2024年1月30日 09:00
公園で…子どもが口に入れようとしたものを見た母親「それ食べ物じゃなくて…」「…え?」⇒”その正体”に気づき戦慄する…
皆さんは、公園で子どもを遊ばせていてヒヤッとした経験はありますか?今回は「子どもが遊ぶ公園に落ちていた危ないもの」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!公園で遊んでいた子どもが…主人公は公園の隣に住んでいる年配の女性です。夫を亡くしたあとは、公園で元気に遊ぶ子どもたちを見守るのが楽しみでした。ある日いつものように子どもたちを眺めていると、歩き始めたばかりの幼い子どもが歩いてきて…。地面からキラキラと光る何かを拾い、口のなかに入れようとしていました。主人公が「あっ!」と叫んだ瞬間、母親が慌てて駆け寄っていき…。
子どもが拾ったものの正体
出典:エトラちゃんは見た!母親は「ダメよ!」と子どもが拾ったものを取り上げました。取り上げたものを見てみると、それは食べものではなくガラス片で…。子どもが口に入れる前でよかったと安心する主人公でしたが、散乱したガラス片に不安を覚えるのでした。読者の感想子どもたちの遊び場にガラス片が落ちているなんて、恐ろしいですね…。口のなかに入れる前に取り上げることができて、本当によかったです。(30代/女性)こういうことがあると、子どもを遊ばせるのが怖くなってしまいますね。