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[企画展]花 * Flower * 華 ―琳派から現代へ―が渋谷・山種美術館で開催される。会期は2017年4月22日(土)から6月18日(日)まで。[企画展]花 * Flower * 華は四季の花をテーマにした企画展で、日本美術に描かれた梅、桜、牡丹、薔薇、百合、 紫陽花、朝顔、菊、桔梗、水仙、椿など春夏秋冬の花を描いた多彩な作品約60点を展示する。花の特徴や花にまつわる物語・歴史、画家が残した言葉を通して、江戸時代から現代までの華麗なる絵画の世界を体感できる。江戸時代、琳派の絵師たちは、特に季節の草花や花木を多く題材とした。花を風物や鳥と組み合わせて趣のある世界を作り上げた酒井抱一の《月梅図》《菊小禽図》、濃彩で四季の草花を鮮やかに配した鈴木其一の《四季花鳥図》など、金銀、豊かな色彩を用いた装飾的な画面、斬新なデザイン性を持つ琳派の作品。時代を経ても色あせることのないその魅力に触れられる。また、近代以降の作品は、四季の草花100種を植物図鑑のように細緻に表した、田能村直入の《百花》、醍醐寺三宝院の華やかなしだれ桜を描いた奥村土牛《醍醐》、扇面という伝統的な形式に季節の花を散りばめた加山又造《華扇屏風》などを展示。四季の循環や季節特有の自然美を意識した表現を見てとることができる。お花見の季節に、今昔の花に思いを馳せてみてはいかがだろうか。【開催概要】[企画展] 花 * Flower * 華 ―琳派から現代へ―A World of Flowers ―from the Rimpa School to Contemporary Art会期:2017年4月22日(土)〜6月18日(日)開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜日会場:山種美術館住所:東京都渋谷区広尾3-12-36入館料:一般 1000円(800円)、大高生 800円(700円)、中学生以下無料※()内は20名以上の団体料金、および前売り料金。※障がい者手帳、被爆者健康手帳持参者、およびその介助者(1名)は無料。※本展使用済入場券(有料)の提出で、会期中は入館料が団体割引料金に。(1人1枚につき1回限り有効)※会期中着物で来館すると、団体割引料金に。 ※複数の割引の併用は不可。【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル電話受付時間:8:00〜22:00)
2017年03月02日ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)による雑貨ブランド「ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ(THE FLOWER STAND_KEITA MARUYAMA)」の2017年春夏コレクションが、2017年3月1日(水)より伊勢丹新宿店など全国の三越伊勢丹グループの百貨店、小型店で発売される。「日常に花を」をコンセプトに、日常使いのできる雑貨や贈り物に最適なアイテムを提案している、ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ。3シーズン目となる今季は、手に取りやすい新たなプライスゾーン(600円から7,800円+税)を設定。今までにない“オリジナルプリント×機能性”のアイテム作りをベースに、トートバッグとポーチにより力を入れ、バラエティ豊かなラインナップに。ケイタ マルヤマのアーカイブ・コレクションから、グラフィックや刺繍を新たにアレンジしたオリジナルのフラワープリントをベースにし、前シーズンから人気の高い牡丹柄と迷彩柄に、春夏らしい華やかでビビッドなヒナゲシ柄、パンジー柄、孔雀柄、双龍柄を新たに加えた6柄を展開した。また、ファッションディレクター、イラストレーター等幅広く活躍するDaichi Miuraとのコラボレーション商品も復活。バッグは、人気のキャンバストートに撥水加工を施し、ポシェット代わりになるショルダーが付いて機能的にバージョンアップ。また、高級感のあるフェイクレザーを使用したトートバッグ、メイドインジャパンの生地を使ったデニムトートバッグが新たに登場する。12種類ものバリエーションのポーチは、メイクブラシ入れが付いたシンプルなものから、6か所のポケットが付いたバニティ型のもの、無地のものからプリントのものまで、より幅広いニーズに対応すると同時に、“セットで集める楽しみ”も提供している。【アイテム詳細】ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ 2017年春夏コレクション発売日:2017年3月1日(水)より発売取り扱い店舗:伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、銀座三越、イセタンハウス、イセタン羽田ストア レディース等、三越伊勢丹(MI)グループ雑貨買場内を中心に約48店舗<アイテム例>・撥水キャンバストートバッグ S(ショルダー付) 5,000円+税・フラワープリントトートバッグ 2,500円+税・Daichi Miuraコラボトートバッグ S 2,500円+税、L 3,500円+税・スチームクリーム(全身保湿クリーム)(30g) 900円+税・Daichi Miuraコラボ スチームクリーム(75g) 1,500円+税
2017年03月02日シャネル(CHANEL)の2016-17年メティエダールコレクション パリ コスモポライトが、フランスのオテル・リッツ・パリで発表された。オテル・リッツ・パリはガブリエル シャネルにもゆかりの深い地。カール ラガーフェルド自身も「極めて国際的な場所」と絶賛するこのホテルは、古くから様々な国の顧客が集うことで知られている。ショー当日、ロビーやバー、サロンを行き交ったのはリリー=ローズ デップ、アリス デラル、カーラ デルヴィーニュ、そしてファレル ウィリアムスら錚々たるセレブたちだ。“かつてリッツで食事をする女性達が着ていたようなドレス”が、今シーズンの中でカール ラガーフェルドの表現したかったイブニングスタイルだ。シャネルスーツは滑らかな曲線を描き、ゴールドとホワイトの絶妙なバランスで序盤を彩る。ブランドのアイコンであるジャケットもグラスパールやツイード製のバラを象ったブレイドがあしらわれ、女性らしいスタイルを築く。散りばめられた煌めきは驚くほど繊細で、ウエストマークのエレガントなシルエットに軽快と重厚、古典的と革新的といった対極にあるものを一挙に感じさせる。2017年春夏コレクションに引き続き登場した新しいアイコンであるハンドバッグ「ガブリエル ドゥ シャネル」は、メタリックゴールドのレザーや赤いツイード素材で。もうひとつのアイコン「2.55」は、まるでリッツの椅子に張られたテキスタイルのような刺繍が施されている。
2017年03月02日蜷川実花のソロ・エキシビション「earthly flowers, heavenly colors」展が2017年3月27日(月)から5月14日(日)まで、丸の内ハウスにて開催される。国内外の美術館で展覧会を開催し、近年は映画監督としても活躍、雑誌やコマーシャルなどファッションフォトでも色彩溢れる独⾃の世界感を表現する蜷川実花。丸の内ハウスでは2008年より「the MOTHER of DESIGN」と題し、話題のクリエーターの展覧会を開催すると共に飲食店ゾーンとしての新機軸を打ち出してきたが、第9回目となる今回は、2017年で新丸ビル/丸の内ハウスが開業10周年を迎えることを記念して、蜷川実花の個展の開催が決定した。本展では、蜷川作品のなかでも人気の高い「花」のシリーズの最新作を写真集「earthly flowers, heavenly colors」の中から紹介する。丸の内ハウスのグレートホールでは、透過性のフィルムを使ったインスタレーションを実施。蜷川実花作品独自の色彩感覚と時間帯によって刻々と変化する太陽光が、空間の表情を豊かに、そして賑やかに彩る。また、ギャラリースペースでは、20点を超える最新プリント作品を展示する。蜷川実花ワールドを体感できる空間になりそうだ。蜷川実花の最新作で埋め尽くされた鮮やかな空間を堪能してみてはどうだろうか。【開催概要】Mika Ninagawa 「earthly flowers, heavenly colors」展会期:2017年3月27日(月)~5月14日(日)会場:丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階開場時間:11:00〜翌4:00※日曜日、祝日、連休最終日は23:00まで※ライブラリーは11:00〜23:00入場料:無料【問い合わせ先】TEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※日曜日、祝日、連休最終日は20:00まで©mika ninagawa, Courtesy of TOMIO KOYAMA GALLERY
2017年03月02日日本最大級のおでんの祭典「静岡おでんフェア 2017」が、静岡市役所前の青葉シンボルロードで2017年3月10日(金)、11日(土)、12日(日)に開催される。静岡市は日本随所の“おでんのまち”をはぐくんできた。静岡おでんは、一般的に黒いスープを使用。具材は串に刺さった黒はんぺんや牛すじが入り、青のり、だし粉をかけて食べる。そのルーツは大正時代にまでさかのぼり、当時廃棄処分されていた牛すじや豚モツを、煮込み料理の材料としたことが始まりだといわれている。地域の風土を色濃く反映したご当地おでんをきっかけに、地域の食文化に関心を抱いて欲しいという想いから始まった「静岡おでんフェア 2017」。11回目を迎える2017年は、静岡おでんとともに、全国9地域から計30以上の屋台が集結する。歴史ある静岡おでんの味を堪能できるだけでなく、日本の美味を心行くまで食べられるのが同イベント。大河ドラマで脚光を浴びる真田幸村ゆかりの地にちなんだ長野県・信州上田や、東京・北区のおでんも初登場する。さらに岩手・陸前高田の漁師のおでんや宮城・石巻の絆おでんなど、全国各地の味を一挙に食べ比べできる。【詳細】「静岡おでんフェア 2017」日程:2017年3月10日(金) 16:00~21:00(一部 19:00に閉店)11日(土) 10:00~21:00(一部 19:00に閉店)12日(日) 10:00~18:00場所:静岡市役所前 青葉シンボルロード住所:静岡県静岡市葵区追手町5-1入場料:無料 ※商品代金は別途必要。【問い合わせ先】静岡おでんフェア実行委員会TEL:080-9117-0439
2017年03月02日ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)の2017-18年秋冬ウィメンズコレクションが、イタリア・ミラノで発表された。記憶に新しい、1月に発表された2017-18年秋冬メンズコレクション。アメリカ人歌手オースティン・マホーンのオープニングアクトで幕開けし、世界各国のミレニアルズたちがモデルとして登場したショーが、パワーアップしてウィメンズコレクションへ。日本からは、日本人アーティストとして初めて水曜日のカンパネラのコムアイがモデルとして参加した。ランウェイに溢れる、性別・国籍・年代を越えた様々な人々。モデル、女優、ファッションアイコンなど様々なシーンで活躍するミレニアルズ(1980~1990年生まれで2000年以降に成人をむかえた世代)は、親子、恋人同士、兄弟など様々な人間関係を示しながらランウェイを闊歩する。共通しているのは、ファッションを楽しんでいることとポジティブなマインドであること。ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナが唱え続けている、家族、愛といったキーワードが表現されている。シーズンピースは、若い世代をしっかりと捉えたもので、オーバーサイズのデニムジャケットやダウンコート、フラットサンダルなどストリートテイストを含んでいる。中には、ティーンエージャー憧れのジャスティン・ビーバープリントのTシャツも。メンズコレクション同様に、ぬいぐるみのようなシロクマが付いたスタジャンや、ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナにとって家族であるペットたちをモチーフにしたであろうアニマルウェアなど、アイキャッチなアイテムが揃っている。今シーズンの洋服で綴る物語は、宇宙への旅。デザイナーたちが宇宙飛行士になった姿や惑星、星などがスパンコール刺繍やプリントで描かれ、服地の上でストーリーを奏でている。ブランドのアイコンである、プリンセスルックや花柄ドレスなどは、フェミニンでドラマティックに。タキシードなどクラシックウェアも豊富に揃え、洋服そのものの多様性を楽しんでいる。
2017年03月02日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)が手がける、アメリカンスタイルのハンバーガーショップ「J.S. バーガーズ カフェ(J.S. BURGERS CAFE)」で、アボカドメニュー全4種が限定登場する。2017年3月8日(水)から5月23日(火)までの期間、新宿店、原宿店などJ.S. バーガーズ カフェ全7店舗にて発売される。期間中は、「アボカド・アタックス」をテーマに、グリル、フライ、粗く潰すなど様々な形でアボカドを味わえるメニューがラインナップ。アボホリック バーガーメインメニューの「アボホリック バーガー」。アボカド丸々1個を使い、ガーリックとジンジャーを香らせたサラダや、甘辛いアボカドBBQソテー、ひよこ豆と混ぜたペースト状のアボカドフムスなどを、バンズに一気にサンドした。その名の通りアボカド好きにはたまらないメニューに仕上がっている。バーガーズ アボカド ボム「バーガーズ アボカド ボム」は、J.S. バーガーズ カフェの定番「JSバーガー」のパティやチーズ、トマトを分解してアボカドを主役に再構築したメニュー。2つに割ったアボカドに、トマトペーストとチェダーチーズ、牛ひき肉を詰めて、丸ごとフライした。レタスとピクルスのタルタルをつけて味わって。エー&ビービー シェイクアボカドに、バニラアイスとはちみつレモン、隠し味にバジルを加えたまろやかでさっぱりした「エー&ビービー シェイク」。甘酸っぱいラズベリーソースがアクセントになっており、トッピングにはストロベリー&アボカドのアイス、ブルーベリーコンポートが乗せられた、“甘いアボカド”という新感覚デザートだ。詳細アボカド・アタックス期間:2017年3月8日(水)〜5月23日(火)メニュー:・アボホリック バーガー 1,340円+税・バーガーズ アボカド ボム 880円+税・スマッシュ アボカド トースト 920円+税・エー&ビービー シェイク 780円+税発売店舗:・新宿店住所:東京都新宿区新宿4-1-7 3F・原宿店住所:東京都渋谷区神宮前6-6-2 2F・鎌倉店住所:神奈川県鎌倉市小町1-4-18 1F・イーマ梅田店住所:大阪府大阪市北区梅田1-12-6 E-MA B1F・ルミネ池袋店住所:東京都豊島区西池袋1-11-1 ルミネ池袋 8F・ららぽーと海老名店住所:神奈川県海老名市扇町13-1 ららぽーと海老名 2F・渋谷店住所:東京都渋谷区神南1-20-13 Gビル渋谷01 2F
2017年03月02日アメリカ生まれのアイスクリームストア「ベン&ジェリーズ(BEN&JERRY’S)」から、日本限定フレーバー「ピーチ パーティー」が登場。2017年3月3日(金)より、表参道ヒルズ店とららぽーと豊洲店で発売される。「ピーチ パーティー」はゴロゴロしたピーチの果肉をたっぷり入れ、甘酸っぱいラズベリーピューレが爽やかなアクセントの一品。桃の節句に味わってみてはいかがだろう。日本限定フレーバーはすべて表参道ヒルズ店に併設されている「フレーバー・ラボ」で手作りされているので、フレッシュな味わいを楽しめるのも特徴だ。さらに「モ〜ももシェイク」も同日より登場。「ピーチ パーティー」に牛乳とラズベリーピューレを入れ、最後に可愛らしいピンクホイップをのせたドリンクだ。春らしく爽やかな味わいで気分をリフレッシュしてみてはいかが。【詳細】ベン&ジェリーズ 日本限定フレーバー販売日:2017年3月3日(金)販売店舗:国内2店舗 (ベン&ジェリーズ 表参道ヒルズ店 / ベン&ジェリーズ ららぽーと豊洲店)・ピーチ パーティーサイズ/価格:スモール380円 / レギュラー500円 / ラージ680円(税込)・モ〜ももシェイク 価格:700円(税込)【問い合わせ先】ベン&ジェリーズ お客様相談室 フリーダイヤルTEL:0120-500-985営業時間 9:00〜17:00(土・日・祝日を除く)
2017年03月02日漫画家・真島ヒロの原画展「画業20周年記念 真島ヒロ 原画展」が、2017年12月13日(水)から24日(日)まで、阪神梅田本店にて開催される。真島ヒロは、週刊少年マガジンにて『フェアリーテイル(FAIRY TAIL)』を連載中の人気漫画家。前向きで強いキャラクターや、勇気の湧いてくるようなストーリー展開が特徴で、作品は漫画だけにとどまらずテレビや劇場版アニメ化、ゲーム、舞台など、様々な形でメディアミックス化されている。本展では、1999年から2005年まで連載された漫画『レイヴ(RAVE)』や、2006年から連載中の漫画『フェアリーテイル』のなど、20年にわたる画業から生み出された漫画の原稿・カラー原画・スケッチ・作品資料などが一挙に展示される。【開催概要】「画業20周年記念 真島ヒロ 原画展」期間:2017年12月13日(水)〜12月24日(日)時間:10:00~20:00 ※入場は閉場の30分前まで。最終日は16時閉場。会場:阪神梅田本店 8階催場入場料:一般 800円、高校生 600円、小中学生 400円、未就学児無料©真島ヒロ/講談社
2017年03月02日チーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、 ホワイトデー限定「焼マシュマロいちごチーズタルト」が登場。2017年3月1日(水)から3月14日(火)まで発売される。また表参道・道頓堀のプレミアムカフェでは、同日より3月31日(金)まで限定メニュー「焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×焼マシュマロ」も販売される。焼マシュマロ×いちごジャムのチーズタルト「焼マシュマロいちごチーズタルト」は、いちごのピューレをあわせたチーズタルト生地に爽やかな酸味のいちごジャムを挟み込み、表面にマシュマロをたっぷり敷き詰めて焼き上げた一品。仕上げには、上からつぶつぶ食感のいちごソースをあしらった。焼マシュマロのふんわり食感と香ばしい甘さと、甘酸っぱいいちごの香りが繊細に重なり合う。華やかなあしらいがホワイトデーの贈り物にふさわしいスイーツとなっている。いちごチーズタルト×自家製ベリーソースの限定メニューカフェ限定メニューの「焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×焼マシュマロ」は、チーズタルト生地に甘酸っぱいいちごピューレと果肉感のあるジャムをあわせ、プチマシュマロをのせてほんのり焦げ目がつくまで焼き上げたスイーツ。爽やかな酸味を感じるいちごチーズタルトと表面はサックリ、中はふんわりとした焼マシュマロのサクフワ食感が口いっぱいに広がる。プレートに添えられた、コクのあるピスタチオアイスクリームと、いちごやラズベリーの食感を残すよう果肉を大きく残した自家製ベリーソースを添えて楽しんで。【詳細】パブロのホワイトデー■焼マシュマロいちごチーズタルト発売期間:2017年3月1日(水)〜14日(火)価格:1,500円(税込)サイズ:直径約15cm販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店 梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店 心斎橋店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店 心斎橋オーパ店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店 天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/沖縄国際通り店■焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×焼マシュマロ発売期間:2017年3月1日(水)〜31日(金)価格:1,000円(税込)サイズ:直径約11cm販売店舗:プレミアムカフェ2店舗(表参道2階・道頓堀2階)※数に限りあり。
2017年03月02日チームラボの「光と木々とクリスタル花火」が横浜みなとみらいのグランモール公園にて開催。展示は2017年3月25日(土)から6月4日(日)まで。いちばんの見どころは鑑賞者の操作によって高さ14mもの光の花火が打ちあがる体験型アート「チームラボクリスタル花火」だ。LEDを三次元上に配置することによって動く立体物をリアルタイムに映し出すことを可能にした。各々のスマートフォンで好きな花火を選択し、投げ込むことで、無数の光の点で構成された立体の花火が打ち上げる。花火が打ちあがると連動して周囲の木々のカラーが波の様に変化していき、幻想的な空間が楽しめる。ライトアップされた木々も単に「チームラボクリスタル花火」に反応するのみの展示ではない。「呼応する木々」と名付けられたこれらの木々の光はそれぞれ自律しており、ゆっくりと呼吸するかのように強く輝いたり消えたりしている。しかしひとたび鑑賞者が近くを通ると色を変化させながら特徴的な音色を響かせ、それが次々と隣の木々に伝播していく。人の気配がライトアップの変化によって可視化されることによって、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識してしまうかもしれない。今回のイベント「光と木々とクリスタル花火」は「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の一環として行われるもの。街と緑をハイライトする今回のチームラボの作品は、横浜の魅力を緑によって引き立てるというテーマにぴったりの作品になっている。美しい光と緑によってデコレートされた横浜にぜひ足を運んでみて。【概要】「人と木々とクリスタル花火」期間:2017年3月25日(土)~6月4日(日)会場: グランモール公園住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目時間: 日没〜21:00(予定)入場料: 無料
2017年03月02日ロンドン発シューズブランド・シャーロット オリンピア(Charlotte Olympia)の2017年春夏コレクション「Let’s go bananas」が登場。新作コレクションからは、ジューシーなカラーパレットのフルーツや花が咲き誇る色彩豊かなシューズが勢揃い。楽しそうに微笑んだバナナが横たわる「チキータ」パンプスや、イチゴ・スイカ・グレープなどたくさんのフルーツのアップリケが彩りよくあしらわれた「トゥッティ フルーツ フラット」など、目にも鮮やかなアイテムがラインナップする。さらに、ネコをモチーフにした人気シリーズ「キティ」は今シーズン、履きやすいスライドタイプになって登場。これまでのベルベット素材やシックなゴールドヒールはそのままに、春夏らしいカラーバリエーションで展開される。エフォートレスなスタイルに合わせたい一足だ。また人気のフラットシューズにも、新たにレッドやブルー、マスタードイエローなど、鮮やかな色合いでお目見え。シンプルな着こなしのアクセントにいかがだろう。これらのシューズは、伊勢丹新宿店に2017年3月1日(水)から7日(火)までオープンする期間限定ストアで先行発売される。暖かくなる季節に向けて、トロピカルな新作シューズをチェックしてみては。3月1日(水)と4日(土)には、バナナグミを数量限定で配布する予定なので、是非限定ストアに足を運んでみて。なお、2017年春夏コレクションのランウェイショーでは、立体的にフルーツを表現した衣装などが登場したり、ショーガール風のモデルがバナナのオブジェを持ちながら登場したりと、まるでカーニバルのような華やかなショーが披露され話題となった。【詳細】シャーロット オリンピア 17年春夏コレクションアイテム例:・チキータ ブラッシュ イエロー 108,000円 (ヒール:11cm)・トゥッティ フルーツ フラット 131,000円 (ヒール:0.5cm)・キティスリッパ 各61,000円 (ヒール:1.5cm)・レインボーキティ 各69,000円 (ヒール:1.5cm)■期間限定ストア<先行発売>期間:2017年3月1日(水)〜7日(火)場所:伊勢丹新宿店本館 2F 婦人靴 プロモーションスペース住所:東京都新宿区新宿3-14-1営業時間:10:30〜20:00【問い合わせ先】ブルーベル・ジャパン(ファッション事業本部)TEL:03-5413-1050
2017年03月02日キャンディストリッパー(Candy Stripper)の2017年春夏コレクションが登場。今季のテーマは「PLAYTIME」だ。夏が待ち遠しくなるようなヤシの木やフラミンゴをモチーフにしたウェア、50年代のギャング風なもの、さらにブランドの定番になりつつある、ストリートスタイルとガーリーを絶妙に組み合わせたスタイルなど、“遊び心”のあるコレクションとなっている。ストリートガーリーストリートスタイルには、裾にフリンジをあしらったハイウェストのデニムやロゴTシャツがぴったり。さらにチェック柄のミニスカートを網タイツで合せて、ガーリーに仕上げるのも今シーズンのおすすめ。夏らしいハワイアン夏が待ち遠しくなる、キャンディストリッパー流のハワイアンスタイルもいかが。80年代のサーフスタイルを感じさせるヴィヴィッドな色使いのTシャツのほか、フラミンゴやヤシの木をモチーフにしたTシャツワンピース、スカジャンも登場。夏らしいモチーフはショッパー型のクリアバッグにも使われている。また、ボーイッシュなサーフスタイルを感じるシャツやシャツワンピースには、ストローハットを合わせれば涼し気な着こなしに。50年代ギャングスタイル少し強めのギャングスタイルも今季の特徴だ。リングモチーフの付いたミニスカートや透け感のある薄手ニットは、ラウンドサングラスとチョーカーを合わせて着こなして。人気のネコシリーズの新作タンクトップと合わせれば、ちょっぴり可愛さもアピールできる。【詳細】キャンディストリッパー 2017年春夏コレクション店頭で展開中取り扱い:キャンディストリッパー直営全店舗【問い合わせ先】キャンディストリッパーTEL:03-5770-2204
2017年03月02日ドクターマーチン(Dr.Martens)の新シリーズ「DM’s LITE(ディーエムズ・ライト)」から春夏の新作が登場。2017年2月27日(月)より、全国のドクターマーチンストアで発売される。「DM’s LITE」とは2016年9月にローンチを果たした「DM’s LITE」。吸湿性のある低反発素材を使用したインソールと、タフさ・柔軟性を兼ね備えた超軽量アウトソールを組み合わせることで、抜群の快適さと耐久性を実現した新シリーズだ。春夏はさらに進化、“超軽量”ウルトラ・ライトソールを搭載そして今回、超軽量ウルトラ・ライトソールにメッシュ素材を組み合わせより驚く程の軽さ・快適さ・耐久性を兼ね備えるシューズが完成。さらに、低反発素材のソフトウエア・インソールを搭載し、より快適な履き心地を実現した。なお全てのモデルはユニセックス仕様だ。ギリースニーカー「EVADE」「EVADE」は、暖かい季節でも過ごし易いメッシュと繊維素材を組み合わせた、スリッポンスニーカー。ギリータイプのシューレースも特徴的で、モダンなデザイン性と実用性を兼ね備えた一足だ。8ホールブーツ「RIGAL」ドクターマーチンの定番である、8ホールブーツ型の「RIGAL」も登場。「EVADE」同様の繊維素材を使用し履き心地抜群だ。カラーは、ブラック・ミッドグレー・ネイビー・ダークレッドの4色展開。サンダルタイプ「MALDON」さらに、今シーズンは新たにサンダルタイプの「MALDON」もお目見え。シンプルな3ストラップは、ナイロン製で涼しげな印象だ。カラーもブラックとグレーに加え、春夏らしいくすんだブルーで展開される。【詳細】DM’s LITE 2017春夏シーズン・EVADE 14,000円+税カラー:ブラック・ミッドグレー・ネイビー・ダークレッド・RIGAL 15,000円+税カラー:ブラック・ミッドグレー・ネイビー・ダークレッド・MALDON 12,000円+税カラー:ブラック、ミッドグレー、ミッドブルー【問い合わせ先】ドクターマーチン・エアウエア ジャパンTEL:03-5428-4981
2017年03月02日日本のアイウェアブランド「アイヴァン 7285(EYEVAN 7285)」が初となる旗艦店を東京・大阪に同時オープンする。「アイヴァン 7285」とは「着る眼鏡」をコンセプトに1972年よりスタートし、1985年には日本国外での展開も開始した「アイヴァン」。誕生から40年が経った2013年に誕生した「アイヴァン 7285」は、長い歴史を誇るブランドのクラフトマンシップを受け継ぎながらも、新たなデザインチームによってより美しいかたちが目指されたアイウェアコレクションだ。デザインソースには、初代デザインチームが収集した古い眼鏡や望遠鏡といった道具、建築や天然物などがある。それらのデザインのブレンドを落とし込んだプロダクツを提案している。東京&大阪に世界初の旗艦店大阪と東京、各店舗は、空間を機能を最大限生かすようにデザインされており、そこには「アイヴァン 7285」よりフルラインナップが取り揃えられる。また、スタッフのユニフォームはコモリ(COMOLI)が手掛けた。新レーベル「10 アイヴァン(10 eyevan)」をローンチ旗艦店オープンに合わせて、新たなレーベル「10 アイヴァン(10 eyevan)」をローンチする。「10 アイヴァン」では、「アイヴァン」デザインチームのデザイナーを務める中川が、“美しい道具”をコンセプトとして自らの美意識に基づき、純粋に美しいを想えるデザインを具現化。そこに機能性を兼ね備えたアイウェアを提案する。【詳細】アイヴァン 7285 旗艦店オープン■EYEVAN 7285 TOKYO住所:東京都港区南青山5-16-2 1F営業時間:11:00~20:00定休日:火曜日TEL:03-3409-7285■EYEVAN 7285 OSAKA住所:大阪府大阪市西区新町1-22-14 新町ヤマモトビル1F営業時間:11:00~19:00定休日:水曜日TEL:06-6534-7285■10 アイヴァン発売時期:2017年5月販売型数:6型各5色価格帯:64,000円+税~※テンプルチップ18Kの場合は140,000円+税~。
2017年03月02日MSGM(エムエスジーエム)の2017-18年秋冬ウィメンズコレクションが、ミラノ・ファッションウィーク5日目の2017年2月26日(日)に発表された。マッシュアップのスタンスがより強く、自信に満ちたアプローチで行われたように感じる。ブランドの根底にある、異なる要素の組み合わせてつくる真新しいもの。今季は、スタイルのミックスマッチだけでなく、色柄を巧みに組み合わせて‟新感覚”を構築している。2部屋に分かれていたショー会場は、赤の間・青の間に区切られていて、会場全体がそれぞれの色で包みこまれていた。コレクションピースも連動するように、赤と青、そしてイエローを含めた3色が効果的に用いられていた。森や花々といったボタニカルモチーフは本来の優しさを消し去るように、ビビッドカラーで描かれ、今季最も重量級のファーコートもこれら3色に染められていた。洋服や小物に配された、ジグザグ模様はラインごとに色を変え、チェッカーフラッグはプリーツの上に乗り、それぞれの個性を強烈に発揮する。また、鷲のような大きな鳥もアイコンとなり、ビーズ刺繍でレザージャケットや花模様のワンピースの上に鎮座している。定番のブランドロゴは、ニットスカートのサイドにテープのようにあしらわれたり、ストレートパンツの裾に隠れたり、デザイン違いで揃えて覆うようにスウェットトップスに配されたり……。スタイルはスポーツミックスが引き続き、チュールのフレアワンピースにはビッグサイズのスタジャンを、ピンストライプのロングコートには大きな「M」ロゴのキャップを。フリルたっぷりのフェミニンワンピースにも、袖口にストライプ模様を添えてアクティブさを与えている。
2017年03月02日トラサルディ(TRUSSARDI)の2017-18年秋冬ウィメンズコレクションが、ミラノ・ファッションウィーク5日目の2017年2月26日(日)に発表された。メンズモデル、そしてブランドのロゴにもなっているシグネチャーのグレイハウンド犬もランウェイに登場した、今シーズンのトラサルディ。レザーをベースマテリアルとし、ベルベットやシフォンを取り込んで表現の幅を広げ、モダンに進化させたセットアップの提案をしている。パンツスーツは、ボトムスをクロップド丈にして軽さを出し、ソックスやタイツとのコンビネーションを披露。ラペルを剥いだダブルのスーツや、胸下でカットオフしたショートジャケットスーツなど、フレッシュなデザインアイデアを投じたものもある。スカートモデルからは、フレアスカートにレザーパッチを加えて、同じレザー地のジャケットと組み合わせたセットアップが仲間入りしている。レザー、ベルベット、ニットなど厚手のテキスタイルが多いため、小花柄のロングワンピースやドット柄のブラウスとなったシフォンが、軽快な風を吹かせる。また、金刺繍のエンブレムも象徴的なポイントとなって、ブランドロゴの「T」を象ったモチーフがコートのバッグスタイルやトップスの胸元から顔をのぞかせていた。メンズは、伝統的なジャケットスタイルに、セーターを合わせた温かみのある装い。ウィメンズと金刺繍のエンブレムを共通させて、統一感のあるコーディネートを展開している。
2017年03月01日マルニ(MARNI)をコンスエロ・カスティリオーニが去り、新クリエイティブ・ディレクターのフランチェスコ・リッソは、新生マルニの舵を取った。記念すべきファーストシーズンとなる、2017-18年秋冬ウィメンズコレクションが、ミラノ・ファッションウィーク5日目の2017年2月26日(日)に発表された。マルニは新しい進路へと大きく踏み出したようだ。ブランドのアイデンティティとなる有機的なモチーフ、コンスエロがラストシーズンにかけて唱え続けていた機能性、そういった要素はほのかに残しつつも、クリエーション全体はエレガンスを探し始めたようで、コンサバティブなムードも感じられる。序盤は、前マルニの名残を引き継ぐように、装飾を排除した無機質なデザイン。シワ加工を施したテキスタイルを丸みを帯びるように整えた、変形ジャケットやコートが続いた。ショーが進行するにつれて、カラー、デコレーション、シルエットが少しずつ変化していく。色彩は、淡いイエローやピンクなどのライトトーンへ変わり、ラストにかけてはビビッドなブルーやパープルが存在を発揮。ファーや起毛させたウール、ジャカードなどテキスタイルの凹凸が感じられた始まりの姿は消し去るように、ミラーパーツやスパンコール装飾がフィナーレへと繋げる。スリットスカートやハイネックブラウスなどを揃え、すっきりとしたIラインが基軸とした。川の流れのような曲線的なレースのパッチワークや揺れ動くリボンなどが、細く長いシルエットの美しさを際立たせていく。ボタニカルモチーフは、手書きの花模様であったり、小花柄であったりで描かれているが、それよりもアニマル模様であったり、ブラトップやキャミソールなど、セクシーで挑発的なエッセンスが全面に押し出されている。前から見るとすっきりとしたドレスも、バックスタイルはスリットを境に折り紙のように折られ、肌見せを助長する。
2017年03月01日フィロソフィ ディ ロレンツォ セラフィニ(PHILOSOPHY di Lorenzo Serafini)は、2017-18年秋冬ウィメンズコレクションをミラノ・ファッションウィーク4日目の2017年2月25日(土)に発表した。土台となるのは、ブランドが得意とするロマンティックでフェミニンなムード。そこに、今季は異なるテイストを重ね合わせ、一筋縄ではいかない複雑な女性の心理を体現しているようだ。ブラック&ホワイトのクラシックカラーで、ドット柄ブラウスやプリーツドレスといったとびきり甘い顔ぶれを揃えた。ドレスの下にはチュールを忍ばせ、よりフレアなラインを強調させ、レースドレスには段々に細かなフリルを重ねて、女性らしく仕上げる。差し込んだのは、ハードなブラックレザー。プリンセスルックにレザーベルトを合わせたり、はたまたレザーそのものをドレスにして、シースルーブラウスとコーディネートしたり。またボディコンシャスなシルエットや、超ミニ丈のレングス、チョーカーといった小物たちも挑発的なムードに拍車をかけた。肌を大胆に見せたセンシュアルな演出もシーズントレンドの一つ。ベアドレスやブラトップといった肌を露出したものはもちろん、大きくV字型にカッティングしたドレス、アンダーウェアさながらのショートパンツも揃っている。
2017年03月01日スポーツマックス(SPORTMAX)の2017-18年秋冬コレクションが、イタリア・ミラノで発表された。ブラック、ホワイト、ネイビー、シックな色彩にフラッシュカラーとして、ハツラツとしたオレンジを内包したコレクション。今季は、ブランドの原点ともいえるイタリアン スポーツウェアに新たに向き合っている。スポーツウェア、その存在を確立するのはハイテク素材の起用だ。ハリのあるナイロンや艶やかなPVCが先陣を切って登場している。落ち着いた印象のウールジャケットも、内側にはナイロンを忍ばせ、リバーシブルで着用できる使用。ドレスにはポイントとしてカラビナ風ディテールを、ニューバッグも太めのストラップ付きで機能性を追い求めている。さらに、躍動感を加速させているのが、コンピュータースクリーンを想起させるデジタルパターンである。「Run」「Ready Steady Run」そしてスポーツマックスのロゴが、駆け巡るようにニット、ナイロンシャツ、ドレスの上を走っている。反して、シルエットはフェミニンに。キュッと絞ったウエストラインや肌にフィットするボディシェイプなフォルムが象徴的である。また、フロントにジップのアクセントを効かせたドレスやシルクのワンピースなどは、ふわりと左右に広がりエアリーで軽やかだ。なおスポーツマックスは、今季‟See now, Buy now”に取り組み、ランウェイに登場したブランドロゴ入りスウェットをコレクション発表に合わせて販売している。
2017年03月01日08サーカス(08sircus)2017年秋冬ウィメンズコレクション。今季は体の線を強調する大胆かつ繊細なカッティングやディテールにより、これまでにない「タフな女性像」を打ち出した。コートやジャケットは多用されたタックでウエストが強調されているが、同時にボリュームのあるパワーショルダーも合わせることで、一見エレガントなシルエットをタフに創り上げている。さらに、シャツのギャザー使いやニットのベルスリーブが流れるような美しいラインを形成。直線と曲線が共存することで、男性的かつフェミニンなスタイルに仕上げた。08サーカスらしい素材やテクニックへのこだわりは、これまで同様に表れている。中でも、レトロな小花柄のシリーズはただのプリントではない。フラワープリントの描かれたサテン面の下にウールを重ね、ニードルパンチを施すことによって、起毛させ深みのある表面感に仕上げているのだ。少しぼやけたような印象が独特だ。また肉感のあるサテンやシルクのタッチは、まるでタフな女性からにじみ出るような艶やかさを感じさせる。高密度に織り上げたハリと、滑らかな表面を持ち合わせたイタリア製のチンツサテンを採用した、上品なツヤのあるキャミソールトップスやコートには、ベルトが付いており自由にシルエットを調節できる作りだ。さらに今シーズンは、ブランド初となるユニセックス仕様のアイテムも展開。ビッグサイズのレザージャケットやMA-1、そしてファージャケットはスプレーを吹きかけたようなランダムな柄が目を引く。たっぷりとしたボリューム感ながら、まるで羽のような軽やかな素材感が特徴だ。
2017年03月01日ジル・サンダー(JIL SANDER)の2017-18年秋冬ウィメンズコレクションが、ミラノ・ファッションウィーク4日目の2017年2月25日(土)に発表された。昨シーズンに引き続き、ジル・サンダーのアイコンとなっているのはビッグショルダーの存在である。しかし、以前とは代わりラインはなだらかに、川のようにボリュームを流し肩の位置を大きく落としたドロップスタイルへと進化。この特徴的なディテールは、マスキュリニティを代表するテーラードジャケットとコートの上から顔を出している。胸上は男性的な印象が強いが、ウエストラインなどはきゅっと絞られ、ダーツ・タックなどの手法を取り入れ、胸下はフェミニンさも宿している。そんなデザインとシンクロするかのように、静かなブラックが、レモンイエロー、ライトブルー、パウダーピンクなどの淡い色彩と出会い溶け合っている。素材は、ダブルフェイスのカシミヤやウールフェルトなど、温かみのあるものを基軸に、ツヤ・光沢感、キルティングによる凹凸感などで遊びを加えた。ドレスラインは、ウエスト下に配した帯のようなリボンや、膝上まで入ったスリットなど、重心を下げた位置にデザイン性を持たせたものが多く揃っている。シューズは頑丈なラバーをつま先に添えて。ブーティとパンプスの狭間のような、愛らしいシルエットで登場だ。シルクスカーフをストラップに見立てたかのようなショルダーバッグも効果的にコーディネートされている。
2017年03月01日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)は、2度目となるメンズ・ウィメンズ統合ショー2017-18年秋冬コレクションを2017年2月25日(土)イタリア・ミラノで発表した。同じタイミングでデザインされたメンズ・ウィメンズのウェアは、互いに呼びかけるように共鳴し合い、洗練されたエレガンスに満ちている。女性服は、特にシルエットを意識してクリエーションされた。象徴的なのは、パワーショルダー。パフスリーブ型やスクエアフォルム、ギャザーを寄せた立体仕立てものなど、様々なデザインが登場している。こういったプレシャスなショルダーラインは、ウエストラインを華奢に見せ、丸みのあるヒップを映し出し、女性らしいシルエットへと繋げる。タイトフィットなニット、カラーブロックデザインのカシミヤコートは、ポップカラーで遊びを加えた。フレアドレスには、スパンコールやレザーの花模様、プリーツ&スモック技法で装飾性を加える。ただし、華美になならず控えめに。そっと胸元に、さりげなく袖口やウエストに、謙虚な心意気から生まれるデコレーションが存在している。メンズウェアの軸となるのは、タキシード。美しいテイラー技術で整えられたそれらは、コーディネートによって新しい世界へと送り出される。ニットアウターやレザーコート、ポケット付きのラフなジャケットなどとのコンビネーションや、ラメ入りニットのマッチ、大きな蝶タイとの組み合わせ。クロップド丈または部分的にプリーツを施したパンツも、新境地での彩りを添えている。一方、秋冬の代表格となるコートたちは、ラペルを2重にしたり、ポケットを斜めに配置したり、チェック模様をあしらったり……とアレンジが加えられ、オーセンティックを脱しフレッシュな表情になっている。
2017年02月28日パーティークリエイター・アフロマンスのバースデー企画「百人組曲」が2017年3月4日(土)12:00から5日(日)12:00までの24時間、渋谷CAFÉ&DINNERスタジオにて開催される。アフロマンスは、「泡フェスTOKYO2016」や「スライド・ザ・シティ」などのプロジェクトを手がけてきたパーティークリエイター。「百人組曲」ではアフロマンスが100人のDJと、交互に曲をかけるプレイスタイル・B2Bを24時間やり続ける。出演者は、m-floの☆Taku Takahashiや、ULTRAなど大型フェスにも出演するTJOなど実力派DJや、人気ジャズバンドSOIL&“PIMP”SESSIONSの社長、人気ライターのヨッピーまで、アフロマンスにゆかりのある100組のDJ、アーティスト、著名人が出演予定だ。【開催概要】百人組曲会期:2017年3月4日(土)12:00〜5日(日)12:00場所:渋谷CAFÉ&DINNERスタジオ住所:東京都渋谷区宇田川町36-3 営和ビル5F入場料:1,500円(再入場可能)
2017年02月28日250年以上の歴史のあるフレグランスメゾン「クリード(CREED)」より、新作レディースフレグランス「クリード オードパルファム アバントゥス フォー ハー」が登場。2017年3月1日(水)より発売される。「クリード」は、1760年にイギリス・ロンドンに創設され、ビクトリア女王を始めとする各国の王室に認められた最高峰の香水メーカーだ。1854年にパリへ移転した後も、希少な原料を用いたハンドメイドによる製造を続け、フランスを代表するフレグランスブランドとしての地位を確立している。新作「クリード オードパルファム アバントゥス フォー ハー」の香調は“シプレ フルーティ”。グリーンアップルやベルガモットなどのフレッシュなトップノートの後に、ローズやムスク、サンダルウッドの女性らしく官能的な香りが続き、ピーチ、ブラックカラントといったフルーティ調、アンバー、イランイランなどのベースノートが、深みのあるハーモニーを作り出す。香水のイメージは、強い意志と自身をもって突き進む、戦士のような女性たちだ。力強いパワーを感じさせつつ、華やかさや官能性も持ち合わせたこの香りは、ブランドの名香「アバントゥス」の特徴も引き継いでいる。【詳細】クリード オードパルファム アバントゥス フォー ハー発売日:2017年3月1日(水)価格:30ml 22,000円+税、75ml 32,000円+税【問い合わせ先】ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部TEL:03-5413-1070
2017年02月28日「3月のライオン 映画とアニメの展覧会」が、2017年4月1日(土)から30日(日)まで、西武渋谷モヴィーダ館で開催される。『3月のライオン』は、「第4回マンガ大賞2011」大賞をはじめ数多くの受賞歴を持つ、羽海野チカによる漫画。主演に神木隆之介を迎え、実写映画『3月のライオン』が制作され、2017年3月18日(土)より前編が公開。続く後編は、4月22日(土)より公開となる。大阪・あべのハルカス近鉄本店で2017年3月に開催された人気企画が、関東へ。「3月のライオン 映画とアニメの展覧会」には、映画の衣装やアニメの設定資料などが一堂に集まる。羽海野チカのオリジナル原画、漫画家はじめ22名の豪華クリエイター陣が手掛けたエンドカード、VRコーナーやピタゴラ装置、天童の駒の伝統工芸士・高橋稚山によるニャー将棋などが紹介。映画とアニメ、それぞれの監督やスタッフがどんな想いを注いだのか、アイテムや映像、音楽で体感できる、ファンにはたまらない展示内容となっている。【詳細】3月のライオン 映画とアニメの展覧会会場:西武渋谷モヴィーダ館6階、7階住所:東京都渋谷区宇田川町21-1開催期間:2017年4月1日(土)~30日(日)時間:10:00~21:00※最終日は20:00で閉場(入場は各日閉場の30分前まで)入場料:当日券 一般 800円(税込)、大学生・高校生 600円(税込)、中学生 300円(税込)、小学生以下無料※学生は学生証の提示が必要※プレイガイド 前売り券※800円(税込)有。チケット販売場所:チケットぴあ、イープラス、紀伊國屋書店8店舗(新宿本店、西武渋谷店、笹塚店、大手町ビル店、横浜店、さいたま新都心店、流山おおたかの森店、セブンパークアリオ柏店©2017映画「3月のライオン」製作委員会©羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会
2017年02月28日ハイアット リージェンシー 大阪は、「ゴールデンウィーク ベイサイドバーベキュー」を、2017年4月29日(土)から5月7日(日)までの期間限定で開催する。2017年は「ハワイアントロピカル」をテーマに、ハワイアンメニューを、前菜、BBQ、デザートをそれぞれにランチで用意。ホテル9階の開放的な屋上ガーデンで春の陽気の中、風に吹かれながら、さわやかな時間を過ごすことができる。シェフがグリルするお肉、シーフード、野菜など約40種類のメニューをブッフェスタイルで、ビールやワインはフリーフローで提供される。また、キッズフードコーナーでは子供に人気のメニューも用意されるので、家族連れでも楽しめそうだ。【開催概要】ゴールデンウィーク ベイサイドバーベキュー開催期間:2017年4月29日(土)~5月7日(日)※5月1日(月)、5月2日(火)は除く時間:11:30~15:00会場:ハイアット リージェンシー 大阪 9F屋上ガーデン「ペルゴラ」※雨天中止住所:大阪府大阪市住之江区南港北1-13-11料金:大人 4,209円 小学生 2,020円※税金、サービス料別予約受付:TEL 06-6612-1234(代表)※2017年3月1日(水)10:00より予約受付開始メニュー例:(前菜)ロミロミサーモン、アヒポキ (ホットコーナー)ハワイ風ココナッツミルクカレー (BBQ)フリフリチキン、ガーリックシュリンプ (デザート)パンケーキ、ハウピア 等
2017年02月28日東京駅 グランスタ・グランスタ丸の内にて「グランスタ ホワイトデーフェア」を開催。期間は、2017年2月27日(月)から3月14日(火)まで。「グランスタ ホワイトデーフェア」では、グランスタ限定、ホワイトデー期間限定のスイーツやショコラ、グッズなどを販売。様々な人が利用する東京駅ならではの、豊かなバラエティで展開される。グランスタ限定スイーツグランスタ限定のスイーツには、旬の苺を使用したものが多くラインナップ。Suicaペンギンをモチーフに仏ブランド「ダロワイヨ(DALLOYAU)」が仕上げた「Suica のペンギンとあまおうのマカロン詰合せ」は、とりわけ東京駅らしさを感じるアイテムだ。真っ赤な苺味のマカロンと、表情の違うSuicaペンギンが描かれたマカロンが詰めあわされている。また、「京橋千疋屋」では、ハート型のカップにホワイトチョコムースやベリーソース、苺を詰めた限定スイーツが登場する。ハートや苺のキュートな見た目が女性にも喜ばれそうだ。人気ブランドのホワイトデーギフト人気ブランドから登場するアイテムも外れない王道ギフトとしておすすめ。「ピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)」の限定「ホワイトデーセレクション」は、幸せの象徴であるてんとう虫があしらわれた限定ショコラと、定番のショコラ合計9粒が入ったセットだ。期間限定ショップも登場また、期間中、4つのスイーツブランドがグランスタ内に期間限定でオープンする。ポップなデザインが魅力のベルギー発チョコレート「バルー(BARÚ)」や、チョコレートとキャラメルが人気の「アンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)」、フランス最優秀職人賞にも輝いたパティシエによる「ミッシェル・ブラン(Michel Belin)」、北海道の洋菓子ブランド「ルタオ(LeTAO)」が、それぞれショップで自慢のアイテムを販売する。・バルー(BARÚ)期間:2月27日(月)~3月14日(火)場所:グランスタ内「プレシャススイーツ」・アンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)/ミッシェル・ブラン ※2ブランド展開期間:2月27日(月)~3月15日(水)場所:グランスタ内「シーズンセレクト」・ルタオ(LeTAO)期間:3月6日(月)~3月20日(月・祝)場所:グランスタ内「びゅうスクエア前 催事スペース」詳細「グランスタ ホワイトデーフェア」期間:2017年2月27日(月)~3月14日(火)場所:東京駅 グランスタ・グランスタ丸の内住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
2017年02月28日ヴェルサーチ(VERSACE)の2017-18年秋冬ウィメンズコレクションが、ミラノ・ファッションウィーク3日目の2017年2月24日(金)に発表された。数シーズン続いたスポーツテイストの流れは姿を消し、今季のヴェルサーチはテーラードとドレスのコンビネーションで成り立っている。会場には、平等を意味する「Equality」のボイスがこだま。相反するものを対峙をさせたシーズンピースをより印象的にみせている。テーラードジャケットやロングコートは、ショルダー部分は張ったようにがっちり。反してウエストへかけては、砂時計のシルエットのようにシェイプされていて、1枚の洋服の上で、シルエットの強弱がドラマティックに描かれている。そういったマスキュリンな要素の強いウェアに、花柄・チュール・フリルといったフェミニニティを直球勝負でぶつけるのがユニークである。また、ファーコートやシアリングジャケットなどのボリュームアウターには、Iラインのシースルードレス。ブラック&ホワイトのシックな色彩には、パンチの効いたイエローやレッド。そういった具合に、素材、フォルム、色彩などあらゆる面から両極のものをランウェイの上で出会わせ、ナチュラルに溶け合わせている。エッセンスとしては、ストリートの影響が見受けられる。ドナテラからのポジティブなメッセージ、勇気を意味する「COURAGE」や絆・忠誠心を意味する「LOYALTY」、平等を意味する「EQUALITY」のロゴを配したニット帽を筆頭に、フーディートップス、デニムジャケット、ダウンコートなど。また、スプラッシュペイント調のビーズ刺繍や、スパンコールで描いた格子柄、ロープを張り巡らせたような幾何学模様など、手の込んだ装飾・パターンが揃っているのも特徴である。
2017年02月28日ラフォーレ原宿にて「FLOWER BY LAFORET」が2017年3月17日(金)から4月9日(日)まで開催される。「FLOWER BY LAFORET」では、アパレル、アクセサリーや雑貨、飲食店など館内約60店舗が、花をテーマにしたアイテムを限定販売する。花柄の刺繍をあしらったトップスや、iPhoneケースやコスメ、帽子など、ショップごとに展開される個性豊かなフラワーアイテムを楽しめる。アナザーエディションの「アロハリメイクブラウス(ナナナナサーカ)」ナナナナサーカ(77circa)の、1点ずつ色や柄が異なるユーズドのアロハシャツをリメイクしたアイテムがアナザーエディション(Another Edition)から発売される。 背中の裾はサイズ調整可能な結びのタイプの仕様になっているので、自分流の着こなしを。リドルフロムの「花柄レースガウン」リドルフロム(rid.dle from...)からは春に着たくなる「花柄レースガウン」が登場。繊細でエアリーなレースガウンは、甘くなりすぎないシンプルなデザインでスタイリングの楽しみが広がりそう。ラストシフォンの「桜モンブランシフォン」フラワーモチーフの限定フードも登場。シフォントースト専門店・ラストシフォンからは、モンブラン状に絞られた桜クリームが濃厚な味わいの「桜モンブランシフォン」が発売される。淡いピンクが可愛らしい桜の花びらや苺のトッピングで香り、風味で春を感じられる。詳細FLOWER BY LAFORET期間:2017年3月17日(金)〜4月9日(日)場所:ラフォーレ原宿住所:東京都渋谷区神宮前1−11−6<限定アイテム(一部)>・evelyn 花レーストップ 3,900円+税・ヘザー フラワー刺繍2WAY ニット 4,500円+税・ワンアフターアナザー ナイスクラップ 袖刺繍ワイドスリーブプルオーバー、3Dレースブラウス 各4,500円+税・レイカズン 花柄ゆるブルゾン 5,900円+税・リベット・アンド・サージ 花刺繍オープンカラーシャツ 3,900円+税・ジーナシス 袖フラワー刺繍ウラケ 5,500円+税・Ank Rouge フラワープリントコンビネゾン 8,900円+税・フレール ドゥ カリーナ FLOWERハイウェストガウチョ 5,500円+税・ジュエティ フラワーボーリングシャツ 8,000円+税、ローズサーマル PO 6,000円+税・RNA MEDIA フラワー&スワン刺繍デニムパンツ 19,800円+税・リドルフロム 花柄レースガウン 4,900円+税・カンサイヤマモト フラワーモチーフ付長袖ボーダー カットソー、Tシャツ 各11,000円+税・ザ キャットウィスカーズ iPhone ケース7 4,000円+税、7Plus 5,000円+税・BeautiK 付けまつげクリスタルコスモス 3,000円+税、フラワリーシュガー 2,800円+税、モノクローム 2,800円+税・ネ・ネット flower tea time カットソー 8,300円+税・アナザーエディション アロハリメイクブラウス(77circa) 22,000円+税・ダズショップ サパーブアイライナーペンシル 2,200円+税、テンダークレンジングリキッド 2,800円+税、シアーパウダーブラッシュ 2,800円+税・マーブリー 小花柄セットアップ 12,800円+税・MocA-Tokyo あじさいスワロフスキーフープ(片耳用) 4,400円+税、ローズコットンパール(片耳用) 4,800円+税・プレガ ブルゾン 19,800円+税・アリスアンドザパイレーツ プリンセスマイヤワンピースドレス 52,000円+税、プリンセスマイヤボンネット 12,800円+税・MIHO MATSUDA フラワーモチーフ カンカン帽 15,000円+税<限定フード>・アンド・ザ・フリット PICNIC BOX(SHRIMP、PORK) 各879円+税・グズマン イー ゴメズ GYGピクニックセット 2,916円+税・ラストシフォン 桜モンブランシフォン 550円+税・オニギリ スタンド ギュッ 菜の花と桜えびの春にぎり、チキンとうずらの春にぎり 250円+税・CAFE CREPE フラワーストロベリー(1日限定10個) 908円+税
2017年02月28日