FASHION HEADLINEがお届けする新着記事一覧 (596/853)
ジバンシィ(GIVENCHY)のクリエイティブ・ディレクターであるリカルド・ティッシが、初めてベーシックラインにフォーカスした限定コレクション「ジバンシィ エッセンシャルズ(GIVENCHY ESSENTIALS)」を発表。世界に先駆け、9月7日から13日まで伊勢丹新宿店本館1階のザ・ステージ及びメンズ館1階のプロモーションにてオープンするポップアップストアにて発売を行う。この限定コレクションは、メゾンが継承してきたエレガンスさ、例えば日本の四季を表現したかすみ草のプリントや、ラッフルジャケット、ボウタイブラウスといった要素に、パールのスタッズなどリカルドならではのストリート&モードの感性がミックスされた、日常に取り入れやすいアイテムで構成されている。今回のポップアップストアでは、アイコンバッグとして話題の新作「ホライゾン」からクロスボディに最適な「ミニ」と、ポシェットサイズの「ナノ」の新作2モデルを世界に先駆けて先行発売する。日本限定色のピンクをはじめ、豊富なサイズとカラーで30種類以上の「ホライゾン」が展開される。また、メンズではメインカラーに赤が使用されリカルドの日本への想いが強く表現されている。日の丸からインスパイアされた赤いドットも採用された。レザーグッズには、黒と赤のキーカラーで強いインパクトとアーバン性を表現したバッグや靴が登場。スターを配したバックパック(20万4,120円)やレザースケーター(8万1,000円)、“I FEEL LOVE JAPAN”の文字が施されたレザーポーチ(10万2,600円)などの他、かすみ草プリントのバックパック(15万3,360円)やレザーナイチンゲールなど、伊勢丹限定商品も多数展開される予定だ。また今回、日本での先行発売のために特別に日本人モデル15名を起用したキャンペーンムービーも制作された。動画引用元: (ジバンシィオフィシャルYouTube:
2016年08月29日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)が8月24日から9月27日まで、阪急うめだ本店4階のシューズギャラリーにてシューズのポップアップストアをオープンする。このポップアップストアでは、日本の精巧な技術や装飾からインスピレーションを得て制作された16年フォールコレクションを展開。「ナガノ(NAGANO)」ウィンターサンダル(7万8,000円)や「キョウト(KYOTO)」サンダル(8万8,000円)、「キョウト」ブーツ(9万5,000円)などの日本の地名をそのまま用いたシューズがそろう。また、16年プレフォールコレクションからも、スリッポンシューズ「ルイ(LOUIE)」(6万8,000円)や、人気のミュール「キューブ(CUBE)」(6万3,000円)、アンクルブーティ「アレクサ(ALEXA)」(7万6,000円)などのアイテムが登場する予定だ。
2016年08月29日もうすぐ夏も終わり。徐々に暑さも落ち着いて秋へと向かう季節の変わり目は過ごしやすくほっと気を抜きがち。そこでFASHION HEADLINEが立てた目標は“食欲の秋へ先手必勝”。今回「Beauty Method」のテーマをパーツごとの「セルフボディマッサージ」として、今のうちから習慣づけたいケアをパリ発トータルビューティーブランド・マリコール(MARY COHR) 伊勢丹新宿店のビューティーアドバイザー吉田麻衣さんに聞いた。マッサージを行うオススメのタイミングは、朝と夜の1日2回だそう。時間がとれない場合は夜だけでもOK。身体が温まり伸びやすくなっているお風呂上がりに、ぜひ実践してみて。まずは、油断しがちなパーツである二の腕から。二の腕のセルフマッサージ[STEP1]鎖骨上を4本の指で軽くプッシュする。力加減は気持ちいいと感じるぐらい。(3回)[STEP2]こぶしを脇下ではさみ刺激する。脇下を指の関節で押すようなイメージ。(3回)[STEP3]手をリングの形にして、肘下に添え脇下へ流す。手のひらを密着させて脂肪を絞るように流すのがコツ。(5~10回)セルフマッサージは、ボディ美容液やクリームを塗りながら行うのがより良いそう。吉田さんのオススメは以下の2つ。左) ピュア マンスール ラピドゥ(ボディ美容液)200ml 9,000円とろけるようなジェル状のボディ美容液。太ももやヒップへの使用がおすすめで、すばやく浸透しすっきりなめらかな肌へと整える。メンソール配合のリフレッシュ感あふれる香りも夏に嬉しい。右) マルチセル マンスール(ボディ セラム クリーム)150ml 7,500円厳選された12種類の成分が、使うごとに美しいボディ肌へと導く。二の腕やお腹へ、朝と夜、1日2回気になる部分にすりこむようにマッサージしながらなじませる。>>ブーツやヒールが似合う美脚へ!習慣づけたいパーツごとのセルフマッサージ>>キレイなくびれを目指す!習慣づけたいパーツごとのセルフマッサージ
2016年08月29日ジリジリと蝉たちが鳴く、夏の一日。仲間たちと共にHOHO Smile EVENTS(以下、HOHO)の記念すべき0回目!HOHO #000を開きました。HOHOとは、キギさんと青木むすびさんとFH(=FASHION HEADLINE)が主催する“体験できる場”や“共感を得られる場”をつくり、ライブ体験、クリエイション、ワークショップなどによって心を繋ぐプロジェクトです。HOHO最初の集いは白金高輪駅からも、恵比寿駅からも、広尾駅からも歩いて十数分のところにあるOUR FAVOURITE SHOPで開催されました。ここはもとプレス工場だった場所で、キギの2人が手掛けたKIKOFのテーブルウェアや家具を中心にD-BROSのプロダクトやCACUMAの洋服などを販売するショップです。「# cali飯 & 利き酒 Party」この夜、OUR FAVOURITE SHOPで開かれたHOHOは「# cali飯 & 利き酒 Party」。昨年から本格的にケータリングをはじめたYucaliさんが振る舞う旬の素材をふんだんに使った、味覚はもちろん!目にも美味しい料理がKIKOFのプレートに並びます。さらに、Yucaliさんの和食を引き立てる日本酒を、Yucaliさんの友人の利き酒師がセレクト。HOHOに集まった仲間たちとの会話も、食とお酒ではずみます。Yucaliさんの友人や、今後のHOHOに携わる関係者を中心にわきあいあいと・・・・# cali飯 & 利き酒 Partyのメニューはこちら!◇Yucaliさんが作る“夏の味覚”味噌漬けモッツァレラ鯖ポテサラとうずらの味玉山椒香る肉巻き新ごぼう生ハムと茗荷の手毬寿司沢庵パリパリサッパリサラダ海老団子のぶぶあられ揚げ夏野菜の揚げ浸しトウモロコシの和風ムースゆかりの甘酒アイス◇利き酒師による日本酒のセレクト裏雅山流(山形県)隆(神奈川県)花巴(奈良県)涼を感じる浴衣姿でちゃかちゃかとお料理を盛りつけ、HOHOに集まった人々からの視線を集めるどこから見ても美味しそうな器を手に、キッチンと会場を行き来するYucaliさん。今回のメニュー考案の時にイメージしたことを伺ってみました!Yucaliさん「まず、夏らしい素材を使ったメニューにしたいなと思いました。とうもろこしなどの夏野菜をたっぷりつかったムースや揚げ浸しは、季節の味を感じられるので。それから、今回は友人の利き酒師が日本酒をセレクトしてくれたので、日本酒と合う和の味付けも意識しました。シンプルなレシピにも、ちょっとした工夫と手間を加えることでグッと美味しさが増すので、鯖のポテサラに入れた玉葱はこんがりきつね色になるまで炒めてからサラダに入れています!」とYucaliさん。素材の味を引き出した優しい味付けの料理は、食感や味わいに変化があって夏の暑い時期でも食が進みます。そして、HOHOの会場となったOUR FAVOURITE SHOPの店内では「久しぶり!」や「はじめまして!」からはじまる参加者それぞれの会話が広がり、あっという間に終宴の時を迎えたのでした。集まった仲間たちとの会話も、食とお酒ではずみますこれからもHOHOでは、知恵をこらして企画を考え、クリエーターを招き、思わず「ほーほー」と頷いてしまうような、すてきな「方法」を用意して、知恵のフクロウ「HOHO」と共にあなたをお待ちしています!左から)青木むすびさん、キギ渡邉良重さん、Yucaliさん、 FH編集長重松祐歌、キギ植原亮輔さん◇今後のHOHO Smile EVENTSの予定はこちら※定員数に達したため、受付は終了いたしました※2016年9月10日(土)#002「いちじくを愉しむワークショップ」HOST:福田里香場所:OUR FAVOURITE SHOP2016年10月2日(日)#003「iPhoneで撮る写真のワークショップ」HOST:植原亮輔、新津保建秀場所:H.P.DECO
2016年08月29日奄美大島の伝統染色方法「泥染め」が体験できるワークショップが、9月9日の13時、16時の2回に分けて東京・中目黒のブリック&モルタル(BRICK & MORTAR)にて開催される。奄美大島に自生する車輪梅(テーチ木)を煮出した染料と、鉄分豊富な泥田で染め上げる伝統染色方法「泥染め」。今回は、本場である奄美大島で紬の泥染めを行っている金井工芸の金井志人を講師に迎えてワークショップを開催する。泥染めをはじめとする天然染色について学びながら、自分たちで持ち寄ったお気に入りのアイテムを使って実際に染色を体験することもできる貴重な機会となっている。また、会期中は金井工芸オリジナルの染色ストールや風呂敷、手ぬぐいなどの販売も行われる予定だ。なお、定員は各回6名。染めるものは各自持参となっており、Tシャツ程度の分量のものを2点まで染色することができる。アイテム例は、シャツ、Tシャツ、エコバッグ、スカーフなど。【イベント情報】「奄美大島 伝統染色 泥染めワークショップ」会場:BRICK & MORTAR 中目黒住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1階会期:9月9日時間:13:00~15:00、16:00~18:00料金:4,000円
2016年08月29日グランドハイアット東京1階のフィオレンティーナ ペストリーブティックでは9月中旬から10月31日まで、実りの秋にふさわしい旬の素材を使ったスイーツやブレッドが提供される。今回提供されるスイーツのうち「フレッシュマロンのエクレア」(2,000円)は、フレッシュな栗からつくる自家製クリームを贅沢に使ったエクレア。刻んだ栗をクリームに入れ、アクセントに細かいクランブルをトッピングしている。国産洋梨を使ったキャラメル風味のムースケーキ「洋梨とキャラメルのガトー」(680円)では、表面をマーブル柄に仕上げ、周囲をチョコレートでデコレーションした。その他、ラムレーズン風味に仕上げた「ガトーバスク」(500円)や、甘さと酸味のバランスが絶妙な「リンゴとルバーブのジャム」(1,400円)、生クリームのロールケーキをカラフルに色づけしたチョコレートで巻いた「カラフルロールケーキ」(1,800円)などのスイーツが販売される。ブレッドでは、国産きのこと栗を贅沢にのせて焼き上げた2種類を用意。「マロンクリームブレッド」(600円)は、栗をイメージして焼き上げたパンに、マロンペーストや生クリーム、カスタードを合わせたクリームをたっぷり入れたブレッド。食感のアクセントにココナッツをまぶし、渋皮甘露煮をトッピングした。きのこをふんだんに使った「きのこのフォカッチャ」(450円)では、ガーリックオイルやブラックペッパーとともに炒めたシメジ、マイタケ、エリンギを、程よい酸味のバルサミコ酢とオリーブオイルで和えた具材を使用。粒マスタードとマヨネーズを合わせたソースで味付けし、グリュイエールチーズとパルメザンチーズをトッピングしている。また、10月1日から31日までは、ハロウィン限定メニューを提供。チョコレートでできたかぼちゃのジャック オ ランタンにお菓子を詰めた「ジャック オ ランタン」(4,000円)の他、パンプキンに見立てたサクサクの生地で、パンプキン、ピスタチオ、カスタードの3種のクリームを挟んだ「パンプキン パリブレスト」(6cm 670円、12cm 3,800円)、フレッシュなパンプキンでつくったクリームをパンプキンパウダーを練りこんだ生地で包んだ「パンプキンロールケーキ」(2,000円)などが販売される。
2016年08月29日東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場では9月16日から18日まで、「アークヒルズ秋祭り2016」が開催される。当日は会場に大きなやぐらを組み、日本ならではの文化が味わえる伝統的な盆踊りを開催。東京音頭や六本木音頭など「これぞ盆踊り!」といった選曲で、大人から子どもまで楽しむことができる。また、子ども用のお神輿と山車でアークヒルズの外周を巡行する毎年恒例の人気イベントも開催される他、会場には射的やヨーヨー吊り、輪投げなどの遊戯屋台も多数設置される。さらに、今年はアークヒルズに加え、アークヒルズサウスタワーと仙石山森タワーからも人気レストランが出店し、アーク・カラヤン広場に全12店舗のグルメ屋台が登場。今年3月にオープンしたバル、スペイン バレンシアナバル ブリーチョのダイナミックなスペイン風サンドウィッチ(600円)や、中国名菜 陳麻婆豆腐の肉まん(400円)、バビーズ ニューヨーク アークヒルズのスモークビーフパストラミバーガー(800円)などボリューム満点の肉メニューのほか、タコリッコのチキンタコス(300円)やディーン&デルーカのホットドック(400円)、ウルフギャング・パック ピッツァバーのピザ(1カット400円、3カット1,000円)、アークヒルズカフェのたこ焼き(400円)などのワンフードメニューが販売される。「秋の茸たっぷり食べるラー油麺」(800円)や「スジ焼」(700円)、「トリッパとひよこ豆のトマト煮込み」(500円)など、店舗で食べるよりリーズナブルに味わうことができる贅沢メニューも展開される予定だ。その他、会期中は初の試みとなる手持ち花火大会や、和太鼓をはじめとした多彩な伝統楽器の生演奏、日本の伝統文化を体験できるワークショップなど、子どもから大人まで楽しめる様々なイベントを開催。なお、今年はアークヒルズの開業30周年を記念して、開催までの約10日間、街とともに歩んできたアークヒルズ自治会のお神興がオフィスエントランスロビーに初展示される。
2016年08月29日「デイヴィッド・ホックニー版画展」が、10月1日から11月23日まで、東京の町田市立国際版画美術館で開催される。デイヴィッド・ホックニーは現代を代表するイギリスの美術家。1937年にヨークシャーのブラッドフォードで生まれ、1962年にロンドンの王立美術学校を首席で卒業すると、「ポップ・アートの旗手」と評され、華々しくデビューを飾った。その後、活動の拠点をロサンゼルスに移すと作風は大きく変貌し、明るい光と豊かな色彩あふれる優れた作品を次々と制作した。ホックニーの創造領域は絵画のみならず版画や写真、舞台美術などと幅広く、その華麗な展開ぶりは常に注目を集める。とりわけ、版画は10代より継続的に制作した重要なジャンルで、そこには何げない部屋の中の様子、家族や友人たちの肖像、旅先の風景など、人生における一コマ一コマを巧みに表現している。また、自伝的要素を含んだ物語やピカソへのオマージュなど、内省的でありながらウィットに富んだシリーズも制作しているホックニーは、版画工房との多彩なコラボレーションや、さらには、ファクシミリやカラーコピー、コンピューターを用い、伝統的な版画技法をも逸脱した斬新な手法にも取り組んだ。本展では、東京都現代美術館の所蔵品を中心に、ホックニーの版画作品約150点によりその魅力と表現の秘密に迫る。会期中には、講演会や学芸員によるギャラリートークの他、リトグラフの技法に焦点を当て、作品を鑑賞した後、版画工房で簡単に制作を体験出来る講座や、リトグラフを制作している様子が見学出来る関連イベントなどが開催される。詳細は町田市立国際版画美術館のホームページで確認出来る。なお、本展は2017年6月10日から7月17日まで、いわき市立美術館(福島)へ巡回する。【イベント情報】デイヴィッド・ホックニー版画展会場:町田市立国際版画美術館住所:東京都町田市原町田4-28-1会期:10月1日~11月23日時間:火~金10:00~17:00(入館は16:30まで)土・日・祝日10:00~17:30(入館は17:00まで)料金:一般800円、大学・高校生400円、65歳以上400円休館日:月曜(ただし10月10日は開館、10月11日は休館)
2016年08月29日身近な生活の中にある工芸を紹介する「そばにいる工芸」展が、9月6日から10月25日まで資生堂ギャラリーにて開催される。これまで、生活を豊かにするものとして工芸に着目し、美術と同様に数多くの工芸の展覧会を開催してきた資生堂。今回は昨今、テクノロジーに頼ったモノや情報に溢れた生活から、自然に寄り添うシンプルな生活へとライフスタイルをシフトする人が増えていることから、“日常の生活の中でそっと人間と寄り添う工芸”をテーマにした工芸展を開催する。会場には、森岡書店の代表である森岡督行の協力を得て、暮らしの基本となる“食”と“住” の側面から選んだ6名の工芸作家の新作を含む作品をひとり数点ずつ展示。鎌田奈穂(金工)、川端健夫(木工)、飛松弘隆(陶磁器)、ハタノワタル(和紙)、ピーター・アイビー(ガラス)、吉村和美(陶芸)といった作家たちによる、見た目も美しく、使う人のことが意識された、スプーンやフォークなどのカトラリーや照明、箱、ガラス容器、うつわなどの作品が集結する。また、会期中は作家たちのアトリエや制作の様子など、作品が生まれる背景も映像で紹介する予定だ。【イベント情報】「そばにいる工芸」展会場:資生堂ギャラリー住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階会期:9月6日~10月25日入場無料
2016年08月29日目先の利益にとらわれると運気がダウン。一喜一憂せず、長期スパンの計画を立てるようにして。■牡羊座(3.21 - 4.20)スポーティなロンT×スカートのコーデやラッキーカラーのオレンジをまといフレッシュに装って。恋のシーンではフレンドリーなムードをアピールするとモテそう。好きな相手には素直な気持ちで接して。ケチになりすぎると金運がダウン。ファー付きの帽子が厄除けに。■牡牛座(4.21 - 5.21)恋愛運は落ち着いた関係にツキがあります。反対にやたら派手だったり、華やかなムードで接近してくる相手には警戒すること。リーフ柄とブラウンカラー、バタフライモチーフを身につけて。金運は安定します。買い物運も大吉!好きなブランドの新作などが狙い目です。■双子座(5.22 - 6.21)お財布を落とすなど金運のトラブルに気をつけて。生活費の見直しや身の回りの整理整頓が財運UPに。恋は自己磨きに励みチャンスを待つ時期。ボリューミーなデザインの時計が出会いを引き寄せそう。好きな彼に天邪鬼な態度をとるのはNG。ファッションはグレーやトラッド系がおすすめ。■蟹座(6.22 - 7.22)優柔不断になりがち。人の決断に便乗すると結果、後悔するはめに。時間がかかっても自分でしっかり結論や決断を下しましょう。また、転職など環境を変えることも焦らず様子見を。仕事運は犬のモチーフでUP。ホワイトやベージュ、ガーリーでピュアなスタイルが吉。■獅子座(7.23 - 8.22)恋愛は年下の彼に好かれる暗示。しっかり者なら受け入れてもいいかも。カップルは互いにわがままになると別れの危機を招くので気をつけて。あなたが折れることが開運に。国旗のデザインがお守りです。結婚運は限定カラーコスメでUP。ラッキーカラーはピンク。金運は臨時収入あり。■乙女座(8.23 - 9.23)仕事はフットワーク軽く動けるので、上司に重宝がられます。ウエストポーチが開運アイテム。転職も吉。憧れていた会社と縁があるかも。恋愛運はフォロモンがあふれモテる星回り。片思いが実ったり、結婚の話が出たり大きく進展しそう。フリーの人はドールのモチーフで出会い運を強化して。■天秤座(9.24 - 10.23)希望の部署や会社に入れるなどハッピーな流れに。ただ野心オーラが強く出過ぎて反感をもたれる恐れも。あくまでも周囲とのバランスは大切に動くこと。対人運UPにはビタミンカラーのネイルを。金運は趣味の散財に気をつけて。スイーツモチーフがガードしてくれます。ラッキーカラーはグレー。■蠍座(10.24 - 11.22)仕事は多忙ですがやりがいをもちながらこなせます。柔軟さも成功キーに。恋愛運は感性があう人をマークすると吉。年上の落ち着いた彼とも進展しそう。金運はあてにしていたお金が入らないなどプチ波乱。ロックなファッション小物が厄除けに。レザーやブラックなどクールな色・素材を選んで。■射手座(11.23 - 12.21)交渉事や企画物にツキがあります。転職はスムーズに進まないかも。もう少し待って。恋愛運はおしゃれの感覚がマッチしている彼ができそう。デートはパープル、グレー、千鳥格子を取り入れたクラシカルなルックで、話題のスポットへ出かけて。金運は堅実路線に徹して。スカルモチーフが開運に。■山羊座(12.22 - 1.20)仕事は収入よりやりがいを軸に頑張ると発展します。恋愛運はクラス会や地元の集まりなどに出会いが潜んでいそう。紹介も○。結婚運UPにはハートのモチーフを。金運は賢く貯める時期。健康運は夏バテに注意。フレグランスでガードして。ラッキーカラーはターコイズブルー。■水瓶座(1.21 - 2.19)恋愛運は出会いが多方面に広がります。今まで縁のなかったタイプと仲良くなる暗示も。カップルは結婚話が進みそう。金運&美容運は吉。腸を綺麗にすることが健康と美の改善に。服は心地よいシャーリング素材、ラッキーカラーのブロンズを選んで。美容運のお守りはベルトです。■魚座(2.20 - 3.20)ピンときた恋の相手が現れたらあなたから積極的にアタックして。片思い中の人も彼をデートに誘うと成功の予感。フラワーやフルーツのモチーフが開運に。フェミニン&モードに装うと周りから褒められそう。モノトーンコーデも吉。金運はサイドビジネスに挑戦してみて。
2016年08月29日マリメッコ(Marimekko)が9月9日から30日まで、2016秋冬コレクションフェアを開催する。独創性と力強い女性への称賛を表現したマリメッコの2016秋冬コレクション。ブランドのトレードマークである柄と、興味深い色のコンビネーションを通して、秋冬アイテムの新鮮な組み合わせ方や革新的なアイディアを提案している。また、同コレクションでは、脇坂克二、オイヴァ・トイッカ、ヴォッコ・エスコリン-ヌルメスニエミ、マイヤ・イソラといったアイコニックなデザイナーらによるプリントをはじめ、コラージュの手法を使ったジョン・デュークの新しいプリントなど、遊び心溢れる様々なプリントが使用された。今回開催されるフェアでは、会期中に税込1万6,200円以上の購入者にマリメッコロゴ柄ファブリックバッグをプレゼントする。
2016年08月28日イェーライト(YEAH RIGHT!!)が9月1日から25日まで、表参道ヒルズ内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)にてポップアップショップ「服を摘む ~you pick clothes~」をオープンする。1点物を中心とした作品を展開するイェーライトは、これまでに様々な手法で古着と向き合い、数万点の洋服や雑貨をリメイクで作り上げてきた。今回は「まるで花を摘むように、服を選んでもらえたら」というデザイナーの願いを形にした、イェーライトのリメイクの現在の到達点とも言えるポップアップショップを開催する。アイテム名が商品をイメージさせる花の名前になっていたり、フラワーショップをイメージしたディスプレーになっていたりするのも見どころのひとつ。会期後半には、イメージビジュアルにも使われている伝統工芸の静岡挽物を継承するホームウエアブランド・SEE SEEとのコラボレートによるトルソー型の花器も登場する予定だ。
2016年08月28日ワイズ(Y's)が9月1日、10月上旬の2回に分けて、ニューエラ(New Era)とのコラボレーションコレクションより4つの新アイテムを発売する。13AWコレクションでの発表以降、継続して発表されているワイズとニューエラのコラボレーションコレクション。16-17AWコレクションからはメインアイテムとして、ウールのボディと袖のゴートレザーが織り成すコントラストが美しい「Y’s x New Era Stadium Jacket」(7万8,000円)が発売される。また、同ジャケットと連動したデザインのヘッドウエア「Y’s x New Era 9FIFTY Original Fit A-Frame」(9,000円)も登場。ジャケットのボディに使用されたネイビーのウールギャバジンを素材として使用した他、ジャケットの胸部分にあしらわれた「Y's」のパッチも施された。ヘッドウエアからはその他にも、あえてリアにロゴを隠した「Y's x New Era The Trapper」(1万3,000円)と、ロゴ半分をカフで覆った「Y's x New Era Military Knit」(7,500円)も登場する。なお、「Y’s x New Era 9FIFTY Original Fit A-Frame」と「Y's x New Era Military Knit」は9月1日に、「Y’s x New Era Stadium Jacket」と「Y's x New Era The Trapper」は10月上旬に発売される。
2016年08月28日草間彌生と山口小夜子のドキュメンタリー映画を同時上映するイベント「世界が魅せられたふたりの異才 草間彌生×山口小夜子 ~松本貴子監督ドキュメンタリー特集~」が、9月4日から9月9日まで、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催されることが決定した。同イベントは、9月3日にリニューアルオープンするトップミュージアムこと東京都写真美術館の開館20周年を記念して行われるもの。上映作品は、1960年代に日本を飛び出し、ニューヨークで名を馳せた前衛芸術家の草間彌生を1年半にわたって追い続け、草間芸術の真髄に迫った『≒草間彌生 わたし大好き』と、1970年代にアジア人初のトップモデルとしてパリで活躍した山口小夜子と交友のあった松本貴子監督が、親交のあった人々の証言を集め、残された貴重な映像に触れながら彼女のミステリアスな正体に迫る『氷の花火 山口小夜子』のドキュメンタリー映画2作品。『≒草間彌生 わたし大好き』 (c) YAYOI KUSAMA『氷の花火 山口小夜子』(c) 2015「氷の花火 山口小夜子」製作委員会今回上映される2作品のメガホンをとった松本貴子監督は、現在BSジャパンで放送されている日本初のファッション情報番組「ファッション通信」の立ち上げに参加し、山口小夜子とは1987年に同番組の「山口小夜子特集」で知り合い、その後は、NHK「世界わが心の旅 ベルベルの少女の瞳」やNHK「アントワープ王立アカデミー 一流ファッションデザイナーはこう作られる」の制作で親交を深め、亡くなるまで交流を持ってきた。草間彌生とも20年来の親交を結び、「NHKBSプレミアム 世界が私を待っている 前衛芸術家草間彌生の疾走」、「NHKスペシャル 水玉の女王 草間彌生の全力疾走」など数々の映像作品を制作してきた。また、今回の2作品の同時上映に際して松本貴子監督は、「世界を舞台に闘った二人の日本人女性との出会いは、強烈でした。奇しくも同じおかっぱ髪。私は、映像という分野で関わることが、運命だと感じました。加えて言えば、二人とも“本物”。ドキュメンタリー映画の制作過程には、辛いことも沢山ありましたが、それを上回る掛け替えのない幸せな時間を、味わい尽くすことが出来ました。今回、トップミュージアムで2作品を同時上映出来ることは、この上ない喜びです。異彩を放つ二人の表現者の生き方が、多くの方々の記憶に残ることを願って!天才と美しい女(ひと)は、見飽きない!」とコメントしている。なお、『氷の花火 山口小夜子』が、カナダ・モントリオールで現地時間8月25日から9月5日に開催される「第40回モントリオール世界映画祭」のドキュメンタリー部門正式招待作品に決定したことも今回あわせて発表された。「世界が魅せられたふたりの異才 草間彌生×山口小夜子 ~松本貴子監督ドキュメンタリー特集~」の上映時間や詳細については、東京都写真美術館のオフィシャルサイトで確認出来る。【イベント情報】「世界が魅せられたふたりの異才 草間彌生×山口小夜子 ~松本貴子監督ドキュメンタリー特集~」会場:東京都写真美術館住所:東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内会期:2016年9月4日~9月9日上映作品:『氷の花火 山口小夜子』『≒草間彌生 わたし大好き』休映日:9月5日料金:一般・学生1,500円、シニア・高校生以下・障がい者手帳1,200円
2016年08月28日星野リゾート 軽井沢ブレストンコートでは10月3日から11月25日まで、スイーツとワインのペアリングが楽しめる「ムニュ・デセール ワイン ペアリング」(6,500円)が提供される。「ムニュ・デセール ワイン ペアリング」は、栗や胡桃、りんごなど、山脈が黄金色に輝く晩秋ならではの旬の素材を使った3種のスイーツを、それぞれに合ったシャンパンカクテルやデザートワインとともに楽しめるペアリング。今回用意されたスイーツのうち「秋の薫り(洋ナシとブリオッシュ)」では、シャキシャキとした食感も残して軽く焼いた洋梨に、なめらかな洋梨のクリームと素材を感じるピューレ、パリパリとした薄い飴を飾った。これには、クリームの軽やかさや飴の食感と絶妙にマッチするシャンパン「ディエボル・ヴァロワ ブラン・ド・ブラン」が合わせられる。シャンパンに洋ナシのソースを注いで味わいの変化を楽しむことも。「栗拾い(様々な仕立ての栗)」は、栗のペーストに焼き栗のアイスクリーム、モミジを象った薄焼きのチュイルを飾って華やかに仕上げたひと皿。味のアクセントに、唐辛子のメレンゲと、爽やかな真っ赤な果肉が特徴のりんご「なかののきらめき」のコンポートを添えた。合わせるワインは小布施ワイナリーより、ほっこりとした甘味が特徴の「アマローネタイプ2004」。「森の贈り物(木々を彩る小菓子)」は、蕎麦や胡桃、山椒など信州ならではの食材を組み合せた10種類のミニャルディーズ。タルトやキャラメル、フィナンシェなど、小さな世界にフランス伝統菓子の技術を集約して、コースのクライマックスを華やかに彩る。ワインは山辺ワイナリーの「ヴァンド ソレイユ サンミニヨン」。糖度が高いデザートワインのため、コースの余韻をゆっくりと楽しんで。なお、3品のスイーツコースのみ(3,500円)で楽しむこともできる他、「栗拾い」(1,200円)は単品オーダーも可能。価格は全て税・サ別。「栗拾い」は単品オーダーも可能(1,200円)。価格は全て税・サ別。※スイーツは食材の入荷状況によって変わる場合あり。
2016年08月28日マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)のベストセラー商品「カメラバッグ」から、新色&新型が登場。8月31日から9月6日まで、伊勢丹新宿店本館1階のハンドバッグ/プロモーションスペースにて先行発売する。16SSコレクションで登場した、ブランドのシンボルマーク「J」を大胆にあしらった「カメラバッグ」。「J マーク」が大ぶりにあしらわれた遊び心たっぷりのショルダーバッグ「スナップショット」(3万9,000円)は、華奢なレザーストラップを合わせ、よりフェミニンに進化した。また、アイコニックなシルエットにミニマルでモダンな美学を取り入れた「シャッター」(4万7,000円)も登場。クラシックなカメラバッグのシェイプを、レザーカバーされたシグネチャーにアップデートした。
2016年08月28日豊富な自然を有することで知られるカナダのブリティッシュコロンビア州。その地の美しさに心を打たれたジュエリーメーカー、シークレット・ウッド(Secret Wood)に世界中から注目が集まっている。彼らが作り出している木とレジンを組み合わせたリングは、自然の風景を思い起こさせる幻想的な美しさで好評を得ている。作り方は企業秘密だそうで、非常にオリジナリティー溢れる逸品だ。それぞれのリングにはテーマがあり、全てがブリティッシュコロンビアに存在するターコイズ色の湖、雪が覆い被さった山々、ユニークな森林、激しく落下する滝、そして雄大な太平洋などの自然物からインスパイアされ、制作を行っているのだという。メンバーが日常的に触れている自然の美しさを、購入してくれた人にも共有したいという願いをこめて一つずつ作り上げている。リングは全て受注制のため完成まで5、6週間かかるそうだが、注文者が気に入るよう念入りに制作しているそうだ。完成した直後に写真を撮って送り、注文者が納得するかどうか確認するという徹底ぶりだ。シリーズは限定のものも含め様々なバリエーションがあるが、全てハンドメイドのためまったく同じものは存在しないそう。また豊富なバリエーションが用意されているため二つ目を購入する人も多いという。価格が9,000円から1万8,000円ほどと比較的リーズナブルな点も、リピーターが多い理由の一つだ。発送はカナダ国外も可能。近い将来、リングだけでなくペンダントのリリースもあるかもしれないとのことで、そちらも期待ができる。※本記事は (引用元: に許可を得て、翻訳・執筆を行っております。
2016年08月27日パスザバトン丸の内店では9月3日、同店の7周年を記念したスペシャルアイテムを発売する。今回発売されるのは、1930年代のデッドストックのリネンハンカチーフに、オリジナルのオオカミとヤギのイラストを刺繍した「PASS THE BATON MARUNOUCHI 7th anniversary Original embroidery linen handkerchief」(1,800円)。刺繍のカラーは、ネイビー、レッド、ベージュ、グレーの4色が用意された。また、発売日当日である9月3日の17時から20時までは、アンティークのテーブルウエアをセッティングしてENOTECAのワイン試飲会も行われる予定だ。
2016年08月27日2007年に創刊した雑誌『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』が、同誌の100号の発売を記念して発売日である8月27日から9月7日まで、東京ミッドタウンのイセタンサローネにてポップアップストア「Numero TOKYO 100 POP-UP STORE in ISETAN SALONE」をオープンする。同ポップアップストアでは、同誌にゆかりのある国内外のブランドやデザイナーとコラボレートした限定アイテムの数々を販売。アンダーカバー(UNDERCOVER)による人気の転写プリントポーチの新作や、マスターマインド・ジャパン(mastermind JAPAN)とハローキティ メン(HELLO KITTY MEN)のコラボレーションアイテム、ハイク(HYKE)のモッズコート、トーガ(TOGA)のバングルセットの他、エムエスジーエム(MSGM)、マメ(mame)、アンブッシュ(AMBUSH)、オランピア ル タン(OLYMPIA LE-TAN)などの人気ブランドのアイテムが展開される。また、同誌で創刊時より連載されている「アイデアボックス」内に登場した作品の展示も行われる。同コーナーではこれまで多くのアーティストやタレント、文化人が作った作品を紹介しており、今回はそのアーカイブ作品の中から、Chara、小泉今日子、みうらじゅん、椎名林檎などの作品を写真や映像で紹介。さらに、100号で掲載されている東信、大宮エリー、鈴木康広、舘鼻則孝、浜崎あゆみ、峰なゆかによる6作品の実物も展示される。さらに、初日である8月27日の夜にはオープニングパーティも開催。メゾン キツネのクリエイティブディレクター黒木理也×同誌編集長の田中杏子によるトークショーやjan and naomiのミニライブなど盛りだくさんのコンテンツで楽しいひとときを提供する。また、9月4日には、イラストレーター関根正悟によるカスタマイズイラスト入りノートのプレゼントや、トータルビューティサロン・ウカ(uka)のハンドトリートメント&ネイルアート体験イベントも行われる予定だ。
2016年08月27日シーバイクロエ(See By Chloe)が9月中旬、新作バッグ「ポリー(POLLY)」(3万5,000円)を発売する。「ポリー」は、大きさの異なるふたつのゴールドリングと、そのリングから大胆に垂れるタッセルが特徴的なイブニングバッグ。付属のストラップをアレンジしてクロスボディバッグとして使用したり、背面のベルトループに通してベルトバッグとして使用したりと、スタイリングに合わせて自由に印象を変えることができるバッグとなっている。
2016年08月27日フレデリック・カッセルが8月24日より順次、秋を告げる“栗”と“キャラメル&リンゴ”のスイーツコレクションを提供している。8月24日から17年1月末までの販売となるのが、フランス産のAOCバターを使用した自慢のパイ生地に和栗を一粒閉じ込めた「シャテーニュ」(450円)。上品な甘みが特徴の和栗としっかりとしたコクと甘みを感じるフランス産マロンペーストを合わせることで、味わいに奥行きを出した。9月1日から11月末までは、メレンゲの食感と軽やかなシャンティ、コクと甘みのあるマロンクリームが重なり、カシスのコンポートが奏でるハーモニーが贅沢な「モンブラン・ジュール」(800円)も登場。同じく9月1日より、しっとりと焼き上げたキャラメルのコクと苦味を感じるケークに、ジューシーな青森県産ふじのドライフルーツを合わせ、アクセントにクルミを加えた「ケーク キャラメル・ポム」(1,200円)も販売される。さらに9月3日からは、フレデリック・カッセルを代表するミルフイユの秋限定のフレーバー「ミルフイユ キャラメル・ポム」(800円)が登場。キャラメリゼしたサクサクのパイ生地に、キャラメルのコクと甘酸っぱいリンゴが合わせられた。
2016年08月27日三越伊勢丹のランドセルの販売が前年比140%ベースの売上で好調に推移している。今年、同社では昨年より約2週間早い6月15日からランドセルの販売を開始した。今年の最新ランドセル動向について、三越伊勢丹の担当バイヤーに話を聞いた。同バイヤーによれば、今年の売上のピークは3回あり、1回目はランドセルの販売をスタートした6月中旬、2回目は展開規模を拡大した7月上旬から、3回目はお盆の8月中旬で、それぞれ売れ筋にも特徴があるという。1回目のピークとなった6月中旬からの売れ筋は、子供服ブランドコキチカ(cokitica)と昭和10年創業の老舗ランドセル&鞄メーカー大峽製鞄(おおばせいほう)がコラボレーションした三越伊勢丹オリジナル「ニュースタンダードランドセル」(7万円)。カラーは全7色で展開していたが全て完売している。2回目のピークとなった7月上旬からの売れ筋は、ベーシックなデザインの「クラリーノキューブランドセル」(5万円)。人気の理由は、カラーバリエーションの豊富さや、ワンタッチロックと肩ひもを固定する部分をスライドし、成長に合わせたサイズ調整ができる“ミラくるっロック”など充実した機能面が挙げられるという。そして3回目のピークはお盆期間。お子さまが夏休みに入ったタイミングで下見をし、お盆期間中は親子3世代が揃って買い物をするお客様が多いためだ。お盆を前に、同社限定のランドセルを新たに投入。8月3日からは女の子向けの「内藤ルネ」のランドセル(6万9,000円)が2型販売された。ベーシック型のデザインには猫とフラワーをモチーフに。半かぶせ型に黒を配した落ち着いたバランスのカラリーングでサイドにあしらわれたルネガールのシルエットが大人っぽさを演出している。男の子向けランドセルでは、「ソフトカーボンランドセル」(12万円)が同日より発売された。軽さと高強度を兼ね備えた新素材カーボンが使用されたこのランドセルは、重さ約1,150gと軽量なのも魅力の一つ。取り外し可能なペンケースとポーチが付属されており、教科書とかさばることなく持ち運ぶことができる。なお、バイヤーによれば現状全店で一番人気の商品は、三越伊勢丹オリジナルの「パターンメイドランドセル(PATTERN MADE RANDOSERU)」(5万9,000円から)だという。型や素材、内装デザインなどを自分でカスタマイズでき、型はベーシック型とキューブ型から、素材はクラリーノ(人工皮革)、牛革(天然皮革)から選択できる。また、今年からかぶせ鋲とジップの引き手が選べるようになり、ネームプレートにお子様の名前を刻印できるオプションも加わり(別料金)、さらに豊富な組み合わせが選択できるようになった。自分だけのランドセルを作ることで個性を表現でき、愛着を持って使い続けられるように変化している。同バイヤーは「今年は例年に見られるように、ご家族の方が一方的にお決めになりお子さまに“納得させる”のではなく、お子様自身で“カスタマイズ”し、好みを反映させたデザイン性を重視した“オンリーワンのランドセル”が根強い人気だ」と話している。
2016年08月27日クロエ(Chloe)が8月末に、アイコンバッグ「フェイ(FAYE)」のウォレットバッグ(8万5,000円)を発売する。15SSコレクションのランウェイで初登場し、瞬く間に世界のセレブリティーやプレスの間で注目を浴びた「フェイ」。今回発売される初のウォレットバッグでは、「フェイ」の特徴である丸いリングループと揺れるペンダントチェーンといったクールなハードウエアはそのままに、6インチ超のスマートフォンも収納可能な容量で、内側にはカードポケットを付けるなど機能性に優れたバッグに仕上げられた。また、クロスボディも可能なショルダーストラップも付属され、日常のちょっとした外出から、夜のパーティーまで様々なシーンで使用できるバッグとなっている。
2016年08月26日ミュベール(MUVEIL)が8月26日、刺繍作家の小林モー子によるブランド、Moko Kobayashiとのコラボレーションブローチを東京・南青山にあるミュベール(MUVEIL)の旗艦店・ギャラリー ミュベール(GALLERY MUVEIL)にて発売する。同コラボレーションでは、ミュベールのミューズとなっているおばあちゃんをモチーフにしたチャームを展開する「グランマ」シリーズの新作として、2種類のブローチ(各2万5,000円)を製作。1930年から50年代にかけてフランスで作られた極小のビンテージガラスビーズを一粒ずつ手仕事で刺繍することで、グランマがつけている帽子やパールネックレスを立体的に表現した。同ブローチの発売に合わせて8月26日から9月8日までは、ギャラリー ミュベールにて小林モー子の作品展を開催。同展の会期中には、グランマが喋っているかのような吹き出しのブローチ(各1万6,000円)も販売される。なお、吹き出しにあしらわれた文字は、「S.V.P(お願いいたします)」、「Zut!(チェッ)」、「Oui(はい)」、「Bon(いいね)」、「Cava?(元気?)」、「Merci(ありがとう)」、「Salut(こんにちは)」「OH!」の8種類。その他、8月28日の15時には、小林モー子本人とミュベールのデザイナーである中山路子も来店する予定だ。
2016年08月26日東京タワーやオフィスビルの美しい夜景とともに広大な芝生の上に設置された巨大スクリーンで映画が楽しめる定期開催型の屋外シアターイベント「品川オープンシアター(Shinagawa Open Theater)」が、9月3日より品川シーズンテラスにて開催される。同イベントは、9月を皮切りに10月より隔月で開催される定期開催型の屋外シアターイベント。幅広い層が参加できるワークショップや季節の催しを同時開催するなど、これまでの一般的な野外映画上映会とは一線を画した、鑑賞に加え体験や参加もできるインタラクティブな総合エンターテインメントシアターとなっている。9月3日に開催される第1回は港区政70周年記念事業助成を受けて開催され、映画鑑賞やイベントなどを特別に無料で楽しめる。上映作品には、世界的ベストセラーとなったモーリス・センダック原作をもとにした『かいじゅうたちのいるところ(吹替版)』が選ばれた。ワクワクするような想像力を掻き立てられ遊び心の大切さを思い出させてくれる、大人から子どもまで楽しめる作品となっている。また、映画上映前には無料で参加できるワークショップを開催。スローモーション撮影によるオープニング映像を一緒に制作したり、実際に映像に出演したりと、プロフェッショナルな撮影技術や編集工程を間近で見ることができる。なお、完成した映像はオープニングムービーとして上映され、巨大スクリーンに映し出される迫力と感動を味わうことも可能だ。その他、会場には様々な料理が楽しめるキッチンカーも登場し、夕暮れ時に彩を添えるDJ・VJが楽しめるイベントなども開催される。
2016年08月26日ウィメンズシューズブランドのフォート(_Fot)が9月3日から11日まで、東京・青山のグラフペーパー(Graphpaper)にてポップアップストア「_ Fot at Graphpaper」をオープンする。16AWコレクションにデビューしたフォート。同コレクションでは、日本生産により、木をモチーフとしたシューズと小物が展開される。シンプルな美しさと生活に寄り添ったデザインが特徴となっており、バックの底や小物などには職人によるプライヴッド(家具などで使用される、薄い木を一枚一枚重ねて曲げる技法)が採用されている。なお、靴のヒールはメープルの木を使用し、○△□のデザインで25mmと65mmの高さが用意された。【イベント情報】「_ Fot at Graphpaper」会場:グラフペーパー住所:東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション1A / 2D会期:9月3日~11日時間:12:00~20:00定休日:月曜日
2016年08月26日マグノリアベーカリー(MAGNOLIA BAKERY)が8月30日よりバナナプディングの新フレーバー「チョコレート バナナプディング」(10オンス 680円、ミニサイズ 380円)を発売する。今回発売されるのは、マグノリアベーカリーの定番人気商品である「バナナプディング」の新フレーバー。「バナナプディング」は、フレッシュバナナ、バニラウェファー、カスタードホイップクリームを層にしたアメリカ南部発祥の伝統的なデザートで、マグノリアベーカリーではバナナの自然な甘味とクリームのなめらかな口当たりを活かした、こだわりのレシピで提供されている。新商品の「チョコレート バナナプディング」は、フレッシュバナナ、チョコレートウェファー、チョコレートカスタードホイップクリームの層に、チョコレートコポー(薄く刻んだチョコレート)が散らされた。バナナのやわらかな口当たりとクリームとウェファーのなめらかさ、チョコレートコポーのパリパリ感など様々な食感が楽しめるスイーツに仕上げられている。
2016年08月26日JALホノルル線のプレミアムエコノミークラス/エコノミークラス機内食にて9月1日から17年8月31日まで、「資生堂パーラー For Resort」が提供される。西洋の文化を取り入れた日本ならではの洋食を生業とする資生堂パーラーと、日本の食を世界向けて発信するJALがタッグを組んで提供する「資生堂パーラー For Resort」。9月から提供される秋メニューには、資生堂パーラーらしい“ご飯に合う洋食”の代表メニューであるビーフシチューを彩り豊かに仕上げた「ビーフシチュー 資生堂パーラースタイル ターメリックライスを添えて」が登場する。サイドディッシュには、カリっと焼いたベーコンを混ぜ込んだ「ベーコンキッシュ」と定番の「ポテトサラダ」も用意された。また、資生堂パーラーの看板商品であるチーズケーキをハワイらしくパイナップル味に仕上げた「『資生堂パーラー For Resort』スペシャルフレーバー“パイナップル”のチーズケーキ」も提供される。
2016年08月26日アンリアレイジ(ANREALAGE)とアシックス(ASICS)とケイスケカンダ(keisuke kanda)の3社プロジェクトの全貌を明らかにするショートフィルムが公開される。同プロジェクトは、アンリアレイジが8月26日に東京・南青山に出店する新店舗「アンリアレイジ アオヤマ(ANREALAGE AOYAMA)」のオープンを記念して発表されるケイスケカンダとの共同プロジェクトの第1弾となるもの。第1弾ではアシックスと協業を行い、スポーツウエアでもなく、ビジネスウェアでもない、新たなアイテムが提案される。今回は、サラリーマンが着るスーツをアシックスのトレーニングウエアのデッドストックの生地で仕立てたスーツのようなジャージ「ジャージ・ミーツ・スーツ(Jersey meets suits)」と、1982年に誕生したロングセラー商品であるアシックスのバスケットシューズ「ファブレ ジャパンL」を黒一色の牛革で作り、ビジネス靴として再現した「ファブレ・フォー・サラリーマン(Fabre for salaryman)」がメインアイテムとして登場。その他、3社のロゴが入ったTシャツ、トートバッグ、シャツ、ネクタイ、ビジネスソックス、ブローチピンなど全10型が展開される。これらの商品のプロモーション映像の主演を務めたのは山田孝之。映像は4編あり、サラリーマンに扮した山田孝之が、オフィスを舞台としてスーツのようなジャージとビジネス靴のようなバスケットボールシューズの機能性を、サラリーマンの日常の生活の中で披露していく。映像監督はショウダユキヒロが手掛け、スポーツとファッションのユーモアが込められた商品を伝えるために、情熱と笑いがある編集に仕立てられた。なお、8月26日から10月23日までの間、アレイジ アオヤマ内にアシックス×ケイスケカンダ×アンリアレイジのポップアップストアをオープンし、同アイテムを販売。また、一部商品はWEBの特設サイト(keisukekandaanrealage.com)でも受注販売が行われる。動画引用元: (アシックスオフィシャルYouTube:
2016年08月26日ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)が9月10日、東京・青山に新たな旗艦店(東京都港区南青山5-5-8)をオープンする。同店はふたつのフロアから構成されており、1階ではメンズ、ウィメンズのレディトゥウェア、バッグ、シューズ、レザーグッズを展開。2階ではメンズのフォーマルウエア、レディースのイヴニングとともにファインジュエリーも取り扱われる。デザインを担当したのは、グエナエル ニコラ率いる世界的デザインスタジオのキュリオシティ(CURIOSITY)。シチリアの太陽の眩い光と、それが作る影によるコントラストを基本としており、ドルチェ&ガッバーナならではの華麗なコレクションをいっそうドラマティックに演出する。店舗の中央に配されたゴールドの広い階段が、光と影のコントラストの中で輝く大きなキャンドルのように存在感を放っている。また、外観はブラックを基調とし、それを切り裂くようにイタリア産大理石・アラベスカート・スタトゥアリオが使用されたウィンドーを配置した。さらにオープンを記念し、この青山店でしか手に入らないウィメンズ・メンズのバッグ、iPhoneケース、財布といった限定アイテムも販売される予定となっている。【店舗情報】ドルチェ&ガッバーナ 青山店住所:東京都港区南青山5-5-8営業時間:11:00~20:00不定休
2016年08月26日