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京の和菓子を東京で楽しめる貴重な一軒「鶴屋吉信」は、1803年創業の歴史ある京菓子の老舗。和菓子のカウンター「菓遊茶屋」があるのは、京都の本店とここ「鶴屋吉信 TOKYO MISE」のみ。熟練の職人が和菓子を作る様子を目の前で楽しむことができ、できたての繊細な和菓子をいただくことができる貴重な一軒です。店内に入ると、まず出迎えてくれるのが「菓遊茶屋」。7席のみのお座席はまるでお寿司屋さんのようなスタイルで、すがすがしく凛とした空気が漂います。作りたての芸術的な生菓子を目の前で♡季節の味わいの3〜4種から一つを選べる「お抹茶と季節の生菓子」(1,296円)。職人さんが目の前でつくるお菓子をその場で堪能することができるので、日本人はもちろん外国人にも大人気。和のおもてなしや文化発信の拠点として、目が離せない嬉しい“おもてなし”です。ほっと一息くつろげる喫茶スペースも全14席という喫茶スペースでは、お店の看板「菓遊茶屋」で楽しめるお抹茶と季節の生菓子のセットはもちろん、ぜんざいや抹茶パフェ、ところてんなどのメニューを味わうことができます。あたたかみのある木造りの空間は、落ち着いてゆったりとカフェタイムを楽しむのに最適の空間。お買い物の合間にもぜひ活用したいくつろぎのスペースです。伝統銘菓から新感覚の和スイーツまでをラインナップ店内入り口向かって左手にあるお買い物スペースは、鶴屋吉信のお菓子が一堂に会する、「菓遊茶屋」と並ぶ「鶴屋吉信 TOKYO MISE」もう一つの顔。青芽柚子の香りがこめられた代表銘菓「柚餅」をはじめ、小倉あんをすだれ巻きにした風雅な「京観世」、さらに羊羹や季節の生菓子など、バリエーションも豊かに、歴史ある京菓子の世界観を楽しむことができます。魅力的なラインナップの中から、あれこれ思いを巡らせる時間も楽しみのひとときです。スポット情報スポット名:鶴屋吉信 TOKYO MISE住所:東京都中央区日本橋室町1-5-5 コレド室町3 1F電話番号:03-3243-0551
2018年05月04日ラムチョップとスパイスが看板になったインパクト大のお店赤坂の一つ木通り沿いを歩いていると辿り着く、スパイシーな料理を美味しくいただける「ラムチョップ&スパイス スパイスモンスター」。目印は、ガラス張りの入口に描かれた唐辛子のイラスト。店内は落ち着いたシックなデザインで、カウンターとテーブル席が配置されています。オープンキッチンなので、カウンター席からは、フライパンでジュージューとラムチョップが焼かれる様子を楽しむことが可能です。多くの試行錯誤を重ねて完成した、スパイス料理お客さんに喜んでもらえるような、スパイス料理やオリジナルスパイスを使ったカクテルを提供するために、お店がオープンする直前まで試行錯誤を重ねました。基本的にラム好きな人が多く来店していますが、ラム以外のメニューやお酒も充実しているので、ラムが苦手な人でも十分楽しむことができます。女性のお客さんも多く、来店するお客さんの6割程が女性客です。肉汁溢れる「ラムチョップ」は1本なんと450円!看板メニューの「ラムチョップ」(税抜き450円)は、柔らかくて肉汁溢れる一品。上質で鮮度抜群のオーストラリア産ラムチョップを丁寧に焼き上げています。お店に来たお客さんに、この「ラムチョップ」を絶対に食べて欲しいという強い思いから、驚きの低価格で提供!テーブルに3種類のスパイスがあるので、お好みでアレンジも可能です。季節のソースやゴルゴンゾーラチーズを挟んで焼いた裏メニューもあります。気になる方は店員さんに尋ねてみてください。「ラムチョップ」との相性抜群なおすすめメニュー大人気の「パクチーツリー」(税抜き780円)は、脂身の多い「ラムチョップ」を食べた口をさっぱりとさせてくれ、独特な風味とお肉の相性抜群です。もりもりのパクチーを木に見立てた盛り付けは、見た目にも楽しめます。そのままハサミで切って食べるのもいいですが、パクチーによく合う特製のドレッシング、にんにく、数種類のチップと和えて食べるのもおすすめです。特製のドレッシングをかけると、不思議なことに、パクチーが苦手な人でも食べやすくなります。「ラムチョップと言えばここ! 」 を目指して「ラムチョップ&スパイス スパイスモンスター」では、新しいラム料理やスパイス料理、オリジナルスパイスカクテルなど、メニューに更なる磨きをかけたいと考えています。赤坂で、ゆくゆくは東京で「ラムチョップ、スパイス料理と言えば、スパイスモンスターだよね! 」と、たくさんの人に言ってもらえるようになることを目標にしているそう。お店は、東京メトロ千代田線「赤坂駅」より徒歩3分、もしくは東京メトロ各線の赤坂見附駅10番出口から徒歩3分程でたどり着きます。ラム好きな人はもちろん、ラム初心者やラムが少し苦手な人も、このお店の上質なラムを味わうと、そのおいしさにやみつきになるかもしれません。スポット情報スポット名:ラムチョップ&スパイス スパイスモンスター住所:東京都港区赤坂3-18-9 磯谷ビル 1F電話番号:050-5592-8080
2018年05月04日お詫び文字は、崩しすぎず丁寧に「心よりお詫び申し上げます。」などのように、お詫びの気持ちは、何と言っても一文字ずつ丁寧に文字を書いていくことが基本です。崩しすぎず、心を込めて書きましょう。癖であったり、大人っぽくしようとしたりして文字を崩した結果、受け取り手が読めなくなることが一番NGなパターン。字を書くのが苦手な人でも、まずは、誰が見ても判読可能なレベルで丁寧に書き、相手に誠意を伝える姿勢が重要です。また、丁寧に文字を書くことは、美しい文字を習得する足掛かりとなります。お詫び状の基本マナーを知るマナーを知らずにお詫び状を書いては、せっかくの美文字が台無し。カジュアルな普段着で、冠婚葬祭のセレモニーに参列するくらい場違いです。お詫び状の基本マナーは、白い無地の便箋と封筒に縦書きで文字をしたためること。日本では昔から改まった場面では縦書きが用いられてきました。ただし、ビジネスでは横書きが一般的なので、お詫び状を用いるシーンによっては使い分ける必要があります。白無地の便箋や封筒を用意しておけば、縦横どちらの書式にも対応できて便利です。「結び」の形で差をつける丁寧に文字を書くことに慣れたら、美文字になるちょっとしたテクニックを使ってみましょう。お詫び文で定型句として使われる「心よりお詫び申し上げます」という文章の、「よ」「ま」「す」に注目。全て文字の中に丸い形があり、これを結びと言います。結びを大きく、まん丸に書くと子どもっぽい印象になってしまうので、小さくつぶした形にすると綺麗です。漢字とひらがなのバランスに注意するともすると、美しい文字を書くことばかりに注意が行きがちですが、綺麗な文章とは、バランスが取れた文字の集合体であることを忘れてはいけません。画数の少ないひらがなは、同じサイズで書くと漢字よりも大きく見えてしまうので、若干小さめにすると文章全体のバランスが整って見えます。ちょっとしたコツですが、仕上がりが美しくなるのでおすすめです。お詫びの気持ちは本当なら面と向かって伝えたい言葉。それを文章で伝えるということは、文章で気持ちが伝わるよう綺麗に丁寧に書いた文字が必要となります。メールやSNS全盛時代ですが、機械を通したものよりも、誠意が伝わりやすいのが手書き文字です。丁寧に書かれた美しい文字には人柄が表れるので、お詫びしたい真摯な姿勢が相手に伝わりやすくなるでしょう。コツをおさらい、実践して、習得した美しい文字をお詫び状に活かしてください。監修/萩原季実子
2018年05月04日満を持してベーカリー&カフェが登場!「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」など、味もボリュームも大満足の料理を提供している「俺の◯◯」系列店に、ベーカリー&カフェが仲間入りしたことをご存知ですか?恵比寿ガーデンプレイス内に登場した「俺のBakery&Cafe」は、上質なパンを自家焙煎のコーヒーと一緒に、リーズナブルに楽しめるお店です。「俺のフレンチ」で人気のサンドイッチもあり、広々とした解放感のある店内でゆったりとパンを味わうことが出来ます。ソファ席で寛いでいると、時間を忘れてしまいそう。これからの季節はテラス席もおすすめです。駅からの移動は動く歩道で「俺のBakery&Cafe」は、恵比寿ガーデンプレイス内にあります。電車の場合最寄り駅はJR「恵比寿駅」です。駅の東口から、動く歩道「恵比寿スカイウォーク」を使って移動すると、迷わずたどり着けますよ。時計広場にあるお店を探しましょう。車の場合「恵比寿ガーデンプレイス」を目指しましょう。施設内には有料駐車場もありますが、台数が限られており、休日は混雑します。“アクセス|恵比寿ガーデンプレイス”出典:営業時間案内「俺のBakery&Cafe」の営業時間は、下記の通りです。“カフェ 8:00~21:00(L.O.20:00)食パン販売10:00~21:00”出典:テラス席も含めると座席数が81席ありますので(店内席:32/テラス席:49)、友人と一緒でもゆっくり寛ぐことが出来ますね。こだわりのパンをご賞味あれ「俺のBakery&Cafe」で料理の腕を振るっているのは、人気店「俺のフレンチTable Taku」のメインシェフ。素材や製法などにこだわったパンは、既に多くのファンを獲得しています。俺の生食パン(1,000円)このお店の顔とも言える「俺の生食パン」は、朝10時から約50分間隔で焼きあがります。こだわりの小麦粉「キタノカオリ」をメインに様々な粉をブレンドさせ、開発に1年以上の時間を費やした自信作です。食材のハーモニーを口の中で思う存分楽しむために、まずは一度、何もしない状態で食べてみましょう。焼き上がりの時間が決まっているので、その時間を狙って行ってみてください。淡路玉ねぎのグラタントースト(680円)甘さが特徴の淡路玉ねぎをパンにのせ、チーズをかけて焼き上げています。シンプルながら鉄板の組み合わせがたまりません!ついつい何度も食べたくなる一品です。厚焼きたまごサンドイッチ(680円)商品名に偽りなし、出汁のきいた厚焼きの卵がフワフワのパンにサンドされています。からしがアクセントになっていますよ。女性にも食べやすいよう配慮された大きさになっているのも嬉しいですね。また、マスカルポーネとはちみつの食パンは10時焼き上がりの限定商品です。気になる方はお早めに!外で食事をするのが気持ち良い季節になってきました。散歩やショッピングの途中にフラリと立ち寄って、美味しいパンとコーヒーでホッと一息つきたい時におすすめです。スポット情報スポット名:俺のBakery&Cafe住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-6 恵比寿ガーデンプレイス 時計広場電話番号:03-6277-0457
2018年05月04日創業60年・地元で長く愛される鮮魚店那覇で鮮魚店として創業し60年。地元の人々から長く愛され続ける「節子鮮魚店」は、15年ほど前からお店を解放し、お昼からお酒が飲める、そんな角うちのようなスタイルで営業をしています。外見は魚屋さんそのものですが、店内は広く、テーブルと椅子もあるため子供連れでも安心です。気取らない昔ながらの魚屋さんの店内は味があり、その雰囲気もまた格別。心地良い時間を過ごすことができます。新鮮な海の幸を豪快に盛った「さしみ盛り合わせ」沖縄近郊を含めた全国の新鮮な魚を豪快にお皿に盛り付けた「さしみ盛り合わせ」には、日替わりでマグロなどの様々な鮮魚が彩られます。プチプチ食感がたまらない「海ぶどう」もついているので、本場の味を楽しみたい人とっては嬉しいポイント。そんな新鮮な「さしみ盛り合わせ」には、沖縄の「オリオンビール」がよく合います。仲間や家族とワイワイ楽しむのにもってこいのお店です。七輪で焼くアツアツでプリプリな牡蠣の昆布焼き北九州・門司産の牡蠣を七輪で焼き上げる「牡蠣の昆布焼き」も、「節子鮮魚店」の人気メニューのひとつ。昆布の上でほくほくと焼かれていく、牡蠣のぷりぷりとしたむき身は見ているだけで食欲がそそられます。お酒の肴にぴったりの一品です。牡蠣だけでなく、新鮮な魚や魚介類も七輪で炙りながら味わえます。お酒好きのオーナーと気軽に会話を楽しめる環境も魅力的。沖縄の海をそのまま詰め込んだ、宝石箱のような海鮮丼「節子鮮魚店」のメニューは、お酒のお供だけではありません。ガッツリと食事メニューを食べたい、という時には新鮮な魚介がたっぷり乗った「海鮮丼」がおすすめ。沖縄近郊で採れたマグロなど、オーナーがチョイスした魚介類が、ご飯の上にびっしりと盛られている様は、まるで宝石箱のよう!普通サイズとその半量のミニサイズがあるので、お腹の空き具合に合わせて選べるのも嬉しいところ。地元客から観光客まで新鮮な魚を堪能してもらいたい「節子鮮魚店ならではの心地よさを楽しみながら、沖縄の時間を過ごしてもらいたい」と、語るオーナー。その手で作り出される心のこもった鮮魚料理を、地元の方だけでなく観光で沖縄に訪れる人々にも提供してきました。最近では女性がひとりで来店することも多いそう。オーナーは、これからも変わらないサービスを提供していきたいと考えています。沖縄都市モノレール・ゆいレールの美栄橋駅から徒歩8分ほど。沖映大通りをドン・キホーテ国際通り店方面に進み、商店街のお土産屋夕凪と松原屋製菓の間の細い路地を曲がり、しばらく進むと右手にあります。どこか懐かしい雰囲気の中で、気の合う仲間と一緒にお昼から乾杯してみませんか?スポット情報スポット名:節子鮮魚店住所:沖縄県那覇市松尾2-8-44電話番号:098-863-2404
2018年05月04日まるでバリ島! リゾート気分に浸れる異空間オープンエアな空間に、流れる水が心地よいガーデンテラス。日本にいることを忘れさせてくれる内装には、バリ島から直輸入された小物が贅沢に使用されています。席の種類も、予約必須のガーデンテラス席から、天蓋つきの優雅な室内席、カップルに人気の個室とバリエーション豊富。夜には灯りがともされ、幻想的な雰囲気に包まれるガーデンテラスは必見です。かわいいだけじゃない! 本格リゾートレストラン2017年8月でオープン15周年を迎える「BALILax THE GARDEN 南堀江(バリラックス・ザ・ガーデン 南堀江)」。リゾート気分を味わえるだけでなく、本格的な機能も備えています。女子会やカップルでの利用はもちろん、結婚式を挙げることも可能。ビル内にはチャペルも併設されています。ここで結婚式を挙げたカップルが、年月を経て子供連れて来店することも。オープン以来、多くの人に愛されているお店です。目の前で仕上げてくれる絶品 「石焼ナシゴレン」極上のリゾート空間で提供される料理は、日本人の口に合うようにアレンジされているので、アジアン料理初心者にも安心です。スパイスやハーブを使った創作料理は、旨みと辛みの中に繊細さを味わえる、新感覚の料理。なかでもオススメは「石焼ナシゴレン(940円)」です。アツアツの石窯をテーブルに運び、目の前で最後の仕上げをしてくれます。美味しい料理をさらに美味しく味わえる、特別な演出です。ランチメニューも充実! お得に楽しめるアジアン料理高級感漂う本格リゾートレストランですが、お得に楽しめるランチメニューが充実しているのも嬉しいポイント。ランチメニューの中でも一番人気は「海老マヨゴレン(980円)」です。メインの海老マヨに、ご飯、スープ、デザート、ドリンクバーがついた大満足の内容。ご飯はナシゴレンかガパオライスから選べます。ゆったりくつろげる空間で、美味しい料理をお得に楽しみましょう。極上のリゾート気分をリーズナブルに味わおう水面が美しく揺れるガーデンテラスを擁する店内で、都会にいることを忘れ、心癒されるひとときを過ごすことができます。ただのリゾート空間に留まらず、メニューも充実。提供される料理やカクテルに花が添えられていたりと、随所にリゾート感が散りばめられています。特別感溢れる空間ですが、普段使いのレストランとしての価格設定も魅力的。機能的なリゾートという、新たな価値を持ったレストランです。「バリラックス・ザ・ガーデン 南堀江」はOsakaMetro各線なんば駅から徒歩5分の場所にあります。お店はビルの3Fにあり、4Fには結婚式用のチャペルを併設。一度は訪れてみたい、アクセス良好な都心にあるリゾート空間にぜひ一度足をお運びください。スポット情報スポット名:BALILax THE GARDEN 南堀江住所:大阪府大阪市西区南堀江1-9-1 現代オレンジビル3F電話番号:06-6538-4400
2018年05月04日アメリカで人気のパンケーキ店がついに関西初上陸!アメリカで大人気のパンケーキ店が大阪・難波に初上陸しました。その名も「オリジナルパンケーキハウスなんばパークス店」。高品質の食材を使用しており、生地、ホイップバター、シロップなどオリジナルレシピで作られたパンケーキです。もちもちふわふわのパンケーキはアメリカ全土144店舗でたくさんの人に愛され続けています。TVや雑誌などでも取り上げられている「ダッチベイビー」をはじめ、フルーツたっぷりの定番パンケーキやアメリカンなハンバーガーなど、ラインナップも豊富です。「オリジナルパンケーキハウス」人気メニューをご紹介一番人気は「ダッチベイビー」(1,339円) 。オーブンでじっくり焼き上げたジャーマン生地のパンケーキで、ホイップバターとレモンの酸味が絶妙にマッチした一品。本格的なダッチベイビーが味わえるので、訪れてみる価値ありです。また「ストロベリーパンケーキ」(1,598円) は、こだわりの生地にたっぷりのフルーツをトッピング。酸味と甘さがベストマッチで、甘すぎないのでペロッと食べられます。1953年からのオープン当初から変わらない「ポートランドハンバーガー」(1,479円) は、シンプルで飽きのこない美味しさ。フライドポテト付きでボリューム満点です。なんば駅直結・利便性の高さも嬉しい!「オリジナルパンケーキハウス なんばパークス店」は、南海線「なんば駅」中央口・南口が店舗に直結しています。地下鉄御堂筋線「なんば駅」の場合は徒歩7分、阪神なんば線「大阪難波駅」からであれば徒歩9分程度です。車の場合は阪神高速15号堺線の湊町出口を降りて約10分と近いので、遠方から来る人にとってもアクセス良好です。人気のダッチベイビーをはじめ、定番のパンケーキなどハワイアンなメニューが勢ぞろい! ぜひ一度、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:オリジナルパンケーキハウス なんばパークス店住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス6F電話番号:06-6649-7715
2018年05月04日インスタで話題を呼ぶ、“坂の上”のカフェ東京23区の中でも、特に坂の多い区として知られる文京区にお店を構える「サカノウエカフェ」は、その名の通り“坂の上”にあることが由来となり「サカノウエカフェ」と名付けられました。ガラス張りで自然光差し込む明るい店内では、SNSで話題を集めるパンダのかき氷や思わず笑みがこぼれる猫をモチーフとした可愛いトーストなど、ユニークさにあふれるメニューをいただくことができます。春メニューになって帰ってきた人気メニュー!ふわふわなかき氷に、たっぷりの練乳とホイップクリームがトッピングされた「こおりのパンダ」の春バージョン「SAKURAパンダ」は、この春限定の人気メニュー。しっかりと春を感じられるように作られたかき氷には、生クリームとチョコと餡子で心がほっこり和らぐ可愛いパンダが描かれています。かき氷の中には、イチゴやトッピングには珍しい桜餅も。一緒に付いてくる桜シロップと桜塩で味変を楽しみながら食べてみてください。2層に分かれたパンダスムージーマシュマロパンダがちょこんとのった「チョコレートスムージー」は、愛らしいパンダの表情から食べることに少し罪悪感を感じてしまいます。ココアのような優しい味わいのスムージーと生クリームの層に分かれているので、交互に味わいながら最後はチョコと生クリームのマリアージュを楽しみましょう。パンダや猫など可愛いメニューが勢揃い期間限定のメニューが多く、来るたびに新しい発見が楽しめる「サカノウエカフェ」には、見た目だけでなく素材の味をしっかりと活かした自慢のメニューが揃っています。東京メトロ千代田線「湯島駅」徒歩5分。坂の上にあるためたどり着くまで少し大変ですが、可愛いスイーツを見れば疲れも吹き飛んでしまうでしょう。シャンシャンがいる上野動物園からも比較的近いので、上野動物園に行く機会があれば、ちょっと足を伸ばして湯島までいかがでしょうか。シャンシャンに負けず劣らず可愛いメニューがこのお店にはたくさんありますよ。スポット情報スポット名:サカノウエカフェ住所:東京都文京区湯島2-22-14電話番号:03-5817-4767
2018年05月02日中世ヨーロッパのお城をイメージしたおしゃれ空間大阪・茶屋町にある「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」は、アーバンテラス茶屋町の3Fにあり、1Fエレベーター入り口に目を引くメニュー看板があります。店内に入ると、まるでドラマのワンシーンに出てきそうなおしゃれな内装で、期待で胸が高鳴ります。中世ヨーロッパのお城をイメージしたインテリアが揃えられていいて、大きな窓が特徴的です。景色を見ながらゆったりとした時間を過ごせる空間は、さまざまなシーンに対応できそうです。どんなシーンにもぴったりなカジュアルイタリアン「エンターテインメントとしての食事を創り出す」をモットーに、厳選された食材が使われています。素材の味を大切にして調理されたイタリア料理を味わいながら過ごす時間は、特別な日はもちろん、普段のランチやディナーも特別な時間になるでしょう。チーズとカルビの最強タッグ「チーズダッカルビ」2017年夏スタートの新メニュー「チーズダッカルビ」は、大流行中のとろうま韓国鍋を「カフェ ラ・ボエム」風にアレンジした一品です。看板メニューでもある「チーズダッカルビ」のポイントは、新鮮な野菜やお肉を覆う大量のチーズ! チーズとカルビの最強タッグで、トロトロにとろけたチーズが絡み、チーズ好きな人なら外せないメニューのひとつです。お酒が進む「“スピエディーニ”BBQチキン」“スピエディーニ”とはイタリア語で竹串のこと。竹串に豪快に刺さった野菜とチキンはボリューム満点の一品。溢れ出る肉汁が食欲をそそります。ビールやワインなどのお酒にも良く合い、数人で囲みシェアして食べると会話も弾むことでしょう。「“スピエディーニ”BBQチキン」は、茶屋町でしか食べられない限定メニューとなっているので、来店の際には是非注文したいアラカルトです。特別な日に選んでもらいたい「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」中世ヨーロッパのお城をイメージした内装は特別な日の演出にもぴったり。プロポーズやパーティなどサプライズを全力応援してくれる素敵なレストランで、美味しいイタリア料理と、夜になると窓から見える夜景がより特別な日を盛り上げてくれます。コース料理も充実していて、女子会やお祝いパーティなど大人数でも楽しめるお店です。「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」は、阪神電車・阪急電鉄各線・大阪市営地下鉄各線「梅田駅」から徒歩5分の場所にあります。エレベーター前に大きなメニュー看板があるのが目印です。大きな窓から見える景色は、昼と夜で雰囲気が大きく変化するので、ぜひランチとディナーの両方を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:カフェ ラ・ボエム 茶屋町住所:大阪府大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町A棟 3階電話番号:06-6292-1555
2018年05月02日30年以上経っても守られてきたこだわりの美味しさ2006年に開店した「札幌牛亭 琴似店(サッポロウシテイ コトニテン)」の歴史は、1981年の10月にオープンしたステーキハウス 牛亭から始まります。ステーキをメインにしたお店でしたが、牛亭ならではの美味しいお肉をお店に来てくれる方に伝えたいという店主の想いから、メニューにハンバーグが加わりました。ハンバーグと合わせるソースも自家製のものを使用しており、今もハンバーグとソースのレシピは変わらず提供しています。店内は幅広い年齢の方に足を運んでもらうために、ダークトーンのシックなテーブルや椅子などのインテリアが、おしゃれで落ち着いた雰囲気を演出しています。柔らかい肉と半熟卵が絡む「ローストビーフプレート」しっとり柔らかいお肉が人気の「ローストビーフプレート」。脂身の少ない赤身を、弱火でじっくりローストすることでしっとり柔らかく焼きあがります。ローストビーフに合わせるのはオリジナルソースと、トロトロの半熟卵。赤身であっさりしたお肉と自家製ソースに絡む濃厚な半熟卵がたまりません。一口頬張るだけで、幸福感を与えてくれます。30年以上引き継がれている「ステーキハンバーグ」「牛亭 琴似店」に足を運んでもらったら、ぜひ食べていただきたい一品が、「ステーキハンバーグ」。つなぎを使わない厳選した牛肉のみを毎日丁寧に挽いて作ったパテを、一番お肉が美味しく食べられるレアに焼き上げています。そこに合わせるのが、1か月熟成させた野菜をベースにペッパーとニンニクでアクセントをつけた自慢のソースです。30年以上の歴史ある「ステーキハンバーグ」は牛亭の看板メニューです。自家製ソースを使ったロコモコ風の「牛亭丼」牛亭自慢のハンバーグに、トロリとした目玉焼きと自家製ソースを合わせた「牛亭丼(ロコモコ風)」もおすすめの一品です。肉汁あふれるジューシーなお肉とトロッとした黄身、そこに贅沢にかけられた自家製ソースでご飯がより進みます。ランチで「牛亭丼」を注文すると、カップスープも付くので栄養バランスも良く、ボリュームも感じられるメニューです。札幌で食べられる牛亭の美味しさを東京でも味わえる札幌で長い歴史を経て生まれた牛亭の美味しさを東京でも食べたいというお客さんの声に応えて、2010年10月に「牛亭 南池袋店」が開店しました。「牛亭」ならではの味を守り抜くため、新しい店主を牛亭で修行させ、受け継いだDNAを持ち東京へ出店させたのです。札幌でしか食べられなかった自家製ソースのかかったステーキハンバーグを、東京でも堪能できるのは嬉しい限りです。JR琴似駅から徒歩8分で「牛亭 琴似店」へ到着します。駅から遊歩道で繋がっているので、雨天の場合でも濡れる心配はありません。歴史深い「牛亭 琴似店」の絶品お肉料理を堪能して、幸せなひとときをお過ごしください。スポット情報スポット名:札幌牛亭 琴似店住所:北海道札幌市西区琴似4条1丁目1-1 コルテナー 1F電話番号:011-613-1100
2018年05月02日おしゃれな内装の店内や海が見えるテラス席ららぽーと豊洲1Fにある「Butter Premium(バタープレミアム)」。店内は、白を基調とした明るく開放的な雰囲気です。天井が高く、横に長い店内のテーブル席の頭上には、白いシャンデリアがつるされてガーリーな印象。中庭に面したテラス席も用意され、海やレインボーブリッジを眺めながらパンケーキを楽しめます。テラス席には、店名であるバターにちなんで青い牛のモニュメントが置かれているので、一緒に写真を撮ってみてもよいでしょう。2011年大阪生まれのButter、2013年に豊洲店がオープン「Butter Premium」は、2011年大阪吹田市江坂に1号店をオープン。豊洲店は、2013年にオープンしました。関西のパンケーキブームの火付け役とも言われ、大阪、神戸、東京、横浜と店舗を展開しています。北海道産発酵バターを使用し、小麦粉や生クリームも北海道産の厳選素材を使用するこだわりぶり。パンケーキは、ふわふわパンケーキ、ミルクパンケーキ、フレンチパンケーキなど食感や味わいが異なるパンケーキを複数用意しているので、何度来ても新しいパンケーキに出会えます。人気No.1は、「ミックスベリーのホワイトタワー」お店自慢のふかふかのスフレパンケーキ。パンケーキの生地には、リコッタチーズなど、数種類のチーズをミックスして使用しています。おすすめは、人気No.1の「ミックスベリーのホワイトタワー」。3段重ねにしたスフレパンケーキに、ふわふわでトロトロのホイップクリームがかけられています。同じプレートに、ミックスベリーのオリジナルソースとリッチミルクソフトクリームが添えてあるので、たっぷりとかけてパンケーキを楽しみましょう。スフレパンケーキと一緒に、ゼリージャーをどうぞスフレパンケーキを注文した人は、通常価格より安く「ゼリージャー」をセットドリンクとして注文できます。飲んでも食べても美味しい、食感が楽しいドリンク「ゼリージャー」。「Butter Premium」のパティシエが、パンケーキがさらに美味しくなる果物や素材をゼリーと組み合わせて季節ごとに作っています。スフレパンケーキとゼリージャーの種類はそれぞれ3種類。いつも行列しているイメージですが、平日の午後は比較的空いていることが多いので、並ばずに入店できます。色々な種類のパンケーキがあり何度来ても楽しめるお店ご紹介したスフレパンケーキのほか、北海道牛乳とビートグラニュー糖で作った濃厚なヨーグルトを使用した「バターミルクパンケーキ」、じっくりとオーブンで焼き上げふっくらした食感を味わえる「窯出しフレンチパンケーキ」など、色々な種類のパンケーキメニューがあります。新商品も次々と仲間入り。いつ来ても、新しいパンケーキに会えるパンケーキの専門店です。東京メトロ有楽町線「豊洲駅」2番出口すぐ、もしくはゆりかもめ「豊洲駅」北口より徒歩5分の、ららぽーと豊洲1F。こだわりのバターを使ったパンケーキを、ゆったりと楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:Butter Premium ららぽーと豊洲住所:東京都江東区豊洲2-4-9 ららぽーと豊洲 shipⅡ 1F電話番号:03-6204-2696
2018年05月02日目の前で焼き上げる職人技レンガ風の外壁がひときわ目立つビル内のB1Fに、「ろくもんや」はあります。和風の落ち着いた雰囲気の店内は、のんびりとくつろぎながら食事を楽しんでほしいという店側の思いが込められています。カウンター席では、目の前で繰り広げられる職人技を楽しみながらお好み焼きを堪能出来ます。テーブル席も用意されているので1人でもグループでもゆったりくつろげる空間です。東京でも本場大阪のお好み焼きを食べてほしい!20年前に、東京でも本場の美味しいお好み焼きを作りたいという思いからろくもんやが創られました。創業当初は、大阪で作られる家庭のお好み焼きの味を再現していましたが、1人でも多くの人たちに満足してもらえるように食材にこだわり、調理にこだわり続ける事で今の味に至っています。初めて利用した人にもいつも来店してくれる人にも満足してほしいという、ろくもんやの思いは今も変わりません。京都産の九条ねぎをたっぷり使った贅沢な一品「ろくもんや」に立ち寄ったらかかせないのが「ねぎ焼き(980円)」。京都産の九条ねぎをたっぷり使い、甘く煮付けた自慢の牛スジと本場生野のキムチを包んで焼いた一品です。契約農家から空輸で仕入れているネギは、生で食べても美味しいくらいの新鮮食材。口の中に広がる牛スジとネギの旨味は相性抜群。厳選された食材と職人の技が光るお好み焼きトロトロの山芋とふんわり卵を使った「山芋とふんわり卵のお好み焼き(1,380円)」は大人気メニューのひとつです。毎度産地を調整して仕入れているキャベツは、毎日手切りでしっかり乾燥させる事で甘みを強く感じられるお好み焼きに仕上がっています。このお店のこだわりがぎゅっと詰まった一品なので、ぜひご堪能ください。ろくもんやをさまざまなシチュエーションで利用してほしい20代から40代まで幅広い世代の人たちから利用されている「ろくもんや」。一品料理も充実しているので、食事だけではなくお酒メインで楽しみたい人にも満足してもらえるメニューのバリエーションとなっています。何度通っても楽しんでもらえるように季節メニューも用意しているので、ぜひ仕事帰りや季節の変わり目に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。本場のお好み焼きが堪能できる「ろくもんや」は、JR「新宿駅」東南口・東京メトロ「新宿三丁目駅」より徒歩5分の場所にある裕永ビルB1Fにあります。ねぎ焼きやお好み焼きの他に、本場の味を楽しめるメニューは豊富に用意されているので何度も通いたくなるお好み焼き店です。スポット情報スポット名:ろくもんや本店住所:東京都新宿区新宿 3-35-13 裕永ビル地下電話番号:03-3356-6824
2018年05月02日レトロな雰囲気のお店でくつろげる温かみのある木のカウンター席が並ぶ、こぢんまりとした店内。カウンター席で調理風景を楽しみながら、料理とお酒を味わうことができます。お店の人との距離も近いため、居心地の良い空間でゆっくり過ごせます。おすすめの料理も聞きやすく、アットホームな雰囲気。ここでしか味わえない豚足を堪能できます。お一人様でも来店しやすい温かみのある木の扉が特徴的なお店は、細い路地を入った場所にある隠れ家的なお店です。親しみやすい人柄の店主が迎えてくれるため、初めての人やひとりで訪れても、気軽に入って楽しむことができます。また、ここでしか味わえない名物の豚足を味わうため、遠方からも客が訪れるほどの人気。一度食べると何度も訪れたくなる、おすすめのお店です。皮はパリパリ、中はトロトロ「名物とん足」がイチオシ炭火で丁寧に焼き上げ、旨味を存分に味わえる「名物とん足」。皮がパリパリで、中はトロトロの食感は、一度食べるとやみつきになる味わいです。箸でほぐすことができるほど柔らかい名物の豚足。定番の味のほか、カレーやタンドリー、チーズマヨなど、試行錯誤して考案された10種類以上の味をトッピングに選ぶことができます。何度訪れても新しい発見ができる、おすすめの一品です。豚足は、お店で味わうだけでなくテイクアウトもできるので、家庭でも楽しむことができます。さっぱりした味わいがとん足のお供におすすめです見た目も鮮やかな「プチトマトとアボカドのサラダ」。さっぱりとした味わいのサラダで、濃厚な旨味たっぷりの豚足とも相性が良い、おすすめの一品です。豚足をいただけるお店と、レトロな雰囲気から一見して、和食を提供するお店と思いがちですが、洋風でおしゃれなメニューも数多くそろっています。幅広い年齢層に対応できるお店です。こだわりのメニューが豊富にそろうお店です名物の豚足は、こだわりの味を堪能することができ、食べたことがない人や豚足が得意ではなかった人にも納得の一品。ほかにも、ここでしか味わえない個性的でこだわりのメニューが豊富にそろっています。どれも満足のいく味わいで、日本酒やワインなども種類豊富に用意されているため、お酒と料理をこころゆくまで楽しむことができるお店です。一度食べるとやみつきの名物豚足を堪能できる「とん足 びーちゃん」は、OsakaMetro堺筋線「長堀橋駅」から歩いて5分のところにあります。早めに閉店することもあるので電話で確認すると良いでしょう。ぜひ「とん足」の新しい魅力を発見してください。スポット情報スポット名:とん足 びーちゃん住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-4-19 玉屋町ギャラクシービル3号館1F電話番号:06-6211-6114
2018年05月02日落ち着いた黒と赤のシックさに期待も高まる大阪・北新地にある「中菜Labo.朝陽(ちゅうな らぼ ちょうよう)」。飲食店街に立ち並ぶビルのひとつ、白い外壁が際立つ「堂島リンデンビル」の階段を地下へ。外の雰囲気とはガラリと変わり、落ち着いた空気の中にひっそりとたたずむ赤い扉が出迎えてくれます。扉を開けると、黒と赤を基調としたシックな店内。使われているテーブルやイスの真紅は、こだわりの本格中華と刺激的な唐辛子の味を期待させてくれます。中華料理長がお好みの味を本物の味へこの店は、かつて旧堂島ホテルにて中華料理長として腕をふるっていた高橋シェフが、満を持してオープンしたお店です。「中華料理はこうでなくてはいけない」という固定概念を取り払って、食べる人それぞれの好みの味を柔軟に取り入れつつ、味は本格的な中華を楽しんでもらえる場所を、という思いが込められています。複雑な味わいの四川料理と、素材の味わいを活かした広東料理を融合させた料理が特徴的です。豆板醤も自家製にこだわった本格麻婆豆腐中華の料理の鉄人・陳建一さんも食べたというお店イチオシのメニューが「最強麻婆豆腐(1,300円 税込)」。唐辛子の辛さと食材のうまみのバランスが絶妙で、本格中華を味わいたい方には外せない一品です。麻婆豆腐に欠かせない豆板醤は、厳選の唐辛子と四川山椒を使用して2週間かけて作られたオリジナルブレンドのものを使用しています。麻婆豆腐におすすめのペアリングは、甘口の白ワイン「シャルム・ド・オートンヌ・ブラン(グラス750円 税込)」。辛さ、甘さ、うまみすべての調和がとれた奇跡の組み合わせです。出会えたあなたはラッキー! トロトロスペアリブその日のメニューにあれば試してみる価値大の一品が「柔らかスペアリブのオイスターソース炒め(1,800円 税込)」です。口の中でとろける肉汁たっぷりのスペアリブと、シェフこだわりの野菜たちとのハーモニーは絶妙!おすすめのペアリングは、赤ワイン「ボルゴ・サンジョベーゼ(グラス550円 税込)」です。軽めの味わいなので赤ワインの中でも比較的飲みやすいタイプです。日によってメニューが変わるため、オイスターソース炒めは常時メニューには載っているわけではないので、運がよければ出会えるラッキーメニューです。本物を極めたシェフが実現、新しい中華のスタイル高橋シェフが目指すのは「使い勝手の良い中華」。料理人がお客の好みに応じて素材を組み合わせた、オリジナルの中華料理を提供するお店があってもよいのではないか、という思いからオープンしたお店です。シェフの地元・北海道から直送される新鮮で希少な食材と、シェフ自らが市場で目利きした旬の素材たちから生み出される、こだわりの極上中華。そして、本格中華とワインとの絶妙なペアリングは、シェフの食に対する柔軟な概念が感じられます。JR東西線「北新地駅」より徒歩約5分、白いビルが目印です。本格的な中華もワインも楽しめる「中菜Labo.朝陽」。好みの味に合わせてオーダーできる柔軟さも、本物を知り尽くしたシェフだからこそ。肩ひじ張らずに味わえる本場の味を、大阪キタへお越しの際はぜひお試しください。スポット情報スポット名:中菜Labo.朝陽住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-8 堂島リンデンビル B1F電話番号:06-6341-7080
2018年05月02日大きなクスノキが目印の、自然光溢れる雰囲気の良いお店大阪・北堀江のマンションやオフィスビルに囲まれる街を歩いていると、ひっそりと登場するのが「aparte’de envue(アパルテ デ アンヴュー)」。赤い屋根が印象的なブティックの奥にあります。広々としたエントランスには大きなクスノキがあり、正面奥にある木枠のガラス扉が目印です。太陽光が降り注ぐ店内は、白壁にナチュラルテイストのインテリアが映える、心が落ち着く雰囲気です。オープンテラスでは、開放的な空間で日々の喧騒を忘れてのんびりとくつろぐことができます。特別な想いが込められたお店で非日常なカフェタイムを「アパルテ デ アンヴュー」は、イタリア ローマを拠点としヨーロッパ各地で修行したシェフがオープンした「RESTAURANT envue」がプロデュースしたカフェです。「アパルテ デ アンヴュー」とは、アンビューの離れという意味で、どちらの店名にもついている「アンヴュー」とはここにしかない景色という意味なのだとか。ヨーロッパの湖畔に佇むレストランをイメージしたという店内では、シェフやパティシエがこだわりつくして考案した食事を楽しむことができます。その姿にうっとり!フォトジェニックなオムライスお店一番のおすすめメニューは「ドレス・ド・オムライス(900円 税込)」。上から見るとその名の通り、ウエディングドレスのフリルのようにも、ダンスをしているドレスのスカートのようにも見える美しい卵が特徴です。箸で丁寧にひだを作り上げ、トロトロで絶妙な半熟具合は何ともフォトジェニックで、うっとりしてしまいます。卵の中にはケチャップライスが隠れているので食べごたえも十分。ソースは週ごとにシェフの気まぐれで変わるため、何度訪れてもそのたびに新しい味を楽しむことができます。濃厚な味わいにほっぺが落ちる!テリーヌショコラ気泡を含まないため、ガトーショコラやフォンダンショコラよりも濃厚な味わいの「テリーヌショコラ(680円 税込)」はお店イチオシのデザートです。つやつやとしたテリーヌショコラの上に、バニラアイスとその季節にあったフルーツが華やかに盛り付けされています。ショコラの濃厚な甘みとさっぱりとしたアイス、みずみずしいフルーツのコントラストをぜひ楽しんでみてください。ランチタイムにデザートをいただく人も多いのだとか。自由に過ごせるのも嬉しいポイントです。のんびりと美味しい食事を味わう贅沢なひとときイタリアのリストランテ格付けガイド本で星を獲得した店で、副料理長をしていた経歴を持つシェフがプロデュースするこのカフェは、料理のおいしさもさることながら、陽だまりの中でピクニックしているような雰囲気も魅力的。一人でのんびりと過ごしたり、デザートにはメッセージを入れることもできるため、友達同士やカップルで誕生日や記念日をお祝いしたりするのにもおすすめです。また、敷地内にはウエディング会場もあるので貸し切りで二次会をすることも可能です。OsakaMetro四つ橋線「四ツ橋駅」4番出口から徒歩約2分、corビルの1Fにあります。緑溢れる開放的な空間でゆっくり美味しい食事を味わいに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:aparte'de envue住所:大阪府大阪市西区北堀江1-17-1 corビル1F電話番号:06-6556-6077
2018年05月02日ビルの奥にひっそりたたずむのは、くつろげる大人の隠れ家大阪・北新地にある「和み酒 仁」は、ビルの廊下を進んでいった奥まった場所にあります。あらかじめお店を知っている人以外には、なかなか見つけられない場所でしょう。「仁」の文字の入った白いのれんをくぐると、カウンターが6席と、テーブルが2卓というこぢんまりとした店内。まさに大人の隠れ家という雰囲気です。ほどよい高級感で、かしこまりすぎず、くつろいで料理を楽しめます。素材の持ち味を最大限に引き出す調理法が店主の得意技店主が手がける和食料理は、その食材の持ち味を最大限に生かす調理法にこだわって作られています。どのメニューも手間を惜しむことなく、それぞれの食材に合った方法で丁寧に調理。そのこだわりは、口に入れた瞬間に分かるでしょう。日本酒の種類も豊富で、手間ひまかけられた美味を味わいながら静かにお酒をたしなみたい夜にぴったりのお店です。長崎出身のオーナーだからこそのアイディアが光る!長崎出身というオーナーが手がけるオリジナル春巻き、「ちゃんぽん春巻き」。名前の通り、中にちゃんぽん麺が入っています。キャベツや豚肉の具材が絡まり、中はトロトロアツアツ。ちゃんぽんのうまみをパリパリの春巻きの皮の中にぎゅっと詰め込んだ逸品です。カリッ&トロッの食感は、一度食べるとやみつきになります。ビールや日本酒のお供にも最適です。季節の具材を贅沢に、時間をかけてじっくり仕込むシメの一品にもおすすめなのが「土鍋ごはん」です。季節によって具材は変わりますが、たとえば香住産のカニに北海道産のイクラなど、贅沢な具材がたっぷり入っています。40分かけて土鍋で炊き上げられたご飯と具材は、ふっくらとうまみを閉じ込めたゴージャスな味わい。じっくりと体に沁みわたるような、しみじみとした美味しさです。ランチ人気はコスパ最高の「仁弁当」や「生黒鮪しらす丼」ランチ営業も行っていて、「コストパフォーマンスが高い」と毎日多くの人でにぎわっています。その中でも特に人気なのが20食限定の「仁弁当」。まるで会席料理のような手の込んだ料理が美しく詰められています。中身は月替わりなので、毎月楽しみにしているファンも多いようです。その他「生黒鮪しらす丼」なども、「ランチで食べられるクオリティとは思えない」と高く評価されている人気メニュー。ランチでお手頃に楽しむのもおすすめです。JR東西線「北新地駅」1番出口から、徒歩3分ほどの場所にあるお店です。ビルの1Fにあり、こぢんまりとした店構えですが、わざわざ足を運ぶ価値のあるお店。ぜひ「仁」の名前の入ったのれんを探してみてください。スポット情報スポット名:和み酒 仁住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-33 新地萬年ビル1F電話番号:06-7171-9535
2018年05月02日イタリア国旗が目印! 肩肘張らずに落ち着けるお店兵庫県西宮市苦楽園にある「カルボニエラ デル トロ」は、本格イタリア料理が楽しめるお店。大きなイタリア国旗が目印のこちらのお店は、黄色の外壁とお店の前に並ぶグリーン、赤いメニュー看板が目を引きます。店内も外壁と同じイエローの壁で、木のテーブルや椅子が落ち着いた雰囲気。座席はカウンター席とテーブル席合わせて30席です。カウンターの向こうはキッチンなので、活気ある調理風景を間近で見ることができます。本場イタリアでの修行も積んだシェフの味に舌鼓西宮市出身のシェフは神戸のイタリア料理店で7年働いた後、本場イタリアでも4年半程修行を重ねます。帰国後も名古屋のイタリア料理店で料理長を務めた後に西宮に戻り、2007年4月にこちらのお店をオープンさせました。ランチとディナーの営業があり、忘年会や歓送迎会などのパーティも可能です。自宅でもお店の味を楽しめるようにと、前菜やパスタソースなど各種テイクアウトもできます。贅沢な一品「チャーミー豚のトロトロ赤ワイン煮込み」おすすめの品は九州のブランド豚を贅沢に味わえる「チャーミー豚のトロトロ赤ワイン煮込み」です。使われているチャーミー豚とは、鹿児島のブランド豚で、お茶に含まれる成分「カテキン」と「サツマイモ」の入った飼料を食べて育ちました。カテキンの効果で臭みが少なく、鮮度が保たれ、旨み成分であるイノシン酸が多く含まれているのでとてもジューシー。ビタミンEが豊富に含まれるのが特徴です。種類豊富なイタリアワインで、料理がより美味しくなるカウンター上にずらりと並んだワインボトル、その種類はとても豊富で、テーブルワインからこだわりのワインまでイタリア各地のワインを各種取り揃えています。料理に合うものや好みのものが分からなければ、お店の人がアドバイスしてくれるので、ぜひ聞いてみてください。ワインと相性の良い、前菜の盛り合わせなどもあるので、しっかり料理を味わうのはもちろん、バルのようにお酒を楽しむ場としても利用できます。アットホームな雰囲気で本場の味を召し上がれ作り込まれたソースや厳選された食材を使った料理を手頃な価格で提供することをモットーにしており、ワタリガニやホタルイカ、活オマール海老など産地直送の旬の食材がたっぷりと使われています。幅広い年代の多くのお客さんに愛されていて、いつも賑わっているお店なので、予約をして行くのが確実です。「カルボニエラ デル トロ」は、阪急甲陽線「苦楽園口駅」東口徒歩3分。少しの遊び心と、こだわりをしっかり詰め込んだ本場イタリアの味。楽しくお腹いっぱい味わってください。スポット情報スポット名:カルボニエラ デル トロ住所:兵庫県西宮市名次町11-15電話番号:0798-70-8848
2018年05月02日有名シェフプロデュースの、ごちそうデリカテッセン「Recipe & Market」は、表参道の人気フレンチ「L’AS」の兼子大輔シェフが手掛けるデリカテッセン。東京ミッドタウンにお店を構えます。手に取りやすい身近さながら、素材を楽しむひとひねりが、特別感を演出するお料理の数々。お出かけ帰りにふらりと立ち寄りたくなる、その魅力をご紹介します。トロトロ新食感!「究極のふわふわ濃厚たまごサンド」たまごサンドは数あれど、「Recipe & Market」の手にかかれば、まったく新しい逸品に仕上がりました。厚切りのパンから顔をだす濃厚卵は、トロットロ! 自家製マヨネーズをあわせ、スフレのような繊細さを持つ独創的なたまごサンドです。お店の一番人気とあって、夕方前には売り切れてしまうことも。エレガントなしっとり蒸し鶏の、主役級「シーザーサラダ」人気グルメ芸人も絶賛の「シーザーサラダ」も、食べるべき一品です。花びらのように繊細な蒸し鶏は、絶妙の塩加減で仕上げられた主役級。ふわっとした口当たりで、しっとりジューシー!チーズのなめらかドレッシングは、ワインビネガーがアクセント。卵を割っていただくと、しゃきしゃきロメインレタスにトロ~リ絡んで… もうやみつきです!5種のキノコの旨味がギュッ! 「キノコのリゾット」「キノコのリゾット」は、ポルチーニをはじめ5種類のきのこを贅沢に使用。ふたを開けると、豊かな香りがふわっと広がります!きのこのしゃきしゃき食感とともに、旨味がぎゅっとしみ込んだお米を噛み締める、幸せの味。もちろん、完璧なアルデンテです。大きめにスライスされた柔らかたまねぎがすべてをまとめあげ、奥深い味わいがあとを引きます。目を閉じれば、そこはレストラン!ありふれたメニューにも、繊細なソースや素材の活かし方に、フレンチのエッセンスを感じられます。お手軽なテイクアウトも、WECKの瓶入りを選べば、ごちそう感がぐっとアップ。毎日でも立ち寄りたいデリカテッセンです。文/井上 燁子スポット情報スポット名:Recipe & Market住所:東京都港区赤坂9-7-3東京ミッドタウン ガレリア地下1階電話番号:03-6438-9598
2018年05月02日ムービーに撮りたい!チーズがトロトロ伸びるエンターテイメント日本でもじわじわと知名度を上げているラクレットをご存知でしょうか。スイスやフランスの一部の伝統料理で、大きく硬いチーズの断面を溶かしたところを削り取って、肉や野菜に絡めていただきます。スイス人も大好物で、スーパーには家庭で楽しめるキットもあるほど。そのラクレットを気軽に味わえるのが、ここ「CHEESE KITCHEN RACLER」。厚切り炙りベーコンやポテトの上に、溶かしたてのチーズをかけてもらう間の興奮とそれをいただく至福を昼から味わえます。選りすぐりのチーズセレクションチーズ専門店なので、盛り合わせに使われるチーズには、ブッシュドルッセ、アップルパイチーズといったちょっと珍しいものも取り揃えられています。イチオシは、国産の出来立て手作りモッツアレラ。柔らかな食感とミルキーな味わいは2種類の葡萄と共にカプレーゼで楽しむのがおすすめです。チーズフォンデュといった定番メニューのほか、「パルミジャーノチーズのクリーミー豆腐」といった好奇心をそそられるメニューもあるのが専門店の醍醐味です。1日中チーズを堪能できるオールデイダイニング店内は、ふんだんに用いられた木のぬくもりを感じながらも、解放感を味わえるオープンスペース。12名以上のグループ用のカーテン個室も備えています。ディナーだけでなく、コスパの高いランチもあり使い勝手のよさも魅力です。「ラクレットチーズとバニラアイスのハチミツかけ」がいつでも味わえる幸せは、チーズ好きにはたまりません。チーズ好きを自負する方はぜひチェックを!文/鳴海汐スポット情報スポット名:CHEESE KITCHEN RACLER 銀座住所:東京都中央区銀座2-2-14電話番号:050-3187-3700
2018年05月02日有名お茶メーカー「伊藤園」が展開する和カフェ東京・上野にある松坂屋上野店のパルコヤ側B1Fのお店「上野 茶寮 伊藤園」は、有名なお茶メーカー・伊藤園が展開するカフェです。抹茶を中心とした、心安らぐ“和”のスイーツを楽しむことができます。上野店限定「抹茶ミルククリームパンケーキ」提供前にひとつひとつ丁寧に泡立てられた、ふわふわでなめらかな舌触りの抹茶ミルククリームがたっぷりかかったパンケーキ。上野店でしか味わえない店舗限定メニューなので、訪れた際にぜひ食べてほしい一品です。一番人気!「ミックス白玉あずきソフトクリーム」抹茶とほうじ茶のミックスソフトクリームに、あずきや白玉、シガーが添えられたミニパフェみたいなメニュー。お店で一番人気の商品です。抹茶の豊かな香りと、ほうじ茶の香ばしさがたまらない、癒しの一品、ぜひ味わってみてくださいね。「抹茶クリーミーラテ」抹茶の旨味をもっと深く味わいたならラテがおすすめ。お点前で使用されている「霧の音」という抹茶を使った「抹茶クリーミーラテ」は、抹茶の渋味を味わえる本格抹茶メニューです。ゆっくり寛げる和カフェでひと休み「上野 茶寮 伊藤園」は、東京メトロ銀座線「上野広小路駅」から直結している「松坂屋上野店」パルコヤ側のB1Fにあります。イートインスペースもあり、上野散策で疲れたときのひと休みにもおすすめのお店です。ぜひ、足を運んでみて。スポット情報スポット名:上野 茶寮 伊藤園住所:東京都台東区上野3-29-5松坂屋上野店B1F電話番号:03-3832-1111
2018年05月02日次の原宿スイーツ“オリジナルチョコピザ”に注目イスラエル生まれ、NYをはじめ世界で人気のチョコレートブランド「MAX BRENNER」からチョコレートピザの専門店が誕生しました。世界初となるオリジナルスイーツピザをオーダーすることができる「Max Brenner Chocolate Pizza Bar ラフォーレ原宿店」は、原宿随一のスイーツスポット。ミルクチョコやダークチョコ、ストロベリーシュガーなどのベースをチョイスし、好きなトッピングを乗せれば完成です。ショップ横の席で頂くことも、外で食べ歩くことももちろん可能。大注目の“次世代の原宿スイーツ”です。好きなものを好きなだけ。カスタマイズする楽しさまずはベースとなる生地を5種類の中から選びましょう。生地にはもちろんトロトロのマシュマロ付き。(マシュマロなしもOK)ベースが決まれば、次はトッピングです。イチゴやバナナ、アイスクリームやお菓子など全20種類の中から、5種まで好みのトッピングを選んでオーダーします。「あれこれ迷って決められない!」そんな優柔不断な方でも安心、人気の組み合わせを提案してくれるボードもあるので、それを参考にカスタマイズしてみましょう。テイクアウトもおすすめ!おいしさをシェアしよう一番人気は「ダブルストロベリーダーク」。たっぷりの甘酸っぱいイチゴとほろ苦いチョコ、トロトロに溶け出すマシュマロが絡み合う絶品スイーツピザです。もちろんMAX BRENNERオリジナルのドリンクやソフトクリーム、お土産のチョコレートも販売中。家族や友人に幸せをおすそわけしてみませんか?幸せに満たされる、甘い時間を心ゆくまで楽しんで。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Max Brenner Chocolate Pizza Bar ラフォーレ原宿店住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿2階電話番号:03-6455-4483
2018年05月02日寺がモチーフ! 和モダンの隠れ家のようなお店北海道は札幌市、「札幌駅」近くにある「奥芝商店 駅前創成寺」は、スープカレーが有名な専門店です。木の断面に汁カリー専門店と店名が書かれた趣ある看板が目印。ビルの地下にあるまさに隠れ家のようなお店で、のれんをくぐると和を基調にした落ち着いた雰囲気が広がっています。寺をモチーフにした和モダンな空間は、どこか懐かしい温かみを感じる佇まいです。祖父から受け継いだ店名と味わいある前掛け「奥芝商店」は、創業から10年以上たち、北海道にいくつかお店を構えています。「奥芝商店」という店名は、社長の育て親である祖父が営んでいた商店名が由来だそう。お店をオープンしようとしたタイミングに、偶然リサイクルショップで奥芝商店の前掛けを見つけたことから、お店の名前を受け継ぎました。今もその前掛けは受け継がれ、スタッフ全員が着用しています。定番のチキンと野菜が絶妙な味わいのスープカレー定番のチキンレッグと素揚げした野菜が絶妙な「やわらかチキンレッグと季節の野菜カリー」。トロトロに煮込んだチキンレッグと、具沢山に盛られた季節の野菜が、スパイシーな香りとともに食欲をそそります。この店のスープカレーは、エビベースかチキンベースが選べるのが嬉しいポイント。それに加えて、具材やトッピングも選べます。辛さも段階があるので、自分好みにアレンジできるのが魅力です。宗谷和牛ハンバーグのカレーは不動の人気メニュー鉄板焼きメニューがある「駅前創成寺店」では、「宗谷和牛100%ペッパーおくしバーグカリー」がおすすめ。宗谷和牛を100%使用し、熱々の鉄板で焼いたハンバーグが絶品です。広大な大地で育った牛肉は、味はもちろん、肉汁もジューシー。スープカレーが染み込んだハンバーグは、美味しさも倍増し、鉄板メニュー不動の人気No.1メニューです。スープカレーの調理が見える、珍しいオープンキッチン「奥芝商店 駅前創成寺」は、常に行列ができている、言わずと知れたスープカレーの名店です。オープンキッチンで本場スープカレーの調理を生で見られるのは珍しく、豪快に鉄板を使って調理をする姿が圧巻です。遠方からも人が集まる人気店なので、大人数で行く時は、席の融通がきく夕方の16:00から18:00頃がおすすめ。夕方は比較的込まない時間帯で、並ぶ時間が短くて済みます。「奥芝商店 駅前創成寺」は、地下鉄東豊線「さっぽろ駅」の23番出口から徒歩1分、JR「札幌駅」からも徒歩5分と、アクセスの良さも魅力のひとつ。赤レンガのホクレンビルのB1Fにあり、日祝日以外は地下直結で歩いて行けます。北海道のスープカレーを味わうなら、行列のできる人気店へ行ってみませんか?スポット情報スポット名:奥芝商店 駅前創成寺住所:北海道札幌市中央区北4条西2丁目 ホクレンビルB1F電話番号:011-207-0266
2018年05月02日癒し系の生き物が勢揃いのふれあいイベント2017年7月12日よりリニューアルされ、都会の空を飛んでいるかのようなペンギンたちの姿を見ることができる「天空のペンギン」で話題を呼んだ「サンシャイン水族館」にて、2018年4月27日(金)~5月31日(木)のあいだ、“もふっ”と可愛い生き物たちが仲間入りします。サンシャイン水族館の屋上にて開かれるこのイベントには、ウサギやカピバラなどを間近に見ることができるほか、GW期間中には普段はバックヤードで暮らすミナミコアリクイなども登場。また、夜18:30からは夜行性の生き物たちに入れ替わるなど、訪れる時間帯によって変化が楽しめるイベントになっています。“もふっ”とキュートな生き物たちとふれあおう!もふもふ広場ウサギやカピバラ、モルモットなど老若男女問わず人気のある生き物たちが揃う「もふもふ広場」。開放的あふれる空間でのんびりと過ごす生き物たちとふれあえるこの広場では、エサやり体験などを通じて生き物を間近に見ることも。生き物たちの可愛い仕草と毛並みなどリアルな感触を癒されながら体験してみてください。イベント概要展示生物:アルパカ、カピバラ、ヒツジ、メンフクロウ、ウサギ、モルモット、コンチネンタルジャイアントラビット※カピバラ、メンフクロウには触れることはできません。期間:2018年4月27日(金)~5月31日(木)10:00~18:00※4月28日(土)~30日(月・振休)、5月3日(木・祝)~6日(日)は8:30~18:00※「ふれあいコーナー」への入場は開館30分後から料金:生き物たちに触れることのできる「ふれあいコーナー」への入場は300円※別途サンシャイン水族館の入場料金が必要となります。※生き物たちへのエサやり体験は別途100円(数に限りがあります)。※メンフクロウとの記念撮影は別途1,200円(11:00~/13:00~/15:00~)。夜行性で元気になる可愛い生き物も登場もふもふ広場~イルミネーション~夜18:30からは“もふっ”と可愛い生き物たちから、夜になると活発に動き出すハリネズミやアルマジロなどの夜行性動物へと切り替わります。※生き物たちとのふれあいはできません。日中には開放感あふれていた空間も夜になると蓄光石や光るイスなど、光の演出が施された飲食可能エリアへと変貌。幻想的な世界観とともに生き物たちを見ることができます。イベント概要展示生物:ハリネズミ、アルマジロ期間:2018年4月27日(金)~5月31日(木)18:30~21:00料金:サンシャイン水族館の入場料金のみでお楽しみいただけます。イベント情報は事前のチェックを忘れずに!ミナミコアリクイのお散歩タイム&リクガメのお散歩タイム普段はバックヤードで暮らしているミナミコアリクイの“タエ”や、リクガメが昼の時間帯限定でサンシャイン水族館内をお散歩します。通常営業の水族館や動物園では間近に見ることのできない生き物たちを、近くで見れるチャンスはここだけかもしれませんよ。期間:2018年4月27日(金)~5月6日(日)各日12:45~13:15料金:サンシャイン水族館の入場料金のみでお楽しみいただけます。生き物以外にも天空ペンギンをモチーフにしたカクテルや可愛いグッズなど、楽しめる要素が盛りだくさんの「もふもふ広場&イルミネーション」。動物たちとふれあえる曜日や時間帯などは変更になることもあるそうなので、事前に公式HPをチェックしてから足を運ばれることをおすすめします。イベント情報イベント名:もふもふ広場&イルミネーション催行期間:2018年04月27日 〜 2018年05月31日住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル屋上電話番号:03-3989-3466
2018年05月02日カレーグランプリNo.1のテントとのぼりが目印「100時間カレー AMAZING神田店」は、カレー激戦区の東京・神田にある本格カレー専門店。2013年に武蔵小山のわずか7坪の店舗で産声をあげたお店の支店です。のぼりが目印のこぢんまりとしたお店。入り口横のディスプレイでメニューを確認し、券売機で食券を購入してオーダーするスタイル。ひとりでも入りやすく、肩ひじ張らずに本格カレーを味わえます。食材のうまみ広がる「プレーンカレー ハーフ&ハーフ」「プレーンカレー ハーフ&ハーフ」は、100時間カレー(マイルド)とバターチキンの2種類のルーを使ったメニュー。100時間カレーは、厳選した牛肉と玉ねぎや人参などの野菜、リンゴやパイナップルなどの果物を20種類以上たっぷり使って煮込んでいます。シンプルなカレーゆえ、じっくり煮込んで溶け込んだ食材のうまみを堪能できる一皿です。「トロトロ卵のオムカレー」は女性に人気のメニュー半熟のふわふわ卵とハヤシソースが絶妙な「トロトロ卵のオムカレー」。半熟卵とじっくり煮込んだハヤシソースが絡み合い、マイルドな味わいが女性に人気の一品です。ハヤシソースも100時間カレーと同様、時間をかけて独自の配合で作っています。ルーは、ハヤシソースだけでなくカレーも選べ、好みに合わせていただけます。まろやかなカレーのうまさ「アボカドチーズカレー」アボカドとチーズにカレーを組み合わせた「アボカドチーズカレー」。ゴロっと大ぶりのアボカドにたっぷりかかったチーズで、まろやかさが倍増して食べやすいカレーです。こちらも女性に人気のメニューのひとつ。トッピングの追加もできるので、色々な味わいが楽しめます。神田カレーグランプリでV2!カレーに全力をかけるお店カレーが自慢のお店が集う日本最大のカレーイベント「神田カレーグランプリ」で、2014年と2016年に優勝した経験を誇ります。イベントでも長蛇の列ができ、多くの人からの支持を集めました。行列必至のお店ですが、14:00~18:00頃や雨の日は比較的空いています。時間をかけて作ったこだわりの熟成カレーをぜひ食べてみてください。「100時間カレー AMAZING神田店」は、JR山手線・中央線・京浜東北線「神田駅」西口から徒歩2分、西口商店街沿いにあります。一皿から生まれる笑顔のために、カレーに全力をかけているお店です。熱意とこだわりの味に舌鼓を打ってみませんか?スポット情報スポット名:100時間カレー AMAZING 神田店住所:東京都千代田区内神田2-9-11 鉄鋼新聞第二ビル1F電話番号:03-3258-6560
2018年05月02日山小屋で楽しむ、絶品チーズ料理の専門店東京・渋谷に2016年9月にオープンした「CCC~Cheese Cheers Cafe~ Shibuya(チーズチーズカフェシブヤ)」。メディアでも話題となり、チーズ好きの注目を集める絶品チーズ料理の専門店です。アルプスの山小屋をイメージした店内で食事をすれば、気分はまるでアルプスの少女ハイジみたい。木目調のウッドデッキがあたたかな雰囲気のなかで、専門店ならではの希少性の高いチーズや、自家製チーズのアレンジメニューを楽しむことができます。とり~りムービージェニック「ラクレットチーズ」インスタ映えバッチリ、と女子に人気の「ラクレットチーズ」。ハードチーズながらも柔らかな食感が特徴のスイス・北フランス発祥のチーズです。「ラクレットチーズ」を使ったメニューはお店でも大人気。なかでも人気なのが「ラクレットチーズの肉バーガー」。ジューシーなお肉と、トロトロチーズのハーモニーがたまらないボリューム満点の一品です。肉バーガーは肉フェスのために生まれたメニューですが、現在は恵比寿店のみ取り扱いがあります。自家製「チーズ×チーズ×チーズケーキ」絵本に出てくるチーズみたいな形がかわいいチーズケーキ。見た目のインパクトはもちろん、その濃厚な風味とふわふわした食感に思わず頬がゆるんでしまいます。自家製リコッタチーズ、マスカルポーネ、生クリームで作った、パティシエ迫真のレアチーズケーキをぜひ召し上がれ。チーズ好きなら要チェック!「CCC~Cheese Cheers Cafe~ Shibuya」は、JR・私鉄・東京メトロ各線「渋谷駅」から歩いて約5分。ちとせ会館を東急ハンズに向かって1分ほど歩いたところにある「サンマルクカフェ」があるビルの4Fです。チーズ好きなら見逃せない、絶品チーズのお店にぜひ足を運んでみてくださいね。「肉フェス TOKYO 2018」に出店!ゴールデンウイークに今や定番となった大人気イベント「肉フェス TOKYO 2018」が、今年も開催。飛騨牛や松坂牛などのブランド牛はもちろん、希少な黒毛和牛やアンガス牛も登場し、まさに肉ざんまい。殿堂入り店舗も参戦するなど今年もアツくなること間違いなしのイベントです。「CCC~Cheese Cheers Cafe~ Shibuya」は、昨年も行列必至の人気店。早めに来店して、話題のとろける肉バーガーを楽しんで。スポット情報スポット名:CCC~Cheese Cheers Cafe~ Shibuya住所:東京都渋谷区宇田川町12-7渋谷エメラルドビル4F電話番号:03-6416- 4299
2018年05月02日満月の夜には目の前にムーンロードが光る絶景の温泉伊東にある「星野リゾート 界 アンジン」は、全45室が太平洋のオーシャンビューを眺められる贅沢な宿。部屋からだけでなく、最上階の大浴場からも海を臨むことができます。満月の夜には、海面にきらめく月の光が帯のように見える「ムーンロード」を眺めて湯に浸かることも。岩造りの露天風呂は、潮風が心地よい天空の温泉です。湯上がり処にはサーバーで入れるクラフトビールが用意され、展望デッキ「サンブエナデッキ」で海を眺めてゆっくりと過ごせます。青い目のサムライ“アンジン”の英国風の和会席獲れたての魚が上がる伊東ならではのお食事も魅力のひとつ。「星野リゾート 界 アンジン」の海の幸を生かした夕食は、13種類の個性的なアートワークで仕切られたプライベートなお席で。三浦按針ゆかりの宿として、英国のエッセンスが加わった和会席も登場します。先付は、伊豆の新鮮な魚をフィッシュ&チップスにしてモルトビネガーを添えて。どれから食べようか迷う八寸は、午後のお茶でスイーツを飾り付けるハイティーツリーをイメージした3段の器で出ます。メインの台の物も英国のパイ包みからヒントを得た鮮魚を紙蓋焼きで。ワクワクする料理が次々に出て来ます。スポット情報スポット名:星野リゾート界 アンジン住所:静岡県伊東市渚町5-12電話番号:0570-073-011
2018年05月02日明治からの老舗和菓子店「松竹堂 神戸店」とは?東灘区にある「松竹堂 神戸店」は、明治22年創業の老舗の和菓子店です。大阪府吹田市で創業した松竹堂は、その昔、4代目店主の息子が洋菓子好きなことに悩んでいました。なんとかして息子が食べる和菓子を作りたいと思ったことがきっかけとなり、試行錯誤を重ねた結果、今のフルーツ餅のイチゴが誕生。口コミで広がった「フルーツ餅」(270円~)は、その後、雑誌やTVに取り上げられ全国で知られるようになりました。オールハンドメイド! 「松竹堂 神戸店」のフルーツ餅「松竹堂 神戸店」 のフルーツ餅は、老舗和菓子店の名にふさわしいこだわりを持って作られています。驚くことに、今でもフルーツ餅は全行程がハンドメイド。フルーツをカットするところから始まり、最後の仕上げの段階まですべて手作業で作られています。仕上げもひとつひとつ手作業でするのは、“目で見る楽しさ”を企業理念に掲げているから。食べる前にも感動して欲しいという、「松竹堂 神戸店」のこだわりならではです。「松竹堂 神戸店」のフルーツ餅は手土産にも最適フルーツ餅は、あんこが苦手で甘いものが苦手な人でも食べられるおいしさです。一口食べると、口の中にジューシーな果汁が広がります。旬のフルーツとあんこのおいしいハーモニーは病みつきになり、和菓子が苦手な人にも受け入れられやすいでしょう。また、その見た目は感動級のかわいさ! 箱を開けたときに思わず声がでてしまうほど、かわいらしく仕上がっています。旬のフルーツにこだわって作る「松竹堂 神戸店」のフルーツ餅は、お世話になっている人へのお礼や、ちょっとした手土産におすすめ! オンラインでも購入できるので、全国からも注文可能です。手土産に困ったらぜひ、「松竹堂 神戸店」のフルーツ餅を選んでみてください。スポット情報スポット名:松竹堂 神戸店住所:兵庫県神戸市東灘区田中町1-13-22 本山アーバンライフ1F電話番号:078-855-8873
2018年05月02日注目エリアの北鎌倉とは? その魅力をご紹介!観光地としても有名な鎌倉。今回紹介する北鎌倉は、鎌倉駅から一駅で行くことができるエリアです。静かで落ち着いた雰囲気で、北鎌倉駅周辺には神社やお寺も多くあり、秋には紅葉がとても綺麗で観光地としても有名です。また、ここ数年でおしゃれなカフェが増えてきており、今注目のスポットとなっています。クラシカルな古民家カフェ「狸穴カフェ」北鎌倉駅からも近い「狸穴カフェ」は、2014年にオープン。蕎麦屋と豆腐屋だった場所をリノベーションした、二階建ての古民家風カフェです。クラシカルな雰囲気の中、風情を感じながらゆっくりと過ごすことができます。じっくり煮込まれた「ビーフシチュー」、彩り鮮やかな「ポップオーバー」が人気のメニューです。アメリカ生まれの絶品スイーツ♡ 「ポップオーバー」「狸穴カフェ」の人気スイーツメニュー「ポップオーバー(ドリンクセット)」1,000円(税込)。「ポップオーバー」は、アメリカ生まれ。小麦粉と卵を合わせて焼き上げたデニッシュパンのようなスイーツです。その華やかな見た目にも、心が躍ります。外はサクッと中はふわっとした生地の中に、フルーツがごろごろとトッピング。添えられたハチミツをたっぷりとかけていただきます。ふわふわの生地とフルーツのみずみずしい風味がバランスよく、ひとりでもさらりと食べきれる美味しさです。おしゃれで個性的なお店が軒を連ねる北鎌倉では、鎌倉とはまた違う風情あるひとときを味わうことができます。「狸穴カフェ」で情緒溢れる雰囲気の中、話題のスイーツを楽しんでみてください。スポット情報スポット名:狸穴カフェ住所:神奈川県鎌倉市山ノ内403電話番号:0467-33-4866
2018年05月02日発酵食品専門店「醸カフェ」「醸カフェ」 は、西荻窪の住宅街に佇む発酵食品専門店。麹や甘酒をはじめとする様々な発酵食品を取り扱っているお店です。メニューは店主が一人ですべて発酵したもので、“病気にならない体づくり”をコンセプトに、体に優しいメニューを考案。あたたかみある木のカウンターが、アットホームな雰囲気を演出しています。甘酒&おから入り豆乳! 「豆乳甘酒」 がクセになる!おから入りの豆乳で甘酒を割った「豆乳甘酒」 は、ヨーグルトのようなまろやかな口あたりと優しい甘みが特徴。「醸カフェ」 の甘酒は、玄米麹で作られているため、ノンアルコールなのでお子さまも安心!「豆乳甘酒」 を飲んだ翌日は、腸の調子もよくなり朝からスッキリする人もいるそうです。カラフルな野菜がたっぷり! 「醗酵づくしセット」ぬか漬けの野菜、甘酒に漬けたトマト、塩麹漬けの鶏肉、三升漬けにしたきのこを楽しめる「発酵づくしセット」 。ぬか漬けは個性あふれる食材に合わせた調理を施し、野菜の旨みや香りを最大限に引き出しています。トマトは甘酒によって発酵し、しゅわっととろけるような食感です。「醸カフェ」では、他にも発酵をテーマにしたドリンクや、ワークショップなども行なっています。日常の中で何気なく口にしていた、発酵食品の“新しい魅力”に出会えます。スポット情報スポット名:醸カフェ住所:東京都杉並区西荻北4-35-6 カーサ藤江電話番号:03-6913-5888
2018年05月02日学芸大学のヴィーガンカフェ「Karons」目黒・学芸大学駅のヴィーガンカフェ「Karons」は、体に優しいヴィーガンフードを楽しめるお店。店名には、ギリシャ語で「美」という意味も込められています。ひよこ豆、野菜、玄米、豆乳などを中心に考え抜かれたヴィーガンフードをラインナップ。女性にも嬉しい体に優しいメニューを3つご紹介します。酸味と旨みがギュっと詰まったトマトのピクルス「Karons」の人気メニュー「米酢と黒砂糖を使ったトマトのピクルス」(400円〜)。トマトの大きさによって値段が変わります。新鮮なトマトの風味の中に感じるお酢のさっぱりとした風味がアクセント。さらりといただけます。自分好みにカスタマイズ! 「玄米甘酒スムージー」「玄米甘酒スムージー」(550円〜)は、美肌効果が期待できると話題の甘酒を使ったユニークなスムージー。トッピングをプラスして、自分好みにカスタマイズすることも可能です。生の生姜をトッピングして内側から体を温めます。ヘルシーなのに食べ応えアリ! 「ファラフェルプレート」一番人気の「ファラフェルプレート」(1,100円)は、ひよこ豆のコロッケを野菜とともにいただけるプレート。カリッとした衣の中から、ひよこ豆がたっぷりとお目見え。香り高いスパイスの風味もほどよく、ベジタリアンの方でも楽しめるメニューです。ファラフェルをタコスのように楽しめる「ファラフェルサンド」(880円)もあります。体に嬉しい美人食の数々に、「毎日食べ続けていたら肌がキレイになった」と言うスタッフの方も。女性には嬉しい効果が期待できる「Karons」のヴィーガンフードに今後も注目です。スポット情報スポット名:Karons住所:東京都目黒区鷹番3-18-3電話番号:03-6303-1807
2018年05月02日