LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (138/266)
「ル・ジャルダン」 のイブニングハイティーとは?ホテル椿山荘東京のロビーラウンジ「ル・ジャルダン」の「イブニングハイティー」5,000円(※別途サービス料10%)。シェフのスペシャルメニューをシャンパンとともにいただけます。コースの内容は、「グラスシャンパン」、「三段スタンドのオードブル」、「シェフ特製ローストビーフ」(フレーバーソルトとガーリック醤油添え)、デザート一品、コーヒーまたは紅茶です。女子会やデートでも贅沢な時間を楽しめます。旬の食材も使用!「三段スタンドのオードブル」彩り華やかな「三段スタンドのオードブル」。スモークホタテのバルサミコソース、フォアグラとドライイチジクのマカロンなど、それぞれ旬の食材を使った贅沢なセット。こだわり抜かれた食材の味わいはもちろん、その華やかな見た目も魅力のひとつです。ひとつひとつをゆっくりと味わいながらいただきたい逸品です。ジューシーなお肉が自慢! シェフ特製ローストビーフ赤みと脂がほどよいバランスの「シェフ特製ローストビーフ」 は、厚く切られたお肉が魅力的な逸品。添えられたガーリック醤油やフレーバーソルトとともに、味の変化を楽しみながら自分好みの食べ方で、じっくりと味わってみてください。スイーツ好きにはたまらない絶品デザートも♡表面をキャラメリゼしたほろ苦さが人気の「チーズケーキ」。濃厚なチーズ、爽快なアイスクリームが、ほどよくとろけて混ざり合い、素敵な味わいのコントラストを生み出します。ほかにも3種の季節のデザートからも選べます。優雅で大人なひとときを楽しめる「ル・ジャルダン」 の「イブニングハイティー」。せわしなくすぎる日常をちょっぴり忘れて、贅沢な時間を存分に堪能します。スポット情報スポット名:ル・ジャルダン住所:東京都文京区関口2-10-8 ホテル椿山荘東京電話番号:03-3943-0920
2018年05月02日日常と非日常が交差する空間でフレンチをブラン(白)・ルージュ(赤)をイメージしたエレガントな店内から望む交通の要所としての東京駅。そんな新鮮な空間で頂くのは、フランス料理の技法を用いながら、日本の食材をふんだんに使い和のエッセンスも取り入れた洗練されたお料理です。他にもシーンに合わせて利用できる個室や、約1,200本のストックを誇るワインセラーも完備。行き交う列車を眺めながら美食にうっとりするのもよし、個室で大切な人とゆったり過ごすのもよし。特別なひとときを楽しめるお店です。まるで芸術作品! 色彩豊かなお料理の数々総料理長 石原雅弘シェフが作り上げるお料理は、ひとつひとつがまるで美術品のよう。おおよそ月ごとにメニューが変わるコース「Blanc Rougeブラン ルージュ(19,800円 税込サ別)」は、旬の素材をふんだんに活かした上品なお料理の数々に、目も舌も嬉しい時間が流れてゆきます。旬の食材をたっぷり使用! 季節感あふれるメニュー6月のメニューでは旬の稚鮎や鮎魚女(あいなめ)といった和の食材や、旨みたっぷり宮崎県産の佐土原なすや山形県産アスパラガス「あまえんぼう」など各地のブランド野菜がたっぷり使用されています。そんな食材がふんだんに盛り込まれているお料理は、頬が落ちてしまうほどの旨味でいっぱい。ヘルシーなお野菜を様々な種類頂けるのも、女性にとっては嬉しい点です。それぞれの素材が絡み合い、新たな美味を奏でるお料理を存分に楽しんで。(食材は入荷状況により変更の可能性がございます)取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Restaurant Blanc Rouge(レストラン ブラン ルージュ)住所:東京都千代田区丸の内1-9-1(東京ステーションホテル内)電話番号:03-5220-0014
2018年05月02日タイ政府認定「タイ・セレクト」が保証する確かな味心斎橋駅からほど近い場所にある「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」は、こぢんまりとしたレストランタイ料理レストラン。タイ商務省が認定した「タイ・セレクト」を看板に掲げ、本場の味をしっかりと再現して提供しています。この「タイ・セレクト」は、タイ本国の食材や調味料を使い、味もサービスも忠実に現地らしさを保持している店にしか与えられないもの。とはいえ、「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」ではタイ料理初心者にも気軽に利用してもらえるよう、全メニューに写真と説明を加えています。これなら、初挑戦の料理にも食指が動きそうです。辛いだけではない、味の奥深さを堪能してほしい「タイ料理は辛い!」というイメージが先行しがちですが、本来の姿はもっと奥深いもの。「タワン・タイ」では、絶妙な辛さに絡み合う甘さ・酸味・ハーブの風味を大切にしています。最も人気のメニュー上位3品は、「パッタイ(タイ式焼きビーフン)(税抜 1,000円)」、「トムヤムクン(海老のスープ)(税抜 980円)」、「ヤムウンセン(春雨サラダ)(税抜 1,080円)」と、やはりスタンダードなもの。いずれもタイ人シェフがコクやうま味、手作りの調味料などにこだわり、「現地よりももっと美味しい味」を目指して作っています。最小限の具でシンプル勝負!お約束の焼きビーフン辛さのハードルも低く、日本でもおなじみのタイ料理として定着してきている「パッタイ(タイ式焼きビーフン)」。主役のビーフンを引き立てるかのように、最小限の具でごくシンプルに仕上げています。味への自信のほどが伺えますが、その秘密は、自家製ソースにあるそうです。甘すぎないほどよい味つけで、開店以来の人気メニューとなっています。ビールが進む!ハーブと肉の脂がコラボする田舎サラダタイ料理の基本をおさえたら、少し珍しい田舎料理にもトライしてみてはいかがですか?「コームーヤーンナムトック(豚肉イサーンサラダ)」は、豚のあぶり焼きと生野菜の辛いサラダです。これはタイ東北部・イサーン地方の有名料理。辛く、甘酸っぱく、ハーブの香りがドーンと鼻腔を刺激して、奥深い味わいになっています。口の中でハーブとグリルした肉の脂が絡んで、ビールがどんどん進むことでしょう。珍しいタイ産ワインを、食事のお供にいかが?お酒にピッタリなメニューが多数の「タワン・タイ」。珍しいタイ産のワインは6種類、その他のワインも8種類取り揃えています。日本ではなかなかお目にかかれないので、ぜひ、タイ料理とのマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか?OsakaMetro長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」または「長堀橋駅」より徒歩7~8分です。本場の味を知りたいタイ料理初心者も、さらに奥深い世界を開拓したいタイ料理ファンも、きっと満足のいく一皿に出逢えることでしょう。スポット情報スポット名:TAWAN・THAI住所:大阪府大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋1F電話番号:06-6263-9900
2018年05月02日風情のある店内では自慢の味を堪能できます町家を改装したお店は、竹格子と竹籠づくりの灯りが特徴的で、風情ある外観です。ツキトカゲ本店は、炭火でじっくり焼き上げた焼鳥が自慢のお店。食事メニューが充実しているだけでなく、食後にはこだわりの自家製デザートもおすすめ! 生地とクリームの両方にチーズが使われている「口どけロールケーキ(500円)」は、一度食べるとやみつきです。町屋の懐かしい雰囲気はくつろぎの空間「ツキトカゲ本店」は、2014年に二条通富小路に移転オープンしました。広々した店内の1Fは、最大12名まで利用できる掘りごたつ席と、カウンター席。2Fは町家の雰囲気と懐かしさが残る、ゆったりとした座敷の席で、大人数での宴会や、女子会などでの個室使いもできます。明るく気さくなスタッフの接客でアットホームな雰囲気のお店は、気軽に立ち寄ることができ、1人でゆっくりと料理やお酒を味わいたい人にもおすすめです。季節ごとに旬の野菜を日替わりで味わえます「季節野菜の焼きサラダ」はその季節ごとに収穫される、旬の野菜の味を楽しむことができます。ほかにも季節のおばんざいや、京都の地酒などを揃え、日替わりで提供されるのも魅力。串焼きを焼く様子を見て楽しむこともできる、ゆったりとしたカウンター席。そこから見える中庭にも、明治時代の町家の雰囲気を感じ、ほっこりとした気分に浸れます。自慢の「串焼き」は、産地や鮮度にもこだわっています味も鮮度も良く、希少部位なども揃う「串焼き」が人気のメニューです。焼鳥には熊本や地元のさくら親どりを使用しています。開業時から注ぎ足し使われてきた秘伝のたれは、野菜や果物からの甘みも出て熟成された自慢の味。たれや塩のお好みで頂ける焼鳥は、一本一本じっくりと炭火で丁寧に焼かれ、肉の旨味を充分に味わうことができます。サッと炙り、レア仕立てで味わえる黒毛和牛モモの串焼きは、京都亀岡からの直送です。居心地の良い空間でゆったりランチタイムも楽しめます町家の広々とした空間を活かし、ゆっくりくつろいでほしいという思いのつまった「ツキトカゲ本店」では、ランチでの利用もおすすめです。ボリュームのある「焼き鳥屋のから揚げ定食(880円)」はご飯お替り自由。旬の食材が使われた「おばんざいランチ(1,200円)」は、和の味わいを楽しめます。女子会ランチなどでもゆっくり過ごすことができ、話に花が咲くでしょう。京都市営地下鉄東西線の京都市役所前駅から5分ほど歩き、二条通富小路の十字路を東に入ってすぐのところ、北側にある赤いちょうちんが目印。町家の懐かしさを感じる癒しの空間で、自慢の炭火焼鳥を堪能してみてください。スポット情報スポット名:ツキトカゲ本店住所:京都府京都市中京区二条富小路東入晴明町672-2電話番号:075-212-3550
2018年05月02日季節限定。2種類のメニューが新登場!「グランドニッコー東京 台場」にお店を構える「Bakery&Pastry Shop」では2018年3月1日(木)より“桜”をテーマにした季節限定のメニューが登場します。今回発売されるメニューは「サクラ桜」「うぐいすあんぱん」の2種類。春の訪れを知らせるかのような淡い桜色のスイーツたちは、上品でありながら見た目も映えるのでインスタやSNSで共有したくなること間違いなしです。和と洋が織り成す。ゼリーとムースのマリアージュサクラ桜ドーム型の見た目が特徴的な「サクラ桜(600円)」。桜風味のゼリーとあずきのムースを桜のドーム型に包み込んだこちらのスイーツは、和と洋で春を表現した魅惑のスイーツ。トップに飾られた、京都の抹茶を練りこんだダックワーズと塩漬けされた桜の花が上品さを演出しています。一口目はケーキの美しい断面とゼリーとムースのマリアージュを、2口目はトップにあしらわれたダックワーズとの組み合わせを楽しんでみてください。桜の花を模った桜風味のあんぱんうぐいすあんぱん桜の形にこだわった「うぐいすあんぱん(232円)」は、鶯色の優しい甘さの餡をもっちりとした生地とほんのりと香る桜の香りが包み込んだ和菓子のようなあんぱん。甘さ控えめの餡がたっぷりと入っているので、どこから食べてもバランスよく甘味と香りを楽しむことができます。見た目も可愛らしいあんぱんは、食べる前に写真に収めることをお忘れなく。ギフトやカフェメニューにも幅広く対応新登場した2種類のパンも魅力的ですが、食べるのが勿体なくなるほど可愛い「チョコくまパン(230円)」もおすすめ。ふっくらと焼かれた甘い生地の中には、チョコカスタードがたっぷり。可愛い見た目にあなたもきっと買いたくなってしまうはず。うぐいすあんぱん以外にも「春キャベツのバトン」と「にんじんブーケ」も期間限定で発売されているので、気になる方はお店に足を運んでみてください。ゆりかもめ「台場駅」直結、「グランドニッコー東京 台場」の「Bakery & Pastry Shop」で、新登場したスイーツたちを堪能してみませんか。イートインスペースもあるのでランチなどにも利用することもできますよ。スポット情報スポット名:Bakery & Pastry Shop住所:東京都港区台場2-6-1 グランドニッコー東京 台場電話番号:03-5500-6623
2018年05月01日大人気のあまり“リオープン” 極上希少肉を召し上がれ大人気のなか、惜しまれながらクローズした極上希少肉店「ユーゴ・デノワイエ」が、10月に恵比寿にて再オープンしました。“世界一の肉の目利き”と称される肉職人・ユーゴ・デノワイエ氏が厳選した、日本内外をはじめとする絶品肉を堪能できるお店は、肉食女子のみならずグルメ好きなら一度は行ってみたい美食スポットです。1Fは精肉やシャルキュトリーのストアと、カジュアルに楽しめるカウンター席を用意。2Fのメインダイニングは、希少肉をメインとしたフレンチ料理をゆっくり味わうことのできる空間が広がっています。さらにコース料理がメインだったメニューを一新し、アラカルトが充実したのも注目ポイントです。肩の力を抜いて、好きなお料理を心ゆくまで味わいつくしましょう。ユーゴが厳選した日本国内外の絶品肉がずらりパリの有名精肉店に修行してから今に至るまで“肉一筋”のユーゴ・デノワイエ氏。そんな彼を唸らせるお肉の数々は必食です。フランス産・リムーザン牛は、豊かな自然と広大な土地が魅力のフランス中南部リムーザン地方にて、ストレスフリーの環境でのびのび育ちました。さらにユーゴこだわりの飼育方法で育てられた牛は、繊細で香り高く、噛むほどに溢れ出す旨味が最大の魅力です。熊本産・あか牛は、ユーゴが日本中を探し回り唯一認めた貴重な牛です。池山牧場のあか牛が口にするのは牧草と水だけ。自然に近い環境で育つことにより、雑味のない本来の味に近付いた赤身肉は、日本人の舌に合ったコク深い味わいが広がる逸品です。さらにポークにも注目。幻の豚との異名を持つ茨城県産・梅山豚(メイシャントン)は、すっきりと溶けるような脂と肉汁豊かな赤身がハーモニーを奏でる絶品肉です。国内市場に出荷される数は1週間に約20頭という最高の贅沢は、絶対に一度は食べてみたいお肉です。そんな魅力的な厳選素材を、それぞれのお肉の特長に合わせた調理法でいただくことのできる「ユーゴ・デノワイエ恵比寿」。友人や大切な人と訪れたい、大人のためのダイニングです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:HUGO DESNOYER EBISU(ユーゴ・デノワイエ恵比寿)住所:東京都渋谷区恵比寿南3-4-16アイトリアノン1・2F電話番号:03-5725-2525
2018年05月01日個性的なタイテイストと国産食材へのこだわり存在感たっぷりのタイ雑貨が飾られたアジアンテイストな玄関口が「マニータイ」の目印。店内も、まるで本当にタイにいるかのような独特の世界観を感じることができます。2000年の創業以来、本場と同じタイ料理を札幌の人々に楽しんでもらいたいという想いで続けてきた「マニータイ」。タイ直伝のレシピはもちろん、使用する食材にも店主のこだわりが詰まっています。本場の味を追及するだけではなく、日本の四季折々の新鮮食材を使用することにもこだわったメニューの数々。リピーターも多いお店ですが、来るたびに違った感動が味わえると人気のお店。シャキシャキ食感がクセになる「空心菜の辛み炒め」シャキシャキとした食感と、おいしそうな見た目が人気の「空心菜の辛み炒め」。北海道産の新鮮な空心菜にこだわった、定番メニューです。噛めば噛むほど口の中に広がる辛さが、やみつきになる一品。酒の肴として、タイのシンハービールやチャンビールと一緒に頼むのもおすすめ! 辛すぎるのが心配な人は、辛さも調節してもらえます。ハーブと唐辛子が効いた本格的な「ガパオライス」タイ料理として日本でもよく知られている「ガパオライス」も、このお店で頼めば本場のおいしさを堪能できます。タイ産の唐辛子からくる辛さは、タイの料理店で提供されている本物の辛さ。炒める際に加えるハーブも爽やか。辛さを和らげたいときは、ライスの上にのせられたトロトロの半熟卵と一緒に。ビビンバの具として混ぜてもおいしい人気メニューです。辛味が苦手でも食べられるタイ風焼きそば「パッタイ」たっぷりのもやしと大きな海老、平たいタイ米麺を使用したタイ風焼きそばです。比較的辛さを抑えた味で、辛すぎるタイ料理は苦手という人でも安心して頼めます。香ばしいナッツの香りや、タイでは定番のフルーツ、タマリンドの爽やかな酸味もいいアクセント。多すぎない量も女性には食べやすくちょうど良いボリューム。全国各地の新鮮食材がタイの味に生まれ変わるタイ出身のシェフによる本格的なタイのレシピに、日本の大地で育まれた食材を使うことにこだわったマニータイの料理。地元北海道から沖縄まで全国各地の契約農家から直送された新鮮食材で作りだされるメニューは、どれも格別なおいしさです。店の前のボードに記載された季節限定、数量限定のメニューも、来店した人に驚きと感動を与えてくれます。辛さが苦手な人にとって、タイ料理はためらわれるジャンルともいえますが、お店のメニューには辛さの表示があるため、辛い料理が苦手でも安心。地下鉄南北線すすきの駅から徒歩3分、札幌市電狸小路駅からは約190メートルの距離になります。ビルの地下1階にあるお店のため、お見逃しなく。札幌にいることを忘れてしまいそうな、「マニータイ」の本場の味と雰囲気をぜひ味わってみてください!スポット情報スポット名:タイ国料理 マニータイ住所:北海道札幌市中央区南三条西5-14 三条美松ビル B1F電話番号:011-232-5665
2018年05月01日幅広いシーンで利用される、落ち着いた店内難波千日前にある「FARM to TABLE」がコンセプトの「TABLE あじと」は、大阪のワインや野菜にこだわったお店です。食材に込められた生産者の想いを大切にしながら、お昼はカフェ、夜は鉄板バルのスタイルで営業しています。家族や友人とのお食事会から記念日などの大切なシーンまで、幅広く利用されている「TABLE あじと」。温かい色合いの照明と使い込まれた木目調のインテリアが、落ち着いた空間を演出しています。色鮮やかな、「野菜と自家製ベーコンのプレート」ランチの人気メニューは、香ばしい肉厚ベーコンがのった「野菜と自家製ベーコンのプレート」です。ほどよく焦げ目のついたベーコンをナイフで切ると、ジューシーな肉汁が溢れだします。野菜たっぷりの大盛サラダと5種類の色鮮やかな副菜が添えられ、つい写真を撮りたくなるぐらい綺麗に盛り付けられたワンプレートのランチメニューです。メインはベーコン以外に、ハンバーグ・ステーキ・グラタンなども選べます。アツアツの鉄板で食べる「鉄板deナポリタン」鉄板ならではの熱々パスタも人気の一品。 美味しそうに音を立てるソースを、熱々のうちに絡めていただきます。「鉄板deナポリタン」は食感も楽しんでいただきたい一品。濃厚で懐かしい香りのソースと熱々のパスタが絶妙に絡み合い、そのモチモチの食感がナポリタンの美味しさを際立たせます。仲村ワイン工房で樽詰めされた「TABLE あじと」オリジナルのワインともよく合う一品です。高さが自慢のお好み焼き「あじと流 豚玉」つい二度見してしまうほどの高さが印象的な、ボリュームたっぷりのお好み焼き「あじと流 豚玉」。青のりと鰹節をたっぷり乗せたお好み焼きが、熱々の鉄板の上でジュージューと音を立てます。キャベツの芯と葉を別々に仕込んで使い分けるというこだわりと、ふわふわな食感が魅力です。ビールはもちろん、ワインや日本酒にもよく合います。ウラなんばを盛り上げていけるようなお店を目指す!「DINING あじと」の4店舗目としてOPENした「TABLE あじと」。食通の間でひそかに盛り上がりを見せているウラなんばに、新しいスタイルを提案していきたいという考えから生まれたお店です。ウラなんばをもっと明るい通りにしていくため、新しいLABOを創設しました。行列ができるほどの状況に満足せず、さらなる高みを目指している「TABLE あじと」の今後に期待です。難波駅各線から徒歩6分という便利な立地で、「TABLE あじと」は営業しています。生産者から直接仕入れるほど食材こだわった、自慢の料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:TABLE あじと住所:〒542-0075大阪市中央区難波千日前4-20電話番号:06-6633-1122
2018年05月01日まぐろの看板とねじり鉢巻きの店主が元気にお出迎え!難波日本橋黒門市場の一角にある、「まぐろや黒銀」は夢の“まぐろ尽くし”を堪能できるお店。黒と赤のコントラストが印象的な外観です。ねじり鉢巻きの元気な店主に迎えられ、明るい声が店外にも響き渡ります。店主の明るさも「まぐろや黒銀」の魅力のひとつです。大きなまぐろの看板や、数多く飾られたおすすめメニュー、期間限定メニューの写真たちが漁港のようなにぎやかさを演出。その写真や外観に惹かれた旅行客が多く足を止め、店主との会話を楽しみます。イートインや持ち帰りで、新鮮なまぐろに舌鼓!厳選した本まぐろをお寿司や丼で提供して、イートインや持ち帰りで楽しんでもらいたいというコンセプトで営業している、「まぐろや黒銀」。海外からの旅行客によるインバウンド効果が話題になる前から、イートインスタイルを構築してきました。店内にある24席のイートインスペースで、まぐろをふんだんに使った丼やお寿司を味わえます。また、持ち帰りも人気。時間が経っても美味しく味わえるよう食材の新鮮さにもこだわっています。3種のまぐろを贅沢に盛り付けた「特選三色丼」中トロ! 赤身! カマトロ! まさにまぐろ尽くし! まぐろ好きにはたまらない「特選三色丼」がまぐろや黒銀の人気商品です。とろけるような中トロと新鮮な赤身、脂の乗ったカマトロが、ご飯を隠してしまうほど贅沢に盛り付けられています。さらに、ゴロゴロとした食べごたえのあるネギトロと、ツヤツヤとした透明感あふれるいくらまで乗せられた「まぐろや黒銀」の自慢のメニューです。ネタとシャリのバランスが抜群な「三色寿司」「まぐろや黒銀」では、まぐろ三昧の「三色寿司」も味わえます。新鮮で脂の乗ったネタが色鮮やかで食欲をそそる一品です。仕入れからこだわったネタの美味しさを最大限引き出すために、店主がシャリとネタのバランスを考えながら1貫ずつ心を込めて丁寧に握っています。まぐろ専門店ならではの厳選にぎりを、ぜひ味わってみてください。新鮮な食材の美味しさをさらに引き出す調理法!新鮮なまぐろが味わえるお寿司や丼、そして店主が一から手作りしている美味しい総菜を求めて、地元住民や国内旅行者だけでなく、海外からの観光客も多く訪れている「まぐろや黒銀」。今後も国内外を問わず、リピートしてもらえるようなお店にしたいと店主は話します。食材の美味しさが最大限引き出せるよう、季節ごとに調理法を変えて提供しているので、時期によって異なる食材の美味しさを楽しんでみてはいかがでしょうか。OsakaMetro堺筋線/千日前線の日本橋駅から徒歩4分。黒門市場内に位置しています。元気な店主に出迎えられながら、新鮮なまぐろにこだわった贅沢なお寿司や丼を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:まぐろや黒銀住所:大阪府大阪市中央区日本橋2-11-1電話番号:06-4396-7270
2018年05月01日まるで海外のBarのような大人の隠れ家風レストランNYの隠れ家をイメージした外観が、北青山エリアの洗練された街並みにマッチしている「LONGING HOUSE 北青山(ロンギングハウス)」。ブラックを基調とし、ピンクを差し色に加えた印象的な店構えです。一歩足を踏み入れると、漂っているのは意外にもカジュアルな雰囲気。肩肘張らずに、美味しい料理とワインを楽しめる空間となっていて、グループ内での会話が盛り上がる丸テーブルも並べられています。お喋りを楽しみたい女子会やワイワイ盛り上がりたい合コン、大切な記念日など幅広いシーンにおすすめのレストランです。軽井沢で生まれた「ロンギングハウス」の東京第1号店軽井沢ホテルロンギングハウスに併設される「野菜がおいしいレストラン」の東京第1号店が「LONGING HOUSE 北青山」。野菜ソムリエの総料理長自身が、北は北海道から南は沖縄まで全国各地を訪ねて見つけたこだわり野菜を、丁寧に調理した料理が評判。ワインブースには常時50種類ほどのワインが並べられ、好みに合わせてお客さん自身に選んでもらうスタイルが好評。新鮮な野菜料理と一緒に、美味しいワインをいただけます。彩り豊かな「元気な野菜たちのバーニャカウダ」契約農家さんから届くこだわり野菜を使った料理が豊富。中でも「元気な野菜たちのバーニャカウダ」は、彩り鮮やかな旬野菜が約20種類も一度に楽しめる料理で、時期によって野菜の種類が変わります。どの季節に訪れても色とりどりの野菜が華やかに盛り付けられている、目で見ても楽しい一品です。野菜と合わせるのは、「信州味噌・アンチョッビ2種類のソース」。野菜の甘みと旨味を際立たせる特製ソースです。白ワインとの相性が良いので、ぜひお気に入りの白ワインと一緒にいただきましょう。ボリューム満点の「渡蟹と野菜のパエリア」新鮮な野菜と一緒に味わいたい料理は、「渡蟹と野菜のパエリア」。カニと野菜の旨味がお米に染み込んだ人気の一皿。中央には色鮮やかな野菜の素揚げが盛り付けられ、渡蟹をメインとする数々の魚介が脇を固めます。ボリューム満点なので、みんなとシェアしていただきましょう。おすすめのワインは赤。もし銘柄に迷ったら、シェフに気軽に相談してみてください。平日が狙い目新鮮な野菜料理や美味しいワインを求めて、毎日多くの人が訪れます。落ち着いた空間で料理を味わいたい人は、比較的店内が空いている平日が狙い目です。ゆったりとした雰囲気の中で、自慢の野菜料理とワインのハーモニーを楽しめます。また、1,000円からデザートプレートを作成してもらえたり、2,000円から特製ケーキを用意してもらえるので、記念日や誕生日のサプライズにもおすすめしたいレストランです。東京メトロ各線「表参道駅」B2出口から徒歩3分に位置する「LONGING HOUSE 北青山」。外苑前方面に進むとすぐにある「ラ・メソンド・ショコラ」を左折し、セブンイレブンがある十字路で左折するとお店があります。こだわりの旬野菜と種類豊富なワインを、おしゃれな空間と一緒にぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:野菜がおいしいダイニングLONGING HOUSE住所:東京都港区北青山3-9-10 瀬川ビル 1F電話番号:03-6433-5808 (3店舗共通)
2018年05月01日モダンとアンティークのバランス感が心地よい。店主が創り出す上質な空間東京・渋谷に位置する「ドンナ・セルヴァーティカ」は、日本でも数少ないチョコレートとお酒のマリアージュを提案してもらえるバー。食後の「3C(チョコレート・コニャック・シガー)」をコンセプトにオープンしました。一級建築士の資格をもつ店主がデザインした店内は、コンクリート&ガラスの現代性と、アンティーク家具の歴史性の絶妙なバランスが醸し出す落ち着いた空間。クラシックやジャズが流れるガラス張りの開いた空間は、女性も寛ぎやすく安心感のあるお店です。チョコレートとお酒の新しい楽しみ方を体験しよう「ドンナ・セルヴァーティカ」ではコニャック、カルバドス、グラッパ、ウイスキーを中心とした350種類ほどの蒸留酒と、40種類ほどのファインチョコレートとのマリアージュを楽しむことができます。ジャン・シャルル・ロシュー「カルーセル」(価格はお酒に含む)「テット・ドゥ・モワンヌ」という削り出して食べるチーズからヒントを得たチョコレート。薄く削り出されたミルクチョコレートの感動的な口溶けが楽しめます。また、こちらにぴったりなお酒も提案してもらえるので、店主に気軽に声を掛けてみてください。リキュール「クレームド・フレイズド・ボア(チョコレート付)」(1,500円)リキュールとは、蒸留酒に果実やハーブを加えた混成酒。「クレームド・フレイズド・ボア」は、イチゴの風味溢れた甘いお酒です。イチゴの深い赤色が特徴的。甘すぎず、豊潤な香りがあり、アルコール度数も比較的低く、お酒が苦手な方でも楽しめます。「クレームド・フレイズド・ボア」とマリアージュするチョコレートが「イボワール」。甘さ控えめで、透明感のあるクリーンな味わいと滑らかさが特徴のホワイトチョコレートです。お酒とチョコレートのマリアージュのポイントチョコレートを口にし、同時にお酒と口の中で一緒に味わうものから、チョコレートの余韻とともにお酒を楽しむものまでさまざま。まろやかで奥深い、最高の大人のスイーツを、上質な時間とともにゆっくりと楽しみたいものです。「ドンナ・セルヴァーティカ」は渋谷駅もしくは明治神宮前駅より歩いて約7分と、どちらの駅からも徒歩圏内。ファイヤー通り渋谷消防署の並び、電子タバコ店があるビルの4Fにあります。さまざまなジャンルの世界最高峰チョコレートを組み合わせたアソートプレートもぜひ味わってみたいおすすめメニュー。知る人ぞ知る、ちょっぴり大人なチョコレートとお酒の世界の扉を、今宵ノックしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ドンナ・セルヴァーティカ住所:東京都渋谷区神南1-3-3 サンフォーレストモリタビル4F電話番号:03-6416-9272
2018年05月01日静かなエリアにたたずむアットホームな空間!神楽坂の比較的静かなエリアにたたずむ「オステリアレガーメ 神楽坂」。白い壁と落ち着いた茶系の木の色のコントラストが特徴的な店内は、温かみを感じられるアットホームな雰囲気です。日本全国の名店から発注を受けていることで有名な、浅草開化楼の低加水パスタフレスカや自慢の手打パスタなど生パスタのみにこだわり、訪れる人の舌を満足させる料理を提供しています。お客さんとのつながりを大事にしたい思いで名付けた店名店名の「レガーメ」には、つながりという意味があります。地域の人やお客さんとのつながりを大事にしたいという思いで名付けられました。「オステリア」とは、ワインや食事を楽しめる居酒屋のような気楽な場所のこと。カジュアルにワインと食事を楽しめるだけでなく、シェフでありソムリエでもあるオーナーがワインの相談にも乗ってくれます。ワインとの相性抜群!「7種前菜盛り合わせ」7種前菜盛り合わせは評判の人気メニュー。どんなワインとも合いますが、特にロゼワインとの相性が抜群です。ノルウェーサーモンマリネやカポナータ、生ハムなど、その日のシェフにおまかせで7種の前菜がお皿からはみ出るくらいたっぷりと盛り付けられています。豪華な見た目に、思わず笑みがこぼれるひとときです。「しらすとドライトマト、ルッコラのアーリオオーリオ」「低加水パスタフレスカしらすとドライトマト、ルッコラのアーリオオーリオカラスミがけ」は、「オステリアレガーメ 神楽坂」のパスタの中でトップクラスの人気を誇る一品です。海のチーズと呼ばれるカラスミのうまみがたまりません。優しい味わいが特徴的なサルデーニャ島の白ワイン、ピエロマンチーニヴェルメンティーノと相性抜群です。ワイン選びの楽しいひととき! 笑顔で語り合える時間ワインとイタリア料理を存分に楽しめる「オステリアレガーメ 神楽坂」。ボトルワインの品揃えは贅沢な105種類以上で、好みのワインに出会えること間違いなしです。イタリアワインオンリーのため、どっぷりとイタリアの雰囲気に浸れます。グラスワインも15種以上の中から選べるとワイン好きに好評。サプライズ用のデザート盛り合わせも注文可能です。「オステリアレガーメ 神楽坂」は、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩1分の場所にあります。東京メトロ東西線「神楽坂駅」からは徒歩7分。赤いテントが目印になるため、すぐに見つけられますよ。スポット情報スポット名:オステリアレガーメ 神楽坂住所:東京都新宿区横寺町68 唐沢ビル1F電話番号:03-5579-8961
2018年05月01日レトロモダンな外観はマタギの家がモチーフ大阪・堂島の「炉端 美酒食堂 炉とマタギ」は、日本のハンターである「マタギ」の家をイメージして作られました。レトロな店内に一歩足を踏み入れると、山小屋のような落ち着いた雰囲気。故郷に帰ってきたような懐かしい空間が、都会で忙しく過ごしている多くの人を惹きつけています。高級食材といわれるジビエを気軽に楽しめるカジュアルな雰囲気なので、ワイワイ盛り上がりながら珍しいお肉をみんなで囲みましょう。「ジビエ肉」をもっと気軽に楽しんでもらうために誕生日本に古くから根付く「ジビエ肉」をもっと活性化させるため、この店は誕生しました。お客さんに伝えていきたいことは、3つ。1つ目は「ジビエ肉は、非常に滋味深い食材であること」、2つ目に「ジビエ肉は、非常に栄養価に優れたスーパーフードであること」、そして最後に「ジビエ肉は、高級食材ではないこと」。3つの想いを込めて、炉とマタギでは猪や土佐鴨、蝦夷鹿、兎などのジビエを炭火の遠赤外線を使って焼き上げています。「ジビエ肉」をもっと気軽に味わってもらいつつ、身近に感じてもらうため、シンプルな調理法を選びました。「ジビエ肉」をタマネギダレでいただくヘルシーな「義経鍋」義経が平泉に落ち延びる際、鴨を捕らえた弁慶が、兜を鍋の代わりに使った話が発祥といわれている「義経鍋」。この店で提供される「義経鍋」は、水炊きと一緒に焼き肉を楽しめるハイブリットな「ジビエ鍋」です。中央部には水炊き、囲いの鉄板では焼き肉がいただけます。猪や豚などの油の多い食材は油が流れ落ちるのでヘルシーに仕上がり、油の少ない鹿肉や馬肉などは、液状にした馬肉の油にあえてくぐらせることで、旨味を引き立たせます。焼けたお肉は特製のタマネギダレでサッパリといただきましょう。厳選された「ジビエ肉」を食べ比べできる「三獣奏」この店ならではの料理といえば「三獣奏」。厳選された「ジビエ肉」を各種50gずつ食べ比べられる、人気のメニューです。本州鹿、合鴨ロース、猪豚、バラなどから、その日おすすめの肉を厳選。そのまま味わっても美味しいお肉ですが、焼き味噌や岩塩、新潟の唐辛子味噌、北海道の蝦夷わさびなどの薬味を追加すると、より一層味わいに深みが出ます。提供される肉は、A4ランク以上の安心な「ジビエ肉」。和歌山に連携しているハンターがいるなど、食材選びにはこだわっています。和歌山県が認めた猟師による、安心・安全な「ジビエ肉」今までの「ジビエ肉」は、品質がバラついているため扱いが難しく、あまり普及してきませんでした。しかし、認定人による「ジビエ肉」の格付けが2013年度から和歌山県で始まり、安定供給できるようになりました。もちろん、認証解体施設でのトレーサビリティも万全。安心して食べられる食材を、こだわりのレシピで提供しています。また、この店では「ジビエ肉」以外に季節の川魚も人気のメニュー。日本酒の仕込み水で育った川魚を、骨まで食べられる「原子焼」にしています。自然を感じられるたくさんの料理をぜひ味わってみてください。JR東西線「北新地駅」より、2号線を福島方面に進んで徒歩5分で到着します。出入橋きんつば屋さんの2軒隣に位置しています。人気のお店なので、平日が狙い目です。仕事帰りは仲間と一緒に、新鮮で安全なジビエ肉をワイワイ囲んでみませんか?スポット情報スポット名:炉端 美酒食堂 炉とマタギ住所:大阪府大阪市北区堂島3-4-1電話番号:06-6458-6789
2018年05月01日人気の洋菓子ブランド「ヨックモック」の世界へようこそ「ヨックモック 青山本店」に併設するカフェ、「ヨックモック 青山本店 BLUE BRICK LOUNGE」。ブランドカラーであるブルーのタイルを外壁に使い、店内ラウンジの壁面には定番商品である缶の模様が施されるなど、「ヨックモック」の要素が至るところに散りばめられています。心地よい風を感じるウッドデッキのテラス席も人気。シンボルツリーのハナミズキをセンターに、四季折々の風景が楽しめる中庭もあります。景色を眺めながら、ゆっくりとくつろぎの時間を過ごしてください。美味しいものとくつろぎの時間を提供するカフェお客様への感謝の気持ちとしてゆとりとくつろぎの時間を提供しようというコンセプトによって、1978年に「BLUE BRICK LOUNGE」は誕生しました。スウェーデンの北部にある森と湖に囲まれた町「JOKKMOKK」が、「ヨックモック」の名前の“ふるさと”です。自然の厳しさとは対照的に家庭の温かさがあり、その食卓を飾るのはいつもホームメイドのお菓子たちです。そんな真心こもった手作りの美味しさをイメージして、丁寧なお菓子作りに励んでいます。ディナーを豪華に演出! 特別な日のご馳走メニュー食事メニューでおすすめなのは「仔羊のロースト 香草ソース」。じっくりと焼き上げることで表面は程よくこんがりと、中心部はほんのりピンク色に仕上がります。あっさりとした仔牛に添えるのは、こだわりの香り高い香草ソース。しっとりと柔らかな肉質で、噛みしめるたびに旨みが優しく広がっていきます。ディナーの席を華やかにしてくれる一品です。洋菓子ブランドが作るアレンジパンケーキは見た目も満点「ヨックモック」のパンケーキはただのパンケーキではありません。「ブリュレ風パンケーキ」はパンケーキの表面をキャラメリゼしており、カリッとした歯触りが楽しいスイーツです。香ばしさ溢れるパンケーキで、カスタードクリームをサンドしました。甘酸っぱいベリーソースにフレッシュなベリー、なめらかなクレームシャンティと一緒に食べると、また違った美味しさが楽しめます。この店ならではの完成度の高い仕上がりのスイーツ、一度味わってみてください。上質な空間と美味しい食事は気持ちを豊かにしてくれる昼間は明るく開放的な空間で、夜はしっとりとムード感のある雰囲気の中で過ごすことができます。比較的空いている曜日は月曜日。夜18:00以降のディナータイムの時間帯は人の出入りも落ち着き、ゆっくりと食事を楽しめます。大人の街、表参道で、ゆっくりと夜が更けていく中、味わい深いひとときを堪能しましょう。友人との会話を楽しむティータイムに、誕生日のお祝いや自分へのご褒美として訪れてみてはいかがでしょうか?お店は、東京メトロ各線「表参道駅」A5出口から徒歩およそ5分のところにあります。すぐ隣にはショップがあるので買い物のついでに立ち寄ったり、食事の後にお土産を買ったりすることも可能。店内は48席、テラスは38席と席数が十分確保されており、都会的な空間でリラックスして過ごせます。スポット情報スポット名:ヨックモック 青山本店 BLUE BRICK LOUNGE住所:東京都港区南青山5-3-3電話番号:03-5485-3340
2018年05月01日「今日は何食べよう?」心地よい空間で出会うパン&デリ都内で粉からパンを全て手作りで作り続けるベーカリー「breadworks」が今夏さらにパワーアップ。ケーキショップ「Lilys cakes」とデリキッチンを新設し、朝から夜まで1日を通じて過ごせる空間にリニューアルオープンしました。戦後に建てられた倉庫をリノベーション、開放感のある天井と白を基調としたシンプルな店内でこだわりのベーカリーやデリを楽しんで。開放感ある洗練された空間エントランスをくぐると両サイドに客席が広がり、奥にはベーカリー・デリキッチン・ケーキ工房のオープンキッチンが広がります。「今日は何を食べよう?」視界に飛び込む色とりどりのフードに胸が踊ること間違いなしです。女性シェフが作り上げる彩豊かなデリ「日常の食事より良いものを」をコンセプトに、女性に嬉しいこだわりのデリが勢揃いのキッチン。女性シェフが作り上げるデリの数々は、ヘルシーな野菜を中心に食物繊維やミネラル豊富な雑穀を合わせ、ハーブやお塩でシンプルに仕上げました。サラダやマリネといったコールドデリを6種類以上、ラザニアやフリッタータのホットデリを3種類以上が勢揃い。目にも美味しい華やかなデリの数々に、何を選ぼうか幸せな悩みが続きます。豊富なパンのラインナップからステキな一期一会を朝から晩まで焼きたてのパンを味わえるbreakworks。基本的なシンプルブレッドから期間限定の旬の素材を使用したものまで、常時50〜60種類のパンがあるというのだから驚き!パンの量り売りの嬉しいサービスも!チャバタやパン・オ・ルヴァンといったハード系ベーカリーの量り売り(100gごと)もリニューアルオープン後に始まった嬉しいサービスのひとつ。気になるものをちょっとずつ味わって、お気に入りのパンとめぐり逢いましょう。フランス産小麦と手作り発酵バターを使用した「発酵クロワッサン」や、自家製のビール酵母を使用した「ビア・ブレッド」など、breadworksだけで食べられるこだわりベーカリーもお見逃しなく。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:breadworks住所:東京都品川区東品川2-1-6電話番号:03-5479-3666
2018年05月01日タイ料理をカジュアルにいただく「マンゴツリーカフェ 新宿」は本格タイ料理の味がカジュアルに楽しめるカフェレストランです。66席ある店内は、スタイリッシュで清潔感ある空間です。開放感があり、おひとり様でもデートでも、ちょっとした集まりでも利用できます。タイ本場の味を伝える姉妹店としてオープン1994年に創業した「マンゴツリー」。タイ・バンコクの中心街であるスリウォン通りの裏手に位置しており、約100年前に建てられた歴史を感じるタイの邸宅をリフォームしてオープンしました。「マンゴツリーカフェ」は、2006年に東京・新宿で「マンゴツリー」の姉妹店として日本に進出。お客様が、カジュアルにタイ料理を楽しめられるお店がコンセプトです。王道タイ料理&イサーン地方の伝統の味「空芯菜のタオチオ炒め」は、大豆を原料とした調味料であるタオチオが効いた逸品。タイ料理の定番である野菜炒めです。キッチンには日本人シェフとタイ人スタッフがおり、日本の食材とタイ伝統の調理法を融合させ、本格的なタイ料理を提供。ガパオやパッタイ、トムヤムクンなどの王道タイ料理のほかに、タイの東北部であるイサーン地方の伝統的なタイ料理にも力を入れています。味がはっきりしたタイ料理はヘルシーで女性におすすめ「グリーンパパイヤのサラダ」は、シャキシャキ触感のパパイヤと、甘味の後からくるスパイシーさがやみつきになる一品です。イサーン地方の料理は、甘い・辛い・酸っぱいがはっきりしていることが特徴。唐辛子やライム、ココナッツシュガーなどを使用した独特の風味が、クセになります。また、ハーブや生野菜もたっぷりと味わえるので、女性の方にぴったりの料理です。辛い料理と相性バツグン! タイならではドリンクタイの本格的な味を伝える「マンゴツリーカフェ」。マニア必見の激辛料理や、野菜たっぷりのヘルシーな料理もそろえています。また辛味の強い料理と相性の良いドリンクも豊富にラインナップ。タイビールなど、あまり他では味わえない、タイならではのドリンクを提供しています。15:00~18:00の時間帯は、比較的空いているので、ゆったりとした時間を過ごせるでしょう。新宿駅南口直結「ルミネ新宿 LUMINE1」7Fに位置しています。駅からのアクセスの良さや、眺望がいいロケーションも嬉しいポイントです。肩肘張らずに楽しめるレストランの「マンゴツリーカフェ」。本場の味をあなたも味わってみませんか?スポット情報スポット名:マンゴツリーカフェ新宿住所:東京都新宿区西新宿 1-1-5電話番号:03-6380-2535
2018年05月01日丁寧な職人仕事に見惚れる、上品なカウンター寿司店大阪・福島の裏通りにある隠れ家的な寿司店「鮨ふみ」では、上質な江戸前寿司が楽しめます。シックで上品なたたずまいのお店には、L字型のカウンター席が10席とプライベートな4席の個室が一室。用途に合わせて、お好みの席をお選びいただけます。大将の手元を隠すことなく、丁寧な職人仕事をしっかりと堪能できる造りのカウンター席は、腕に自信があるからこそのもの。大将の見事な手仕事に見惚れながら、寿司通もうなるほどの、極上の江戸前寿司が堪能できます。自信をもって提供する、コース料理のみの一流店「鮨ふみ」のメニューは、大将のおすすめするコースメニューのみ。大将の得意とする名作料理と江戸前寿司の数々を、余すことなく味わうことができます。寿司職人として福喜鮨本店やホテル、北新地等で20年修業した大将の握る本格江戸前寿司のおいしさは格別。お酒とともに甘美な寿司を味わい、上質な空間で過ごすひとときは贅沢そのものです。お箸で切れるふっくら小鉢「蛸のやわらか煮」お店に来たらぜひ味わってもらいたい一品料理が「蛸のやわらか煮」です。弾力ある食感が特徴の蛸を、お箸で切れるほどやわらかく煮込んだ小鉢は、実際に口に運ぶまで想像できない味。一口食べれば、今までに味わったことのない蛸のふっくらとしたやわらかさを体感することができるでしょう。蛸の旨味を最大限に引き出す、やさしい出汁との相性も抜群です。大将の丁寧な技巧が光る「お寿司の盛り合わせ」大将のおまかせ握り、「お寿司の盛り合わせ」が絶品。新鮮な旬の魚で作る握り寿司は、季節や日によって内容が変わります。写真のお寿司は、左から玉子・ホウボウの昆布締め・赤身漬け・剣先イカ・コハダ・車エビ・穴子の7貫。手際よく握られていく一貫一貫に、大将の丁寧な熟練技が光ります。中でも玉子は、日本で数名しか焼ける者がいない、秘伝の製法で焼き上げられた絶品の一貫です。一流の江戸前寿司を、肩ひじ張らずにいただく贅沢「鮨ふみ」で堪能する絶品江戸前寿司は、洗練された本格的な味わいが自慢。その一流の味を求め、遠方からも人が集まるお店です。カウンターメインの格式高い寿司店ですが、気さくな大将の人柄もあり、肩ひじ張らずにリラックスして過ごせるのもお店の魅力のひとつ。極上の江戸前寿司を味わいに、ぜひお店に訪れてみてください。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分程度、JR東西線「新福島駅」から徒歩5分程度の場所にお店はあります。福島の裏路地にひっそりと店を構える「鮨ふみ」は、優雅な大人の集う隠れ家的寿司店です。スポット情報スポット名:鮨ふみ住所:大阪府大阪市福島区福島7-7-24 スリーエスビル1F電話番号:06-6345-4423
2018年05月01日セレクトショップ内にある靴磨きのカウンターバー青山の骨董通りにある「BLOOM&BRANCH AOYAMA」というセレクトショップ内で営業している「THE BAR by Brift H(ザバーバイブリフトアッシュ)」。落ち着きあるシックなイメージの店内は、柔らかな照明がラグジュアリーな空間を演出しています。セレクトショップ内にはショップインショップとして「THE BAR by Brift H」が入っているほか「COBI COFFEE」も併設しています。美味しいコーヒーを飲みながら靴磨きを楽しむことができる魅力的なお店です。こだわりを持ったお店が集うセレクトショップ「THE BAR by Brift H」は2014年青山・骨董通りに面するBLOOM&BRANCH AOYAMA内にオープンしました。「BLOOM&BRANCH AOYAMA」は作家もののクラフトや器など、次世代に残したいと思えるものだけをセレクトしています。ここでは目の前で職人が施す靴磨きを見ることができ、「COBI COFFEE」は純喫茶の精神性を現代に焼き直した美味しいコーヒーを味わえます。どちらのセクションも「職人」や「所作」に重きを置き、こだわりを持った商品と技術を提供しています。技を見せるだけではなく伝授してくれる靴磨き職人大切な革靴は常に手入れの行き届いた状態をキープし、10年先も履き続けていたいもの。「THE BAR by Brift H」では、お客様の目の前で手順を追って靴を磨き上げていきます。靴磨きの工程がわかりやすく、良い靴を長く愛用するためのコツや技術についても丁寧に教えてくれるのが魅力です。疲れていた革靴に十分に栄養を行き渡らせ、鏡のような光沢を与えていく様は、まさに職人技という他ありません。スニーカーにも対応! トータルケアも可能なお店「THE BAR by Brift H」では、工程が見られるカウンター磨きを依頼すると、併設されているCOBI COFFEEの本日のコーヒーをいただくことができます。また、レザースニーカーのケアも行っています。汚れがちなホワイトソールの汚れ除去や、シューレースのクリーニング等を合わせた、スニーカーケアのフルコースも依頼することが可能です。疑問や質問にも答えてくれる靴磨き職人さんが魅力靴磨きの工程を目の前で見ることができるこのお店は、愛着のある靴が光って綺麗になっていく様子を、バーカウンターに座ってゆっくり堪能できるのが魅力です。見ていて疑問に思ったことや靴磨きのコツなど、気になったことは職人に全て聞いてみましょう。自身で行えるケア方法についても丁寧にレクチャーしてくれます。「THE BAR by Brift H」は東京メトロ各線「表参道駅」B1出口より徒歩5分。骨董通り沿いの「BLOOM&BRANCH AOYAMA」内にあります。靴が美しく生まれ変わる瞬間をこの目で堪能してみてください。スポット情報スポット名:THE BAR by Brift H(BLOOM&BRANCH AOYAMA SHOP内)住所:東京都港区南青山5-10-5 第1九曜ビル1F電話番号:03-6892-2014
2018年05月01日建築学部出身のパティシエによるこだわりのスイーツをこだわりのベーカリー・デリを提供する「breadworks」の隣にオープンしたのは「Lily cakes」。「アメリカ人が憧れるフランス菓子」をテーマに、建築学部出身のパティシエが作り上げる自由なスイーツは、どれも斬新でキュートな逸品ばかりです。まるでアートのようなスイーツが10種類以上揃うショーケースは、何時間見ていても飽きることはありません。三角のフォルムが可愛いショートーケーキ「トライアングル」お馴染みのいちごのショートケーキも、建築学出身のパティシエにかかればこの通り。ビビッドピンクとアクセントのドット、正三角形のフォルムがチャーミングなケーキに。繊細につくられた4層のスポンジとホイップクリームがベストマッチ。「Lily cakes」に来たのならば、一度はいただきたいケーキのひとつです。見た目からは想像できない? 濃厚なキャラメル&ナッツ「デリス」雪原のように真っ白なクリームの上に、飾り付けられるナッツやドライフルーツ。まるで現代アートのように見た目も楽しいスイーツの正体は、フランボワーズ風味のキャラメルとナッツが入ったタルト。オーガニック小麦を使用し、香ばしく焼き上げられたクッキー生地と、濃厚でなめらかなソースの甘さに思わず胸キュン。「Lily cakes」を代表する「デリス」だけの味わいです。手土産にもぴったりの焼き菓子もラインナップ「Lily cakes」では、手土産にもぴったりなパウンドケーキやマドレーヌ、サブレなどの焼き菓子もラインナップ。どの商品もシンプルでありながらも華がある個性的なデザインが魅力です。お気に入りの一品を探しに一度は足を運びたい一軒です。※季節のタルトは時期によって内容が変更になる場合がございます。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Lily cakes住所:東京都品川区東品川2-1-6電話番号:03-6629-5777
2018年05月01日まさに“幻のアイス” 5日間限定でカフェに登場スイーツの王道「ブリュレ」の食感そのままに、濃厚アイスとほろ苦キャラメリゼが絡み合うアイス「BRULEE(ブリュレ)」。濃厚ミルクアイスとパリパリの焼き目に、誰もが夢中になった新感覚スイーツは、2017年4月の発売後、なんとわずか10日で発売休止してしまいました。そんな幻のアイス「BRULEE」が、今秋とうとう販売再会。それを記念し、特別なBRULEEを堪能できる「BRULEE Café」が東京・代官山に5日間限定でオープンします。人気の秘密は“パリッ感” お先ににいただきますほろ苦キャラメリゼの“パリッと感”とクリームの“とろり感”が魅力のブリュレ。口の中に広がる幅広い甘みと食感が楽しい、王道スイーツです。そんなブリュレをベースにアイスとして完全再現した「BRULEE」。人気の秘密はズバリ“パリッと感”です。実はブリュレ独自のパリパリ食感を長時間維持するのはとても難しいのだとか。しかし「BRULEE」では、そんな食感を味わえるように特別な製法を駆使し、ブリュレアイスとしての地位を確立しました。想像するだけでよだれが出てきそうな「BRULEE」を再販前に味わうことのできる「BRULEE Café」。5日間限定のカフェで提供されるのは「オリジナルブリュレプレート(税込 300円)」です。プレートにはドリンクが一杯ついてくる他、マシュマロやアーモンド、ミックスドライフルーツなど自由にトッピングができる、リーズナブルなのに嬉しいスイーツプレート。営業時間は11:00~19:00まで。9月27日(水)から5日間限定の特別な「BRULEE」を堪能してみてはいかが?文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:BRULEE Cafe催行期間:2017年09月28日 〜 2017年10月02日
2018年05月01日接待なら食道園! と言われるほど鉄板の高級焼肉店大阪・新地本通りの中央にある「食道園 北新地店」は、最大60名が収容可能な大広間からゆったりと使える個室まで用意されており、宴会や接待などさまざまなシーンで利用できます。ガラス張りの入り口から見える竹が高級感を感じさせる、特別な日におすすめのお店。オーダーを聞いてから味付けするというこだわりで、常に最高級を提供し続ける老舗の焼肉店です。創業以来、変わらず受け継がれている食道園の信念戦後間もない大阪の地に「平譲冷麺と焼き肉のお店」を創業。その後「食道園」としての本格的な歩みが始まりました。創業当時は「平譲冷麺」と「食道園」の二つ看板で、当時はあまりメジャーでなかった焼肉が評判を呼び、焼肉の元祖として知れ渡ります。また、創業者こだわりの冷麺も今なお残り「食道園」の名物として人気の一品です。創業以来「美味しいものを最高の状態で食べてもらう」という点は変わらない信念で、お店の原点と言えます。口の中でとろける柔らかさ「骨付カルピ華網カット」肉通も唸る「食道園 北新地店」の看板メニュー「骨付カルピ華網カット」は、網目状に切れ目を入れることでお肉は柔らかく、また余分な脂が落ち、あっさりとした旨味が口の中にジュワッと広がります。芸術作品のようにカットされた骨付カルピが、目の前で焼ける音にさらに食欲をそそられ、思わず喉が鳴ることでしょう。お客様のニーズに合わせて考えられた各種盛合わせ「食道園 北新地店」ではお客様のニーズに合わせて各種盛合わせが用意されています。その中でもおすすめなのが、色々な部位を楽しみたい人のために人気の塩焼き3種を盛合せた「特選塩焼肉盛合わせ(税抜 5,900円)」と、少量ずつ食べたい人のために考案された「ホルモン盛合わせ『白』(税抜 1,780円)」です。「特選塩焼肉盛合わせ」は厳選された特選タン・特選和牛ヒレ・和牛サーロインの人気部位に季節の野菜が添えられています。「ホルモン盛合わせ『白』」はテッチャン・ミノ・赤センマイが食べやすい量で提供され、どれも贅沢な味わいです。変わらない信念で、常にお客様第一主義創業以来、ずっとこだわり続けていることは、オーダーを聞いてから食べごろのお肉に味付けをし、焼きながら食べてもらいたいという信念です。新鮮な素材を出来立てで食べることが美味しい料理と考える、「食道園」らしいシステムではないでしょうか。また昔は煙との闘いだった焼肉ですが、厄介な煙を除去する無煙ロースターを導入した初めてのお店が「食道園」でした。焼肉の歴史は食道園の歴史と言っても過言ではないかもしれません。お客様を第一優先に考えられた最高のおもてなしは、変わらず引き継がれているようです。JR東西線「北新地駅」より徒歩3分。老舗の「食道園 北新地店」は新地本通りの中央に位置しています。広々とした贅沢な空間でこだわりの焼肉を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:食道園 北新地店住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-6-4電話番号:06-6344-7161
2018年05月01日清潔感あふれる店内には朝からお客さんが押し寄せる朝ごはんの利用にも便利な「musubime(むすびめ)」は、白を基調とした清潔感溢れる店内が特徴です。福岡の食材をしっかりと味わってほしいという思いから、1人でも気軽に入れる開放的な雰囲気づくりがなされています。「福岡県産の食材を安心して味わってもらいたい」というのがお店のモットーです。お年寄りや小さい子連れのママたちも、安心して食事のできるお店です。生産者と消費者をつなぐようなお店になりたい完成品が提供されるお店では、普段生産者の顔はわからないものです。しかしこのお店は、お米や野菜を丹精込めて作った生産者の思いも伝えたいという気持ちから、消費者と生産者の橋渡し的存在になる目的でお店を営業しています。「musubime」という店名も、生産者と消費者を食で「結ぶ」という意味合いからつけられたものです。生産者の存在を普段よりも感じることで、提供される料理もより一層おいしく感じることができます。人気の「一汁三菜セット」は体も心もほっこりするメニュー自慢のお米を使用した「一汁三菜セット」は、このお店看板メニューとも言える人気商品です。一つ一つ手で握られたおにぎりが2つ、福岡県産の食材を使用した副菜が3品、やさしい味わいのお味噌汁がセットになった、栄養満点のおにぎりプレート。おかずは日替わりになっているので、毎日お店を訪れても飽きることはありません。おにぎりを3つにすることもできるので、しっかり食べたいという方にもおすすめです。旬を堪能できる福岡の「産地直送品」も購入可能お店では、イートインメニューだけでなく福岡県産の食材や加工品なども販売されています。産地から直送されてくる新鮮な野菜だけでなく、福岡県ならではのお菓子やお土産品、おむすびに使用されているお米なども購入可能。繁華街にありながらも、道の駅のような存在のこのお店は、地元の方のみならず観光客からも注目をあびています。日本人だからこそお米をたくさん食べてほしいこのお店はJA全農ふくれんが運営しているということもあり、お米の消費に力を入れています。パンやホットケーキなどの人気が高まっていますが、日本人だからこそお米のうまみをしっかりと知ってほしいという思いで、毎日営業。生産者から安心安全の食材を仕入れることで、お米を中心とした福岡県の魅力をアピールしています。地下鉄天神駅から福岡中央郵便局方面に歩いたところにある、お米カフェ「musubime」。愛情たっぷりのおにぎりと、食材の味を大切にした一汁三菜のおかずで、心と体を癒しにいってみませんか。スポット情報スポット名:musubime住所:福岡県福岡市中央区天神4-3-30 天神ビル新館1F電話番号:092-714-3910
2018年04月28日古さと新しさが融合するお店「BEFORE9」京都・烏丸御池にあるビアバー「BEFORE9」は民家をリノベーションして作られたお店です。入口はガラス窓となっており、外からも中の様子を伺うことができます。涼しい時期であれば入口が開かれており、ふらっと入りやすい雰囲気です。中に入ると天井の高い開放的な空間が広がります。民家ならではの古さと、新しいセンスを併せ持つスタイリッシュなお店で、くつろぎのひと時を楽しむことができます。サク飲みでもグループでも! 幅広い用途で使えるお店1階は立ち飲みスペース、2階にはゆったりと過ごせるテーブル席が用意されています。仕事帰りにちょっと飲んで帰りたい時、グループでじっくり飲みたい時と幅広く利用できるのが特徴。どんなシーンでもそれぞれ心地よい時間を過ごしてほしい、そんな思いが「BEFORE9」のスタイルに込められています。8本並ぶサーバから注がれる日本各地のクラフトビールここでぜひ味わってほしいのはクラフトビールです。常時8種類の味が用意されており、様々なクラフトビールの味わいを楽しむことができます。日本各地から入れ替わりクラフトビールが登場するので、訪れるたびに新しい味に出会うことができるのも嬉しいポイントです。どれを選んでいいのかよくわからない、そんな時にはスタッフに相談するのもおすすめです。ビールの注ぎ口は壁につけられており、そこからビールを注ぐだけで気分も高まります。お酒と一緒に味わいたい! お店自慢の創作メニューお酒はもちろんのこと、お酒との相性抜群なメニューも豊富に用意されています。バーニャカウダなどのお酒と合わせて味わいたいおつまみメニューから、カレーなど締めにぴったりのメニューも。そしてデザートまで、様々な創作メニューを味わうことが可能です。どれもついついお酒が進んでしまうものばかり。お酒との相性を確かめてみてください。新しいお酒との出会いを求めて「BEFORE9」は、お酒が好きな人はもちろんですが、クラフトビールや日本酒をしっかりと味わったことがない、そんな方でも足を運びやすい雰囲気となっています。お酒の新しい魅力を発見できるかもしれません。随時変わるクラフトビールを味わいに、何度でもついつい足を運びたくなってしまいます。おしゃれな空間でおいしいお酒を存分に楽しみましょう!京都市営地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」1番出口から徒歩1分という好立地にあり、大通りに面しているため、仕事帰りでも観光でも立ち寄りやすいのが特徴です。スポット情報スポット名:BEFORE9住所:京都府京都市中京区烏丸御池上ル二条殿町545電話番号:075-741-6492
2018年04月28日銀座に誕生した、和の神髄を感じさせる空間オープン当初から、豪華なテナントラインナップが話題となったGINZA SIX。その地下2階にある和の趣があふれる外観のお店が「くろぎ茶々」です。のれんをくぐってお店に入ると、茶室をイメージした畳のカウンターが出迎えてくれます。割烹スタイルによって、職人とゲストが会話を楽しめる距離感。都会の喧騒から隔離された、別世界のような空間です。世界に名高い和の最高峰がコラボレーション日本を代表する和のプロフェッショナルの共演が実現しました。「くろぎ」は予約のとれない人気店として名高く、2017年3月には湯島から芝大門に席数を減らす形で移転し、その料理のプレミアム感は更に高められました。くろぎの料理とともに提供されるのが「福寿園」のお茶。言わずと知れた、京都発祥のお茶の老舗です。「福寿園」のお茶を贅沢に使ったスイーツも注目を集めています。「くろぎ」の人気メニュー「鯛茶漬け」が楽しめる世界の名だたる和食通に愛された「くろぎ」のメニューのひとつが《鯛茶漬け》です。このお店では「くろぎ」の《鯛茶漬け》を味わうことができます。主役の鯛は、築地からその日の鮮度の高い品を仕入れています。味の決め手となるゴマだれは、深煎りした香ばしい胡麻に濃いめのしょうゆベース。ご飯と鯛がおかわりできるのも、贅沢かつ嬉しいポイントです。2層の対比が美しい大人気抹茶スウィーツ「常葉-白練-」連日売り切れの大人気スウィーツ「常葉-白練-」も畳のカウンターで味わうことができます。上半分が抹茶色、下半分は白色の2層で構成されており、四角い和風プリンのようなつるんとした見た目。「福寿園」の抹茶が贅沢に使われた葛羹の上層部と、クリームチーズの下層部が生み出すハーモニーは絶品です。しっとりもちもちの食感は、1度食べるとやみつきになります。テイクアウトも可能。銀座の新たなお土産品としても愛されています。和の匠の心遣いが細部まで息づく、とっておきのお店日本料理界を代表する「くろぎ」の料理と共に、「福寿園」のお茶を楽しめる特別な空間。料理とお茶の相乗効果を、至極の空間で味わうことができます。お店には、連日多くの人が訪れますが、それでも都会の喧騒を忘れられる空間であり続けられるのは、カウンター5席のみというこだわりの店構えだからこそ。季節やお茶の種類によって表情を変える食器など、細部にまで和の匠の心遣いが伺えます。東京メトロ各線銀座駅から徒歩2分。GINZA SIX地下2階にあるお店です。最上級の素材を、最高の技術で楽しむことのできる空間。和食通ならずとも、「くろぎ×福寿園」のコラボは見逃せません。スポット情報スポット名:くろぎ茶々住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F電話番号:03-6264-5754
2018年04月28日地中海を思わせるおしゃれな外観に開放感あふれる店内沖縄で琉球イタリアンを楽しめる「pizzeria da ENZO(ピッツェリア ダ エンゾ)」。外観は、まるで地中海を思わせるような白を基調とした造りになっており、ウッドデッキにはテラス席が用意されています。また、テラス席には緑が飾られ、お店にいても自然と沖縄の風を感じられます。店内も同様、ホワイトとブラウンが基調となっており、白のソファーがリゾート感を演出。開放感あふれる店内で、至福のひとときを味わえます。沖縄の食材を活かし、素材そのものを楽しめる真栄田岬の青い海、サトウキビ畑、豊かな自然環境という立地の良さを活かし、映画のワンシーンを思わせる躍動感や楽しさを演出したいという思いを持つ店主。沖縄の食材を無添加に素材そのものを引きだす料理をお客さんに食べてもらいたいという理由から、お店ができました。Ryukyu Italian、Farm to table、Speciality pizzaの3つをコンセプトのもと、沖縄の料理を、イタリアンで味わえる魅力あるお店です。沖縄の郷土料理をピザで! 「pizzaゴーヤチャンプルー」おすすめメニューは、沖縄の食材を使った「pizzaゴーヤチャンプル」です。ゴーヤとアグー豚のパンツェッタに、チーズと卵をトッピングし、新窯でじっくり焼き上げます。とろけたチーズと半熟卵がなんともたまらない! 新鮮なゴーヤも卵でマイルドになります。ランチではすべてのメニューに、ドリンク、サラダ、スープが付くのも嬉しいポイント。目の前の海で「海人が捕った新鮮魚の香草焼き」お店の目の前に広がる海で、海人が捕ってきた新鮮な魚を、毎朝仕入れています。その魚で作る香草焼きは絶品。ゴーヤやミニトマト、パプリカなど新鮮な野菜を添え、魚のプリプリな肉厚がたまらない一品です。近くには、青の洞窟で有名な真栄田岬もあるため、ダイビングやシュノーケリングなど、レジャーにもチャレンジ。テラスにあるウッドデッキ席では、潮風を感じながら沖縄の料理が食べられ、贅沢なひとときを過ごせます。生産者の思いとお客さんとの一期一会を大切にこのお店では生産者の想いを一皿の料理に込めて、愛情もって提供しています。お客さんとの一期一会の出会いを大事にし、働くスタッフには人に優しくできる人間性の向上に力を入れ、たくさんの人に愛されるお店を目指しています。沖縄高速、石川ICから車で10分のところにあります。近くには海もあるため、レジャーを楽しんだあとに、美味しい沖縄イタリアンを堪能できるのも魅力。沖縄の風を感じながら、贅沢な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:pizzeria da ENZO住所:沖縄県国頭郡恩納村真栄田塩焼原715-3電話番号:098-923-5924
2018年04月28日天井が高くシャンデリアが心地よい雰囲気を演出東京・中目黒にある「Malkovich(マルコヴィッチ)」は、お肉とチーズがおいしく食べられるお店です。店内に足を踏み入れると、N.Y.のブルックリンをイメージした、天井が高く広々とした空間が広がります。厳選された食材を使ったメニューを、ゆったりとした雰囲気の中で味わうことができます。広さの異なる個室もあり、プライベート感たっぷりな時間を過ごすことも可能。ソファーシートでくつろぎながら、できたての料理をいただきましょう。女子会などの各種宴会、貸切パーティーも可能な広さお店に来店するお客さんは20代前半から30代前半の女性が多く、女子会やデートなど幅広いシーンで利用されています。100名を超える人数での貸切もでき、小規模の各種宴会から大規模の貸切パーティー、ウェディング2次会での利用も可能です。また個室やキッズ設備もあることから、子ども連れでの来店が多いのも特徴。エレベーターが利用できるため、ベビーカーでも安心して入店できます。人気メニュー! 「島根県産黒毛和牛かつべ牛のグリル」月5頭しか出荷されない、幻の黒毛和牛・島根県産のかつべ牛。グリルでいただくこちらは、リピート率No.1の人気メニューです。シェフが絶妙な焼き加減を見極め、ブランド牛の繊細な旨味を引き出しているのが特徴。希少なため食べられないこともありますが、訪れた際には食べておきたい一品です。チーズがたっぷり食べられる「炎のチーズリゾット」炎の演出が見どころの「炎のチーズリゾット」。濃厚なチーズを熱で溶かし、ご飯にたっぷりと絡めた人気のメニューです。ほかにも、お店おすすめの料理がたくさんあります。「超絶とろけるラクレットチーズとオリジナルソーセージのカルットッチョ」「千葉県産アボカドポークとモッツァレラのロースト ルッコラのサラダと天然醬油麹のソース」「アボカド豚の長すぎるフランクフルトの一本焼き」などを「Malkovich」らしい味を堪能しましょう。「Malkovich」で日本初の感動演出を体験!「Malkovich」では熱々のラクレットチーズを使った演出などがあり、テレビでも紹介されました。ほかにも、テーブルを一枚のお皿に見立てアートを施す「F.O.Y.T」のサプライズを実施。この五感で楽しむ新感覚のデザートは、誕生日や記念日、女子会などで多くの感動を呼んでいます。東急電鉄東横線「中目黒駅」から歩いて1分の、目黒川沿いにあります。駐車場はありませんが、中目黒アトラスタワー内にある有料駐車場が利用可能。情熱溢れる大人イタリアンを、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:中目黒 Malkovich住所:東京都目黑区上目黑1-26-1 中目黑アトラスタワーアネックス 315-1電話番号:03-6303-4705
2018年04月28日ピンクを基調としたレトロポップな空間「SHIN-SETSU(シンセツ)」があるのは京都・河原町です。外観はブルーのドアが目を引く、レトロでかわいらしい、落ち着いた雰囲気です。中に入ると、ピンクを基調としたカラフルな空間が広がっています。外観と内装との雰囲気のギャップもこの店の魅力。アメリカンなインテリアでにぎやかに彩られた店内は、入るだけで気分がアガること間違いなし! 思わず写真に残したくなるお店となっています。他にはない新しいお店! クリームソーダ専門店店名の由来は、新雪からきています。まだ誰も足跡をつけていない場所ということで付けられました。もともとは喫茶店「喫茶新雪」として営業していた店舗が、全国でも珍しいクリームソーダ専門店として生まれ変わり、若い世代を中心に人気を博しています。1階と2階があり、1階はクリームソーダ専門店として、2階はパンケーキなどを食べることができるフロアとして分けられています。24種類のフォトジェニックな「クリームソーダ」「SHIN-SETSU」に訪れたら、注文するのはもちろん「クリームソーダ」です。なんと、24種のフレーバーから選ぶことができます。一番人気なのはやはり「メロン」です。クリームソーダといえばメロン、そう思う人も少なくないはず! 懐かしさを求めて足を運ぶ人もいるようです。次いで人気なのは「ピンクグレープフルーツ」、そして「ブルーキュラソー」となっています。アイスクリームの横に添えられた真っ赤なチェリーが懐かしい気持ちを盛り上げてくれます。カラフルなクリームソーダはどれもフォトジェニックなかわいさです。鉄板で提供されるアツアツがうれしい「パンケーキ」クリームソーダと一緒に注文する人が多い人気メニューは「パンケーキ」です。こちらもクリームソーダに負けず劣らず注目度の高い看板メニューとなっています。お腹に余裕があればぜひ味わってみてください。鉄板で提供されるアツアツのパンケーキに、シロップをたっぷりかけていただきます。チョコレートやシナモンシュガーなど、フレーバーの種類も豊富に用意されているのも、うれしいポイントです。ノスタルジックさが、逆に新しいレトロな空間や懐かしいクリームソーダのノスタルジックな組み合わせが魅力。おいしいクリームソーダとお店の雰囲気を味わいに、わざわざ足を運びたくなるお店です。観光の際に立ち寄るスポットとしてもおすすめ! ぜひカラフルな世界観をお楽しみください。「SHIN-SETSU」は阪急京都線・河原町駅から歩いて10分、寺町商店街の中にあります。おいしくてどこか懐かしい、そんなクリームソーダとレトロポップな空間を楽しみにさっそく足を運んでみてください。楽しい気分になれること間違いなしです!スポット情報スポット名:SHIN-SETSU住所:京都府京都市中京区寺町通り錦小路上る円福寺前町277電話番号:075-221-4468
2018年04月28日本場台湾の料理店にいるような雰囲気が感じられる店内「夜来香(イェライシャン)新宿店」は西新宿エリアにあるビルの3階にあります。1階に看板が出ているので見逃すことはありません。店内はテーブルと座り心地のよい木の椅子が整然と並べられています。壁には水墨画などが飾られて、本場の台湾料理店にいるような雰囲気。席数は全部で38席、宴会などの対応も可能です。少人数での軽い飲食には、窓側にある4人掛けのテーブル席が人気。厨房からは調理する賑やかな音が聞こえてきて、運ばれてくる料理への期待が膨らみます。西新宿で台湾の味を多くの人に提供して約30年実はこの店、この地で30年営業している老舗。メイン料理は台湾の郷土料理で、点心メニューはお店で手作りされています。お店を訪れるのはビジネスマンが多く、ランチもディナーも賑わっています。中華料理よりもあっさりした味付けのため、女性客からの支持も。また、本場の紹興酒や台湾ビールなど、料理に合う飲み物も揃えていて、お酒好きにもおすすめです。たっぷり野菜と優しい味付けが人気「焼きビーフン」お店がおすすめする料理のひとつは「焼きビーフン」です。数種類の新鮮野菜ときくらげをたっぷりと入れ、ビーフンと合わせた料理は、台湾料理に共通して見られるクセのない味付けが特徴です。ビーフンも台湾から輸入したものを使用していて、まさに本格派の台湾料理です。台湾の定番料理で人気! 「台湾セロリとイカ炒め」台湾の定番料理である「台湾セロリとイカ炒め」もおすすめです。この店でも人気のメニューで、多くの人がオーダーします。使用しているセロリは、日本のセロリではなく台湾のもので、高い香りが特徴です。セロリ好きな人は、この香りがクセになりリピートも多い一品。強い火で一気に炒めるため、セロリの食感も残り、イカのプリッとして柔らかい食感と良く合います。イカの白と、セロリの鮮やかな緑の対比も食欲をそそります。これからも新宿で台湾の味を守っていきたいお店がある西新宿エリアは、日中は多くのビジネスマンが行き交います。この店ではオーダーが通ってからほとんど待たずに料理が運ばれてくるので、忙しいビジネスマンにとって欠かせない存在といえるでしょう。お店の魅力はスピードだけではなく、本場台湾の味が守られているため、食通の人も満足させます。「夜来香」があるのは、JR各線「新宿駅」から徒歩3分。仕事帰りのサク飲み利用にもおすすめのお店です。台湾の料理とお酒をリーズナブルに味わえる台湾料理専門店で、本場の味を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:夜来香 新宿店住所:東京都新宿区西新宿1-15-6 白家ビル 3F電話番号:03-3342-0306
2018年04月28日訪れる人を楽しませるカラフルな外観と店内日本初のオーガニック野菜スイーツの専門店「パティスリー ポタジエ」。カラフルな色調でポップな雰囲気です。店内で購入したケーキを外のテラス席で食べることもできます。店内に足を踏み入れると、ショーケースに並ぶさまざまなケーキがお出迎え。ケーキに添えられているポップにはそれぞれ、食欲をそそるコメントがついています。訪れる人を、見るだけで楽しい気持ちにさせてくれるお店です。シェフの強い想いがオープンのきっかけ「パティスリー ポタジエ」の前身であるカフェレストラン「オーガニックベジカフェ イヌイ」を開店する際に、シェフが有機野菜農家の畑を訪れたことが原体験になっています。初めて畑に触れ、作り手の視点ももてるようになったことから、好きな野菜を多くの人に食べてほしいという思いだけでなく、農家の思いも伝えられる商品を作りたいと考え、数々のプロデュース品を手掛けるようになりました。甘くてもヘルシー!「グリーンショート・トマト」人気メニューのひとつは「グリーンショート・トマト」です。見た目は苺のショートケーキのようですが、添えられているのは苺ではなく、真っ赤なトマト。スポンジにも小松菜のピューレを練り込んでおり、間にトマトと生クリームをサンドしています。口に運ぶと新鮮な野菜の味だけではなく、しっかりと甘みも感じられる一品です。さっぱりと味わえる「アボカドレアチーズ」三日月の形が可愛らしい「アボカドレアチーズ」は、おすすめメニューのひとつです。爽やかなレモン風味のチーズケーキの上に、アボカドのスライスを敷き詰め、さらにジュレが乗っています。アボカドとチーズケーキの組み合わせは、思わずクセになってしまうほど絶品。アボカド好きにはたまらないメニューです。また、バターソテーしたゴボウ入りの「ゴボーショコラ」もおすすめ。ショコラの甘味や苦味とゴボウの風味がマッチしており、甘いものが苦手な方でもぺろりと食べることができるケーキです。家族みんなで安心して楽しめるパティスリーお店の利用客は20~30代の女性が中心ですが、低糖質スイーツのため、コアな男性にも評判をよんでいます。子どもからお年寄りまで、家族みんなで安心していただけるヘルシースイーツです。さらに、甘いものにつきものの罪悪感とも無縁、野菜もしっかり採れる魅力があります。今後も季節や旬の野菜を使ったスイーツを順次提供していく予定です。東急東横線・日比谷線の中目黒駅より徒歩7分、クレストモアという建物の1階にお店はあります。テイクアウトはもちろん、イートインも可能です。あなたもぜひ一度ヘルシーなベジスイーツを味わってみてください。スポット情報スポット名:パティスリー ポタジエ住所:東京都目黒区上目黒2-44-9 クレストモア1F電話番号:03-6279-7753
2018年04月28日入りやすい雰囲気とにぎやかな店内のお寿司屋さん大阪・千日前にある「ぶっち切り寿司 魚心 南店」は、驚愕の大きさのネタのお寿司がお手頃価格でいただけるお寿司屋さんです。通常のネタより約3倍とも言われるぶっち切り寿司のネタ。さらにこだわりの四大作法も人気のひとつ。活気あふれる店内は、カウンターとテーブル席を合わせて35席あります。ビルの1階に位置しており、外観は1貫80円よりと書かれた看板や、にぎやかな商品のディスプレイが目印です。ぶっちぎり寿司の魅力あふれる四大作法の概要「ぶっち切り寿司 魚心 南店」のほかに、大阪キタに本店と梅田店、東京・京都・神戸に各1店舗ずつ展開しています。ひと口では食べられない大ぶりのネタだけでなく、注目すべきはこぼれ・垂れ・重ね・巴というこだわりの四大作法。落花のごとくいくらがあふれる、こぼれにぎり。はまちが振袖のごとく垂れ下がる、垂れ握り。多宝塔のごとくまぐろを積み重ねている、重ね握り。巴のごとく穴子が巻き余ってしまう、巴にぎり。その他のネタもこの四大作法にかなった握りになっています。注文を受けてから握られる「ぶっち切り寿司定食」「ぶっち切り寿司定食」は、ぶっち切り寿司7貫を載せた定食です。一緒にサラダ、茶碗蒸し、赤出汁がついたお得なセット。リーズナブルな値段でぶっち切り寿司が食べられるのでお寿司を食べたいときのランチにピッタリです。定食だからと言って作り置きではなく、注文を受けてから握られるので鮮度も抜群。さらにランチタイムでは、定食以外に単品メニューも注文できるので、まだ物足りなく感じる方は追加でいただくことができます。ちょっと贅沢な「特上ぶっち切り寿司定食」もおすすめ「特上ぶっち切り寿司定食」は、ちょっと贅沢な特上ネタぶっち切り寿司を8貫のせた定食です。サラダ、赤だしに加えて、てんぷらがついた贅沢なセット。さらに定食は、12時~16時まで注文可能。遅めのランチでも、お得な定食が注文できるのは嬉しいところ。また定食以外にも、1日20食限定のぶっち切り寿司が食べ放題のコース「極(きわみ)」があります。ランチは少し贅沢してお寿司で満腹になってみませんか?お寿司を前に会話がはずんで盛り上がります見た目のダイナミックさだけでなく、新鮮で味の良い点が魅力の「ぶっち切り寿司 魚心 南店」。リピーターが多くいるのもその証拠です。カウンターで職人さんが握る姿を見ながら食べるのもよし、テーブル席でゆったりと座りながら食べるのもよし。子供連れのファミリー層や食事会など、様々なシーンでボリューム満点の寿司を堪能できます。おいしくて新鮮、食べごたえのあるぶっち切り寿司が出されたら、会話がはずむこと間違いなしです!地下鉄御堂筋線のなんば駅、もしくは地下鉄堺筋線の日本橋駅を出て徒歩5分。駅から出てすぐの場所にある立地の良さも嬉しいところです。さらに1kgもあるボリューム満点の巻きずしなど、お土産も多数揃えています。今度のランチは贅沢にお寿司で満腹になってみませんか?スポット情報スポット名:元祖ぶっち切り寿司 魚心 南店住所:大阪府大阪市中央区千日前1-7-9 千日前スバル座東あじびる南1F電話番号:06-6211-9401
2018年04月28日