Bamboo 1947: Then and Now" exhibition commemorating the 60th anniversary of Gucci’s arrival in Japan, and the design of Jiro Konami’s photo collection, and are active in the fields of advertising and visual art, including books, fashion, and CD artwork, with their individualistic design work shining through.The spatial design is being handled by Torafu Architects, one of Japan’s leading architectural design firms, founded in 2004 by Suzuno Koichi and Kamado Shinya, who are active in a wide range of fields, including architectural design such as "TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO" and the store design of "Aesop Minami Aoyama Store," as well as interior design, product design, installation art, and stage art.©FASHION HEADLINEAdditionally, the venue will also have a section dedicated to the new Ghost in the Shell anime series, Ghost in the Shell: The Ghost in the Shell, where footage exclusive to the venue will also be shown.©FASHION HEADLINEAt the exhibition, original goods using the visuals of the five works "Ghost in the Shell", "Appleseed", "Dominion", "Senjutsu Choukaku Orion", and "Black Magic" will be on sale. There will also be a special design for this exhibition that brings together each work.©FASHION HEADLINE[Exhibition Overview]Exhibition title: The World of Shirow Masamune - "Ghost in the Shell" and the Path of Creation■Dates: Saturday, April 12, 2025 - Sunday, August 17, 2025 *Closed on Mondays (open on public holidays, closed the following weekday)■Venue: Setagaya Literary Museum (1-10-10 Minami-Karasuyama, Setagaya-ku, Tokyo)Masamune Shirow ProfileBorn in Hyogo Prefecture. Manga artist and illustrator. He began working in the fields of manga and illustration in 1980, and made his commercial debut in 1985 with "Appleseed." His signature work, "Ghost in the Shell," began serialization in 1989. He co-directed the anime "Black Magic M-66." He is also active in a variety of other creative fields, including games and art books.
2025年04月14日パルコは講談社と世田谷文学館と共同で2025年4月12日から8月17日の期間、漫画家 士郎正宗の代表作である『攻殻機動隊』をはじめとしたこれまでの作品の原画を展示する”初”の大規模展示会『士郎正宗の世界展 ~「攻殻機動隊」と創造の軌跡~』を開催します。©FASHION HEADLINE士郎正宗は、作品が発表された1980~90年代当時はまだ世に浸透していなかった先端技術の情報を独自の感覚で捉え、世界でいち早く電脳化する未来を漫画で表現してきました。その革新性は、その後の漫画、SF文学、映画などのクリエイターたちに大きな影響を与え続けています。©FASHION HEADLINE本展覧会では士郎正宗の代表作の一つである『攻殻機動隊』を中心に、初期作品『ブラックマジック』から『アップルシード』、『ドミニオン』、『仙術超攻殻オリオン』、そして現在に至るまでの軌跡を辿ることができる展示内容となっており、士郎正宗の創作の世界の全貌を間近で見ることができます。©FASHION HEADLINE本展では、多様な広がりをみせる作品群と現在の活動までを、アナログ原稿、デジタル出力原稿で辿るとともに、作家の蔵書やコメントもふんだんに紹介し、「士郎正宗」のパーソナルな部分にも迫ります。©FASHION HEADLINEまた、グラフィックデザインをGUCCI日本上陸60周年記念展「Bamboo 1947: Then and Now」や小浪次郎写真集のデザインなど、革新的なビジュアル表現で注目を集め、それぞれの個性が光るデザインワークにより書籍、ファッション、CDアートワークなど広告やビジュアルアートの分野で活躍するアートディレクター/グラフィックデザイナー坂脇慶、飛鷹宏明が担当。空間デザインは「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」や「イソップ南青山店」の店舗デザインなどの建築設計をはじめ、建築設計にとどまらず、インテリアデザイン、プロダクトデザイン、インスタレーション、舞台美術など、多岐にわたる分野で活動している、鈴野浩一氏と禿真哉氏によって2004年に設立された、日本を代表する建築設計事務所のトラフ建築設計事務所が担当しています。©FASHION HEADLINEさらに会場には、『攻殻機動隊』シリーズの新作テレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』のコーナーも設置。会場限定の映像も上映しています。©FASHION HEADLINE本展覧会場では『攻殻機動隊』、『アップルシード』、『ドミニオン』、『仙術超攻殻オリオン』、『ブラックマジック』の5作品のビジュアルを中心に使用した、オリジナルグッズを販売。各作品が集合した本展覧会だけのスペシャルデザインも登場します。©FASHION HEADLINE【展覧会概要】展覧会名:士郎正宗の世界展〜「攻殻機動隊」と創造の軌跡■会期:2025年4月12日(土)~8月17日(日)※月曜日は休館日(祝日の場合は開館、翌平日休館)■会場:世田谷文学館(東京都世田谷区南烏山1丁目10−10)■主催:公益財団法人せたがや文化財団世田谷文学館、講談社、パルコ■企画協力:青心社■特別協力:士郎正宗■後援:世田谷区、世田谷区教育委員会■グラフィックデザイン:坂脇慶、飛鷹宏明■空間構成:トラフ建築設計事務所士郎正宗 プロフィール兵庫県生まれ。漫画家・イラストレーター。1980 年にマンガやイラストの分野で活動開始、1985 年に『アップルシード』で商業デビュー。1989 年に代表作『攻殻機動隊』の連載を開始。アニメ作品『ブラックマジック M-66』には共同監督として参加している。そのほか、ゲームや画集などさまざまな制作分野で活躍。
2025年04月14日バレンシアガ(BALENCIAGA)から新作バッグ「Balenciaga Carrie Bowling」バッグが登場します。ブラック/Courtesy of Balenciaga多用途性と日常的機能性のためにデザインされたミニマルなキャリーオールのシルエットに、控えめにエンボスされたBalenciagaロゴがアクセントになっています。外装はグレインドカーフスキンを使用し、軽やかな構造でありながらしなやかな質感を与えています。ホワイト/Courtesy of Balenciagaジップ式クロージャーで閉じることができ、クリーンで控えめな印象を保ちます。Carrie Bowling の広々とした内装はスムースナッパラムスキンのライニングが施され、整理して収納することが可能なジップ付きのポケットを備えています。レザーのラゲージタグがアクセントになったオーバーサイズのハンドルは、ハンドキャリーも肩掛けもでき、さまざまなスタイリングに対応します。ミネラルグリーン/Courtesy of BalenciagaBalenciaga Carrie Bowling バッグはブラック、ホワイト、ミネラルグリーン、ダークバーガンディの4色展開。一部のBalenciaga 店舗と balenciaga.com で展開し、ダークバーガンディはヨーロッパと中東地域限定で販売します。Sサイズ:37万6,200円(税込、予定価格)Mサイズ:46万2,000円(税込、予定価格)お問い合わせ:バレンシアガ クライアントサービスTel 0120-992-136URL balenciaga.com
2025年04月14日サンローラン(SAINT LAURENT)2025年夏のキャンペーンに向け、著名な芸術家のフランチェスコ・クレメンテ(Francesco Clemente)に、ポートレート制作を依頼。クレメンテは詩的な筆使いを駆使して、俳優のゾーイ・クラヴィッツとイザベラ・フェラーリ、モデルのペネロペ・テルネスとアジュス・サミュエルら4人の被写体が秘めた力強さと、親密な女性らしさを象徴的に描き出しています。クレメンテの表現豊かなアプローチに魅了されたアンソニー・ヴァカレロは、クレメンテのレイヤーを駆使した色使いが、2025年夏コレクションの精神と完璧に調和すると考えました。Courtesy of SAINT LAURENT1970年代以降、クレメンテの芸術は、多様な文化を横断する旅によって形作られてきました。1980年代にニューヨークに拠点を置いてからは、精神的なものと物質的なもの、女性的なものと男性的なもの、といったアイデンティティの流動性を探求するような作品を多く生み出し、絵画が力強いメディアであることを再認識させる重要な役割を果たしました。また、アンディ・ウォーホルや詩人のアレン・ギンズバーグ、映画監督のアルフォンソ・キュアロン(1993年の映画『大いなる遺産』)など、先見性のある芸術家とのコラボレーションを行うことにより、活動の幅を広げていきます。Courtesy of SAINT LAURENTサンローランとクレメンテのコラボレーションは、分野を超えてビジョンを有する芸術家たちとかかわっていくという、アンソニー・ヴァカレロの継続的な取り組みを反映しています。クレメンテが今回のキャンペーンにもたらす独特の視点は、ファッションとアートとの対話に新たな深みをもたらし、常に進化する両者の関係性をより強固にしていくことに違いありません。「私は1990年代にクレメンテの作品と初めて出合いました。当時から、彼の詩的な色使いによって私のコレクションが描かれることを明確にイメージすることができていました」 ー アンソニー・ヴァカレロ「形を表現する言語は一つだけであり、それは柔らかさを表す言語と同じなのです」 ー フランチェスコ・クレメンテCourtesy of SAINT LAURENTCourtesy of SAINT LAURENTフランチェスコ・クレメンテ1952 年、イタリア・ナポリ生まれ。1980年代に脚光を浴びたニュー・ペインティング(新表現主義)の代表的作家で、エンツォ・クッキ、サンドロ・キアという3人の頭文字がCであったことから「3C」と呼ばれています。油絵、インスタレーション、水彩を駆使し肖像画や人物像を描く自由な作風で知られ、キリスト教の神や原始の異教的な神話や神々を独自の世界観で表現しています。アートディレクション:アンソニー・ヴァカレロアート:フランチェスコ・クレメンテ協力:ヴィト・シュナーベル・ギャラリータレント:ゾーイ・クラヴィッツ、イザベラ・フェラーリ、ペネロペ・テルネス、アジュス・サミュエル#サンローラン #YSL #SaintLaurent#YvesSaintLaurent #YSL58 お問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746
2025年04月14日気分のムラが激しい週。また、迂闊に噂話しに参加し、痛い目に遭う恐れも。基本はウエットな魚座ですが何事もクールなスタンスでやり過ごしましょう。仕事は地道に継続してきたことが評価されそう。また、恋愛は推し活サークルやイベントに面白い出会いがあるかも。
2025年04月14日少し先を見据えた行動が幸運を招く週。仕事も将来に役立ちそうなスキルを探して。そのための自己投資は惜しまないこと。また、美容系の資格もオススメ。金運はピンクのお財布が財運アップに。恋愛は初めて訪れる場所に運命があります。アプリ系の出会いも開運に。
2025年04月14日運動で汗を流すなど心身のリフレッシュが開運に。最近、仕事の質が低いと感じている人は、特にデトックスに励みましょう。お金をかけずに学べることもオススメ。対人面は懐が広いタイプに癒される暗示が。また、恋愛も神経質な人よりおおらかな人が運命パーソンに。
2025年04月14日オンもオフもグローバルがラッキーテーマとなる週。外国人とユニークな人脈が広がる暗示も。仕事も外資系の転職が狙い目。金運は痛い出費がかさみがち。計画的に使いましょう。恋愛は、無邪気なアピールで好きな人を魅了できます。下手な駆け引きは裏目に出そう。
2025年04月14日身辺をすっきりさせることが開運ミッション。無駄な習い事やサプリ習慣など見直して。断捨離も○。仕事はスタミナに溢れる分オーバーワークに。一度悪化すると元に戻りにくいかも。ムリは禁物。恋愛は、相手のいいなりになりすぎると返って関係が低迷することに。
2025年04月14日周囲の視線が気になりストレスを溜めがちな週。仕事は迷いやすくここ一番で実力を発揮できないかも。プライベート的な宿にステイしたり、時間を有効的に使うと運気アップに。金運は○。レジャー先で素敵な物に巡り合えそう。恋愛は過去に別れた相手と復縁する気配が。
2025年04月14日頑張り過ぎてきた人は、漸く肩の力を抜ける週。休日は上手に気分転換を図れる暗示も。また、仕事は周囲と歩調を合わせながらこなすと吉。金運は投資やギャンブルにツキあり。恋愛は押しに弱く、強引なタイプと付き合ってしまう恐れが。本命は落ち着いたムードの人。
2025年04月14日週末から運気は低め。予期せぬ出費に見舞われたり、旅先でアクシデントに逢う恐れも。また、健康は眩暈などが心配。日頃から心当たりのある人は早めに診断して。仕事は情にこだわると後悔する恐れが。ドライにこなしましょう。恋愛は受け身スタンスが進展キーに。
2025年04月14日行き詰まっていた流れが好転し、穏やかに過ごせる週。仕事も達成感を味わえる星回り。自信を無くし、止めていた案件がある人は早めに動かして。金運はサブスクを活用したり、賢い買い物ができそう。恋愛は友人の紹介などアットホームなシーンに出会いが潜んでいます。
2025年04月14日何事もスピーディーなあなたですが、今週はスローなスタンスにツキあり。決断を先送りにすることも結果オーライに。仕事は今まで手を出さずにいたことに取り組む好機! 一緒に頑張ってくれる仲間も出現しそう。恋愛は、ズバリビジュアルより雰囲気のある人が狙い目。
2025年04月14日不安定な空気に包まれる週。ぼんやりしていると他人のトラブルに巻き込まれそう。仕事は秘密事項のリークに気をつけて。金運は臨時収入に恵まれます。ふっと沸いたアイディアにサプライズが潜んでいるかも。恋愛は低め。面倒くさいタイプばかりが接近してきそう。
2025年04月14日週末から幸運期に突入。オンもオフもワクワクする可能性が広がっていきます。仕事もやりがいあることを発見し、テンションが上がりそう。また、お金がらみの学びもツキあり。恋愛は、いきなり色々な人たちにアプローチされる予感が。カップルはエンタメデートが○。
2025年04月14日2025年4月13日に開幕する2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)。開幕に先立ち、メディア関係者に公開されました。東ゲート前/©FASHION HEADLINE今回、158の国と地域、9の国際機関が参加する大阪・関西万博、会場は新大阪から地下鉄で40分ほどの夢洲(ゆめしま)。目玉の一つとなっている全長約2キロの「大屋根リング」を中心に、その内外にさまざまなパビリオンが立ち並びます。その中から編集部が訪れたいくつかをご紹介します。ミャクミャクのオブジェ©FASHION HEADLINEフランスパビリオンLVMHがスポンサーを務めるフランスパビリオンでは、ルイ・ヴィトンをはじめ、ディオール、セリーヌなどのインスタレーションや展示が楽しめます。ルイ・ヴィトンのセクションでは、日本人建築家、重松象平(OMA)の設計によるこの没入型インスタレーションがあり、ロダンの《カテドラル》を囲むように、84個のワードローブトランクが展示された空間が舞台。ルイ・ヴィトンのワードローブトランク©FASHION HEADLINE 2つ目の空間では、真鍋大度が制作した映像作品によって生命を吹き込まれたサウンドスケープや壁を通して、「トランクのスフィア」が訪れる人を幻想的な五感の旅へと誘います。トランクのスフィア/©FASHION HEADLINEディオールのセクションでは、パリのオートクチュールの卓越性を反映し、職人技と手仕事へのオマージュとして素晴らしいオデッセイを実現しています。ここではロダンの彫刻、ブルー、ホワイト、レッドの3つのバリエーションで展開されるディオールのエレガンスを象徴するタイムレスな「バー」スーツ、そして1949年にクリスチャン・ディオールがデザインし、パリ2024オリンピック・パラリンピックのために復刻された伝説的なトリコロールカラーのアンフォラ ボトルがそれぞれ、動きの美しさに対する賛辞を表現しています。©FASHION HEADLINEまた、2024年に建築家の妹島和世が手がけた「レディディオール」や、シルエットのスケッチを立体的に表現した約400点の象徴的な白いトワルは、3Dプリントで再解釈されたディオールのアイコニックなフレグランスのボトルとともに、インスタレーションの中心でスポットライトを浴びます。妹島和世が手がけた「レディディオール」/©FASHION HEADLINEセリーヌのセクションでは、セリーヌのアイコニックなシンボルである「トリオンフ」を再解釈し、日本の輝かしい歴史と躍動的な現代性を取り入れ、日本のアーティストとセリーヌのエンブレムとの文化的な交流を表現しています。日本の伝統工芸である「漆」と、メゾンのエンブレムである「トリオンフ」との対話を通して、視覚的かつコンセプチュアルに表現される象徴的な旅は、豊かな伝統と現代アートの架け橋となり、すべてのものづくりに息づく比類なきサヴォアフェール(匠の技)と、日本におけるセリーヌの55年に渡る関係性に光を当てます。漆の「トリオンフ」/©FASHION HEADLINEウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartierウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartierは、未来を切り開く先見性と、地球規模の発展を推進し平等を前進させ、新たな世代を導くうえで不可欠な女性の役割に焦点を当てます。万博のテーマに寄り添い、コンセプトは「ともに生き、ともに輝く未来へ」。変革する力と、より良い未来を形づくるうえでの女性の視点・可能性に光をあてます。外観/©FASHION HEADLINEウーマンズ パビリオンの設計は建築家の永山祐子が手掛け、伝統とモダニティをつなぐ象徴的な架け橋としての役割を果たします。2020年ドバイ万博の日本館で採用され、日本の伝統的な木工技術の組子から着想を得たファサードを、ウーマンズ パビリオンにリユース。持続可能性とクラフ ツマンシップに対するカルティエの揺るぎないコミットメントを体現します。外観/©FASHION HEADLINEパビリオンでは、ゲストに音声で自分の名前を登録し、それぞれのアイデンティティがストーリーの一部に組み込まれます。来場者は、国籍・年齢の異なる3人の女性が歩んできたストーリーを語りかけ、来場者にはリフレクション(振り返り)を促し、最終的にその体験を、幅広い普遍的な世界の問題へとリンクさせます。この没入体験は、個人の取り組みと集団行動への呼びかけを橋渡しするものであり、ウーマンズ パビリオンのメッセージを物理的・時間的な境界線をはるかに越えて増幅させます。©FASHION HEADLINE北欧パビリオン北欧パビリオンはデンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの5か国が共同で運営するパビリオン。360度を覆う巨大なスクリーンが来場者を迎える展示ホールは、食べられなくなったお米を素材に作られたライスペーパーを使ったスクリーンで、北欧の日々の暮らしの写真や四季の動画が映し出されます。さらに、北欧の夏を再現した室温や香りなどにより、五感で北欧を体験できる没入型展示となっています。外観/©FASHION HEADLINE3階のルーフトップレストラン「The Nordic Food Bar」では、北欧の日常の味に日本の要素を取り入れた特別な料理体験を提供。さらに、「食品廃棄物ゼロ」のビジョンを掲げ、持続可能性を追求したダイニング空間を作り上げました。食事メニューは、スカーゲンと呼ばれる北欧伝統のオープンサンド。カフェメニューはスウェーデンの春の風物詩のお菓子セムラと、ノルウェーのブラウンチーズと一緒に食べるワッフルを用意。ホットドックやミートボールといったキッズメニューもラインアップします。デザートメニュー/©FASHION HEADLINEまた、公式ユニフォームはフィンランドのブランド、マリメッコとVIBAe、スウェーデン生まれのH&Mが、パビリオンの顔となるスタッフのユニフォームに存在感を与え、ゲストを北欧らしくフレンドリーに迎えます。ユニフォーム着用/©FASHION HEADLINEトップス:マリメッコトラウザー:H&Mフットウエア:VIBAeバッグ:マリメッコ国連パビリオン国連パビリオンは、35の国連諸機関、および15の国連事務局の部局が一丸となり、「人類は団結したとき最も強くなる。(United for a Better Future)」というテーマで様々な展示やプログラムを行います。そんな会場アテンダントのユニフォームをユニクロが提供。国連パビリオンにとけこむ伝統的なプレッピースタイルをベースに、シルエットやディテール、素材感にこだわり、現代にふさわしいベーシックスタイルにアップデートしています。©FASHION HEADLINEジャケットの胸元には、難民による手工芸品ブランド「MADE51」が手掛けた国連パビリオンロゴワッペンをあしらっています。ロゴは、オリーブの枝を運ぶ白い鳩をモチーフにしており、オリーブの枝の葉部分には、持続可能な開発目標(SDGs)のゴールカラーをイメージしたデザインを採用しています。©FASHION HEADLINE目を惹くパビリオンや会場風景各パビリオンが趣向を凝らし、LEDパネルを使った映像演出を外壁に使用したり、木材を使った装飾が多く見受けられました。©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)は4月13日(日)から10月13日(月)までの184日間の開催となります。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会期:4月13日(日)~ 10月13日(月)会場:大阪 夢洲(ゆめしま)交通アクセス(電車):※Osaka Metro中央線は、会場(東ゲート)前の夢洲駅(C09)に直接乗り入れている鉄道路線です。■新幹線をご利用の方・JR新大阪駅(A46)からJR京都線で大阪駅(A47)に向かい、大阪駅で大阪環状線(内回り)に乗り換えてJR弁天町駅(O15)に向かい、弁天町駅ででOsaka Metro中央線へ乗り換え。・Osaka Metro新大阪駅(M13)からOsaka Metro御堂筋線で本町駅(M18)に向かい、本町駅でOsaka Metro中央線へ乗り換え。■飛行機をご利用の方・JR関西空港駅(S47)からJR関西空港線・阪和線で天王寺駅(R20)に向かい、天王寺駅で大阪環状線(外回り)に乗り換えてJR弁天町駅(O15)に向かい、弁天町駅でOsaka Metro中央線へ乗り換え。・南海 関西空港駅(NK32)から南海空港線・南海本線で難波駅(NK01)に向かい、難波駅でOsaka Metro御堂筋線に乗り換えて本町駅(M18)に向かい、本町駅でOsaka Metro中央線へ乗り換え。
2025年04月11日京都 西陣織の老舗、HOSOO(細尾)は、現在開催中の Milan Design Week 2025 にて、イタリア・ミラノ拠点のデザインデュオ DIMORESTUDIO とのコラボレーションによる新作テキスタイルコレクション「Hemispheres Collection」をローンチしました。本コレクションは、日本の伝統的なテキスタイル技術とイタリアの芸術的遺産が織りなす、美と創造の対話を体現するものです。HOSOO Presentation at Osanna Visconti Atelier/Courtesy of HOSOO Co., Ltd.展示の舞台となるのは、アーティスト Osanna Visconti の歴史ある邸宅兼アトリエ。彼女のブロンズ作品は、6000年以上の歴史を持つロストワックス鋳造技法によって生み出され、独特な有機的フォルムが特徴です。この空間にHOSOOの織技とDIMORESTUDIOの色彩美学が重なり合い、光と影が交錯する幻想的なインスタレーションが展開されます。本コレクションの名前が示すように、「Hemispheres Collection」は、伝統と現代、東洋と西洋が交差する新たな表現の場を創り出します。Osanna Visconti AtelierにおけるHOSOOプレゼンテーション/Courtesy of HOSOO Co., Ltd.本コレクションは、細尾家に代々受け継がれてきた2万点以上の帯のデザインアーカイブをもとに創作されました。長年未彩色のまま保存されてきたこれらの図案は、時代を超えて受け継がれる日本の美意識を象徴するものです。DIMORESTUDIOはこれらの未完成のデザインに独自の解釈を加え、繊細な色彩感覚を吹き込むことで、静かに眠っていた意匠を現代に蘇らせました。菱文や麻の葉文、波のモチーフなど、日本の伝統的な紋様を再構築しながら、新たな視点で表現されたテキスタイルの数々が、本コレクションの魅力を際立たせます。また、アーカイブから着想を得た繊細な花柄や、竹林を平面的な視点で捉えた大胆なパターンなど、多様なデザインがそろい、伝統美を現代の空間に調和させるテキスタイルが生まれました。Hemispheres Collectionより/Courtesy of HOSOO Co., Ltd.ミラノデザインウィーク2025 ~ HOSOO x DIMORESTUDIO新作コレクション「Hemispheres Collection」日時:2025年4月8日(火)~12日(土)午前11時~午後7時場所:Osanna Visconti Atelier Via Santa Marta 13, 20123 Milano, ItalyDIMORESTUDIO2003年にブリット・モラン氏とエミリアーノ・サルチ氏によってミラノに設立されたDIMORESTUDIOは、住宅、商業施設、ホスピタリティプロジェクトにわたるフルサービスのグローバル建築・デザインスタジオです。Courtesy of HOSOO Co., Ltd.OSANNA VISCONTI自然のブロンズが織りなすインテリアデザインオザンナ・ヴィスコンティのキャストブロンズ製家具やオブジェのコレクションは、自然界の形からインスピレーションを得ています。すべての作品は、6,000年以上の歴史を持つ「ロストワックス鋳造法」で手作業により作られ、美術鋳造工房で仕上げられます。枝や葉、花びらなどを鋳造したブックシェルフやシャンデリア、テーブル、コンソールに加え、キャンドルホルダーやテーブルウエアなども手作りで、独自の質感と有機的な素材感が特徴です。オザンナは、自然の要素を収集し、それを現代的かつ実用的なアートへと昇華させることに情熱を注いでいます。オザンナは、職人でありアーティストでもあります。技術と芸術、美と機能、そのすべてを横断する存在です。Courtesy of HOSOO Co., Ltd.HOSOO細尾は元禄年間(1688年)、京都西陣において大寺院御用達の織屋として創業しました。京都の先染め織物である西陣織は1200年前より貴族をはじめ、武士階級、さらには裕福な町人達の圧倒的な支持を受けて育まれてきました。細尾は今、帯やきものといった伝統的な西陣織の技術を継承しながら、革新的な技術とタイムレスなデザイン感性を加えることによって、唯一無二のテキスタイルを生み出し、国内外のラグジュアリーマーケットに向けて展開しています。Courtesy of HOSOO Co., Ltd.HOSOO MILANHOSOO MILAN は、HOSOOが生み出す唯一無二ののアートテキスタイルを総覧できる初の海外ショールームとして2023年、ミラノ・ブレラ地区にオープンしました。ショールームはHOSOOが1688年に京都で創業した頃と時期を同じくする17世紀に建造された歴史的建物の中に位置します。住所: Largo Treves 5, 20121 MilanCourtesy of HOSOO Co., Ltd.
2025年04月10日レクサス(LEXUS)は、2025年4月8日から4月13日までイタリア・ミラノで開催される世界最大のデザインイベント、「ミラノデザインウィーク2025」に出展し、世界中のクリエーションが集結するトルトーナ地区の中心であるスーパースタジオ・ピュー内デイライトにおいて、LEXUSと日本のクリエイティブ集団によるインスタレーション『A-Un』と、3組の気鋭のクリエイターによるLDAの流れを汲む“Discover Together”を世界初公開しました。Courtesy of Lexus International■インスタレーション『A-Un』LEXUSは、2005年の初出展以来、20年に渡り、ミラノデザインウィークにて、フィリップ・ニグロ氏、ネリ・オックスマン氏、藤本 壮介氏、ライゾマティクスなどのアーティストやデザイナーとのコラボレーションを通し、LEXUSの価値観やビジョンを表現した魅力的で没入感のある体験を生み出してきました。Courtesy of Lexus International本年は、東京を拠点とするクリエイティブエージェンシー「SIX Inc.」、デザインスタジオ「STUDEO」が協業し、日本が古来より大切にしてきた互いの気持ちや動きを感じ取りながら、両者の呼吸が奇跡的にぴったりと合う瞬間「阿吽の呼吸」にインスピレーションを得て没入型インスタレーションを制作しました。人と社会を繋ぐ窓である「ブラックバタフライ」をモチーフに、モビリティの未来に対するLEXUSの考えを圧倒的な没入空間のなかで表現しています。Courtesy of Lexus International空間のなかに突如出現する高さ3メートル、幅10メートル、奥行き4メートルのブラックバタフライ形状の巨大スクリーンは、およそ35kmにおよぶ竹の繊維を織り込んだ糸を3ヶ月かけ、すべて手編みすることで制作しました。これは日本の伝統素材や匠の技を尊重するLEXUSの姿勢を現しています。本インスタレーションでは、近づくと来場者の心拍に呼応し、ユニークな体験が始まるようになっており、この来場者の心拍と、自然界からサンプリングした1/fゆらぎが「ブラックバタフライ」を介して融合した瞬間、来場者は新しい世界を発見し、人と人、人と社会、人と世界が「阿吽の呼吸」でつながっていく時間を体験できます。Courtesy of Lexus International人が操作して思い通りにクルマが動くだけではなく、人の意思を先読みしてクルマが新たな可能性を提案していく。「ブラックバタフライ」を通じて人とクルマが連続する時間のなかで共に理解し成長することで唯一無二の瞬間や新しい世界を発見していく。LEXUSが思い描くのは、そんな人と通じ合って移動に新しい可能性を招くネクストモビリティです。Courtesy of Lexus International■作品展示「Discover Together」革新的なアイデアで次世代を担うクリエイターを発掘・育成・支援し、創造性やデザインの可能性を探求してきたこれまでの「LEXUS DESIGN AWARD」の流れを汲み、3組の気鋭クリエイターと「ブラックバタフライ」をモチーフに、テクノロジーによる一人ひとりの体験の新たな可能性を提示することに挑戦しました。株式会社バスキュール、ノースイースタン大学、レクサスインハウスデザイナーがそれぞれのユニークな視点で「ブラックバタフライ」を解釈したインタラクティブ作品を展示します。Courtesy of Lexus International「Earthspective」株式会社バスキュール(日本)「Earthspective」は、「Earth(地球)」と「Perspective(視点)」を組み合わせた言葉であり、本作品は、視点の拡張をテーマとしている。私たちは日々、自分の視点から世界を見ているが、「ブラックバタフライ」を通じて宇宙空間と繋がることで、宇宙という広大な視野の中で地球を眺められるようになり、新たな視点を得ることができる。Courtesy of Lexus International「Our Energy Nexus」ノースイースタン大学(米国)本作品は、大気汚染の削減をテーマに、来場者一人ひとりの体温を「ブラックバタフライ」を介してより良い世界を形成するためのエネルギーに変換する。解き放たれたエネルギーは、空に輝く一つの星となって、リアルタイムに表示されるミラノの汚染レベルを低減していく。星のパワーは参加者が増えるごとに増していき、星々は協力し合いながら進化し続け、夜空はますます美しくなっていく。Courtesy of Lexus International「Discover Your Butterfly -Butterfly is your symbol unrealized potential to make an impact on the world-」レクサスインハウスデザイナー(日本)本作品は、1匹の蝶の羽ばたきがやがて世界に大きな影響を与えるバタフライ効果(Butterfly Effect)にインスパイアされ、無数の蝶が集まり、それぞれの個性が交わることで、世界が有機的に美しく変化する様子を描く。来場者は、未知の可能性を解き放つ窓である「ブラックバタフライ」を通じて自分の蝶を羽ばたかせ、世界に影響を与え、未知なる自分を発見することができる。一人ひとりの小さな羽ばたきが、世界を美しく、大きな変化にしていく。Courtesy of Lexus Internationalミラノデザインウィーク2025 ~ LEXUS日時:2025年4月8日(火)~13日(日) 午前11時~午後9時(最終日は午後6時に閉館)場所:スーパースタジオ・ピュー内デイライト(Superstudio Più) Via Tortona, 27, 20144 - イタリア、ミラノ展示:インスタレーション『A-Un』 作品展示「Discover Together」with Bascule Inc., Northeastern University and Lexus Designer Team主催:Lexus International
2025年04月09日ロエベは2025年のミラノサローネ国際家具見本市において、25名のアーティストやデザイナー、建築家により特別にデザインされたティーポットのコレクション「ロエベ ティーポット」を発表しました。本コレクションは2025年4月8日から13日までミラノのパラッツォ・チッテリオで展示予定。Courtesy of LOEWE各アーティストが独自の方法で向き合うことで生まれたティーポット作品は、全体として世界各地における「お茶を淹れること」およびその文化における多様で豊かな伝統を活かしつつ、ポットの彫刻的造形を見つめ直すものとなっています。参加アーティストの多くは磁器や陶器といった伝統的なティーポットの素材を選んでいますが、そのアプローチや扱い方はそれぞれ異なり、さまざまな種類の釉薬、仕上げ、そして新しいテクスチャーの表現が取り入れられています。Courtesy of LOEWE作品の多くでハンドルや注ぎ口といったティーポット特有のパーツに焦点が当てられているほか、長短のバランスを変え、スケールやプロポーションを反転させることで、見慣れたもののようでありながら従来の概念を覆すティーポットが生まれました。日本からは、崎山隆之、スナ・フジタ、新里明士、深澤直人、道川省三、安永正臣と、国別最多人数のアーティストたちとコラボレーションを行いました。Courtesy of LOEWEイギリスのロイヤル・アルバートの陶磁器ティーセットに着想を得たローズ・ワイリーのティーポットには、誇張された蓋と波型の細部装飾が見られる一方、ジェーン・ヤン-デーンの細長いポットは擦り切れた粘土のリボンに包まれています。ローズ・ワイリー/Courtesy of LOEWEジェーン・ヤン-デーン/Courtesy of LOEWE光を通す浅い穴が表面を覆う新里明士のポットに、表面全体を畝が走り一塊の粘土から巻き上がる渦のように見える崎山隆之のポット。新里明士/Courtesy of LOEWE崎山隆之/Courtesy of LOEWEシモーヌ・ファタルと道川省三のポットには上部にレザーを編み上げたハンドルが取りつけられており、デイヴィッド・チッパーフィールドによるコバルトブルーの釉薬を施したポットには銅製のハンドルがついています。シモーヌ・ファタル/Courtesy of LOEWE道川省三/Courtesy of LOEWEデイヴィッド・チッパーフィールド/Courtesy of LOEWE道川氏のポットは水平に広がるのに対し、デン・シーピンのポットは垂直方向に伸び、ハンドルと注ぎ口が対角線上に配置されています。デン・シーピン/Courtesy of LOEWEルー・ビーンとマドダ・ファーニのティーポットはともに釉薬をかけない素焼き仕上げ。深い赤とお茶の風味が染み込む多孔質な土の質感が特徴です。ルー・ビーン/Courtesy of LOEWEマドダ・ファーニ/Courtesy of LOEWE2025年ミラノサローネ国際家具見本市におけるロエベの展示は、ブランドが継続的に行ってきたクラフトへの貢献、そしてアーティストとの即時的な成果のみを目的としないコラボレーションの取り組みを紹介するものです。ロエベは過去のサローネにおいても、スティックチェア、織物、バスケットをテーマにした実験的なコラボレーション、そしてアーティストたちによって特別にデザインされたランプシリーズを発表しています。Courtesy of LOEWE参加アーティスト一覧(敬称略):ライア・アルケロス(スペイン)、サム・ベイクウェル(英国)、ルー・ビーン(中華人民共和国)、チェン・ミン(中華人民共和国)、デイヴィッド・チッパーフィールド(英国)、チョ・ミンスク(大韓民国)、トンマーゾ・コルヴィ・モーラ(イタリア)、マドダ・ファーニ(南アフリカ)、シモーヌ・ファタル(レバノン)、スナ・フジタ(日本)、深澤直人(日本)、イ・インチン(大韓民国)、ダン・マッカーシー(英国)、道川省三(日本)、新里明士(日本)、ウォルター・プライス(アメリカ合衆国)、崎山隆之(日本)、ワン・シュウ(中華人民共和国)、ローズマリー・トロッケル(ドイツ)、パトリシア・ウルキオラ(スペイン)、エドマンド・ドゥ・ヴァール(英国)、ローズ・ワイリー(英国)、デン・シーピン(中華人民共和国)、安永正臣(日本)、ジェーン・ヤン-デーン(大韓民国)2025年 ミラノサローネ国際家具見本市 ~ LOEWE日時:2025年4月8日(火)~13日(日) 午前10時~午後9時(初日は午前11時から17時まで開館、最終日は午後6時に閉館)場所:パラッツォ・チッテリオ(Palazzo Citterio)#LOEWEお問い合わせ:ロエベ ジャパン クライアントサービス03-6215-6116www.loewe.com
2025年04月09日フェラガモは、2025年春夏コレクションで注目されたユニークなフォルムの新作バッグを発売します。ラージサイズ(セメント)/Courtesy of FERRAGAMOアーカイブバッグからインスピレーションを得たモダンなショルダーバッグ。ボディにフィットするトライアングルのシルエットが印象的です。トップとサイドの2か所にジップクロージャーを配し、長さ調整可能なショルダーストラップは左右で付け替えが可能です。ラージサイズ(セメント)/Courtesy of FERRAGAMOラージサイズ(セメント)/Courtesy of FERRAGAMO■スモールサイズ価格: 25万3,000円(税込)カラー:ブラック / セメント / レンガサイズ: H40.0×W65.0×D3.0 CM素材:型押しカーフイタリア製ブラック/Courtesy of FERRAGAMOセメント/Courtesy of FERRAGAMOレンガ/Courtesy of FERRAGAMO■ラージサイズ価格: 26万4,000円(税込)カラー:セメント / レンガサイズ: H52.0×W84.0×D3.0 CM素材:型押しカーフイタリア製セメント/Courtesy of FERRAGAMOレンガ/Courtesy of FERRAGAMOお問い合わせ:フェラガモ・ジャパン0120-202-170
2025年04月09日プラダは妹島和世とのコラボレーションによる「犬島プロジェクト」および「PRADA MODE」の第12弾を大阪で開催します。この2つのイベントは、妹島和世建築設計事務所を主宰し、そしてSANAAの共同創設者である妹島の犬島に対するビジョンを示すと同時に、妹島がプラダとともに開催する2回目の「PRADA MODE」でもあります。「PRADA MODE 大阪」はプラダの現代文化をテーマにしたイベントシリーズの最新版となり、犬島における妹島の「犬島プロジェクト」のプレビューから始まり、「PRADA MODE 大阪」に繋がっていきます。Courtesy of PRADA2008年、ベネッセアートサイト直島を運営する福武財団が、犬島の建築環境を再構築するために妹島を招きました。「PRADA MODE 大阪」では、大阪のうめきた公園にあるSANAA設計の大屋根施設にて、妹島監修による展覧会形式で模型やビデオ、その他の資料を通じてこの進行中の作品を紹介します。「PRADA MODE 大阪」に先立つ数日間、「犬島プロジェクト」では犬島のプライベートプレビューを開催し、島の歴史、過去17年間の妹島の取り組み、そして島の未来に対する妹島のビジョンを紹介します。また「犬島プロジェクト」の期間中、プラダと建築家妹島は、妹島が設計しプラダが島に寄贈した犬島くらしの植物園の常設パビリオンをお披露目します。「自然豊かな小さな島、犬島では、歴史、建築、芸術、そして日常生活が融合した風景、すなわち共生に出会い、体験することができます。犬島と歴史的に深いつながりがある大阪では、この体験が共有され、より多くの人々に広がりを見せることでしょう。今回の「PRADA MODE」では、対話と発見を通じて共生が形作られ、皆さんの参加によって成長し続ける新たな風景が生まれるはずです。」と妹島和世は語っています。「PRADA MODE 大阪」は、まず「犬島プロジェクト」から始まります。「犬島プロジェクト」では、島のツアーのほか、歴史的な建物や空間を舞台に妹島が企画した音楽や芸術のプログラムが予定されています。大阪ではそれらが色々なかたちで展示され、妹島が監修した対談やワークショップが付け加えられ、「PRADA MODE 大阪」のストーリーがさらに広げられていきます。「犬島プロジェクト」は6月4日から6日まで開催され、その後「PRADA MODE 大阪」は6月7日の招待制イベントを皮切りに、6月8日から15日まで一般公開されます。「PRADA MODE 大阪」 および 「犬島プロジェクト」会期:2025年6月4日–15日会場:大阪と犬島お問い合わせ:プラダ クライアントサービスTEL:0120.45.1913prada.com
2025年04月08日ルイ·ヴィトンは、メゾンを象徴するモノグラム·パターンをパーフォレーションで施し、さまざまなスタイルに合わせやすいタイムレスな色合いのネイビーのマヒナ·レザーで仕上げた新作ウィメンズバッグやレザーグッズを発売しました。ブロッサム PM「ブロッサム PM」は、取外し可能な編み込みレザーのLV チャームをあしらいました。毎日の必需品を収納できる広々とした内装には、小物用の取外し可能なファスナー式ポケットが付属しています。©LOUIS VUITTONブロッサム PM価格:59万9,500円(税込)素材:パーフォレーション加工を施したマヒナ·カーフレザーサイズ:W 20 x H 20 x D 12.5 cmベラ洗練された印象にアレンジされた、普段使いにぴったりのエレガントなバッグ「ベラ」は、明るいゴールドカラーの編み上げチェーンをあしらいました。さまざまな持ち方を楽しめる、必需品の収納にぴったりなアイテムには、小銭がすっきりと収まる丸みを帯びたコインパースが付属しています。©LOUIS VUITTONベラ価格:61万6,000円(税込)素材:パーフォレーション加工を施したマヒナ·カーフレザーサイズ:W 19 x H 22 x D 14 cmベラ·トートビジネスシーンにも週末のお出掛けにも活躍するタイムレスな「ベラ·トート」は、取外し可能な明るいゴールドカラーのチェーンを添えました。タブレットやその他の毎日の必需品を収納できるたっぷりとしたサイズも魅力。斜め掛けや肩掛け、手持ちでも楽しめます。©LOUIS VUITTONベラ·トート価格:75万3,500円(税込)素材:パーフォレーション加工を施したマヒナ·カーフレザーサイズ:W 32 x H 23 x D 13 cmポルトフォイユ·クレア「ポルトフォイユ·クレア」は、コインポケットやカードスロットなどを備えた、整理しやすいアイテムです。コンパクトなデザインに明るいゴールドカラーの金具が洗練されたタッチをプラス。©LOUIS VUITTONポルトフォイユ·クレア価格:13万900円(税込)素材:パーフォレーション加工を施したマヒナ·カーフレザーサイズ:W 11 x H 8.5 x D 3.5 cmジッピー·ウォレット今シーズンにふさわしくコンテンポラリー & シックにアップデートされた「ジッピー·ウォレット」は、複数のポケットや12のカードスロットに加え、内側に3つの大きなマチ付きのコンパートメントを備えた機能的なアイテム。©LOUIS VUITTONジッピー·ウォレット価格:19万2,500円(税込)素材:パーフォレーション加工を施したマヒナ·カーフレザーサイズ:W 19.5 x H 10.5 x D 2.5 cm日本限定 キーケース ミュルティクレ 4「ミュルティクレ 4」は、明るいゴールドカラーのメタルパーツで洗練された仕上がりに。ルイ·ヴィトンのお気に入りのバッグに収納することも、単体でも持ち運べます。©LOUIS VUITTON日本限定 キーケース ミュルティクレ 4価格:5万9,400円(税込)素材:パーフォレーション加工を施したマヒナ·カーフレザーサイズ:W 10.5 x H 5.5 x D 1 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。お問い合わせ:ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL 0120-00-1854
2025年04月08日スマートフォンケースやテックアクセサリーで個性や創造性を表現する場を提供するグローバルライフスタイルブランド「CASETiFY(ケースティファイ)」は、アーティストの村上隆⽒とコラボした「TAKASHI MURAKAMI x CASETiFY: MR. DOB」コレクションを公開しました。Courtesy of CASETiFY本コレクションは、DOB君 (MR. DOB)の新しいデザインを取り⼊れたシグネチャーのテックアクセサリーに加え、CASETiFYの新たなライン「CASETiFY Travel」における初のアーティスト‧コラボレーションとなり、村上隆⽒の代表的なキャラクターであるDOB君がデザインされたバウンス キャリーオン スーツケースを数量限定で販売します。2024年12⽉にアメリカと韓国で先⾏発売され、⼤きな成功を収めたバウンス キャリーオン スーツケースに続き、この限定版MR. DOBモデルは、アメリカ、韓国、⾹港、中国、台湾、⽇本の限られたチャネルを通じて限定数が発売されます。また、本コレクションは、村上隆⽒⾃⾝の「アバター」であり、彼のビジュアル⾔語のシンボルとなるDOB君を称えたコレクションとなっており、DOB君が⻑年にわたって遂げてきたさまざまな変遷を映し出し、村上⽒の変化し続ける芸術的ビジョンを表現しています。Courtesy of CASETiFY今回のコラボレーションについて村上氏は、「今回のCASETiFYとのコラボレーションを通じて、新しい世界を⾒たかったのです。DOB君が携帯ケースというメディアとともに⼈々の⽣活で活躍するのが楽しみです。DOB君がバウンス キャリーオンを包み込み、またフィギュアのようなAirPodsケースに変わる様⼦はキャラクターの新たな章といえるかもしれません。」と語っています。Courtesy of CASETiFYTAKASHI MURAKAMI x CASETiFY: MR. DOBMR. DOB バウンスキャリーオン トラベルセット (限定アイテム)MR. DOB バウンスキャリーオン トラベルセット 各10万6,040円(税込)/ Courtesy of CASETiFY本コレクションのキーアイテムとなる、DOB君が⼤胆にデザインされたカスタマイズ可能なバウンスキャリーオン スーツケースは3つのモチーフがあり、コバルトブルー、チェリーレッド、マットブラックの3⾊で展開しています。CASETiFYのオリジナルフォント「SKYLINE」「DOT」でイニシャルを追加することが可能となっており、これにより、CASETiFYが積み上げてきたカスタマイズの歴史に新たな⼀章を加えることとなります。DOB, AND THEN 数量限定ホワイトカメラリング ケース (限定アイテム)DOB, AND THEN 数量限定ホワイトカメラリング ケース 1万4,960円(税込)/Courtesy of CASETiFYCASETiFYと村上隆のファンに向けた、⾮常に限られた数量で販売される、デザインに少しのひねりが加わった⽩いカメラリングは唯⼀無⼆のデザインとし展開され、CASETiFY iCONSコレクション内のパートナーシップを象徴する特徴的なアイテムの⼀つです。MR. DOB コレクティブル イヤホンケース (限定アイテム)MR. DOB コレクティブル イヤホンケース 4万5,320円(税込) /Courtesy of CASETiFYテックアクセサリーとコレクティブルアートの境界を押し広げた⾰新的な3DのMR. DOB コレクティブル イヤホンケース。アイコニックなキャラクターをミニチュアのフィギュアに落とし込んだ本アイテムには、今回特別にデザインされたホワイトバージョンのDOB君が登場。MR. DOB コレクティブル ヘッドホンケース (限定アイテム)MR. DOB コレクティブル ヘッドホンケース 各1万6,500円(税込) /Courtesy of CASETiFYDOB君のアイコンである⽿をデザインしたヘッドホンケース。DOB君になったかのような体験ができる本アイテムの、⽿部分のテキストがコレクションのユニークな特徴をさらに際⽴たせています。MR. DOB SNAPPY™ トレーディングカードホルダー (限定アイテム)MR. DOB SNAPPY™ トレーディングカードホルダー 1万1,990円 (税込)(トレーディングカードは含まれません)Courtesy of CASETiFYMR. DOB SNAPPY™ トレーディングカードホルダーは、村上⽒ならではの鮮やかさが特徴的で、⼤切なカードをスタイリッシュかつ、しっかりと保護できる実⽤的なアイテムとなっています。この特別なアイテムは、村上⽒とトレーディングカードコミュニティの深いつながりを反映し、コンテンポラリーアートとコレクター⽂化を融合させることで、世界中の愛好家に向けた魅⼒的なアイテムになっています。MR. DOB スマホケース フィギュア ブラインドボックス (限定アイテム)MR. DOB スマホケース フィギュア ブラインドボックス 7,370円(税込) /Courtesy of CASETiFYMR. DOB スマホケース フィギュアは、本コレクションのアイコニックなブルー、ピンク、ホワイトのバリエーション展開で他アイテムとの組み合わせが楽しめます。本アイテムはブラインドボックス仕様となっており、中⾝が⾒えない状態で展開されるため、サプライズ要素を楽しめるアイテムになっています。#MURAKAMIxCASETiFY#TAKASHIMURAKAMI#CASETiFYCASETiFYについてCASETiFYは、テックアクセサリーのカスタマイゼーションを特徴とし、サスティナブルな活動にも取り組むD2C (Direct To Consumer) ライフスタイルブランドです。これまで、キャラクターやアート、ファッションなど、多岐にわたる業種と、⾰新的なコラボレーションを実施しており、世界中から注⽬を集めてきました。最⾼品質の素材と最先端のデザインを⽤いて、無限⼤のオプションでパーソナライズができるだけでなく、オリジナリティあふれるテックアクセサリーを制作しています。CASETiFYはまた、アーティストのインキュベーターであり、ブランドのデザインスタジオであり、私たちのお客様も関わる重要な慈善団体や社会貢献活動の国際的なパートナーでもあります。お問い合わせ:CASETiFY(ケースティファイ)www.casetify.com
2025年04月08日