Grappsがお届けする新着記事一覧 (577/660)
趣味のゲームで出会った夫と結婚した主人公。ある日、主人公は夫の携帯に、義母からあり得ない内容のメッセージが来たのを見てしまったのです…。2人を問い詰めた主人公でしたが、義母と夫は信じられない理由で正当化。我慢の限界を超えたまりが取る行動とは…!?泣いてスッキリしたまりは証拠探しに本気を出し始めました。確実な証拠として音声入手を考えるも、探偵に頼むのは経済的なハードルが高くて悩むまりでしたが…!?インスタ:りな(@rina_saretsuma)HP: リアコミ原作:まりさん(りなのInstagramから応募)作画:沖水志帆≪HPはこちら≫あの人に相談してみよう…!出典:Instagramすぐに返信が!出典:Instagram事情を説明し…出典:Instagramアドバイスをもらったまり出典:InstagramSNSで知り合ったりなに相談することにしたまり。りな自身も「サレ妻」で相談するにはぴったりの相手だと思ったのでした。状況を説明したまりは、りなから具体的な方法を教わります。これまでは孤独な戦いでしたが、心強い相談相手がいてよかったです。
2023年05月11日みなさんは、浮気の証拠を手に入れたらどうしますか?すぐに突きつける人もいれば、一度見なかったフリをする人もいるでしょう。今回は「浮気の証拠を見つけた話」を紹介します。彼氏の家に行く約束緊張してたんだよね初めてだって言ったよね?ごまかさないで!一度も女性を家に呼んだことがないと言っていた彼氏。しかしクローゼットから女物のパジャマや靴下が見つかり、浮気が発覚したのでした。嘘をつかれていた彼女は相当ショックですよね…。
2023年05月11日皆さんは、急にお弁当を頼まれて困った経験はありませんか?今回は「当日急にお弁当を頼まれた結果」を紹介します。イラスト:@kichan当日急にお弁当を頼まれた結果主人公は夫と暮らす主婦。営業で外出することもある夫は、お弁当が必要な日だけ事前に申告してもらうようにしていました。ところがある日の朝、夫が急にお弁当がほしいと言ってきて…。慌てて残りものを詰めたお弁当を作って夫を送り出したものの、量も少なく、主人公は申し訳ない気持ちでいっぱいになります。夫の帰宅後、お弁当が足りたか夫に確認すると…。足りなかったと言う夫夫は当然のように「足りなかった」と返事。おまけに事務の子にも「かわいそう」と言われてしまったことを主人公に話します。夫の予想外の発言に一瞬唖然としたものの、徐々に怒りが込み上げてきた主人公。それ以降、夫がどんなに謝っても一切お弁当を作らないことに決めたのでした。夫の言い忘れがなければ…そもそも夫が言い忘れていなければ慌てて残りもので作ることもなかったのに…。無神経な夫の言い方にムカッとしてしまうのも無理はありませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日結婚式のスピーチは緊張もしますし、事前にしっかりと準備をしてメモを用意する方も多いようです。当日に思いつきでスピーチをすると、頭が真っ白になるなんてこともあるのだとか…。そこで今回は「結婚式のトラブル」を紹介します!スピーチの準備をしない夫新郎からの最後のあいさつで、夫がやらかした出来事です。「最後のスピーチどうするの?」と話していたのですが「その場で思ったことを伝えようかなと思って」と言っていました。しかしふたを開けてみると、当日までまったく考えていなかったんです。思いつきのスピーチで会場失笑…案の定、最後のスピーチはボロボロでした。当日は快晴だったにも関わらず「本日はお足元の悪い中、僕たちのために集まってくださりありがとうございます」と発言。出だしから意味不明のあいさつをしていて、聞いている人も失笑する始末で本当に恥ずかしかったです。(女性/主婦)準備不足でスピーチがめちゃくちゃに…当日の思いつきでスピーチをしたことで、大恥をかいてしまった夫婦。そのときに感じたことを話すのも良いですが、事前に準備をしておくことも大切だったかもしれません。奥さんからすると「だから言ったのに」という気持ちでいっぱいだったでしょう…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年05月11日多くのママ友と接していると、少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!クラス替え娘の幼稚園のママ友の話です。年度初めには毎年クラス替えがあるのですが、そのクラス替えの直後に事件は起こりました。「仲の良いママ友たちと同じクラスになれず、まったく知らない人しかいないからいやだ!もう一回クラス替えをして仲の良い人と同じクラスにしてほしい」と泣きながら先生方に懇願しているママ友がいたのです。先生方も私たちも唖然としました。大人のワガママとしか思えない申し出に、そのママ友のお子さんも「ママ恥ずかしいからやめて…」と言っていました。本当にそんなこと言う人がいるんだ…と驚きました。(女性/会社員)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日義実家との付き合いが苦手という方も多いのではないでしょうか。今回は「義実家トラブル」について紹介します。母親に妊娠報告親戚には黙っていてほしい妻からのLINEまさか母さんが?「嬉しくってつい…」しばらく実家と距離を置くことに…その後、隆は和江のために、実家と連絡を取ることを控えるようになったようです。いくら嬉しいことがあったからといえ、他の人の気持ちを無視して行動することは良くありませんね。
2023年05月11日皆さんは、憧れだった人とお付き合いをしたことはありますか?今回は、彼の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。憧れの先輩とお付き合い彼の浮気が発覚[nextpage title=":彼と話…"]彼と話をすると…間違った優しさいくら優しくても、恋人を悲しませてしまっては「優しい」とはいえませんよね…。浮気相手に同情する彼に幻滅したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月11日皆さんは、恋人と順調なお付き合いができていますか?今回は、彼に近づく女性のエピソードを漫画で紹介します。彼に近づく女性私の悪口…お弁当を作ってきた!?さすがに腹が立つまさか手作りのお弁当まで作ってくるなんて…。彼に付きまとう迷惑な女性のイラッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月11日みなさんは、恋人にドタキャンされたことはありますか?何度も同じことがあると「だらしない人なんだな」と思ってしまいますよね…。今回は「ドタキャンをくり返す彼氏の話」を紹介します。ドタキャン友達の結婚式の日彼氏と連絡がつかない連絡がきたと思ったら…もう疲れた!日常的にドタキャンをくり返していた彼氏。ついには結婚式の余興まですっぽかし、その理由も相まって彼女に呆れられてしまいました。悪いことをしているという自覚を持ってほしいものですね…。
2023年05月11日なんか厚かましいな…と感じる人っていますよね。相手が勘違いしているのに下に見られ、横柄な態度をとられたり要求がエスカレートしたりすることもあります。そういう人と出会ってしまったとき、あなたはどのようにして切り抜けていますか?今回は、容赦なく相手の家庭事情に切りこみ、よからぬことをたくらむ親子の様子を描いた漫画「独身だと勘違いして口説いてくる親子を撃退」を紹介します!身勝手な下の階の住人主人公のユズリハは、呼吸器の弱い娘と地方で2人暮らし。普段は東京に住んでいる夫がたまにユズリハやカリンの様子を見に来てくれます。そんな彼女たちのことを勘違いしてユズリハを口説くヒイラギと、家庭事情を探ってくるヒイラギの母・アザミ。突然インターホンが鳴ったと思えば来客はこの2人。なんとアザミから息子との結婚を提案されたのでした。何の話をしているの…?出典:Youtubeその後も具体的な話がアザミから出て、戸惑うユズリハ。今後どのように暮らすか、ヒイラギの父親の事情、役員として父親の名前を貸すなど、ユズリハにとって意味不明な話が続きます。挙句の果てに給料やボーナスの話にまで発展して…。ユズリハの話を何も聞かずに、思い込みだけでこんなに主張を続けられるなんて、ある意味すごい人たちです。ここからユズリハは自身が既婚者であること、たまに来る男性は夫であることなど、相手の主張の誤りを訂正していきます。勘違いしていたことに気づいたヒイラギ親子は逃げ帰ったのですが、ユズリハはこの時のやり取りを録画していて…。ユリはこの証拠があったおかげで、有利に離婚できたのでした。厚かましすぎる…挨拶をかわす程度の間柄なのに、ただの思い込みだけでここまで厚かましい態度がとれるものなのでしょうか。しかもヒイラギ親子の発言はずっと上から目線です。こんなややこしい住人とは極力関わりたくないものですね。以上「独身だと勘違いして口説いてくる親子を撃退」を紹介しました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月11日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回は、嫁嫌いの義母のエピソードを漫画で紹介します。結婚式を挙げる前車に乗ると…嫌味を言い続ける義母義母が最優先嫁をあからさまに嫌っている義母…。嫁よりも義母のことが優先な夫に対してもモヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月11日皆さんは、恋人の行動が怪しいと思ったことはありますか?今回は、浮気をしていた彼氏のエピソードを漫画で紹介します。彼氏が深夜に帰宅鳴り続けるLINEの通知彼氏を問い詰める彼氏の言葉遣いは…彼氏が他の女性に対して甘い言葉を使っていたなんて…。他の女性と浮気をしていた彼氏に呆れたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの<在宅ワークの父を無職と決めつけるボスママ>を紹介します。在宅ワークをしている主人公。妻とは共働きで、予定の空いている方が娘の行事に参加していました。授業参観に向けわくわくしていたある日のこと。娘は買い物中に、限定シュークリームを欲しがりました。主人公が列に並んでいると、見知らぬおばさんに割り込まれ…。≪HPはこちら≫謝罪もなくいちゃもん出典:進撃のミカ見た目で偏見出典:進撃のミカ嫌な感じの人出典:進撃のミカやってきた授業参観当日出典:進撃のミカおばさんはママ友出典:進撃のミカ保護者の中のボス的存在出典:進撃のミカ貧乏だと決めつけ出典:進撃のミカ在宅ワークでスーツを着ない出典:進撃のミカマウント攻撃が始まった出典:進撃のミカ列に割り込んだおばさんは、一切謝罪しませんでした。その後主人公は、娘の授業参観に向かいます。すると教室には、あのとき割り込んだおばさんがいたのです。おばさんはママ友で、保護者の中ではボス的な存在。主人公の服装にいちゃもんをつけマウントを取り始めるのでした…。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月11日皆さんは、ママ友と上手なお付き合いができていますか?今回は、負け惜しみを言うママ友のエピソードを漫画で紹介します。高校入試に向けてママ友とランチ中ママ友の負け惜しみその場は耐えたものの…ママ友は自分の娘が合格できず、負け惜しみを言ってしまったのかもしれませんが…。今後も嫌味を言われないためにも、距離をとって正解かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日みなさんは、義実家とうまく付き合えていますか?とくに悪いことをしたわけではないのに、嫌がらせを受けている人もいるかもしれませんね…。今回は「義母の嫌がらせに反撃した話」を紹介します。義母からセーターを受け取った夫義母からセーター代の請求!?兄に相談してみることに反撃を目論む夫に兄が…作戦大成功でスカッ!実の娘と仲が良く、夫には嫌がらせをくり返していた義母。夫は兄に教えてもらった作戦を実践し、義母をギャフンと言わせることに成功したのでした。これからは少しでも仲良くできるといいですね。
2023年05月11日もし夫の兄嫁に親切にした結果、突き飛ばされてしまったらどんな気持ちになりますか?きっととても悲しい気持ちになることでしょう。そこで今回は、妻が家族に迷惑をかけたことで目が覚めた主人公が、離婚を決意する様子を描いた漫画「夫の身内を大事にしないぐうたら妻と決別」を紹介します。「夫の身内を大事にしないぐうたら妻と決別」家事や料理をしないぐうたら妻と、祖母の葬儀の手伝いに行くことになったアカマツ。しかし妻は行きたくないとごねたので、アカマツ1人で向かうことになりました。ところが母に「来させなさい!」と怒られたため、妻に電話してみたがつながらず…。そこへ義妹の焦る声が聞こえてきたので見に行くと、妻はピンヒールにミニスカートと場にふさわしくない格好で来たのでした。気を遣ったつもりが突き飛ばされ…気を遣って予備のジャケットを使ってもらおうと思った義妹。アカネにジャケットを渡そうとしたら、怒って突き飛ばされたのです。その様子を見ていた義妹の夫であるクロキは当然烈火のごとく怒り、その矛先は兄にも…。冷静になったアカマツは、妻をタクシーで家に帰らせました。その半年後、2人は離婚することになったのです。一気に苦手になりそうきっと義妹からすると、これ以上恥をかかないように気を遣って自分のジャケットを貸したのでしょう。なのに感謝もされず突き飛ばされるなんて…一気に義姉が苦手になってしまいそうですね。以上「夫の身内を大事にしないぐうたら妻と決別」を紹介しました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月11日退職理由は人それぞれですよね。なかには、周囲が驚くような理由で辞めていく人もいるでしょう。今回は「塾を退職したがる女性講師の話」を紹介します。女性講師が退職予定退職の理由は職場内恋愛浮気でトラブルが男性側はというと…何かあったのでは?既婚者に手を出した挙げ句、関係が面倒になり講師を辞めたいと言い出した女性講師。責任者の返しも歯切れが悪く、2人が浮気関係にあったことは事実だったのでしょう。周囲の人にまで迷惑をかけるのはやめてほしいですよね。
2023年05月11日皆さんは、部活動での思い出はありますか?今回は、娘の部活動でのエピソードを漫画で紹介します。吹奏楽部で活躍する娘年上の子たちが…先生の対応がひどい!今となっては…やりたいことを諦めずに、新たな方法を見いだせた親子。無事に辛い時期を乗り越えることができて、本当によかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日皆さんは彼の職場の飲み会を許せますか?仕事の延長だと許していたらとんでもない結末を迎えるかもしれません。今回は「彼の飲み会で起こったエピソード」を紹介します。朝まで飲み会職場恋愛の主人公と彼には共通の知人がたくさんいます。2人が婚約して間もないある日「職場の皆と朝まで飲むから帰れないわー」と彼から連絡が。そして翌朝、目を覚ました主人公が見たのは、なんと女の子と帰宅した彼の姿でした。驚愕した主人公がさらに驚いたのは…。彼に密着する女出典:Grapps彼が連れて帰ってきた女の子は主人公もよく知る後輩だったのです。後輩は酔い潰れて彼に寄りかかっています。そんな後輩の肩を抱えながら「実家暮らしの子やひとり暮らしの男に任せるわけにいかないし…ウチに連れてけばいいかな〜って」と笑っている彼。それを聞いた主人公の怒りは頂点に達します。「いいわけあるか〜!」と激怒した主人公の怒鳴り声に、彼も後輩も酔いが冷めた様子。その後、朝まで続くような飲み会の参加を禁止にしたのでした。彼の行動に驚愕飲み会はいいとしても女の子を連れて帰ってきたらさすがに驚きますね。しかも自分も知っている子が彼に密着している姿なんて見たくありませんよね…。2人が酔っているとはいえ、複雑な気持ちになるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日皆さんは、義実家で年末年始を過ごしたことはありますか?今回は、元日から大忙しな義実家でのエピソードを漫画で紹介します。義実家で過ごす元日体が休まらない…苦痛だった行事が…今年こそゆっくり過ごしたい!毎年激務だった義実家で過ごす年末年始。次の年からはゆっくりと年末年始を過ごせるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日皆さんは夫が浮気をしたら、どのように反撃しますか?今回は浮気現場に義両親と乗り込んだエピソードを紹介します。義両親と浮気現場を目撃義実家への帰省を予定していたある家族。夫は仕事で来られなくなり、妻と子どもだけが義実家へ向かうことになりました。義実家へ向かいながら、妻は義両親を食事に誘います。妻と義両親がレストランへ向かうと、そこには夫と浮気相手の姿があり…。妻の手のひらの上夫の浮気現場を見て、義両親は大激怒。子どもたちもショックを受け、泣き出してしまいます。焦った夫は浮気を否定しますが、妻はその他にも浮気の証拠を掴んでいました。レストランで会ったのは偶然ではなく、妻の作戦だったのです。夫は観念し、話し合いに応じるのでした。大胆な作戦家族も巻き込んで浮気現場を押さえるなんて、大胆ですよね。用意周到な作戦をたてた妻に、拍手をしたくなるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日皆さんは、会社に嫌な上司はいますか?今回は、パワハラ上司のエピソードを漫画で紹介します。職場にいるパワハラ上司社長の知人のお客さん社長が激怒!?社長から叱られた上司は…上司が社長から直接怒られるとは思ってもみなかったですね。パワハラ上司を社長が一喝したスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日男性の多くは、「頼りにされたい」という欲求を持っているもの。そんな男心を刺激するのはズバリ「守りたくなる女性」。そこで今回は、そんな「守りたくなる女性」の特徴について男性に聞いてみましたよ。いつもなにかに一生懸命「なにかに一生懸命な子は、なんか助けたくなるんですよね。一生懸命になることは大人になるにつれて、少なくなるから、彼女を通して自分も勇気を得られるのかも。ファンみたいな気持ちで、そっと見守っちゃいます(笑)」(23歳男性/アルバイト)応援したくなるような女性は、「同一視」を持てる人が多いよう。その女性を応援することで、自分も頑張れる、といった気持ちでしょう。一つのことを成し遂げることはそう簡単なことではありません。だからこそ、そこに没頭する様子は健気に映るのでしょう。素直さを持っている「大人なのに、変なプライドを感じさせない素直な人っているんですよね。そういう人は、変に持論を述べないし、ほんわかした雰囲気がある。だから話が盛り上がりやすいし、こちらも安心して話せます。意外とそんな女性は多くないので、『この素直さを、俺が守っていきたい』って特別な気持ちが湧くんですよね」(33歳男性/SE)いくつになっても素直な人って、不思議と目を引くもの。雰囲気がいいだけでなく、実際話してみると誰にでも平等に振舞うことができ、さらに魅力が伝わってくる女性です。おっちょこちょい「おっちょこちょいで、アドバイスをすると『ありがとう』と素直に受け入れてくれる子に惹かれます。思わず、俺が隣にいたいって思いますもん。逆に、よかれと思って親切にしたのに『べつに助けはいらなかった』という態度をされると落ち込みます」(27歳男性/SE)ちょっと危なっかしい女性を好きな男性も、意外に多いもの。またそれに加えて、自分の否を素直に認められるのも好印象を与えるよう。自分の否を素直に認められる人って、なかなかいませんからね。男性が、女性の「人柄に惚れ直すきっかけ」になることも多いようです。また、自分の行動を受け入れてもらうことで、価値観が合うという判断もされやすいみたい。自分の話をしてくれる「守りたくなる子って言ったら、それだけその子のバックグラウンドを知っている子かな。たとえばプレゼンが苦手だった子が、1年後のコンペを勝ち取ってたりすると、その子の努力を尊敬する。出会って間もない子なら、どれだけその子が自分の話をしてくれるかが、守りたい魅力に繋がるかどうかの分かれ道じゃないかな」(35歳男性/経営者)通行人やその日に会ったばかりの女性を守っているほど、男性も暇ではありません。それまでの経歴や仲があってこそ、「守りたい」「俺が支えたい」という感情に繋がるのです。ミステリアスな魅力も素敵ですが、たまには自分の話をしてみるのも大事かもしれませんね。守りたい欲をくすぐって♡男性に本来備わっている「庇護欲」をくすぐることで、目が離せない女性に近づくようですね。もし気になる男性がなにか手助けしてくれたら、「ありがとう」と感謝の気持ちを忘れずに伝えましょう。男性の自尊心はぐんぐんアップし、一気に恋愛モードになってくれるかもしれませんよ♡(東城ゆず/ライター)
2023年05月10日皆さんは夫が浮気をしたとき、義母が夫の味方をしたらどうしますか?誰に相談したらいいのか、わからなくなってしまいそうですよね…。今回は浮気夫をかばう義母のエピソードを紹介します!価値観を押し付ける義母夫は妻に浮気がバレ、義実家へ逃げ帰っていきました。するとすぐに、義母から妻へLINEが届きます。そして「浮気くらいで離婚なんて非常識」と言いました。義母は浮気は男の甲斐性だと言い、妻のことを責めるのです。さらに夫が浮気をした原因は妻にあるとまで言い…。親権を要求すべての責任を押しつける義母に、妻はうんざりしていました。自分は浮気された被害者であると、義母に主張します。しかし義母には話が通じず、子どもの親権を渡すように言われてしまうのでした…。責められても折れない心浮気された側なのに責められたら、落ち込んでしまいますよね。義母にはっきり言い返した妻の姿がかっこよく見えるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日携帯のメッセージで浮気が発覚することってよくありますよね。そんなとき、腹立たしさや悲しさなど、いろんな感情が沸き上がってくるでしょう。そこで今回は「浮気された話」を紹介します!喫煙タイムが伸びた夫うちの主人は、家の換気扇の下でしか吸わないタバコを外で吸うようになりました。しかもその喫煙タイムは毎回長く、帰宅するとなぜかホクホクと浮かれた雰囲気…。「長かったね」と言うと「電話してた!」と言うのですが、誰とそんな長電話していたのか聞くと「友達と!」とのこと。いつもなら「会社の人」とか「取引先名」「友達の名前」で言うのに、なんだか変でした。その4ヶ月後、LINE通知に知らない女の子から「明日予定入ったら教えてね」とメッセージが。問いただすと仕事の人と言うのですが、なぜ仕事関係の女性が下の名前で登録されているのか…。タメ口なのにももやもやしたままさらに数ヶ月後、その子とのカップルのようなやり取りのLINEを発見。領収書で黒確定!それでも夫は「彼女は病んでいるから俺が相談に乗らないと」と否定。さらに数ヶ月後、レストランの領収書と当日のお土産を手配した領収書で完全に黒だと発覚しました。2度目ということもありさすがに土下座をさせ、こちらの条件をすべて飲ませ今も夫婦です。(女性/派遣社員)やっぱり浮気…不自然に夫の喫煙タイムが伸びて怪しんでいた奥さん。案の定、領収書で浮気をしていたことが発覚し、夫は土下座をさせられることに…。浮気はバレる!どれだけ隠そうと思っても、浮気はちょっとした行動からバレてしまうものです。お互いをしっかりと大切にして、すてきな関係を築いてほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年05月10日女性の「若さ」という魅力を重要視する人は確かにいますが、年を重ねることで身につく魅力もあるのです。男性の中にも、年上の女性の意外な一面を知って、心をつかまれたという人がいます。そこで今回は、男性が年上彼女の言動にキュンとしたエピソードを3つ紹介します。楽しむときは素直に「彼女は年下の僕には負けたくないらしくて、前にインドカレー屋さんで、超辛党の僕より1ランク上の辛さを頼んじゃったんです。『これくらい余裕~!』って強がりを言ったあとで、ラッシー2杯飲んだりするんですけどね。本音と建前のギャップがツボです!」(25歳男性/運送)ただ純粋に、彼氏に負けたくない一心で行動する姿には、魅力を感じる男性が多いようです。2人で過ごす時間を全力で楽しんでくれたら、誰だってうれしく思うはず。そのときの状況を素直に楽しむ気持ちは忘れないようにしましょう。たまに見せる子どもっぽい一面「いま付き合っている彼女は3歳年上で、かなりのサバサバ系なんですけど、じつはかわいいいものに目がないんですよ。一緒に行ったホームセンターで急に消えたと思ったら、ペットコーナーで子犬に赤ちゃん言葉で話しかけていて……あの姿には萌えましたね」(28歳男性/アパレル)年上の彼女がときおり見せる子どもっぽい姿に、新鮮な気持ちになる男性は少なくありません。元の性格がサッパリしていると、ギャップがいっそう大きくなるのかも。彼氏が年下だからと言って気を張りすぎず、自然に出てくるかわいらしい一面でキュンとさせるのもおすすめですよ。気を遣わせない配慮「会社の先輩と付き合ってるんですけど、先日チーム内で大きなミスがあり、リーダーの彼女が部長から怒鳴られてたんですよね。心配して見ていたら、席に戻って来た彼女は『久しぶりにくらっちゃった~』と明るい表情をしていました。周りを気遣える彼女を見て、めちゃくちゃ素敵だなと思いました」(25歳男性/研究職)年上の彼女がバリバリ仕事をしている姿に憧れる男性は多いです。さらに、雰囲気の悪くなりそうな事態が起こったとき、周りに気を遣わせないふるまいができると、さらに好感度が上がるはず。年上なりの余裕を感じさせることがポイントと言えるでしょう。たまには素の自分を見せてみて年上女性の武器は、多くの男性が持つ「頼りになる」「余裕がある」といったイメージはもちろん、それをギャップの土台にできること。深く関わるようになってから、それまでのイメージを崩さず、いい意味で裏切ることができれば、彼はあなたの虜になること間違いなし。普段の印象と秘めているギャップを活かして、自分の魅力を高めてくださいね。(Grapps編集部)
2023年05月10日外よりもリラックスしやすいお家デートは、カップルにとって特別な空間です。マンネリ化しやすいと思われがちですが、お家デートにも特別な思い出があるという男性も。今回は、そんな「お家デートで彼女に言われて嬉しかったひと言」を集めてみました。玄関前でドキドキしていたら…「彼女の家に初めて行ったとき、俺のほうから「行きたい」と言ったので、強引だったかな……と少し心配でした。でもドアを開けたところで『いらっしゃーい!』と笑顔で言われてホッとしましたね」(26歳男性/医療)お付き合いしていると言っても、相手の部屋に行くのは勇気がいるものです。とくに自分から行きたいと言った場合、相手に無理をさせていないか不安に思う場合もあるでしょう。ドキドキしている彼を迎えるときのひと言は、とても重要ですよ。仕事終わってから…「ちょうど仕事が終わったあと、そのまま彼女の家に行きました。忙しくてお昼ご飯も適当に済ませたなか、彼女が『お腹空いてない?』と言って料理をつくってくれてたんです。あまり料理しないって言ってたのにつくってくれて、頑張る姿がとてもうれしかったですね。料理もおいしかったです」(30歳男性/不動産)いきなり「お腹空いた」とは言いづらいですよね。仕事帰りの彼の様子を見て、自分から「お腹空いてない?」と聞けるのは、彼にとってとてもありがたいひと言でしょう。実際に手料理をふるまってくれたら、感謝の思いもひとしおです。お家デートも特別なデートです♡特別な体験は外デートじゃなきゃ得られない……というわけではありません。彼女のさり気ない気遣いやひと言が、彼にとって大切な思い出になることもあるでしょう。彼があなたの家に遊びに行ったときに歓迎されていることが伝われば、きっと彼は安心します。居心地の良さを重視して、彼ともっとラブラブになってくださいね。(大木アンヌ/ライター)
2023年05月10日大人気漫画シリーズ、今回は「合同結婚式を強制された嫁の逆襲」を紹介します。結婚式場巡りを終えて、式のプランを立てていた主人公のソラ。資金に関してはソラの両親が出してくれたので、両親のためにも喜んでもらえるような式にしたいと思っていました。そんなある日、すでに結婚している義兄の妻から電話が入ったのですが…。≪HPはこちら≫結婚式場巡り中のソラ出典:モナ・リザの戯言両親は1人娘のために…出典:モナ・リザの戯言2人の気持ちに応えたい出典:モナ・リザの戯言張り切ってプランを立てていた出典:モナ・リザの戯言合同結婚式?出典:モナ・リザの戯言時代錯誤な義兄夫婦…出典:モナ・リザの戯言とりあえず茶を濁して…出典:モナ・リザの戯言夫のテツに連絡出典:モナ・リザの戯言テツとの結婚式のため、式場選びからプランまで色々と計画をたてていたソラ。1人娘の結婚式のため資金を援助してくれて楽しみにしてくれている両親のため、いい式にしたいと考えていました。しかし突然、義兄夫婦から合同結婚式にしないかと提案が…。絶対に合同にしたくないソラはテツに相談してみましたが…?両親のためでもあり何より自分の結婚式でもあるのですから、いきなり合同でと言われたら嫌ですよね…。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月10日「好きな彼と付き合いたい」と思うのは、恋をするうえで自然なこと。そのためのアプローチに試行錯誤する女性も多いでしょう。今回は、男性を惹きつけるさりげないアプローチ方法を紹介します。この記事では【しぐさ編】を取り上げます。耳に髪をかける女性の長い髪は、男性にとって注目してしまうポイント。そんな髪をサッと耳にかけるしぐさを見ると、思わずドキッとしてしまうようです。チラッと見える耳や首筋にも、色っぽさを感じるみたい。簡単なしぐさですが、気になる彼を意識させることもできるはず。他にも前髪をかき上げたり、髪を結んだりするのも同じ効果があるようですよ。頬を膨らませる頬を膨らませるところを見ると、まるで子どものような愛らしさを感じるようです。すねたときや怒ったとき、ご飯を食べているときや退屈なときなど……さりげなく自然にやるのがポイント。しかし、あまりにも連発してしまうと、わざとらしさが出てしまうので要注意です。ぶりっ子っぽい印象にならないように気をつけて。ほんの数秒だけにすると、レア度が上がって「もっと見たい」と思わせられるかもしれませんよ。まずはさりげないアプローチから♡いきなりボディタッチなど、高度なアプローチは難しいですよね。だからこそ、チャレンジしやすいアプローチから始めてみましょう。少しずつ距離を縮めていきましょう。(岡あい/ライター)
2023年05月10日職場でのハラスメントは、今では社会問題になっています。特に「女性だから」という理由だけで見下されてはたまらないですよね。人に言えるだけの仕事ができる上司ならまだしも「あなたに言われたくない!」と思ってしまうような理不尽なお叱りや悪口は耐え難いもの。そこで今回は「女性を見下すプライドだけは高い最低上司」のエピソードをご紹介いたします!「これだから女は」が口癖!揚げ足を取る上司私の上司は、女性を見下すことが多い最低な上司です。「これだから女は」が口癖で、人の誤字脱字を見つけては晒し上げて笑いものにしています。かくいう本人は仕事もしない、実際にやったらミスだらけと人のことを言えないのに、立場上誰も文句を言えないのが現実です。ある日、その上司から従業員に向けた張り紙を作ることを任されました。指示通りに作成したのに、完成した張り紙を上司に見せると「ここの文章の言い回しはおかしいよね」「配置が見にくすぎない?やっぱり女はだめだね」といつも通り悪口三昧。しかし私は、上司に一泡吹かせるために、この張り紙に「ある反撃材料」を用意していたのです…。「これ、実は○○ですよ」最低上司に制裁!一通り悪口を言わせたあとに、私は上司にこう告げました。「ご意見ありがとうございます。実はこの張り紙、○○さん(上司の名前)が作成したテンプレートを今年度版に書き換えたものなんですけど…」そう、この張り紙は、元はその上司本人が過去に作成したテンプレートを使用したもの。ところどころおかしな文法もありましたが、あえてそのまま使って上司に見せたのです。プライドの高い上司自身が作った文章に自分で文句をつけていたことに気付いた上司は、顔を真っ赤にして謝ってきました。もちろん、正式な張り紙は別に自分で作成してあります。完成した本物の張り紙を見て、上司は「女のくせに、やればできるじゃないか…」とたじろいでいる様子。その後は上司も少し大人しくなり、スカッとした瞬間でした。(女性/会社員)ハラスメント行為には天罰をプライドの高い上司が自分で自分の書類にケチをつけていたというまさかの展開。悪い行いをすると天罰がくだると言いますが、普段から部下に意地悪をしていると、こんな風に反撃される可能性があるということですね。そもそも、「女性だから」「男性だから」という理由で差別をすることは、社会的に見ても決して許されることではありません。最後の一言を見るに、まだ反省が足りないようですね。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年05月10日