金運が不調。大切な物を無くす恐れも。人ごみを歩く人は気をつけて。美容は、ユニークなダイエット法で成功します。有言実行も吉。仕事&転職はやりがい重視で動くと進展しそう。恋愛は過激な発言をし生意気に思われがち。好きな人には優しいトークを心がけること。
2018年01月01日ストレスから解放され穏やかな元旦を過ごせます。とは言っても体調面は油断禁物。風邪などひかないよう注意を。仕事は決断する場面に遭遇しそう。家族や信頼できる人に相談し進めると吉。恋愛はフレンドリーな飲み会や意外な場所に運命が潜んでいます。
2018年01月01日自分らしく過ごせる週。また、新しいことを始めるとツキがUPします。お財布を新調するなども吉。仕事は得意分野を生かし成功します。レジャーはアートギャラリーがラッキースポット。恋愛は肉食系の暗示。身体だけの関係に陥り安いので気をつけて。
2018年01月01日気持ちが落ち着かない週。やりたいことがあっても前に進められずイライラしがち。でも強引に攻めるのはNG。運気が安定する週末までふんわり過ごして。恋愛は聞き上手をアピールすると吉。また、カップルはライブや映画などエンタメデートが開運に。
2018年01月01日東京・駒場にある日本民藝館では、「棟方志功と柳宗悦」を2018年1月11日から3月25日まで開催する。 観音経曼荼羅「阿修羅の柵」 1938年 41.5×50.5㎝青森県青森市生まれの版画家・棟方志功は画家を目指して上京、やがて版画を生涯の仕事と定める。日本民藝館創設者の柳宗悦と棟方志功の出会いは、1936年4月の国画会会場。柳は棟方の「大和し美し」の買い上げを即決、以来作品の指導監修にあたる。半年後、同館の開館時には新作「華厳譜」が大広間の壁一面を飾った。棟方志功は柳宗悦を生涯の師として仰ぎ、作品が仕上がるたびに持参して意見を求め、彫り直しを命じられても粛々と応えた。一方の柳宗悦は棟方志功の作品を活かすべく、表具の考案に熱心に取り組んだ。 こうしたやり取りは二人の間に交わされた書簡にも残されており、深い信頼で結ばれた師弟関係を垣間見ることができる。倭画「曇雨御鯉魚」 1939年 32.0×58.0㎝本展では、出会いから柳宗悦が没するまでの25年間、彼の眼に叶った棟方志功の代表的作品を展観、数十年ぶりの出品となる「海山の柵」「般若心経経文 板画柵」、ほぼ初公開となる両人の書簡から、その関係性や思索の相違などを探りつつ、棟方作品の魅力を紹介する。また、1月19日と2月16日には、棟方志功研究・学芸員の石井頼子によるギャラリートークを17時半から18時半まで開催。3月3日は、東京大学名誉教授の松井健と石井頼子が記念対談を18時から19時半まで行う。記念対談は入館料別で参加費300円、要予約制。ギャラリートークは参加費無料。【展覧会情報】棟方志功と柳宗悦会期:2018年1月11日〜3月25日時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)会場:日本民藝館住所:東京都 目黒区駒場4-3-33入館料:一般1100円、大高生600円、中小生200円休館日:月曜(祝日の場合は開館、翌日休館)西館公開日(旧柳宗悦邸):会期中の第2水曜、第2土曜、第3水曜、第3土曜(開館時間は16:30まで、入館は16:00まで)
2017年12月31日シャネル(CHANEL)から、「ナポリ:ニューシティ」をテーマに、イタリア・ナポリの歴史や景観、メタファー、意義など様々なファクターの積み重ねからインスピレーションを受けた、2018年春夏メークアップ コレクションが登場。グリーンやイエロー、ゴールド、レッド、ブラックといった、インパクトのあるカラーパレットをベースに、ナポリのように長い歴史を感じさせつつ、全く新しい新しいタイプのメークアップを提案する。コレクションの中心となるのは、キーカラーがセットになったアイシャドウパレット「レ ヌフ オンブル」(1万500円)の「エディシオン N゜1-アフレスコ」。明るい発色から落ち着いたトーンまで、マット、サテン、メタリックの異なる質感でテクスチャーやカラーを自由に楽しめる。アイシャドウはグリーンを中心にラインアップ。クリームアイシャドウ「オンブル プルミエール クレーム」(3,900円)からは、メタリックな光沢をかすかに感じるスモーキーなグレーグリーン「#824 ヴェルデラーメ」が登場。単色でもシャドウを重ねても、美しく仕上がる1点。マスカラ「ディマンシオン ドゥ シャネル」(4,200円)は、建築物からインスパイアされたブルーグリーンが美しい「#50 ネロ メタロ」、アイライナーペンシル「スティロ ユー ウォータープルーフ」(3,000円)からはヴルカーノ島の黒い火山灰を思わせる、深いグリーンブルーの「#993 ネロ ヴォルカーノ」と明るいヒスイ色の「#938 マレキアーロ」が登場する。特別限定品のリップカラー「プードゥル ア レーレーヴル」(4,400円)は、ポンペイのフレスコ画の色合いや、サンペラ技法からヒントを得て生まれた発色に優れたアイテム。明るいオレンジ レッドの「#410 ロッソ ポンペイアーノ」、情熱的なレッドの「#415 ロッソ パルテノペ」、おだやかなピンクの「#418 ロザ テンペラ」の3色展開で、リップバームをのせた後にパウダーをなじませれば、まるで絵画のようなぼかし効果が生まれ「キスされたばかりの唇」のような、ソフトな質感に仕上がる。リップスティック「ルージュ アリュール」(4,200円)から、華やかなブライトピンクの「#182 ヴィブランテ」、明るいラズべリーカラーの「#184 インカンテーヴォレ」が登場。「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」(4,200円)には、おだやかなピンクベージュの「#65 ラリストクラーティカ」、鮮やかなレッドピンクの「#66 リンドマービレ」が加わった。マットな質感が魅力のリクィッド リップカラー「ルージュ アリュール インク」(4,200円)から、マットなオレンジの「#164 エントゥジアスタ」と、パーフェクトなピーチピンク「#166 エテラ」が登場。リップの仕上げに煌めきをプラスしてくれるリップグロス「ルージュ ココ グロス」(3,600円)は、ヌーディーなビーチキャラメルの「#788 パルテノベ」、いきいきとしたコーラル「#786 シビラ」、みずみずしいブルーの「#792 アフロディーテ」、パープルを帯びた繊細ピンク「#794 ポベーア」の4色を展開する。また、指先を彩るネイル エナメル「ヴェルニ ロング トゥニュ」(3,200円)からも、パステルピンクの雲という意味の「#588 ヌーヴォラ ロザ」や、繊細なミントグリーンの「#590 ヴェルデ パステッロ」、そしてブライトオレンジの「#634 アランチョ ヴィランテ」、明るい輝きに満ちたナポリイエローの「#592 ジャロ ナポリ」の4色が加わった。なお、アイシャドウパレット「レ ヌフ オンブル」は1月26日、その他のアイテムはすべて1月5日に発売。太陽に映える印象的なシャネルのカラーアイテムで、ナポリを感じるハッピーな色遊びを楽しんでみては。
2017年12月31日冬休みはアートに触れに街へ出かけてみてはいかが? 日常とはひと味違う時間が流れる美術館やギャラリーに行くと、新しいインスピレーションが得られそう。都内近郊にできたニューオープンのアートスポットや、人気沸騰の展覧会をまとめてご紹介!■草間彌生美術館で語られた草間のメッセージ。「私の愛する美術館を、一生愛して」【レポート】東京の新宿区弁天町にある草間彌生美術館では2018年2月25日まで、開館記念展「創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき」が開催中。最新絵画シリーズ「わが永遠の魂」を中心に、ミラールームや、屋上には新作のかぼちゃ立体作品「Starry Pumpkin」の展示もあり。©小田原文化財団/Odawara Art Foundation■杉本博司の集大成「江之浦測候所」がついにオープン、“世界や宇宙と自分との距離を測る場所”写真家、現代美術家の杉本博司が、私財を投じた一大プロジェクト「小田原文化財団 江之浦測候所」が、構想から施工まで20年を経て、10から一般公開をスタート。相模湾を一望する丘の上に広がる、写真作品や古美術品を展示するギャラリー棟や茶室、光学硝子舞台など複数の建築を見学することができる。■レゴがデンマーク本社に建設した「レゴハウス」で究極のレゴ体験!大人から子供まで楽しめるオモチャとして不動の人気を誇るレゴが、本社デンマークに「レゴハウス」をオープン。施設はレッド、ブルー、グリーン、イエローの4つのゾーンに分かれており、レゴで出来たロボットをプログラミングで動かせる「ロボ・ラボ」や、レゴを動かしてストップモーションムービーの撮影ができるアトラクションなどを展開する。冬休み中も見られるアート展レアンドロ・エルリッヒ《建物》2004年リノリウムにデジタルプリント、照明、鉄、木材、鏡800 x 600 x 1,200 cm展示風景:104-パリ、2011年※参考図版■レアンドロ・エルリッヒ展をレポート! “見る”ことを疑い驚きのアート体験を金沢21世紀美術館の「スイミング・プール」の作家として知られるアルゼンチン出身の現代アーティスト、レアンドロ・エルリッヒの個展「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」が4月1日まで、六本木・森美術館で開催中。大型インスタレーションから映像まで、日本初公開作品含む、44点が展示されている。■ドラえもんと村上隆などアーティストが夢の競演! 15年ぶりに帰ってきた「THE ドラえもん展 TOKYO」【レポート】六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーでは「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」が開催中。本展は、「あなたのドラえもんをつくってください」というオファーに、村上隆、奈良美智、蜷川実花、しりあがり寿ら28組のアーティストたちが応えた作品展。国民的キャラクタードラえもんの新しい魅力に触れられるだろう。2018年に行きたいアート展■山縣良和ら7組のアーティストが“装飾の今”と向きあう、「装飾は流転する」が東京都庭園美術館で開催中(年始は1月5日〜)東京都庭園美術館では、人類と共に常に存在してきたをテーマにした展覧会「装飾は流転する 『今』と向きあう7つの方法(Decoration never dies, anyway)」が2月25日まで開催する。ヴィム・デルボワ、ニンケ・コスター、山本麻紀子、山縣良和ら7組の作品を公開する。Foggy Forest | 1992 | Showa Kinen Park, Tachikawa, Japan (Permanent Installation) / Photo: Shigeo Ogawa■霧のアーティスト中谷芙二子と科学者の父・宇吉郎による展覧会、銀座メゾンエルメスで開催銀座メゾンエルメス フォーラムでは、霧のアーティストとして国際的に活躍する中谷芙二子とその父・宇吉郎の展覧会「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展が開催中。中谷芙二子の新作『Glacial Fogfall』を始め、グリーンランドや日本各地での写真などが公開される。1970年当時の太陽の塔内部を再現■岡本太郎と「太陽の塔」を辿る! 大阪万博テーマ館のミニチュア立体化展が開催中(年始は1月5日〜)南青山の岡本太郎記念館では、企画展「太陽の塔 1967 ー 2018 ー岡本太郎が問いかけたものー」の第1期が、2018年2月18日まで開催中。大阪万博テーマ館での岡本太郎の芸術的な展示空間を3次元で追体験できる希少な展示や、海洋堂によるジオラマ展示が行われる。デイヴィッド・シュリグリー「アーティスト」2012 アニメーション 2分24秒 Courtesy: Artist and Stephen Friedman Gallery, London■ブラックユーモアたっぷり。デイヴィッド・シュリグリーの日本初の大規模個展が水戸芸術館 現代美術ギャラリーで開催(年始は1月4日〜)イギリス人現代美術家であるデイヴィッド・シュリグリー(David Shrigley)の日本初大規模個展「ルーズ・ユア・マインド―ようこそダークなせかいへ」が、2018年1月21日まで水戸芸術館 現代美術ギャラリーにて開催中。ブラックユーモアを取り込み、ウィットに富んだドローイングの数々が公開される。A Shadow Necessary for Windows / at Palais de Tokyo, Paris, France 2002■コズミック ワンダーの特別展「COSMIC WONDER 充溢する光」が島根県立石見美術館で開催(年始は1月2日〜)島根県立石見美術館は、20周年を迎えたコズミック ワンダー(COSMIC WONDER)の活動を紹介する特別展「COSMIC WONDER 充溢する光」を2018年1月8日まで開催する。2000年から2009年にかけ、パリで発表したコレクションの中から代表的な作品を、ルックブックやコレクションを記録した写真など、貴重な資料とともに紹介する。ウジェーヌ・アジェ「日食の間」(1912年 ゼラチン・シルバー・プリント)■古きパリを記録した近代写真の父、ウジェーヌ・アジェの展覧会が東京都写真美術館で開催(年始は1月2日〜)“近代写真の父”と称されるフランスの写真家ウジェーヌ・アジェ(Eugène Atget)のスピリットを紐解く展覧会「TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神」が1月28日まで、東京都写真美術館にて開催される。マン・レイ、荒木経惟、森山大道ら12作家の作品、約155点が一堂に会する他、写真評論家を招いたトークイベントも開催される。ちなみに1月2日は入場無料。
2017年12月31日毎週土曜日のブックショップ・シェルフ(Shelf)(東京都渋谷区神宮前3-7-4)によるオススメBOOK連載。今回は特別に2017年に発刊された書籍から、なかでも最もオススメしたい1冊(実は2冊)を「2017年ブック大賞」として教えてもらいました。■『Westtexaspsychosculptured』、『Road』クリストファー・ウール(Christopher Wool)実力人気ともに間違いなくトップクラスの現代アーティスト、クリストファー・ウールが久しぶりに写真によるアーティストブックを出版した。フォトブックとしては恐らく2003年の『East Broadway Breakdown』以来となるのではないか。しかも組をなすようにほぼ同時にリリースされた2冊のうちの1冊は、2008年から2017年の間にウェスト・テキサスのマルファ周辺で撮影した写真からなる『Westtexaspsychosculpture』。ほとんど砂漠のような土地でクリストファー・ウールのレンズが捉えた、裏庭に放置された資材、はぐれ犬、作りかけのままで置かれた工作物、用途のわからない奇妙な構造物などは、もとの背景からは切り離されたオブジェ作品のようだ。もう1冊の『Road』は2015年から2017年までの間に人気のない未舗装道を撮ったシリーズ。埃っぽい砂利道や深いタイヤ跡が残る道、藪が覆いかぶさる道や車のタイヤ跡で拡幅してしまった道など、明るい太陽の下ひらすらどこまでも荒地のなかの道を行く、そんなロードトリップ感覚が伝わる。各1,200部限定。サイン入り。【書籍情報】『Westtexaspsychosculptured』『Road』作品:Christopher Wool出版社:Holzwarth Publications言語:英語ソフトカバー/226ページ、194ページ/380×260mm発刊:2017年価格:各1万9,800円■Shelfオフィシャルサイト『Westtexaspsychosculptured』購入ページ■Shelfオフィシャルサイト『Road』購入ページ
2017年12月30日スック(SUQQU)から、2018年春のカラーコレクションが1月19日より発売。春のカラーメイクアップは、着物に金銀の箔や粉を施す技法で1000年以上もの歴史を持つ「金彩(きんだみ)」から着想を得ており、巧緻に仕組まれた金や銀の色艶が表情を輝かせ、忘れられない印象を残す。「フロウレス リップ グロス」(3,500円)新作の「フロウレス リップ グロス」(3,500円)は、色にごりや白みの少ないクリアな発色、透明感を追求。みずみずしく滑らかに広がる軽めのオイルをバランス良く配合し、清潔感と気品ある“品艶”を実現する。スタイリッシュなミルクティーベージュの「01 飴茶 ‒AMECHA」や、愛らしさを備えたイノセントピンクの「03 桜染 ‒SAKURAZOME」など10種の新色に加え、限定色として瑞々しく輝くラディアントパープルの「101 艶葡萄 ‒TSUYABUDOU」とクリアイエロー「102 艶檸檬 ‒TSUYAREMON」を展開。「デザイニング カラー アイズ」(6,800円)季節ごとに大反響を呼ぶ「デザイニング カラー アイズ」(6,800円)から、肌に馴染むブラウンカラーにゴールドのきらめきを添えた「08 光焦 ‒HIKARIKOGARE」、シャープなグレー&カーキに月光のようなシルバーを組み合わせた「09 涼月 ‒RYOUGETSU」の新色と、柔らかなピンクブロンズにまばゆく光るフラッシュピンクを合わせた限定色「114 花明 ‒HANAAKARI」が登場。柔らかな発色にグリッターの輝きが際立つ仕上がりに。「ピュア カラー ブラッシュ」(5,500円)肌なじみの良さが好評のグラデーションチーク「ピュア カラー ブラッシュ」(5,500円)は、新色3種を発売。あらゆる肌色とメイクに合う、ピンク味を帯びたオレンジ×クリアコーラルの「08 桃橙 ‒MOMODAIDAI」、スタイリッシュなライトブラウン×やや赤みのあるベージュの「09 彩陽炎 ‒AYAKAGEROU」、肌の内側からにじむようなソフトレッド×やわらかなピンクの限定色「106 華色香 ‒HANAIROKA」。柔らかな発色で頬に女性らしい血色、表情を添える。「エクストラ グロウ リップスティック」(4,000円)「エクストラ グロウ リップスティック」(4,000円)は、肌の美しさと血色を引き立てるトマトレッドの「14 瑞果実 ‒MIZUKAJITSU」、ひと塗りで洗練された印象を与えるディープブラウンの「15 宵滲 ‒YOINIJIMI」これら新色2種と、単体でも重ねても美しく輝くシアーゴールドの限定色「109 金彩 ‒KINDAMI」がラインアップ。大人の春に相応しいリップメイクを提案する。「ディープ ニュアンス アイズ」(3,500円)また、ハイライトとしても使用可能なプラチナベージュや、桜の花びらを思わせるシャイニーピンクなど春らしいカラーのクリームシャドウ「ディープ ニュアンス アイズ」(3,500円)5色が限定アイテムとして発売。「ジェル アイライナー ペンシル」(3,200円)さらに、目元をふわりと引き締める「ジェル アイライナー ペンシル」(3,200円)から、ライトブラウンとグレーに加えて限定カラーのパープルが、「ネイル カラー ポリッシュ」(2,500円)は、春らしく指先を彩り目を惹きつける鮮やかな色、透明感、輝きの限定3色が登場する。
2017年12月30日FASHION HEADLINEがお届けする、年末年始のホリデーシーズンに聴いて欲しいプレイリスト企画【HOLIDAY MUSIC】。第3回目は「懐かしい友達と一緒に聴きたい“あの頃”のJ-POP」です。90年代〜2000年代前半までのヒット・ソングを集めました。年末年始には地元の友人と集まる方もきっと多いことでしょう。どれだけ月日を重ねても、思い出の音楽というものはいつだって当時の記憶を鮮明に呼び起こしてくれるもの。学生時代を一緒に過ごした友人たちと一緒にこのプレイリストを聴いて、“あの頃”のエピソードで盛り上がってみてはいかがでしょうか。
2017年12月30日甘酸っぱくてみずみずしくて、ビタミンたっぷりで美容にも良いとされるいちご。誰もが大好きないちごを食べ尽くしたい! そんな夢が叶う、選りすぐりの“いちごづくしのスイーツビュッフェ”をピックアップ。各ホテルのペストリーシェフが趣向を凝らして用意した豪華ないちごスイーツの数々を心ゆくまで堪能して。■ホテルでいちご狩り! 大人気のスイーツビュッフェがホテルニューオータニ幕張で開催ホテルニューオータニ幕張のティー&カクテル「ザ・ラウンジ」では、「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでいちご狩り~」を2018年1月5日から3月31日まで開催する。1月5日から2月28日まで「ストロベリー&ショコラ」をテーマに、いちごをカステラ生地で巻いた「いちごロール」や「いちごマメかん」などの和スイーツも展開。■いちご尽くしのティータイム! ウェスティンホテル東京の季節限定「ストロベリーアフタヌーンティー」恵比寿にあるウェスティンホテル東京の1 階ロビーラウンジ、ザ・ラウンジでは、2018年1月6日から3月31日の期間限定で「ストロベリーアフタヌーンティー」を開催。いちごのブランマンジェやストロベリーレアチーズケーキなど、いちごを贅沢に使用したスイーツが大集合! イチジク&アーモンドと、プレーンの2つの味が楽しめるもご用意。■ウェスティンホテル東京、バラエティー豊かな「ストロベリー デザートブッフェ」を平日限定で開催ウェスティンホテル東京のインターナショナルレストラン、ザ・テラスでは、2018年1月4日から3月30日まで「ストロベリー デザートブッフェ」を平日限定で開催する。イギリスの伝統菓子「イートンメス」や、インドの「ラッシー」、イタリア・ピエモンテの名物デザート「ザバイオーネ」など、イチゴを使った世界各国のスイーツが登場する。■苺デザートフェア、ヒルトン東京で開催! 約30種類のストロベリー・スイーツを堪能ヒルトン東京1階にあるマーブルラウンジでは、毎年恒例の「ストロベリーデザートフェア」を2018年5月31日まで開催。「ストロベリー・サイケデリック60s」をテーマに、サイケデリックな配色のデコレーションに負けじと真っ赤に染まる、約30種類のストロベリーデザートを展開。ちょっぴり不思議でサイケないちごスイーツの世界を楽しめる。■ヒルトン東京お台場のストロベリーブッフェで、デザート新体験! 仮面舞踏会を楽しんでヒルトン東京お台場のシースケープ テラス・ダイニングでは、昨年も大好評だった「ストロベリーデザートブッフェ」を2018年3月15日まで開催する。「『いちごに恋するマスカレード』〜ストロベリーデザートブッフェ〜」をテーマに、「お嬢様のマスカレードパーティー(仮面舞踏会)」の要素を取り入れた、オトナかわいいデザートブッフェを展開する。
2017年12月30日オム プリッセ イッセイ ミヤケ(HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE)が2018年春夏コレクションを発表。12月より順次、デリバリーを開始する。先シーズンに引き続き、焦点は日本の縄文時代。様々な形や表情を持つ「土偶」に見られる芸術性にインスピレーションを得て、繊細な点描で描いた「遮光器土偶」や「ミミズク土偶」を鮮やかな色彩に乗せ、現代的な“柄”として表現。古代のモチーフとブランドらしいスポーティーな要素をミックスした全24ルックが提案された。ジャケットやシャツ、サルエルパンツに描かれた土偶は、黄色やピンクの差し色によって、ポップアートのようにモダンで軽快な表情へと昇華。プレーンな無地のワンボタンジャケットやTシャツも、独特の膨らんだ形状から、どことなく土偶のフォルムを想起させるものがある。麻特有の粗野な素材感が特徴のラスティックリネンは、ミドルコートやハーフパンツ、ボリュームのあるロングパンツに採用され、裾をフリンジ状にした大胆なデザインとなっている。さらに、麻ポリエステル交織素材をホールガーメントで編み立てたスクエアニットや、綿麻素材のジャージーをカットオフで仕立てたTシャツなど、遠い昔の日常着を思わせる素朴でありながらも荒々しさのあるアイテムがスタイリングを引き立てている。バッグコレクションでは、従来のシンプルなデザインのプリーツバッグに加え、スポーティーなバックパック「PLEATS DAYPACK」とスリムなエンベロープ型の「PLEATS FLAT BAG」が新たに登場。「PLEATS FLAT BAG」は、ボディバッグとリュックタイプの2種がラインアップ。リュックタイプは無地に加え、ジャガード織りによる矢じり柄も展開される予定。なお、ブランドの公式ウェブサイトでは、2018年春夏コレクションの特設サイト(isseymiyake.com/hommeplisse/)が開設され、イメージムービーや各アイテムのディテールなどを公開中。また、公式Instagramアカウント(@hommeplisse_isseymiyake)でもルックを始め、随時更新される最新情報をチェックすることができる。
2017年12月29日パルファン・クリスチャン・ディオール(Parfums Christian Dior)から、「ディオール アディクト リップ グロウ」が、全10色になって2018年1月12日より発売。2008年の登場以来、世界で3秒に1本売れている人気アイテム「ディオール アディクト リップ グロウ」は、たっぷりの潤いで唇を満たし、自分だけのピンクに色づくティント リップ バーム。一塗りで最高に輝く血色感へと変化し、ピュアな透明感を与えて24時間うるおい続ける。「ディオール アディクト リップ グロウ」/「ディオール アディクト リップ グロウ マット 」全10色(限定4色)(3,800円)今回、 既存エフェクトから限定色ウルトラ ピンクとベリー、新色ラズベリーとライラックが加わり、新エフェクトとして繊細なラメが虹色に輝く「グリッター グロウ」と、ベルベットのようになめらかでかつ透明感のある「マット グロウ」が登場した。「グリッター グロウ」はホロ ピンクと限定色ホロ パープルの2色、「マット グロウ」はマット ラズベリーと限定のマット ピンク2色を展開、価格はいずれも3,800円。さらに、1月3日から9日まで、伊勢丹新宿店本館1階のザ・ステージでは、全国発売に先駆けた先行発売イベント「ゲーム オブグロウ」を開催。「ディオール アディクト リップ グロウ」の購入者を対象にイベント限定の刻印サービスを実施する他、「アイシャドウ パレット サンク クルール」など本イベント限定アイテムの発売も行う。
2017年12月29日FASHION HEADLINEがお届けする、年末年始のホリデーシーズンのBGMにオススメするプレイリスト企画【HOLIDAY MUSIC】。第2回目は「家でゆっくり過ごす、心地よく流れるトラック」ということで、ゆったりとしたテンポの楽曲を中心に、チルアウトに最適な音楽を集めてみました。年末の大掃除やお節作り、またはお正月も終わってホッと一息つきたい時、音楽と共にリラックスしてみてはいかがでしょうか。このプレイリストに集めた音楽は、仕事や日々の雑踏から離れた、まったりとした時間を演出してくれるはずです。
2017年12月29日ラグジュアリーなカフェや熟成肉のステーキハウス、バターサンドのおいしいフロマジェリーなど、グルメの世界は2017年も進化が止まりません! インスタ映えするグルメが数々登場しました。日本初上陸のお店が目白押しの、東京最新グルメスポットをまとめてご紹介します。■ピエール・エルメ・パリ監修のカフェ ディオールが日本初出店。ディオールのテーブルウエアで味わってギンザ シックス(GINZA SIX)にオープンした、ディオール(Dior)の新たな旗艦店「ハウス オブ ディオール ギンザ(House of Dior Ginza)」4階には、ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)監修の「カフェ ディオール バイ ピエール・エルメ(Cafe Dior by Pierre Herme)」が初出店。ディオールの高級感溢れるテーブルウエアで供されるスイーツが味わえる。■自分好みのハンバーガーにカスタムできるレストラン「ザ・カウンター」が日本初上陸!東京ミッドタウンガレリア地下1階にオープンした「ザ・カウンター」は、100万通り以上のカスタムを楽しめるハンバーガーレストラン。ロサンゼルスで人気のメニューの他、六本木店限定メニューとして白身魚を使ったプレミアムパテの「マヒマヒ」も提供する。■手掴みダイニング「キャッチ ザ ケイジャン シーフード」が原宿キャットストリートに新オープン11月に東京・原宿のキャットストリート沿いにオープンした、「キャッチ ザ ケイジャン シーフード(Catch the Cajun Seafood)」は体験型のケイジャンシーフードダイニング。西海岸の名物のダンジネスクラブを中心に、シーフードを手掴みで食べる体験が楽しめる。■ベイク&ベーカリーショップ「パシフィックベーカリー」、鎌倉・七里ヶ浜にニューオープン七里ヶ浜駅徒歩10分の西友 七里ヶ浜店前に10月にオープンしたベイク&ベーカリーショップ「パシフィックベーカリー(Pacific BAKERY)」では、オリジナルのベーカリーに加え、ハワイのスコーンや「マラサダ」、「モチコドッグ」などハワイのローカルな味を提供する。■仏発、高級バター&チーズのメゾン「ベイユヴェール」が麻布十番に初上陸! チーズケーキとバターサンドの専門店フランス発フロマジェリー「ベイユヴェール(beillevaire)」の日本1号店が、麻布十番に8月にオープン。様々な味のバターサンド「サンド オ ブール」、日本限定ソフトクリーム「プレミアムチーズ」や「発酵バター」など、高級バターをふんだんに使った商品を多数販売する。■NY発のベンジャミン ステーキハウスが日本初上陸! 熟成肉の限定ハンバーガーもニューヨーク発のステーキ専門店、ベンジャミン ステーキハウス(BENJAMIN STEAK HOUSE)が、6月に日本第1号店をオープン! 独自の長期熟成製法を用いた上質なビーフや豊富なシーフードメニューの他、ランチタイムのみで1日10食限定の「熟成肉バーガー」(2,500円)も登場する。■オーストラリアで連日満席のタイ・レストラン「ロングレイン」が日本初上陸!オーストラリア発のモダン・タイ・レストランであるロングレイン(Longrain)が8月末、恵比寿ガーデンプレイスタワー内にオープン。本場さながらの“spicy(辛さ)、sweet(甘み)、sour(酸味)、salty(塩気)”の4つを効かせたタイ料理をを、モダンな店内で堪能することができる。■世界初! マックス ブレナーの新店、チョコレート ピザ バーがラフォーレ原宿にオープン世界初となるマックス ブレナー(MAX BRENNER)の新業態、マックス ブレナー チョコレート ピザ バーがラフォーレ原宿にニューオープン! テイクアウト専門で、5種類からなるベースピザに約15種類のトッピングから好きなものを選んで作るチョコレートピザが味わえる。
2017年12月29日毎週木曜日のアート・ブックショップNADiff(ナディッフ)によるオススメBOOK連載。今回は特別に2017年に発刊された書籍から、なかでも最もオススメしたい1冊を「2017年ブック大賞」として教えてもらいました。選者は、ナディッフのバイヤーである藤江寛司さん。「ここまで個性的でいて、汎用性、多様性を持った作品集は初めて出会った。無数にあるカラーの専用ケースや、蛇腹の装丁に強い印象を受けるが、作家本人の意思を明確に示しつつも、押しつけがましさが無く、読み手自身が自分だけの1冊にアレンジすることができ、多くの人に受け入れられるであろう写真集だと感じた」(藤江さん)■『Museum Bhavan』ダヤニータ・シン(Dayanita Singh)インド・ニューデリー出身の写真家ダヤニータ・シンは、写真好きの母親から強い影響を受けグラフィックデザイナーを目指し、アーメダバード(インド、グジャラード州)の国立デザイン大学を卒業後、ニューヨークの国際写真センター(ICP)でフォトジャーナリズムを学んだ。その後、エイズに感染したボンベイのセックスワーカーや児童労働、貧困といった所謂「欧米が認識するインド」を写しだし多くの雑誌に取り上げられた。ステレオタイプでエキゾチック、混沌とした貧しいインドを求められるがままに撮影することに疑問をもったダヤニータ・シンは、その後フォトジャーナリズムから一線を画し、自らが属する加速度的に変容するアジア経済にみられる富裕層、ミドルクラスの生活にテーマに移すこととなる。その後、世界各国で数々の展覧会を開催、作品集を出版し現在に至るが、近年数々の作品集をSteidl社とのタッグで生み出してきた。2017年、展覧会「ダヤニータ・シン インドの大きな家の美術館」(東京都写真美術館2017年5月20~7月17日)が記憶に新しいが、同時に印象的であったのは、彼女の生み出してきた写真集の『移動式展覧会』と呼ばれる手法だった。最新作『Museum Bhavan』は、2007年に発行された写真集『Sent A Letter(Steidl)』からの流れを引き継ぐ形で制作された作品集で、テーマのことなる9つの写真集と1冊のテキストブック(アヴィーク・セン、ゲルハルト・シュタイデルとの対談)からなる本書は展覧会を家庭用サイズに変換するコンセプトを持つ。蛇腹に製本され、好きな形に自立させることができる。すべてを一望できるように配置することもできるし、自分の選んだページのみを表に出すこともできる。そこには写真集とのコミュニケーションが自然と生まれる。ここには特定の何かに嵌めることのできない、彼女のこれまでの人生が落とし込まれている。【書籍情報】『Museum Bhavan』作品:Dayanita Singh出版社:Steidl言語:英語298ページ(全10冊)/ボックスケース縦150×横90×110mm(全て柄が異なる)発刊:2017年4月価格:各1万2,950円
2017年12月28日自然派コスメブランドのシロ(shiro)から2018年春夏コレクションが1月1日より登場。テクスチャーや香りの良さが際立つ、スキンケアとメイクアップアイテムがラインアップ。「がごめ昆布マスカラベース」(4,000円)メイクアップコレクションからは、朝はマスカラ下地、夜はトリートメントアイテムとして使える「がごめ昆布マスカラベース」(4,000円)が登場。ブランドを代表とするがごめ昆布エキスが配合されており、まつ毛にハリとコシを与えながら理想的なカールをキープしてくれる逸品。爽やかなゆずの香りを楽しみながらケアができる。「がごめ昆布マスカラ」(4,200円)また合わせて使いたい「がごめ昆布マスカラ」(4,200円)は、繊維を多く含んだロングタイプマスカラ。滑らかなテクスチャーがまつげ1本1本をセパレートし、魅力的な目元へと導いてくれる。カラーはスタイリッシュなブラック、クールな印象のダークネイビー、温かみのあるフェミニンブラウンの3色。ぬるま湯でオフすることができるフィルムタイプで、まつ毛エクステをしていても使用できるのがポイント。マスカラベース同様、がごめ昆布エキスとゆず精油が配合されており、まつげをケアしながらメイクを楽しめる。「ミントジンジャーリップバター」(3,800円)カラフルな色合いが目を引く「ミントジンジャーリップバター」(3,800円)は、単色ではもちろん、異なる色を重ねて変化を楽しめる新感覚のリップアイテム。カラーはパープル、水色、ゴールド、キャメル、ピーチ、オレンジ、ピンク、フューシャピンクの8色展開。リップクリーム、口紅、グロス、全ての要素を楽しめる1本で、ジンジャーやトウガラシエキスが配合されており、ふっくらした唇を演出してくれる。「シルクハイライター」(4,400円)さらに、肌にうるおいと自然の光を足しツヤ肌が叶う「シルクハイライター」(4,400円)から、新色のホワイトシルバーと、ゴールドが効いた使いやすいピンクが登場。シルクやシアバター配合で、肌を保湿しながら濡れたような質感をプラスしてくれる。「ハーブケアウォーター」(7,400円)スキンケアからは植物の恵みをふんだんに詰め込み、素肌へのパフォマンスを最大限に引き出した「ハーブケアウォーター」(7,400円)と「ハーバルクリアエッセンス」(1万1,000円)が登場。「ハーブケアウォーター」は、抗菌作用に優れた貴重なエゾヨモギの成分を始め、抗炎症に着目して厳選した15種類のハーブエッセンスをバランスよく配合。ゆらぎ肌や肌荒れを防ぎ、ハーブの恵みでお肌を整えてくれる。「ハーバルクリアエッセンス」(1万1,000円)「ハーバルクリアエッセンス」は「医者いらず」とも言われるアロエベラ成分をベースに、アルプスの厳しい紫外線下でも負けずに育ったハーブエキスを配合したみずみずしいテクスチャーで保湿力に優れた1本。くすみがちなお肌をクリアに輝く肌へ導いてくれる。植物の恵みを感じる自然派コスメで、心地よい美容を始めてみては。
2017年12月28日アンリ・シャルパンティエなどを扱うシュゼットグループが、ミルクレープの生みの親が創る重ね菓子の新ブランド「カサネオ(casaneo)」を設立。2018年1月17日、阪急うめだに1号店をオープンする。ブランドを代表する「ミルクレープ」は、1988年にシェフ・関根俊成がパスタとソースを重ねて作るイタリア料理「ラザニア」からインスパイアされて作り出した、誕生から30年近く経った今も多くの人から愛される日本生まれのスイーツ。「カサネオ」では、30年ミルクレープを作り続けた究極の味を堪能できる。「ミルクレープ」カットサイズ(税込501円)、12cm(税込2,268円)、15cm(税込3,571円) カサネオの「ミルクレープ」は、向こうが透けるほど薄いクレープ生地と、鮮度にこだわったオリジナルクリームが織りなす、なめらかでさっぱりした口どけが癖になる一品。「ミルクレープ ダブルショコラ」カットサイズ(税込540円)、12cm(税込2,484円)、15cm(税込3,900円)「ミルクレープ ダブルショコラ」は、親しみやすい風味でのどごしが良いクリームと、ほろ苦く固めのクリームの2種類を使用。チョコレートの甘みを感じつつも、すっきりとした後味が楽しめるよう仕上げた。 「ミルクレープ クリームチーズ」カットサイズ(税込540円)、12cm(税込2,484円)、15cm(税込3,900円)その他に、コク深くも軽やかな食感の「ミルクレープ クリームチーズ」や、抹茶がふわりと香る「ミルクレープ 抹茶ミルクチョコ」を2月28日までの限定フレーバーとして販売する。こちらはカットサイズ(税込594円)、12cm(税込2,484円)。「しっとりミルガトー」8個入り(税込1,404円)、2箱セット(税込2,808円)、3箱セット(税込4,212円)新しい焼き菓子「しっとりミルガトー」もラインアップ。素朴ながらも、サンドされたコンフィチュールとしっとりした生地のマリアージュが絶妙で、ついつい手が伸びてしまうフランボワーズ、チョコレート、オレンジの3種を展開する。また、オンライン()での予約も12月14日よりスタート、お届けは1月17日以降。優しい甘さを感じるスイーツで、年明けの疲れを癒してみては。【店舗情報】店舗名:casaneo(カサネオ)梅田阪急店住所:大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 B1F営業時間 : 阪急うめだ本店の営業時間に準ずる
2017年12月28日FASHION HEADLINEがお届けする、年末年始のホリデーシーズンのBGMにオススメするプレイリスト企画【HOLIDAY MUSIC】。第1回目となる今回は、「帰省時に聴きたい、アーバンメロウな音楽」をお届けします。ゆったりとした心温まる音楽や、街にまつわる音楽、そして夕暮れ時の家路を思い出すような、どこか郷愁に駆られるような音楽などを中心に40曲を選びました。プレイリストはおよそ3時間とボリュームたっぷりなので、長時間の移動でも大丈夫。車窓から見える懐かしい景色や家族に会える喜びを胸に、ぜひともこのプレイリストで旅路を楽んでみてはいかがでしょうか。
2017年12月28日セルフジェルネイルのトップブランド、ジェリーネイル(JellyNail)のコンセプトショップが東京・代官山にオープン。コンセプトショップでは、定期的にセルフジェルネイルのワークショップを開催する他、セルフネイルの基本から簡単なアートやアレンジ、パーソナルカラー相談、ネイルケアやオフのアドバイスまで、セルフジェルネイルに関する様々な情報を発信。ワークショップは気軽に参加できるよう、すべて無料で行う。取り扱い製品は、なりたいデザインに合わせてコスメ感覚で選べる3タイプのテクスチャーのカラージェル「COLOR GEL SHEER,LUXE,AQUA」、爪を削らないノンサンディングのベースジェル「BASE GEL FIT」、拭き取り不要で簡単ノンワイプのトップジェル「TOP GEL GLOSSY」、最新LEDライトがついたセルフジェルネイルのスタートキット「GEL NAIL KIT BASIC」など。すべて国内最高ランクの工場で製造しているため、安心して使用できる。ネイルはあなただけのキャンバス。マニキュアのように身近に、ワクワクするセルフジェルネイルの世界へ飛び込んでみては。【店舗情報】JellyNail ConceptShop 代官山住所:東京都渋谷区恵比寿西2-15-9 1F、B1F営業時間:11:00〜20:00(土・日・祝は18:00まで)定休日:月・火曜日(営業時間と定休日については2月~3月頃に変更予定)
2017年12月28日2017年もたくさんの商業施設がニューオープン! 街並みを変えるような大規模な再開発が都内のいたるところで見られました。もう行った方も、まだ行ってないという方もお正月休みの機会に要チェック。建物のデザインも一見の価値あり! ギンザ シックス:2017/4/20オープン■ギンザ シックスの中が明らかに! 衣・食・遊まで徹底的に大解剖(全貌ガイド)銀座6丁目にオープンしたギンザ シックス。ラグジュアリーブランドの旗艦店をはじめとする241店舗が出店し、草間彌生のオブジェ展示や観世流の拠点「観世能楽堂」を擁するなどアートへの造詣も深い、銀座最大級の商業施設だ。グルメ、ショッピング、アート鑑賞と異なるジャンルの視点でご紹介。赤坂インターシティAIR:2017/9/29オープン■赤坂・虎ノ門エリアに緑に囲まれた複合商業施設「赤坂インターシティAIR」開業! 入居店舗はディーン&デルーカの新業態など赤坂・虎ノ門エリアにオープンした複合商業施設「赤坂インターシティAIR」は、レストラン・カフェが15店舗が入った溜池山王駅直結の新ランドマーク。「アーティザン テーブル・ディーン&デルーカ」や、新感覚のハワイアン料理が楽しめる「マウカキッチン」など、緑豊かな公園を望む敷地内に展開する。上野フロンティアタワー:2017/11/4オープン■上野フロンティアタワー内部を解剖! 入居する大人のパルコ「パルコヤ」って?上野にオープンした“大人のパルコ”をコンセプトにした「パルコヤ(PARCO_ya)」は、68のテナントが出店する複合型商業施設。6階のグルメフロア「口福回廊」に初ビルイン出店する「うえの やぶそば」、1階には予約困難の日本料理店「くろぎ」が新業態となる和スタイルのカフェ・バー「廚 otona くろぎ」が出店。地下1階ではパンダグッズも多数取りそろえる。カシカ:2017/11/9オープン■新木場に複合型の新スポット「カシカ」誕生! 薬膳カフェやギャラリー、古道具のリプロダクトショップ「生きた時間と空間を可視化する」をコンセプトに、家具やプロダクト、アートやデザイン、職人や工房、食、健康、映像、声など、多様な時代/地域/人によって生み出されたモノゴトが一同に集まるコンプレックス・スペース「カシカ(CASICA)」が、東京・新木場にオープン。ギャラリー、カフェ、古道具の修理も行うアトリエの他、撮影スタジオやレコーディングルームも併設された複合型ショップとなっている。再開発が続く街、渋谷 100BANCH:2017/7/7オープン■渋谷再開発! パナソニック、ロフトワーク、カフェ・カンパニー3社が未来へ続く実験場「100BANCH」をオープンパナソニック株式会社と株式会社ロフトワーク、カフェ・カンパニー株式会社の3社が合同でJR渋谷駅新南口エリアに開設した「100 BANCHI(ヒャクバンチ)」は3フロアからなる複合施設。1階は未来に向け新たな食の体験を探求するカフェスペース「KITCHEN」、2階はさまざまなプロジェクトが同時多発的に展開するプロジェクトメンバーのためのワークスペース「GARAGE」、3階はパナソニックが次の100周年を創り出すためのコラボレーションスペース「LOFT」となっている。渋谷キャスト:2017/4/28オープン■渋谷、原宿、青山、表参道をつなぐ複合施設「渋谷キャスト」がオープン! カフェやシェアオフィス、住居がひとつに渋谷と原宿をつなぐキャットストリートの入り口にオープンした「渋谷キャスト」は、東京都が主催する「都市再生ステップアップ・プロジェクト」の一環として作られた全17フロアからなる複合施設。クリエイターの交流を活性化させるシェアオフィス&カフェやレジデンス、ITやアパレル企業のオフィス、多様なイベントに活用できる多目的スペースなどの施設が充実したビルとなっている。TRUNK(HOTEL):2017/5/13オープン■TRUNK(HOTEL)潜入レポート! “ソーシャライジング”をコンセプトにした新感覚ホテルが渋谷に誕生■TRUNK(HOTEL)でグルメやショッピングを楽しむ。旅の記憶に残るブランチ、団子、串焼き渋谷の神宮前にオープンしたTRUNK(HOTEL)は、宿泊、ブライダル、レストラン、グッズショップの施設を備えた新しいタイプのホテル。“ソーシャライジング”をコンセプトに、ホテルのロゴや部屋のインテリア、アメニティーグッズの数々がTRUNK(HOTEL)のコンセプトに共感したパートナー企業とともに開発したもので揃えられている。モダンなチャペルや廃材を利用したインテリアの設えも要注目だ。
2017年12月28日ランコム(LANCOME)を象徴するリップスティック「ラプソリュ ルージュ」(4,000円)に、新色「メタモルフォーゼ コレクシオン」が登場。2018年1月1日より発売される。今回登場するのは、ローズカラーを丁寧にかけあわせて生み出されたレッドベージュ、ピンクベージュ、リッチコーラル、オレンジピンク、ショコラピンクの5色。新たな一年の始まりを迎え「今年こそ変わりたい!」と願う女性を後押ししてくれる新鮮なカラー。また、大人気のリップ刻印サービスにも限定モチーフが登場。今回はフランスで「幸運」の意味を持つ鍵のモチーフ。“こんな一年にしたい”という想いを世界に一本だけの刻印リップに託してみては。期間は1月1日から2月15日まで、刻印実施店舗はこちら()をチェック。さらに同日から、メイクアップ製品(UV製品、アプソリュ製品は除く)を7,000円以上(税抜)購入すると、マカロンのチャームが付いたパステルカラーのランコムオリジナルポーチ(個数限定)をプレゼント。「新しい自分に出会いたいけど、なかなかいつもと違うものに手を出せない」という女性にこそ試すべき「メタモルフォーゼ カラー」。洗練の新色を唇に纏い、新しい年を新しい自分でスタートしてみては。
2017年12月28日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)は、最高のリゾートルックを叶える「ソレイユ ウィンター 2018 コレクション」を2018年1月19日から一部数量限定で販売。メイクアップ&スキンケア製品で構成され、一年を通して肌や唇にヘルシーな輝きを与えるコレクションとなっている。「リップ スリック」02 スパイクト チェリー(6,000円)限定発売の新製品「リップ スリック」(6,000円)は、ボールペン型で中身はオイル ベースのリップ カラー。唇に強い光沢とジューシィな色をもたらし、ホホバオイルやココナッツオイル等の贅沢なコンディショニング成分が潤いと栄養も補給。レッドネクター、スパイクト チェリー、ハイビスカス キス、ビドゥン ベリーの4色展開で、美味しそうな濃いベリー色がラインアップ。「ソレイユ アイ アンド チーク パレット」04 バイオレット アルジャンテ(1万6,500円)「ソレイユ アイ アンド チーク パレット」(1万6,500円)は、新色バイオレット アルジャンテが限定発売される。ラベンダーやローズゴールドなどの4色がそろうアイシャドウと、ピンクシャンパーニュのハイライター、モーヴのチークのセットは、肌を明るく生き生きと見せる、鮮やかな色の組み合わせ。「シアー チーク デュオ」(9,000円)同じく「シアー チーク デュオ」(9,000円)から、既存色のパラダイス ラストに加え、限定新色のラベンダー ルアーが登場。リゾートに相応しい、セクシーな艶をまとった透明感のある肌を演出する。また、肌にたっぷりの水分を与えて潤わせるラグジュアリーなモイスチャライザー「ラディアント モイスチャー スフレ」(48g/1万500円)は、ホイップクリームのようなテクスチャーの中に独自のスキンケア成分を配合。微細なゴールドのパールがナチュラルでセクシーな艶肌を強調。これら数量限定アイテムの他にも、ベースメイクアイテムとして、なめらかな質感のチークカラー、ハイライター、ブロンザーが肌にしなやかに馴染む「ソレイユ コントゥーリング コンパクト」(1万1,500円)、サンライズとサンセットの色にインスパイアされて作られた「シアー ハイライティング デュオ」(9,000円)、肌が持つ自然な艶感を引き立たせるシルクのようなリキッドパウダー「ザ ブロンザー」(1万1,500円)、サンストーン、アンバー、ブラックトルマリンなどの独自処方のミネラルブレンドと、美しいカラーピグメントを配合した「ブロンジング パウダー」(7,800円)、透明感のある輝きを生み出し、どんな肌色も美しく見せるピーチ ピンクのメークアップ ベース「スキン イルミネイター」(4,400円)、パウダーを均一につけるために設計され、高品質な合成毛を使用したしなやかなフェイスブラシ「ソレイユ ブロンジング ブラシ」(1万2,000円)が並ぶ。ポイントメイクアイテムとして、発色の良いメタリッククリームアイシャドウと、きらめくパウダーアイシャドウが2段になった「クリーム アンド パウダー アイ カラー」(全4色/6,500円)、クラッチバッグにも入るミニチュアサイズの口紅型リップバーム「リップ バーム」(全5色/3,700円)、ビタミンC、E、シアバター、天然オイル等の保湿成分が配合された「リップ カラー シアー」(全2色/6,000円)、明るく鮮やかな発色が長時間持続する「ウルトラ リッチ リップ カラー」(全6色/6,000円)がそろい、光あふれるリゾートを演出する。
2017年12月27日韓国ポップカルチャーを体感できるイベント「KOREAN POP CULTURE NOW」が2018年1月26日から31日まで、表参道ロケット(ROCKET)にて開催される。音楽や映画だけでなく、ファッションやアートの分野でも注目度の高い韓国カルチャーシーンで、ジャンルレスに活躍する気鋭のイラストレーター、ペインター、ファッションブランドなどのクリエイターが参加。Noh Sang Ho/nemonanイラストレーター&ペインターは、インスタグラムで4万人以上のフォロワーを持つ、レトロでガーリーな世界感のソヨン(Seoyoung/tototatatu)や、ドリーミーで少し毒のあるイラストが人気のラムハン(Ram ham)、韓国の人気ロックバンド・ヒョゴ(HYUKOH)のCDジャケットを手がけているノ・サンホ(Noh Sang Ho/nemonan)の他、キミ アンド ルイ(KIMI & 12)、チェ・ソンミン(Choi Sungmin)、ボンボンオリ(bonbonohri)。セイ ヴソン(Seivson)ファッションブランドは、2018年春夏の立ち上げで既に日本のファッション雑誌やWEBマガジンから注目が集まる「セイヴソン(Seivson)」や、ラフォーレ原宿でのポップアップショップが大盛況だった「ネオンムーン(NEONMOON)」、「チャンスチャンス(CHANCECHANCE)」など、ジャンルも雰囲気も様々でありながら、今の韓国ポップカルチャーシーンを牽引するクリエイターが揃う。会場ではそれぞれの作品やアイテムを展示・販売するだけでなく、ポスターやポストカード、ジンなども販売予定。日本ではなかなか触れることができない、韓国の最旬ポップカルチャーを体感できるまたとない機会に訪れてみては。【イベント情報】韓国クリエイターin OMOTESANDO「KOREAN POP CUTURE NOW」会期:1月26日~1月31日会場:表参道ROCKET住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F時間:11:00〜21:00(1月28日は20:00まで、1月31日は18:00まで)会期中無休、入場料無料
2017年12月27日フランスの老舗トランクメーカーのモワナ(MOYNA)が、新年を祝うポップアップブティックを2018年1月3日から9日まで伊勢丹新宿店にオープン。「レザーマカロン “シアン アキタ(Chien Akita)”」(2万3,000円)新年を祝い、2018年の干支にちなんで秋田犬をモチーフとした限定アイテム「レザーマカロン “シアン アキタ(Chien Akita)”」(2万3,000円)は、このポップアップブティック限定で発売。さらに、期間中はパリからペインティングアーティストが来日し、人気の高いモワナのトートバック「クアトロ(Quattro)」をはじめ、ポップアップブティックで購入した一部商品に、イニシャルやチャームのデザインを施してくれるハンドペインティングサービスを実施する。ペイントするバッグの素材やデザインによる価格は異なるが、レザーの場合は2文字で3万4,000円から、またキャンバスの場合は3万円から。数十年の間、世界中を旅するトランクの側面に顧客のイニシャルと家紋を、昔の細密画のように正確に細かく書いてきたモワナ。この伝統は今日、パリのモワナのスタジオに引き継がれ、独自の手書きによるデザインで進化し、人々を魅了し続けている。ステンシルを用いることなく、独自の塗料でフォントやチャームを手書きした自分だけのデザインのバッグで、新しい1年を始めてみては。【イベント情報】MOYNAT POP UP Boutique 2018会期:1月3日~9日会場:伊勢丹新宿本店 1階 ハンドバック/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1
2017年12月27日Bean to Bar チョコレートをアレンジしたチョコレートスタンド「ハイ カカオ チョコレートスタンド(HI-CACAO CHOCOLATE STAND)」が誕生。表参道交差点前にある「表参道キオスク」にて2018年1月18日から2月4日の期間限定で、2月8日からは旗艦店となる「代官山店」がオープンする。素材となるBean to Bar チョコレートは、Bean to Bar ブームの火付け役であるサンフランシスコ発祥の「ダンデライオン・チョコレート」をサプライヤーとして迎え、手作業で丁寧に作られたシングルオリジンチョコレートの中から、メニューに合わせて使用するカカオの産地を選定。食感や温度の差、甘さと塩味の掛けあわせなど、思わずやみつきになるようなチョコレートスイーツがラインアップする。「バタースコッチカカオサンド(テイクアウト)」(380円~)表参道キオスク、代官山店で展開するのは、テイクアウト用の「フォンダンショコラ」(冷凍6個入/2,700円)と、「バタースコッチカカオサンド(プレーン/ベリー)」(380円~)の他、カヌレ型をした一口サイズのフォンダンショコラ「チョコカヌレフォンダン(オリジナル/マンゴー&パッション/ラズベリー/チャイ/ライム)」(180円)、ナッツ系の香りが特徴のエクアドル産チョコレートとスパイスをバンズ生地に加え、外はサクサク中はしっとりの食感が楽しめる「カカオシナモンバンズ(プレーン、オレンジ)」(220円~)、「ホットチョコレート(ショット)」(350円)、「ホットチョコレートチャイ(レギュラー)」(470円)など。「フォンダンショコラ(イートイン)」(450円)代官山店では、イートイン用の「フォンダンショコラ(オリジナル/マンゴー/フランボワーズ)」(450円)と、「バタースコッチカカオサンド(プレーン/ベリー)」(800円)に加え、「ブラウニー(クリームチーズ&オレンジ/バタースコッチ&アーモンド/ざくろ&マスカルポーネ/アプリコット&ガナッシュ)」(180円~)、「カカオソフトクリーム」(600円)、「チョコレートスプレッド」(380円~)、「ロッキーロード」(250円~)などを販売する。【店舗情報】HI-CACAO CHOCOLATA STAND 表参道KIOSK(期間限定オープン)会期:2018年1月18日〜2月4日住所:東京都港区北青山3-5-25 1F営業時間 :11:00〜20:00(L.O. 19:30)不定休HI-CACAO CHOCOLATA STAND 代官山店オープン日:2018年2月8日住所:東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA代官山&NEXT 1F営業時間:11:00~20:00(L.O.19:30)不定休
2017年12月27日世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」が、2018年4月14日から5月13日まで開催される。Jean-Paul Goude, Grace revised and updated, painted photo, New York, 1978 © Jean-Paul Goude第6回目となる今回は、国内外の気鋭のアーティストが「UP」をテーマに寺社や京都市内の趣きあふれる歴史的建造物や、モダンな近現代建築の空間で新作や貴重なコレクションを発表する。写真家、デザイナーなど多岐にわたり活躍しイメージメーカーとして名を博すジャン=ポール・グード(Jean-Paul Goude)は、現在も人々を魅了する稀代のアーティストの写真作品やインスタレーションを展示。近年国際的に再注目されている写真家の深瀬昌久は、ポートレート作品などに加え、ひび割れの写真に深瀬自身がペイントを施した『HIBI』や『BEROBERO』シリーズなど、抽象的な作品群も展示予定。フランク・ホーヴァット(Frank Horvat)は、後世に多大な影響を及ぼしてきた代表作や、ジャーナリスティックな初期作、私的なプロジェクトによる作品などを出展予定。なお、本展はシャネル・ネクサス・ホールからの巡回展となる。中川幸夫は、流派という垣根を飛び越え、「いけ花」という概念を凌駕するような独創的かつ前衛的な作品を発表し、2012年に他界するまで精力的に創作を続けた。本展では、両足院(建仁寺内)にて、中川自身が撮影した写真作品や書を展示すると共に、中川作のガラスのオブジェにキュレーターである片桐功敦が花をいけるインスタレーションを発表予定。宮崎いず美『riceball mountain』2016年 © 2016 IzumiMiyazakiセルフポートレートがタンブラー(Tumblr)を通じて世界中で注目を集めた1994年生まれの新星・宮崎いず美や、アフリカを代表する現代美術家の一人であり、国際的に第一線で活躍するロミュアルド・アゾゥメ(Romuald Hazoumè)、地理上の境界線や文化の壁を越えて発生する洪水災害に直面した人々の局面を捉えた作品群『Drowning World』を発表したギデオン・メンデル(Gideon Mendel)、政治組織・ブラックパンサーの全てを収め、ドキュメンタリーという枠を超えた本作『Power to the People』を生み出したステファン・シェイムス(Stephen Shames)などの作品も展示される。その他、来場者向けイベントとして、アーティストトークや展覧会を廻る週末ガイドツアー、コンサートなどスペシャルイベントや、キッズワークショップなど様々なプログラムを開催。キュレーターなど各国の写真界の第一人者に、希望者がポートフォリオを見てもらう若手育成プログラムや、参加作家による学生・アマチュア・プロ向けの授業なども行われる。【展覧会情報】KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018会期:2018年4月14日~5月13日公式サイト:
2017年12月27日アールエムケー(RMK)より、2018年春夏コレクションが1月5日に発売。「CHIC LIGHT SPRING」をテーマに、シックなのに軽やか、アーティスト気分で春の新しいニュアンスに出会えるアイテムがラインアップする。「Wウォーターアイズ カラーインク」(3,800円)モードなカラーに春のエッセンスを吹き込んだ「Wウォーターアイズ カラーインク」(3,800円)は、マットとパールが1本になったアイシャドウ。ウォーターベースで驚くほどみずみずしく瞼にフィット。マットカラーでシャープなラインを描けばクールな目元に、パールカラーを重ねれば軽やかさのあるカジュアルな仕上がりに。カラーはストーミーグレー、フレンチモーヴ、バイオレット、ポエムピンク、シナモンブラウン、ダスティローズ、スパイシーイエロー、オリーブ、ピスタチオブラック、コージーブラックの10色。絵を描くようにまなざしを彩って、シックな春色の眼差しを叶えてくれる。「マルチペイントカラーズ」(3,000円)チークとリップ、2WAYで使える「マルチペイントカラーズ」(3,000円)は、肌にのせた瞬間クリーミーにとろけてふわっと軽やかに発色。チークに使えば内側から上気したようなつややかな頰に、リップに使えばノンパールでピュアさが引き立つカジュアルマットな唇が完成。カラーは見ているだけでハッピーになれるフェアリーなピンクポエム、フェアリーレッド、スウィートピンク、ピンクジョイ、シナモンローズ、ワイルドレッド、パッションピンクの7色。1色ごとに計算されたニュアンスで、春らしいいきいきとした表情を咲かせてくれる。「グロージェル」01 ピンク(2,200円)目元や頬に濡れたような質感をプラスすることができる「グロージェル」(2,200円)が数量限定で新登場。しっとりとした弾力のあるテクスチャーで肌にぴったり密着。グロスのようなツヤと透明感をプラスして、みずみずしいニュアンスに仕上げてくれる。カラーはフェミニンな輝きを放つピンクと、クールにきらめくブルーの2色。その日の気分で自由にきらめきを添えることで、なりたい印象をかなえながらメイクの完成度をぐっと高めてくれるアイテム。「ネイルポリッシュ」EX-02 レイジーサンデー(1,500円)さらに「ネイルポリッシュ」(1,500円)から指先をシックな春色に染める新色が限定で登場。ブルーエポニー、レイジーサンデー、ヴィンテージバニラ、カームグレー、ミスティークシャワー、シアーモーヴの6色。絶妙な色合いで、垢抜けた手元を演出してくれる。シックな春色で、新鮮な色遊びを楽しませてくれるアールエムケーの新作たち。眼差しや頬、唇、指先と、ニュアンスカラーの持つ抜け感で、旬顔を手に入れて。
2017年12月27日写真家の蓮井元彦による個展「Deep Blue – Serena Motola」が、2018年1月30日から2月5日まで東京・代官山のALにて開催される。蓮井元彦は2003年に渡英し、Central Saint Martins College of Art and Designを経て、London College of Communicationで写真を専攻後、2007年より東京を拠点に国内外の雑誌や広告で活動。『10FACES』『10FACES 02』『Personal Matters』『Yume wo Miru』などの写真集を発表している。会期中にはギャラリートークも開催。イベント情報などの詳細はホームページ(www.al-tokyo.jp)にて随時公開する。【展覧会情報】蓮井元彦 個展「Deep Blue - Serena Motola」会期:2018年1月30日~2月5日会場:AL住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F時間:12:00〜19:00
2017年12月26日『Andrew Durham SET PICTURES Behind the Scenes with Sofia Coppola』Andrew Durham映画監督、ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)が日本のファンだけに贈るメモリアル・フォトブック『Andrew Durham SET PICTURES Behind the Scenes with Sofia Coppola』(2,500円)を2018年2月9日に発売する。本書はソフィアの監督デビュー20周年及び、最新作映画『ビガイルド 欲望のめざめ(The Beguiled)』が、2017年カンヌ国際映画祭で女性としては史上2人目の監督賞を56年ぶりに受賞したことを記念し、2,000部限定で緊急出版。映画の舞台裏でくつろぐ豪華キャストたちの写真も掲載され、ソフィア映画を振り返る写真集となっている。なお、同作品は2月23日より、TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国で公開。また、本書はフォトグラファーとしてソフィア×ルイ・ヴィトン、カルティエなどのコラボレーション・ヴィジュアルを手掛けるアンドリュー・ダーハム(Andrew Durham)が参加。その他、デザインは『Vogue Paris』などのADを経て数々のアートブックを手掛けるジョセフ・ローガン(Joseph Logan)、編集には90年代に『花椿』の編集を担当し、著書『拡張するファッション』では多くの反響を呼んだ林央子(はやしなかこ)らが携わる。【書籍情報】『Andrew Durham SET PICTURES Behind the Scenes with Sofia Coppola』序文:Sofia Coppola写真:Andrew Durhamデザイン:Joseph Logan編集:林 央子出版社:DU BOOKS言語:日本語ハードカバー/96ページ/B5変形発刊:2018年価格:2,500円
2017年12月26日