Grappsがお届けする新着記事一覧 (576/707)
皆さんは、買い物中にトラブルが起きたことはありますか?今回は「自己中心的な女性」を紹介します。イラスト:cherumy高級ブランド店に行った主人公主人公が、普段は行かない高級ブランド店に行ったときの出来事です。欲しいバッグがあったので、お金を貯めてお店へ行った主人公。主人公は、お店で最後の1点しか在庫がないバッグを購入することに決めました。すると、この店の常連である女性が来店。その女性も主人公と同じバッグを購入したいようですが、店員から取り寄せになることを伝えられると…。迷惑行為をする女性出典:Grappsなんと女性は、自分が買いたいからと「あなたは取り寄せにしてくれる?」と主人公に言ってきたのです。店員は女性を止めようとしますが、自分は常連客だから優遇するべきだと言い、暴れ出しそうな勢いの女性。しかし、店員が女性に「迷惑行為をするのであれば、今後当店の利用はご遠慮ください」とキッパリ伝えます。その後、女性は警備員に連れ出され、店員の対応にスカッとした主人公でした。自己中心的な女性自己中心的な言動をする女性にびっくりしました。冷静に対応してくれた店員のおかげで無事に購入できてよかったです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月17日楽しみにしていたイベントを前に、突然体調が悪くなってしまった…!そんな経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?今回は、新婚旅行を目前に体調を崩してしまった女性のエピソードを紹介します。突然激しい腹痛に襲われて病院へ結婚式は何とかなりそうだけど新婚旅行は絶対に諦めたくない!そして退院前日…新婚旅行は泣く泣くキャンセル楽しみにしていた予定を目の前に思わぬ事態となってしまった主人公。ショックは大きいと思いますが、いつか2人で新婚旅行をやり直せるといいですね。
2023年06月17日主人公は、1児の母である兼業主婦の女性です。共働きとはいえ、経済的にはそこまで余裕がなく、なに不自由なく育ててあげられるのはあと1人が限界だと感じていました。そんなある日、突然義姉から連絡があり、姪が名門中学を受験するという報告を受けます。そして、お金がかかるからと、主人公夫婦に援助してほしいと言うのです。主人公は驚き、即断りますが、同じ話を聞いた夫が援助したいと言い出しました。夫を説得し、なんとかやめさせようとする主人公ですが、夫は義姉から圧力をかけられているようで…?意味不明な要求をする義姉と受け入れる夫出典:モナ・リザの戯言もう少ししたら2人目を考える予定出典:モナ・リザの戯言ある日のこと出典:モナ・リザの戯言姪が名門中学をお受験出典:モナ・リザの戯言援助してほしいと言い出す出典:モナ・リザの戯言子どもが4人いるのは自業自得出典:モナ・リザの戯言お断りをする主人公出典:モナ・リザの戯言その夜のこと出典:モナ・リザの戯言他に使う余裕があったら我が子に使う出典:モナ・リザの戯言夫は2人目を諦めて援助すると出典:モナ・リザの戯言1児の母である兼業主婦の主人公。2人目の子どもについては、娘がもう少し大きくなってから考えようと夫婦で話し合っていました。そんなある日、義姉から突然連絡が入り、姪が名門中学へお受験するという話を聞きます。義姉は加えて、お金がかかるからと援助してほしいと言い出しました。驚いた主人公はその場で拒否しますが「こっちは子どもが4人、そっちは1人でしょ?」と言う義姉。無茶な要求に呆れた主人公は再度一蹴し、電話を切ります。その夜のこと、夫が帰ってきて義姉の話になると、夫が「2人目を諦めて援助しよう」と言い出しました。イラスト:モナ・リザの戯言本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月17日皆さんは、ママ友の行動にうんざりした経験はありますか?今回は「非常識すぎる行動にうんざりしたエピソード」を紹介します!イラスト:KIUI夏休みにバーベキュー!片付けが雑…子どももうんざり…ママ友と疎遠に…ゴミの処分の方法は家庭によりけりですが、強引に押しつけられてしまうと困惑してしまいますね。ルールを守ることやお互いの意見を尊重し合うことで、最後までバーベキューを楽しみたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日多くのママ友と接していると、中には合わないかも…と思ってしまう相手がいても仕方ありませんよね。今回は「自分の子どもの意見しか聞かないママ友」を紹介します!ずっと同じクラスの友達誕生日プレゼントを強要?プレゼント交換したはず嘘じゃないの?後日…片方の意見しか聞かずに進めようとすると、齟齬が生まれてしまうことも…。また、もし間違えだと気づいたときはきちんと謝罪することも必要ですよね。合わないと感じたママ友とは適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
2023年06月17日急に自宅へ同僚を連れてきてしまった夫。少しの時間だからと言われて仕方なく了承した主人公だったのですが…。夫が連れてきた同僚の中には、主人公を女中扱いしてくる女性がいました。その女性と夫は大学からの友人らしく、主人公への酷い態度を夫から注意してもらうことに。すると女性本人から主人公に連絡がきて…?≪HPはこちら≫女性の提案に…出典:Youtube「Lineドラマ」遠慮をする主人公出典:Youtube「Lineドラマ」引きさがらない?出典:Youtube「Lineドラマ」何とか断りたい出典:Youtube「Lineドラマ」料理に凝っている女性出典:Youtube「Lineドラマ」話は別方向に…出典:Youtube「Lineドラマ」大人向けのものも作ってる出典:Youtube「Lineドラマ」はっきり言って迷惑出典:Youtube「Lineドラマ」突然家に来て騒いだお詫びに、しばらく夕食を作りに行くと提案してきた女性。いきなり人の家に料理を作りに行くという申し出を、主人公は断りしました。しかし何度断っても女性は引き下がりません。夫はもっとガッツリしたものを食べたいんじゃないかなどと言ってきます。あまりにしつこいので、ついに主人公は押しかけられたことが迷惑だったとズバッと伝えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日高校時代に彼から告白されて付き合い始めた主人公。高校を卒業後遠距離恋愛になってから、次第に連絡が遅れるようになりました。帰省したときには必ずデートしていたことから、大丈夫だと思っていたのですが…。高校時代から付き合っていた主人公がいたにも関わらず、二股して婚約した浮気野郎だったから…。たった1人参列していた友人から今回の全員ドタキャンの真相を知らされた婚約者。一緒に聞いていた両親たちも全員がショックで固まって…?沈黙が続き…出典:エトラちゃんは見た!怒りに歪む婚約者の顔出典:エトラちゃんは見た!目が泳ぐ彼氏出典:エトラちゃんは見た!どんな状況だったか…出典:エトラちゃんは見た!裏切りの真相出典:エトラちゃんは見た!次から次に衝撃が…出典:エトラちゃんは見た!両親からも出典:エトラちゃんは見た!言い訳するも…出典:エトラちゃんは見た!全員認知してた出典:エトラちゃんは見た!あまりの衝撃にしばらく沈黙した婚約者は、怒りで歪んだ顔に…!友人はさらに主人公がどんな仕打ちを受けたのかを説明しました。招待状が届くまで何も知らず、健気に彼氏を思っていた主人公。同窓会での発言もあり、婚約者との交際期間も浮気をしていた証拠となったのです。かつての情熱的な公開告白を思えば、友人たちが主人公と彼氏の関係を認知しているのも頷けますよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日皆さんは、義実家との関係に悩んだことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母を夫が成敗した話を紹介します。義母から連絡臨月を迎えた妊婦の嫁は、家で安静に過ごしていました。そこへ義母から連絡が入り、夫の不在を確認されます。その質問に嫌な予感がして…。嫌な予感は的中!夫は仕事で不在だと義母に伝えると、嫁いびりが始まりました。今は家電も進化している、甘えずに働きなさいと言われた嫁。しかし嫁にとっては、なによりも元気な赤ちゃんを産むことが大切です。義母からのしつこい嫁いびりをかわし、夫に相談して連絡をしてもらいました。夫から連絡すると、義母は嫁への不満を漏らします。嫁のことを何も知らずに文句ばかり言う義母に、夫は堪忍袋の緒が切れて…。嫁のことを悪く言うならもう関わらない、子どもにも会わせられないと義母を怒ったのです。それを言われた義母は素直に謝罪をし、もう嫌がることは言わないと約束してくれたのでした。怒ってくれて気が晴れた臨月に入っている主人公を働かせようとするなんて…。義母の発言にはモヤモヤますが、夫が義母を怒ってくれてスカッとしたエピソードでした!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日皆さんは、近所間でトラブルが起きたことはありますか?今回は「迷惑オバサンを撃退した意外な救世主」を紹介します。父がアレルギーを発症正月、お土産にアワビを買って実家に帰省した主人公。皆でアワビを食べた後に、父がアレルギーを発症してしまいました。その後、父は救急車で病院に運ばれていきます。すると、その様子を見てきていた隣人が自分たちが処分してあげると言い、アワビを要求してきました。隣人の非常識な言動に驚きながらも、主人公は「あなたには関係のないことなので」とはっきり断ります。しかし、その言葉を聞いた隣人は、主人公の態度が悪いと怒り始めて…。主人公が驚きのあまり呆然としていると、人の話は目を見て聞くようにと隣人が注意してきました。驚きのあまり呆然とする主人公出典:エトラちゃんは見た!ごく稀にまともな発言をする隣人が、厄介だと感じる主人公。アワビを諦める気配がまったくない隣人は「私がアワビ処分してあげるから、早く持ってきてちょうだい!」と食い下がります。そんな中、弟が帰省してきました。主人公が弟に事情を説明すると、弟が隣人に反論。その態度に腹を立てた隣人は、説教を続けますが…。弟は、大声で”隣人がアワビを要求してくること”を近所に伝えたのです。近所に聞こえて恥ずかしくなった隣人は、黙ってしまったのでした。隣人の言動隣人の非常識な言動に驚きを隠せません。弟のおかげで、無事解決できてよかったです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日義実家とのお付き合いに悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。円満なお付き合いをしたいものですが、どうしてもうまくいかない場合もあるようです…。今回は、義実家トラブルが縁切りにまで発展してしまったエピソードを紹介します。義妹が女の子を出産してから…義両親の態度について夫に報告子どもたちを傷つける義両親の態度に…家族のために絶縁を決意女の子の孫が出来てから豹変してしまった義両親。その態度に主人公や子どもたちがショックを受けてしまったのも無理のないことですね。断腸の思いで絶縁宣言をした主人公でしたが、今後家族が平穏に過ごすためには必要な決断だったのかもしれません。
2023年06月17日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は「ママ友の行動に衝撃を受けたエピソード」を紹介します!イラスト:秋季ママ友親子の話…LINEをチェックするママ友行き過ぎた結果…さすがに驚き…娘のことを、大切に思う気持ちは分かりますが…。親がどこまで、子どものスマホ事情に介入していいのか難しいですね。ママ友の行動に、驚いてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「ママ友の言い訳に腹が立ったエピソード」を紹介します!イラスト:海乃みなも仕事で忙しいママ友夕食作りを快諾毎回依頼されるように…ママ友の言い分は…ママ友に頼まれて作っていたにもかかわらず、ママ友の言い分にはがっかりしてしまいますね…。どんなことでも、相手に思いやりや感謝を持って接することが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日結婚すると義実家との付き合いで悩む女性は多いようです。なかには義母からの愛が重すぎてストレスが爆発してしまう人もいるのだとか。今回は「実家に帰らせてくれない義母」を紹介します!実家に帰省しようとすると嫌がる義母義母の気持ちが重すぎる義母は妻の実家を敬遠している思わず義母に意見してしまった夫の理解ある言葉に救われる義母が本当の娘のように思ってくれるのは嬉しいですが、実家に帰らせないようにするのは少しおかしいですね…。夫は理解してくれているようなので、義母を説得してくれることを祈りたいですね!
2023年06月17日看護師をしていた主人公の母は、頼られると断れない性格です。ある日、父から祖母と同居することになったと報告された主人公と母。父は、母に祖母の介護をしてほしいと言います…。介護で人生を棒に振るなという父の言葉に衝撃を受けた母。そして、母はある決断をするのでした…。≪HPはこちら≫不幸な人生?出典:エトラちゃんは見た!ついに…出典:エトラちゃんは見た!怒った母出典:エトラちゃんは見た!言葉が出ない出典:エトラちゃんは見た!離婚を切り出した母出典:エトラちゃんは見た!家を出ると宣言出典:エトラちゃんは見た!止める父は…出典:エトラちゃんは見た!自分の老後を心配出典:エトラちゃんは見た!何を言っているの…?出典:エトラちゃんは見た!人生を蔑んだ父に出典:エトラちゃんは見た!母に介護をする人生を強いてきた父に、我慢の限界だった母。母は、離婚し家を出ていくことを決めたのです。父は母を引き留め、父の老後の面倒はだれが見るのかと言い始めます。そんな父に、何を言っているんだと怒鳴りつける母。そんな母に父は何も言えなくなるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日年末年始は義実家に帰省する人も多いのではないでしょうか?しかし、そこで自分だけが家政婦のような扱いを受けたとしたら、ストレスがたまりますよね。今回はそんな状況に激怒してしまった女性のエピソードを紹介します!夫の実家に帰省したくない妻いつも家政婦のように使われる…!家事をすべてやらせる!妻の怒りはヒートアップ理解してくれた夫に妻もなんとか納得義両親に対してわだかまりがあっても、夫が理解してくれるだけで気持ちが落ち着くこともあるようです。普段から夫婦の会話する時間は大切にしたいですね。
2023年06月17日皆さんは、交際している相手の本性を知っていますか?今回は、結婚前に分かった妹の彼氏の本性を漫画でお届けします。イラスト:o46妹に彼氏ができて…食事会で…彼氏の信じられない本性とは…妹からの連絡が…大人になっても母親に魚の骨を取ってもらうとは、驚いてしまうかもしれません…。破談は残念でしたが、次のご縁が良いことを願いたいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、ママ友に衝撃を受けたエピソードを紹介します。夫について悩みが…私の夫は私よりも年下で、営業職をしています。サービス残業が多く、給料もいいとはいえません。私は毎日パートで働きながら、ワンオペ育児をしています。決して裕福ではありませんが、仲が良く幸せな生活をしていました。ママ友に悩みを相談したところ…ある日、自営業の旦那さんを持つ専業主婦のママ友に、夫のことを話したときです。「えー!そんな旦那なんで離婚しないの?給料も低いしなにがいいの?」と笑いながらバカにされました。そのママ友とは昔からとても仲のいい友だちですが、旦那のことを馬鹿にされ嫌な思いをしました。その日から夫のことは彼女には相談しないようにしています。(20代/女性)こんなママ友だと…家庭のスタイルはさまざまなので、相手の旦那さんを見下すような発言は良くありませんね。性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日皆さんは好きな人からウソをつかれた経験はありますか?今回は「離婚してきた彼と付き合ったらウソだった話」を紹介します。イラスト:kiui既婚男性からの告白主人公は、妻子持ちの既婚男性から何回も告白されていました。その度に断っていましたが、あまりにも尽くされるので「離婚したら付き合ってもいい」と言ってしまいます。離婚してきた彼出典:Grapps離婚したと聞かされ、主人公は彼と付き合うことになりました。親権がないはずなのに、子どもを何度もデートに連れてくる男性に疑念を抱きつつも、そのことについて触れることができません。ある日デートの帰りに、男性とお別れすると後ろから女性に声をかけらます。その女性は男性の奥さんで、主人公は彼が離婚したとウソをついていたことを知ったのでした。読者の感想離婚したら付き合ってもいいなんて、どんなにしつこくて真剣そうに思える男性でも軽く信じてはいけないですね。。親権はないと言っているのに、デート中に子どもを連れてくる男性の神経も離婚したと嘘をつける神経も恐ろしいなと思いました。(匿名)嘘をつかれて浮気相手になっていたという衝撃に腹が立ちました。子どもを連れてくるなど疑問を感じた時点で確認すべきだったと振り返ると怪しい点はたくさんあったと思います。好きという思いが何も見えなくしてしまったのだと思いますが、早めに気づけてよかったと思いました。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月17日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。ダイエットを決意したけど…ダイエットを決意した義母ですが、それでもやっぱり食べてしまうことに悩んでいるようでした。「食べる時間を決めたり、食べる量だけをお皿に出したりしてみては?」と私がアドバイスをすると「それはもうやっている」との返答。食べ終わった時点で手元にはもうないはずなのに、どうして食べすぎてしまうのだろうと思ったら「お皿が空になったらまた取りに行っちゃうのよね」と言っていました。自分に甘いのでは…?また、どんなアドバイスをしてもなんだかんだと言い訳をつけて否定。低カロリーなご飯を希望されて作っても、そのあとにお菓子やラーメンを出してきて食べてしまいます。わざわざメニューを調べ、材料も買いに行ったのに…。アドバイスも協力もまったく意味がないな、と感じてしまいました。(30代/女性)適度な距離感を保ちたい!協力を頼んでおいて自分は食べてばかりだと、モヤモヤしてしまいますね。食べ物の誘惑に打ち勝つのは難しいかもしれませんが、ダイエットを成功させたいのなら自分に厳しくなることも必要かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日子どもは、大人では考えられない予期せぬ行動をすることもありますよね…。今回は、子どもの行動に驚いたエピソードを紹介します。イラスト:ドロップファン荷物が重くて…長女の信じられない行動とは…高学年のお兄さんとお姉さんが…次の日に担任の先生と…小学校低学年にとっては、教科書が数冊あるだけでも重いですよね…。だからといって、道端に荷物を置いて帰ってきてしまうとは…。後から来た高学年のお兄さんとお姉さんが、助けてくれて良かったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日皆さんは、義母から嫌がらせをされたことはありますか?今回は嫁イビリをする義母に反撃したエピソードを紹介します!義母からの嫌がらせ主人公は結婚当初、義母からの嫌がらせに悩んでいました。義母はいつも夫や義父のいないときを狙って嫌がらせをしてくるので、主人公は誰にも相談できません。仕返しする方法を考えていた主人公は、あることを思いつきます。そして年に1度の親戚会で…。年に1度の集まり出典:Grapps年に1度の親戚会で、義母から運転を任される主人公。義母や親族を乗せた車は出発し、主人公は音楽を流します。すると、流れてきたのは音楽ではなく、義母が主人公に言った嫌みだったのです。実は主人公は仕返しのために、義母の嫌みをこっそり録音していました。親族にバレた義母は恥ずかしくなり、車を降りて逃げていってしまいます。その後義母からの嫌がらせはなくなり、平和な日々を取り戻せた主人公でした。録音で反撃音楽を流すふりをして、録音したイビリ発言を流すのはナイスアイデアですね。義母からの嫌がらせもなくなり、スカッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月16日日常的にLINEを使用する人が多いのではないでしょうか。しかし使い方によっては、相手に不快感を与えてしまうことも。今回は、男性ウケが悪い「LINEのスタンプの使い方」を紹介します。キャラクタースタンプを連発「キャラクターのスタンプは、たまに使う程度であればかわいらしいなと感じます。でも真剣な話してるのに送ってきたり、連発されるとさすがに面倒ですね。たまに使うからかわいいんだと思う」(25歳男性/IT)LINEのスタンプで、キャラクターのものを使っている人も多くいるはず。会話のところどころで使うならまだしも、毎回の返信をスタンプに頼るのはNG。雑で適当な印象を与えたり、面倒くささを感じさせてしまうことも。「ありがとう」「了解」「おやすみ」など要所要所で使うのがいいかもしれませんね。ウケ狙いのスタンプを送る「スタンプ自体はかわいくていいなと思うんですが、ウケ狙いっぽいスタンプとか絵文字を使ってくる子はちょっとどうかと思います。友達同士なら全然いいんですけど、恋愛対象として考えるとちょっと色気がないかなとか感じちゃいますね」(27歳男性/保険)ウケ狙いのスタンプも、友達同士なら盛り上がることもあるでしょう。しかしそのノリを恋愛に持ち込むのは危険かも。好きな人やいい感じの男性に使うのは控えた方がよさそうです。ハートのスタンプや絵文字を乱用「付き合ってもないのにハートの絵文字を多用してくる子は、みんなにそんな感じなのかなとか慣れてるのかなとか思っちゃいますね。ハートだけならまだしも、キス顔の絵文字とかはどう反応していいのか困っちゃうのが正直なところ。かわいいとかドキッとするというより、単純に引いちゃいます」(24歳男性/メーカー)友達に送る感覚でハートの絵文字やスタンプを使う人もいるかもしれませんが、男性に送ると勘違いの原因になることも。スタンプの一部に使われているようならまだしも、ハートがメインなものは控えた方がいいかもしれません。だんだんいい感じになってきたときに使う方が、より特別感が増すはずですよ。使い方一つで印象が変わるかも?LINEは文字だけのコミュニケーションだからこそ、人柄が表れやすいものでもあります。好きな人と友達とで使い方を変えるなどを工夫したほうがいいかもしれません。少しでも好印象を与えられるといいですね。
2023年06月16日彼の元カノのことなど、彼の過去を許せないと思う瞬間って、だれしもあります。わかってはいるけど、なかなか消化できない、いやーな気持ち……それが嫉妬心というもの。そこで今回は、「彼氏の元カノ」が気にならなくなる方法を紹介しますね。「いまは私の方が愛されている」元カノは過去の存在……と、割り切って考えることができない場合。「いまは私の方が愛されている」と自信がつくまで、かなりモヤモヤしますよね。私の方が彼に愛されていると自信をつけるには、「どうすれば私のことをもっと好きになってくれるのか」、そして「どうすればもっと彼を自分に夢中にさせられるか」ということを考えて実践するのみです。彼に愛されている自信がつけば、そのころには前の彼女のことなんてすっかり忘れてしまっているはずですから。「いまの彼女は私だから」元カノとどういう付き合いをしていたのかを聞いてしまうと、いろいろと余計なことを想像してしまいます。聞かなければよかったと思っても、一度聞いてしまったらあとの祭り。なんども思い出してつらい気持ちに……。そんなときは「私のほうが絶対に彼のことを好き!」「現在進行形で彼のそばにいられるのは私」と、ちょっと自分本位に考えてみて。元カノよりも幸せになると決める幸せの定義は人それぞれですが、それでも付き合ってるといろいろありますよね。常に幸せを感じるためには、幸せだと思う瞬間を積み重ねていくことと、2人の幸せの量が最大限になるようにしていくことです。それができれば、きっと「元カノ?そういえばそんなのいたわね」という気持ちに自然に切り替わります。気持ちの整理が難しければ、前の彼女よりももっと幸せになってやる! と前進していきましょうね。愛情を求めすぎない「彼は、私よりも前の彼女の方が好きだったんじゃないか?」と思うから、気になるのです。彼からの愛が足りてないと自分で感じるから、前の彼女のことが気になるというのが本心ではないでしょうか?そういうときに、「私の方が好き?」などと強引に彼の愛を引き出そうとすると、必ずといっていいほど裏目に出ます。それよりも、彼に向けている気持ちを、ちょっと他のことに向けてみましょう。気持ちがだいぶ落ち着くと思いますよ。過去は変えられなくても…彼の過去や、元カノの存在を消すことはできません。でも、過去は変えられないけど、未来はいくらでも変えることができます。これから2人で色んな場所に行ったり、色んなことを楽しんだりするうちに、元カノのことはいつの間にか気にならなくなっているはずですよ。
2023年06月16日1人暮らしをしている場合、彼氏が家に来る機会もあるでしょう。そのようなときに、部屋が汚くて彼を幻滅させたくありませんよね。そこで今回は、男性ががっかりした彼女の「汚部屋」をご紹介します。トイレの便座裏が掃除されていない「トイレを借りたら、便座の裏が真っ黒で汚くてビックリでした」(26歳男性/金融)定期的にトイレ掃除はしっかりとしている女性でも、便座裏の汚れは見落としがち。トイレが汚いと、不潔な印象をもたれてしまいがちなため、隅々まできれいにしておきましょう。郵便物などの書類が片付いていない「机の上に郵便物が溜まっていて、水道代の請求書とか、大事な書類まで置きっ放しだったので、だらしないなあと思いました」(31歳男性/広告)未払いの公共料金やクレジットカードの請求書が放置されていると、片付けが苦手と思われるだけではなく、お金にもだらしないのかな?という印象を与えてしまいます。溜まれば溜まるほど、片付けるのが面倒になるので、書類を整理する習慣をつけましょう。水回りの掃除が雑「水道の蛇口の周りに赤い水アカが溜まっていたり、汚れで金属が曇っているのを見ると、掃除が雑なんだろうなあって思ってしまう。とくに鏡が曇っていると気になる」(25歳男性/デザイナー)水回りの汚れは、毎日見ていると目が慣れてしまうため、気づきにくいです。そのため「週末に水回りの掃除をする」などと決めて、定期的に掃除をする習慣をつけておくといいかもしれません。汚れが染み付いてしまうと取るのも大変になるので、ぜひ実践してみましょう。髪の毛が落ちている「髪の毛が床にたくさん落ちてたり、ベッドのシーツや枕カバーに落ちてたりすると、掃除してないのかな?って思う。そういうのを見てしまうと、彼女の家に行く足が遠のきますね」(28歳男性/人材)床やベッドに落ちている髪の毛は結構目立ちます。長い髪の女性は色っぽくて好きだけれど、床に落ちた瞬間「気味の悪い物体」になってしまうようです。こまめに掃除して、溜まらないようにしたいところです。細かいところまで気を使って!毎日住んでいる自分の家の汚れは、結構気づきにくいものです。とはいえ、結婚を考えるなら、掃除が下手だと彼に思われたくないはず。ぜひ掃除を習慣化して、隅々まできれいにするよう意識しましょう。
2023年06月16日恋人はできるのに、なぜか長続きしないという女性もいると思います。もしかすると、2人が一緒にいるために、どちらかが無理をしているのかもしれません。そこで今回は、付き合ううえで、2人の違いが負担になりやすいポイントを3つ紹介します。友達との付き合い方片方はひとりの親友と月に1回程度会えれば十分だけれど、もう一方は何人もの友達と週に何回か会う。このような場合、相手の友達との付き合い方が、よく分からないものに感じられるかもしれません。そのため、片方に友達と会う頻度を下げてもらえば、それは相手に無理をさせている状態でしょう。友達との付き合い方には、これまでの生活スタイルや環境が反映されるもの。両者の姿勢が大きく異なり、また歩み寄る気がないのであれば、かなり疲れる交際になりそうですよね。感情のツボ長い時間を一緒に過ごすなら、2人で同じものに触れる機会も多くなるでしょう。そこでの感じ方が違い、かつどちらかが相手に合わせようとすれば、それもまた無理を強いる状態に陥ります。笑いのツボや悲しむポイントなど、自分の中に自然と湧き上がってくる感情を抑えなければいけないのは、相当のストレスがかかります。お互いが自然な感覚をそのまま表に出せる相手を選ぶことが、一緒にいる時間を苦痛に感じさせないポイントかもしれません。生活のリズム旅行をすると、普段の生活のリズムとの違いに疲れてしまうことはありませんか?自分が快適に生活できるリズムから大幅にずれてしまうと、人は負担を感じやすいもの。たとえば、あなたは休日は家で休みたいけれど、彼は時間があれば出かけるタイプだった場合。どちらかのリズムに合わせようとすると、日々溜まるストレスに限界が来るかもしれません。リズムの違いを気にしない人か、似たリズムの人を探すのが、負担なく付き合うためには必要かもしれません。自分らしく過ごせる相手を自分にとって当たり前の部分にずれがあると、次第に違和感を覚える場面が増えていきます。たとえそれが小さなものでも、時間とともに体や心の負担につながっていくものです。長く付き合っていくうえでの重要なポイントは、やはりお互いが自分らしく、無理せずに向き合えることでしょう。
2023年06月16日皆さんは義実家とトラブルになったことはありますか?今回は「義母の愛が強すぎてトラブルになった話」を紹介します。イラスト:kiui可愛がってくれた義両親主人公は、結婚前から主人公を娘のように可愛がってくれました。結婚後も、義両親は娘がずっと欲しかったと喜んでくれたのですが…。義母からの束縛出典:Grapps結婚後も「娘ができた」と喜んでくれた義母でしたが、主人公が実家に帰るのを嫌がるようになります。子どもが生まれてからも実母に会わせようとしない義母に、主人公はついに爆発します。その後、心を入れ替えた義母は、主人公が実母に会うことに文句を言わなくなったのでした。読者の感想娘ができた喜びと共に自分だけを見てほしいという気持ちが強くなったのだと感じます。しかし、それによって実家に帰ることを制限されたり孫を会わせないといった行動は憤りを感じます。主人公が怒るのも無理はないと思いました。(40歳/主婦)独占欲が強い義母さんなんだろうなと思いました。それにしても実の母親に会わせないようにするのはやり過ぎです。きちんと行動を反省してくれるお義母さんでよかったですね。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月16日皆さんは、夫からの贈り物を盗まれてしまったらどうしますか?今回は「盗んだネックレスを堂々とつける友人」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!友人の本性夫と2人で暮らしている専業主婦の主人公。2ヶ月前に引っ越してきたマンションで、友人が2人できました。同じ階の友人と、最上階のいい部屋に住む友人とお茶会を楽しんでいた日のこと。2人が帰宅後、夫からもらったネックレスがなくなっていました。後日、ゴミ出しで見かけた同じ階の友人が、主人公のネックレスをつけていたのです。驚いた主人公は、その場では何も言えず家に戻ります。あれは間違いなく…出典:エトラちゃんは見た!思い返しても、友人がつけていたネックレスは間違いなく主人公のもの…。そのうえ、盗んだものを堂々とつける友人に主人公は混乱します。そして一連の出来事を夫に相談しました。夫の提案夫は主人公の相談を受けて、友人と友人の夫を家に呼ぼうと提案。主人公が連絡をすると、友人は嬉しそうにやってきます。そしてお茶会は始まったのですが…。友人は…出典:エトラちゃんは見た!その日も友人は、主人公のネックレスをつけていました。みかねた夫がネックレスについて触れますが、友人は慌てる様子もありません。それどころか「すぐ気づいてくれるなんて素敵な旦那さん!」と嬉しそうに笑うのでした…。主人公のために大事なネックレスが盗まれたかもしれない…そんなことが起きたら焦ってしまいますよね。しかし、友人の堂々とした態度には驚きを隠せません…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日それまでいい雰囲気だったのに、ふとしたきっかけで一気に好意が冷めていくということがあります。大好きな男性と一緒にいるためには、少なくとも、彼が考える最低ラインをクリアしておく必要があるでしょう。そこで今回は、男性に聞いた、彼女への好意が冷めた瞬間を3つ紹介します。デート中も自分の話ばかり「久しぶりのデートでも、ずっと職場のグチとか、ハマってるアイドルの話ばかりで。別にいいんですけど、あんまり興味ないことばっかり話されてもな……とは思います」(32歳男性/販売)デート中も自分の愚痴や趣味の話に夢中になる女性もいると思います。しかしそれを聞かされる男性は、よく分からない話をされても退屈なだけで、それが重なれば2人でいること自体が苦痛になる可能性も。2人が楽しめる時間を作ることを意識してくださいね。一般常識を知らない「友達の結婚式に出席したというので写真を見せてもらったら、彼女が白のワンピースを着てたんですよね。『結婚式に白ってダメじゃなかったっけ?』と聞いたら『そうなの?でもかわいいからよくない?』と言われて……俺もマナーには疎いほうだけど、それくらい常識じゃない?と思いました」(28歳男性/IT)長く一緒にいる相手として考えたときに、自分が恥をかきそうなほどに常識のない女性からは、距離を置こうとする男性が多いでしょう。ほかにも「街中でぶつかっても何も言わない」などに引いた、という声も。今後も付き合いを続け、そして結婚まで行こうと考えているなら、パートナーとしてふさわしいふるまいと、最低限の常識は身につけてくださいね。生活習慣が不潔「夜風呂にも入らないし、歯も磨かずに寝るんですよ……。同棲して初めて知ったんですけど、かなり幻滅しましたね」(29歳男性/営業)女性のすっぴんや部屋着姿を見て、「俺に素を出してくれて嬉しい!」「別にこれが普通だと思うから、特に嫌いにはならないな」と受け入れる男性は少なくありません。しかし、ただ髪の毛を洗うのを面倒くさがったり、ゴミが散乱している部屋で寝ていても平気だったりと、ずぼらを通り越して不潔と思われれば、好意が冷めても仕方ないでしょう。衛生観念や清潔のラインは人によって違いますが、彼と一緒にいたいと思うなら、「当たり前」の清潔さは保つようにするべきですよね。お互いに不安や不満をなくして人それぞれ、恋人に求めるものは違いますが、それでも「人としての最低限」はクリアしてほしいと思っているのでしょう。2人で長い時間を一緒に過ごしていくならば、相手が不安や不満を感じるポイントをなくしていくことが大切です。お互いが居心地よくいられるように、彼への気遣いを忘れずに。
2023年06月16日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式でモヤっとしたエピソード」を紹介します。予算はオーバーしたけど…私たちの結婚式はレストランウエディング(結婚式場ではなく、レストランを貸し切って行う結婚式)にすることにしました。ゲストにも楽しんでもらいたいと思い、食事は一番上のランクにしました。いろいろとランクアップしたら、当初の予算よりオーバーしてしまったのですが、なんとかギリギリ支払えるくらいの金額に。「まぁせっかくならおいしいの食べたいし、いっか」と思っていました。義両親の言葉にモヤっと!しかし当日、義両親から「身の丈に合った結婚式を挙げないとだめだよ。ご祝儀をあてにしないようにね」と言われモヤモヤしてしまいます。こちらからお金を援助してほしいと言ったのならまだわかりますが、なにも言ってないのになんでそんなこと言われないといけないのか、納得できませんでした。(30代/女性)結婚式は気分よく過ごしたい!義両親からモヤっとすることを言われると、なかなか言い返すこともできませんよね…。一生に一度の結婚式なのですから、思いやりを持った上で、新郎新婦を祝福してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月16日皆さんは、買い物中に不快な思いをしたことはありますか?店員さんの対応や、他のお客さんの行動で嫌な気持ちになってしまうことも…。今回は、買い物中に起こったエピソードを紹介します。私の横にいるおばさん休日、買い物に出かけたときの話です。買うものを選んで会計をしようとレジに行くとかなり混んでいました。私も並んで待っていると、列に並ばず私の横にいるおばさんがいました。私が進むとおばさんも同じ方向に進んで行きます。「並ぶならここではなく後ろですよ」と私が言うと、おばさんにギロッと睨まれました。何だろうと思っていたのですが、やっとレジの順番が回ってきたとき、すかさずおばさんが私の前に出て順番を抜かしたのです。えっ!?と驚いていると、店員さんがおばさんに「すみませんが、順番に並んでお待ち下さい」と注意してくれました。店員さんの神対応しかし、おばさんはその店員さんに「私は客よ!客は神様なんだから私を先にやりなさいよ」と怒鳴っていました。すると店員さんがにっこりと笑い「はい!順番を守って並んで待ってくれているお客様全員が神様です」と大きな声で言ったのです。結局おばさんは「もう、いいわよ」と商品を起きっぱなしにして会計せずに帰りました。店員さんの神対応にとてもスカッとしました。(40代/女性)冷静に行動したい店員さんの臨機応変な対応で、無事に解決することができました!予想外の出来事には冷静に行動ができるよう、日頃から意識していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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