LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (173/266)
もみじマークが目印のアットホームなお好み焼き屋もみじマークが目印の看板が掲げられた大阪・鶴橋の「お好み焼き もみじ 鶴橋店」は、鉄板焼とお好み焼きをメインに堪能できるお店です。店内は白とブラウンを基調としたインテリアで、清潔感あふれるアットホームな雰囲気。家族連れやカップル、ビジネスマンなど、さまざまなお客さんでにぎわう活気あるお店です。活気ある雰囲気のなか気軽に絶品料理が楽しめるお店2014年にオープンしたお店で、オーナーの義母が営んでいたお好み焼き屋から店名をもらい「お好み焼き もみじ 鶴橋店」と名付けました。鉄板焼メニューやお好み焼きなど、メニューの種類が豊富にそろっています。居酒屋のような活気とカジュアルな雰囲気で、気軽に立ち寄れるのも人気の理由。個室もあるため、ゆっくりくつろぎながら料理を楽しむこともできます。いろいろな食感が楽しめる人気メニュー「トン平焼き」鉄板焼の定番ともいえる「トン平焼き」は、お店の人気メニュー。ふわふわ・とろとろに焼きあげられた卵の中には、サクサクの天かすと豚肉が入っています。ひと口噛めばさまざまな食感が楽しめる、関西ならではの一品です。熱々のうちにさまざまな食感を楽しんでみてください。きっとクセになること間違いなしです。看板メニューは「もみじ名物 御坊まぜ焼き(MIX)」もちもちの食感が特徴の「もみじ名物 御坊まぜ焼き(MIX)」は、お店の看板ともいえるメニュー。他ではなかなか味わうことのできない、とろとろに焼き上げられた焼きそばに注目!オリジナルの蒸し生麺に、絶妙な火加減で絡めたとろとろのたまごがアクセントになっています。店主も自慢のメニューとイチオシする一品です。カジュアルな雰囲気で絶品鉄板料理を楽しもうオーナーがもんじゃ焼きの名店で修業していたこともあり、大阪でありながら、もんじゃ焼きもおすすめメニューだといいます。気軽に楽しめるカジュアルな雰囲気のなか、おなかいっぱい絶品料理の数々を楽しんでみてください。JR大阪環状線・近鉄大阪線・市営地下鉄千日前線「鶴橋駅」から、徒歩5分ほどの場所にあるお店です。絶品鉄板料理とお好み焼きをお腹いっぱい堪能したくなったら、ぜひ「お好み焼き もみじ 鶴橋店」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:お好み焼き もみじ 鶴橋店住所:大阪府大阪市天王寺区東上町4-18電話番号:06-6773-6263
2017年12月12日津軽の海をイメージした看板と懸垂幕が目を惹く外観東京・本駒込にある「つけめん四代目けいすけ」は、伊勢海老や渡り蟹といった高級食材を使用したつけめんが食べられるお店です。お店はビルの1階に位置し、大きな文字の看板が目を引きます。津軽の海をイメージしているというお店のコンセプト通り、外観からも波の荒々しさを随所に感じます。店頭に取り付けられた蟹と海老の絵柄の懸垂幕からもこのお店の魅力が感じられるでしょう。店名の由来は「けいすけ」というお店の4店舗目本駒込で9年営業しているというこのお店、斬新なコンセプトのラーメン店「けいすけ」の4店舗目ということで「つけめん四代目けいすけ」と名付けたそう。住宅街の中にある名店として多くのお客さんを迎えます。店内は、調理が見えるカウンタースタイルを採用。一人でも気軽に入りやすいのが魅力のひとつです。また、BGMとして流れている津軽三味線も心地良さを感じさせてくれます。旨みが詰まったスープが特徴「伊勢海老焼きもりめん」お店イチオシのメニューは「伊勢海老焼きもりめん」です。長年研究して作り出したという伊勢海老の旨味が凝縮されたスープはまさに絶品。風味豊かで濃厚なスープに焼きめんがよく絡みあい、相性ばっちりです。他では味わえないこのお店ならではの味につけめんマニアならずとも舌をうならせるでしょう。「伊勢海老焼きもりめん」は夜のみで、昼は「渡り蟹つけめん」と時間帯によって食べられるメニューが違うので、訪れる際には注意が必要です。スープを最後の一滴まで堪能できる「ライスボール」つけめんを注文するとサービスでついてくる「ライスボール」。ボリュームのあるつけ麺を食べ終わった後でも、食べられように小さめのサイズ感となっています。残った汁をスープ割りするのではなく、ライスボールを投入して最後の一滴まで味わうのが、「つけめん四代目けいすけ」流。一度油で揚げることによって、スープに合わせた時によりコクが感じられます。少しずつ崩しながら食べれば、表面のカリっとした食感と中のふんわりとした食感が合わさって絶妙な味わいが生まれるでしょう。目指すところは多くのお客さんに愛されるお店学生やサラリーマンを始め、家族や子ども連れのお客さんも多く通い、地元の人に愛されるお店を目指しているそう。連日多くの人が訪れているお店ですが、平日の14時~16時が比較的空いていることが多いのでねらい目です。スープにこだわったつけめんに感動することでしょう。お店は東京メトロ南北線「本駒込駅」徒歩約1分の場所にあります。1番出口を地上に出て左方向に約70m進んだところです。ビルの1階なので看板を目印にするとよいでしょう。本格的なつけめんが食べたくなったらぜひ、お店を訪れみてください。スポット情報スポット名:つけめん四代目けいすけ住所:東京都文京区本駒込1-1-14電話番号:03-5814-5131
2017年12月12日一軒家をそのまま利用した完全個室スタイルの店内大阪湾にほど近い夕凪にある「多古安(たこやす)」。天然のふぐを使った、絶品料理が食べられるお店です。お店は、下町の一軒家をそのまま利用した趣のある造りが特徴的。完全個室になっているという店内は、座敷・掘りごたつスタイルでゆったりとした時間が過ごせます。靴を脱いで上がる日本様式は、外国人のお客さんにも人気です。3代目が切り盛りするお店は1929年創業の老舗「多古安」は、1929年に創業した老舗。現在の料理長は3代目という、家族経営のお店です。料理長の卓越した調理技術と、細部にまで妥協を許さず、ふぐの繊細な味を最大限に引き出した料理などが評価され、ミシュランで星を獲得したことも。また、店内に設置された大きな生け簀が目でも楽しませてくれます。新鮮さが直に感じられるのもうれしいポイントです。ふぐ料理の定番! ふぐのうまみが堪能できる「てっちり」「多古安」に来たら、欠かせないのが「てっちり」です。全国的には「ふぐ鍋」や「ふぐちり」とも呼ばれ、ふぐの身をしゃぶしゃぶで味わうこの料理。東シナ海産の5~8キロもあるふぐを厚めに引くことで、食べごたえが存分に感じられます。淡白で歯ごたえのあるふぐの身は、熱々のダシにくぐらせればよりおいしさが引き立ち、噛めば噛むほど口の中に旨味が広がり、心も体も温めてくれるでしょう。ヒレのうまみと香りを存分に楽しめる「ひれ酒」大人のお客さんに人気なのが「ひれ酒」です。たっぷりと注がれた熱燗にふぐのひれを贅沢に入れ、火で炙ってひれの香りを酒に移していきます。口に含むごとに、凝縮されたひれの旨味と香りを楽しむことができるでしょう。ふぐ好きはもちろん、日本酒好きにもたまらないメニューです。ぜひ、食事のお供にどうぞ。とことんこだわり抜いて作り上げるのがこのお店の魅力「多古安」では、他にもふぐの唐揚げ、ふぐの刺身「てっさ」などたくさんのメニューを用意しています。期間限定のメニューやデザートのフルーツまで妥協を許さないこだわり。細部にまで手抜き無しの姿勢が、多くのお客さんに支持されている理由でもあります。友人との食事、デートだけでなく、30代以上の大人の世代が記念日や接待など普段よりも少し特別な日に利用することが多いそう。お店は、大阪市営地下鉄中央線「朝潮橋駅」から徒歩約5分の場所にあります。趣のある日本家屋が目印です。極上のふぐ料理とぜいたくな時間を堪能したくなったら、ぜひ「多古安」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:多古安住所:大阪府大阪市港区夕凪1-15-5電話番号:06-6571-1525
2017年12月12日活気ある雰囲気のなかワイワイ串カツが楽しめるお店大きく店名が書かれた看板が目印の「串かつ・どて焼き 壱番」は、大阪・恵美須町にある串かつのお店です。店内には木目調のカウンター席やテーブル席が配置されており、昭和レトロな雰囲気漂う心落ち着く空間です。全90席ほどが用意されているので、宴会などにもおすすめ。昔ながらの雰囲気で、楽しく気軽に串カツが楽しめます。ライブ感満載のオープンキッチンで気分もアガる!店内にはオープンキッチンが完備されており、調理している姿が臨めるため、ライブ感満載! カラッと揚げられる串かつを眺めながらの食事は食欲をそそります。定番の串かつ以外に、一風変わったデザート串も人気のメニューです。サラダやご飯ものなどのサイドメニューも豊富にそろっています。家族や友人同士など、あらゆるシーンで楽しめるお店です。人気メニューは「おまかせ10本盛り合わせ」お店の看板メニューともいえる串かつは人気メニュー。なかでも「おまかせ10本盛り合わせ」は、さまざまな食材が楽しめるとあって人気です。こだわりの串カツは、特製のねり粉とサクサクの食感にこだわったパン粉を使って仕上げています。厳選した絶品食材を詰め込んだ欲張りなひと皿。リーズナブルにたくさんの串カツを味わえるのも、人気の理由のひとつです。行列ができるほどの人気メニューが盛りだくさん!メインの串かつ以外に「浪速のとんぺい焼き」や「新世界名物 どて焼き」などの大阪グルメも人気メニューです。「浪速のとんぺい焼き」は卵のフワフワ食感がクセになる味わいの絶品メニュー。豚肉が入っているので食べごたえもあります。「新世界名物 どて焼き」は、時に行列ができるほどの人気のメニュー。濃厚で奥深い味わいを堪能してみてください。リーズナブルにお腹いっぱい串かつを楽しもう!メインの串かつは種類も豊富で、どれもリーズナブルにいただくことができます。食べごたえ抜群の肉類をはじめ、野菜や魚介類、チーズやバナナなど、幅広いジャンルの串かつがそろっています。串カツにピッタリなビールや日本酒、カクテルなどのアルコール類もラインナップ豊富です。単品メニューはもちろん、宴会メニューもあるので、さまざまなシーンで活躍してくれるお店です。市営地下鉄御堂筋線「動物園前駅」の5番出口から徒歩3分ほどの場所にあるお店です。JR大阪環状線・関西本線「新今宮駅」の東口からも徒歩3分ほどと、便利な場所にあります。絶品の串かつをワイワイ堪能したくなったら、せひ「串かつ・どて焼き 壱番」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:串かつ・どて焼き 壱番住所:大阪府大阪市浪速区恵美須東2-6-1電話番号:06-6630-0001
2017年12月12日最大26名まで入る2階席がある、使い勝手の良いお店大阪・天王寺の「居酒屋鮮道 こんび」は、和食がいただける居酒屋。魚料理が自慢というだけあり、店先の看板は魚の形をしています。店内は2つのフロアからなり、1階にあるのはカウンター席や2名がけのテーブル席と、個室風のテーブル席。2階はロールカーテンで仕切られたテーブル席が用意されています。2階は最大26名まで入るので、宴会にもぴったりです。高級料理店の総料理長経験を持つ店主が腕を振るう「居酒屋鮮道 こんび」は、2010年7月6日にオープンしたお店です。店名は「和食と酒のコンビ」や、「スタッフ同士のコンビネーション」に由来しています。店主の池田充完氏は、江戸前寿司店や日本料理店で修業を積んだのち、梅田にある高級料理店の総料理長を務めた経験の持ち主。42歳のときに独立し、自身の地元である天王寺にこちらのお店を設けました。「天王寺で1番、魚料理が上品に味わえる本格和食居酒屋」を謳い、地元大阪だけでなく、奈良や三重、神戸からもお客さんが訪れる人気店です。コスパ抜群! 見た目華やかな「本日の造り盛り合わせ」「名物 本日の造り盛り合わせ」(1, 280円/2名)は、店主が太鼓判を押す人気メニュー。その日に入荷した、抜群の鮮度を誇る鮮魚を盛り合わせており、一皿で味わえるお魚はなんと10種類を越えます。まぐろやエビ、鯛や飾り切りされたキュウリにスダチ、つまなど、色とりどりのお造りは見た目も華やかです。魚は口に運ぶと、ぷりぷりの歯ごたえが楽しめ、鮮度の良さが伝わってきます。美しい切り方にこだわって作られるこのメニューは、コスパも最高です。「天婦羅の盛り合わせ」や名物の「だし巻き」も絶品!「天婦羅の盛り合わせ」も人気が高いメニュー。一皿で、れんこんやかぼちゃなどの野菜の天婦羅やエビの天婦羅、かき揚げまで堪能できます。薄く衣をまとわせて揚げた天婦羅は、サクサクの食感に仕上がっており絶品です。「あつあつこんびだし巻き」は、お店の一番人気メニュー。このだし巻きは、TVの取材が来るほどの名物料理です。だしがじゅわっと染みでる卵は、アツアツをほおばると、ふわふわの食感とジューシーさがたまりません。おいしい和食、新鮮な魚料理が食べたい時にぜひお店のこだわりは「おいしい料理をお客さんに提供する」こと。見た目の華やかさはもちろん、味もお墨付きの料理は、宴会プランから会席コースまで幅広く用意されており、さまざまなシーンで利用したくなります。「上品でおいしい和食、さまざまな種類の新鮮なお造りや煮魚、焼き魚が食べたくなったら、ぜひいらしてください。まごころを込めたおもてなしをいたします」と、店主は語ります。人気店のため満席のことが多いお店ですが、ランチであれば13:00以降、夜は17:00台や21:00台であれば比較的空いているので狙い目です。心配な方は夜は予約をして訪れるのがベターでしょう。「居酒屋鮮道 こんび」は、大阪市営地下鉄御堂筋線・JR関西本線「天王寺駅」の北口から徒歩3分ほどで着きます。横断歩道を渡り、谷町筋沿いに進んだ先にあるドン・キホーテの真向かいにお店が見えるでしょう。「居酒屋鮮道 こんび」で、お手ごろ価格で新鮮な魚料理に舌鼓を打ちませんか。スポット情報スポット名:居酒屋鮮道 こんび住所:大阪府大阪市天王寺区堀越町13-15電話番号:06-6770-5305
2017年12月12日白を基調とした清潔感あふれる外観が目印京都・河原町にある和食屋「御幸町ONO(オノ)」。京都らしさを感じさせる大きな白いのれんが目印です。清潔感あふれる外観が目を引きます。店内はカウンター席が6席、テーブル席12席というこぢんまりしたお店。梁が残されており、ウッディテイストが基調です。ダウンライトで照らされるほの暗い空間が広がり、落ち着きの空間に。手を抜かずに作り上げる本格和食丁寧に仕上げた本格和食を気軽に味わえる場所を提供したい、そんな思いでスタートした「御幸町ONO」。手を抜かずしっかりと作り上げる和食を、食堂やバルを利用するような気持ちで肩肘張らずに味わえます。目指すのはさまざまな人が幅広く利用できるお店。グループや1人での利用はもちろんのこと、女性だけでも立ち寄りやすいよう清潔感のある雰囲気にもこだわっています。土鍋で炊き上げる「牛時雨と牛蒡の炊き込みご飯」京丹後産コシヒカリを使って炊き上げる「土鍋ごはん」も、ぜひ食べてほしいお店自慢の一品。自家製のいくらごはんや釜飯などさまざまな種類が用意されています。お米のおいしさそのものを味わえる銀シャリもおすすめ。中でも人気が高いのは「牛時雨と牛蒡の炊き込みご飯」です。土鍋で炊き上げた炊き込みご飯には具がたっぷりと入っており、開けた途端に広がる香りは食欲をそそります。お店の看板メニュー! お出汁が香る「季節のおでん」お店の看板メニューは、お出汁が香る「季節のおでん」。丁寧に出汁を取ったおでんの優しい味わいはまさに絶品。お店に入ると出汁の香りがふんわりと漂い、それだけでおでんの気分にさせられます。絶妙な半熟具合が特徴のたまごは、どの世代からも支持される人気メニュー。他にも、定番の大根や厚揚げをはじめ、鴨団子や生麩、トマトなどの変わり種まで充実。京野菜を中心にした自慢のメニューが揃います。好きなメニューを好きなだけ、日本酒と一緒に味わってみてください。日本酒は40種類以上の取り揃え! 気軽に足を運ぼうお店の自慢は、何といってもその素材にあります。魚は市場直送の新鮮なものを使用。お造りや焼き物などを、素材の旨味を楽しめる丁寧な調理法で提供しています。また、和食と相性抜群の日本酒も、日本各地から厳選したものを40種類以上も取り揃え。料理に合うおすすめの日本酒を気軽に質問してみましょう。「御幸町ONO」は、阪急京都線「河原町駅」徒歩1分。白い大きなのれんが目印です。おいしいおでんと日本酒を味わいに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:御幸町ONO住所:京都府京都市中京区四条御幸町上る大日町423電話番号:075-251-0708
2017年12月12日開放感のあるラグジュアリー空間「JUTURNA(ユトゥルナ)」は大阪市福島区にあるイタリアンレストランです。店があるのは、中之島の対岸に建つ多目的ホール「堂島リバーフォーラム」の2階。堂島川に面したシックなコンクリート調のエントランスから中に入ります。2階へと続く階段には、チームラボの作品「憑依する滝」が都会の喧騒を離れた非日常の世界へいざないます。2階に上がると、目に飛び込んでくるのは大きな窓から堂島川を一望するゆったりとした空間。開放的ながらもシックな雰囲気がラグジュアリーな気分を盛り上げてくれます。サンタ・マリア・ノヴェッラとトスカーナ料理の融合「JUTURNA」の料理は、伝統的なトスカーナ料理にサンタ・マリア・ノヴェッラのエッセンスを加えたものです。サンタ・マリア・ノヴェッラとは、イタリア・フィレンツェに現存する世界最古の薬局のこと。自然治癒や予防医学の観点から、安全性の高い食材と天然ハーブにこだわっています。産地や栽培法にこだわって選んだ契約農家にシェフ自ら足を運び作り手の話を聞くことで素材の特徴を知り、素材を活かすシンプルな調理法を探求。さらに天然ハーブの持つ香りや効力を加え、体に優しいイタリアンを作り出しています。旬の味「伊産フレッシュポルチーニのタヤリン」「JUTURNA」のメニューは、ランチもディナーも本格的なコース料理です。コース料理のプリモとして、こだわりの食材や旬の食材をふんだんに使用したパスタ料理が提供されます。例えば、秋のパスタ料理のひとつなら「伊産フレッシュポルチーニのタヤリン」。タヤリンとはピエモンテ州で好まれる卵を使った細い平打ち麺で、一般的にはタリオリーニとも呼ばれています。秋にしか食べられないイタリア産の生のポルチーニの風味と食感を活かしてシンプルに仕上げた、芳醇な大人の味を楽しめるパスタです。肉本来の味を楽しむ 「厳選黒毛和牛の炭火焼き」コースのメイン料理は、産地や旬にこだわった食材を使用した魚料理や肉料理が提供されます。素材の味を最大限に活かせるように、素材ごとに調理法にこだわって出来るだけシンプルに仕上げているのが特徴です。「厳選黒毛和牛の炭火焼き」もそのひとつ。全国から厳選した黒毛和牛を炭火でさっと焼き、和牛本来の味を楽しめるようにジューシーに仕上げた一品です。堂島川の風景と体に優しいイタリアンを優雅に楽しめる店名の「JUTURNA」はローマ神話に登場する水の女神の名から取っています。その名の通り、堂島川の開放的な景観を望みながら、本格的なイタリアンコースをラグジュアリーな気分で優雅に楽しめるのが魅力です。「JUTURNA」へは、京阪中之島線「中之島駅」、もしくはJR東西線「新福島駅」から徒歩で5分ほどのアクセス。堂島リバーフォーラムのコンクリート調のシックなエントランスが目印です。周辺はレトロな建物やおしゃれなカフェなども点在するエリア。散歩がてらにのんびりと歩いて訪れてみるのもおすすめです。お客様に行き届いたサービスを提供するために、1日にご案内するのは最大7組まで。ゆったりと寛いだ雰囲気の中で体に優しいトスカーナ料理を楽しみましょう。スポット情報スポット名:JUTURNA住所:大阪府大阪市福島区福島1-1-17 堂島リバーフォーラム 2F電話番号:06-6341-0020
2017年12月11日洗練された空間で、シェフの技巧を目と舌で楽しむビル2Fにひっそりとたたずむ「てんぷら 荘司」。のれんをくぐると濃い木目を基調とした洗練された雰囲気が広がります。厨房に面した8席のカウンターとお店の奥に4名掛けのテーブル席1つからなる店内は、シェフが作る美味しいてんぷらをライブ感とともに味わうことができます。素材を生かした天ぷらはシンプルに。お好みの味付けでサクサクで黄金の衣に身を包んだ「穴子の天ぷら」。わふわの身とサクサクの衣を楽しめる大人な一品に仕上がっています。天つゆでもよし、大根おろしを入れ、ピリッと辛いアクセントを楽しむでもよし。シンプルに塩のみで素材本来の味を味わうなど様々な味付けで楽しめます。車海老や江戸前穴子などは、提供するギリギリまで水槽で生かしたものを使用するなど鮮度にもこだわっているので、鮮度抜群の魚貝類を堪能できるでしょう。コースの〆は、ほんのり甘いシャーベット季節ごとの旬な食材を使用して作るシャーベットはお店の自家製。いちごやいちじく、りんごなどの優しい甘みを閉じ込めたシャーベットはコースの〆にぴったり。幅広いシチュエーションで使えるお店天ぷら以外にも、鯛や太刀魚を特選のあきたこまちと炊き上げる土鍋の炊き込みご飯など、旬の食材を使った至れり尽くせりのメニューをコース料理で味わうことも。また、天ぷらに合うワインや日本酒も豊富に揃っているのもうれしいポイント。シーンを選ばず、利用できるお店です。ランチは日替わり定食1種類のみ、ディナーはコースのみと料理の提供にこだわりを持つ「てんぷら 荘司」では、常に新鮮なものを、最高の状態で食べてほしいというシェフの想いを感じることができるでしょう。都営新宿線「曙橋駅」徒歩1分、靖国通り沿いのビルの2Fにある駅チカの「てんぷら 荘司」で、大切な人と一緒にこだわりの味を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:てんぷら 荘司住所:東京都新宿区住吉町 2-18-206電話番号:03-5379-3557
2017年12月11日パリの下町のビストロで、アットホームに本格派フレンチを本格的なフランス料理をリーズナブルな価格で楽しめる「ビストロ・ダ・アンジュ」は、大阪の心斎橋にあります。まるでパリの下町のビストロのような店内には、色々な世代や年代が集まって、わいわいと会話をしながらおいしい料理とワインを楽しんでいます。こぢんまりとした店内はアットホームな雰囲気に包まれていて、料理が運ばれてくる前からあたたかな幸せな気分になれます。本場パリの味と雰囲気を、ここ大阪でも「ビストロ・ダ・アンジュ」は、本場フランス・パリのビストロを大阪でも気軽に楽しんで欲しいという願いをこめて、1972年に大阪ミナミの三ツ寺で誕生しました。フランス生産者から届く直輸入のワインや、各地の農家から届く新鮮な野菜などの厳選食材を使用した本格ビストロ料理に対するこだわりは、創業当時から守り続けられています。野菜と一緒にじっくり煮込んだ鶏もも肉は絶品!この店でオーダーしたいメニューのひとつが「鶏もも肉の赤ワイン煮込み"コック・オーヴァン"」です。たっぷりの野菜と、じっくり煮込んだもも肉をココットで煮込んだこのメニューは、ワインとの相性も抜群!野菜の旨味とあいまったほろほろの鶏肉は、口に入れた途端、幸せな気分にさせてくれます。ニンニクとパセリの香りが食欲をそそる定番メニュービストロ料理の代表的な食材のひとつ、エスカルゴ。そのエスカルゴを使用した人気メニューが「グツグツエスカルゴのグラタン ブルゴーニュ風」です。にんにくとパセリが入ったエスカルゴバターをアツアツの状態で堪能できます。食欲をそそる、ふんわり広がるニンニクの香り。ビストロ料理にかかせないバケットとの相性も抜群です。食事とワインと会話で、至福の時間を過ごせるように本場のビストロ料理を、リーズナブルな価格で提供する事がオープン当初からのこだわりである「ビストロ・ダ・アンジュ」。肩肘張る事なく、カジュアルに本格的なビストロ料理を楽しめます。おいしい食事とワインを味わいながら会話も気兼ねなく楽しみたいシーンにも最適です。地下鉄御堂筋線「なんば駅」「心斎橋駅」から徒歩10分の場所にある「ビストロ・ダ・アンジュ」。お店に一歩入った途端に、パリにいるかのような雰囲気を味わえる空間と共に、本格的な食事とワインを楽しみませんか?スポット情報スポット名:ビストロ・ダ・アンジュ住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-6-18 心斎橋早川ビル B1F電話番号:06-6211-6085
2017年12月11日落ちついたアットホームな雰囲気の店内高田馬場にある「愛川」は鰻の専門店。新鮮なこだわりの鰻を鰻重・蒲焼・白焼を中心としたお品書きでいただけます。歴史と風格漂う、名店らしい落ち着いたお店。酒好きの店主と若いスタッフがいる店内はアットホームな空間で、ゆっくりと食事ができる気軽な雰囲気も兼ね備えています。鰻のほぼすべての部位を使用した串焼きで鰻のさまざまな味や食感を楽しむことができ、肩肘張らず本格的な鰻をお腹いっぱい食べられます。鰻の専門店としてのこだわり鹿児島県産のうなぎを中心に、時期に応じて活きたまま仕入れています。鮮度がたもたれたうなぎはお店で捌き、調理をしてくれるため、うなぎ本来の「旨味」を存分に味わうことができます。じっくりと火を通し焼き上げた香ばしい鰻に合わせて、タレはお店で仕込んだものを使用します。日本の醤油発祥の地、湯浅で作る旨味・コクのある醤油を用いて、スッキリとした甘さで飽きのこないタレに仕上げました。ご飯も鰻に合うようにブレンドしたお米を炊いています。注文を受けてから調理を始めるので、待ち時間は普通のお店より長くなてしまいますが、おいしい鰻を提供するために必要な時間なので、ゆっくりとお酒や串をつまみながら期待して待ちましょう。関東風と関西風、あなたのお気に入りはどっち?「愛川」では、鰻の焼き方を関東風か関西風か選ぶことができます。ふっくらした食感でご飯とも合わせて食べやすい関東焼きか、脂をしっかりのこしたパリッとした関西焼きか、食べ比べてみるのも楽しいですね。お店はJR山手線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」から歩いて約7分。早稲田通りを早稲田方面に進んだ右側、大通りから見える位置にあります。少し路地に入ったところですが、大きめの「うなぎ」の看板にすぐわかるはず。鰻が食べたくなったら、ぜひ「愛川」でお腹いっぱい鰻を堪能してください!スポット情報スポット名:鰻専門店 愛川住所:東京都新宿区高田馬場1-17-22電話番号:03-3200-3717
2017年12月11日本場四川料理が味わえる! 話題の中華料理店東京・西新宿に佇む「四川料理 天府舫(シセンリョウリテンフファン)」では、本場の四川料理を味わうことができます。「天府」とは昔の中国語で四川を意味し、「舫」とは船と船をつなぐ道具・大きな船という意味があります。故郷・中国と日本との絆を結びたいという想いが、店名には込められています。辛さと痺れが駆け巡る。麻辣たっぷりの「鶏肉の唐辛子炒め」「しびれる・からい・あつい」が特徴的な四川料理の辛さの秘密は、麻辣(マーラー)。わざわざ四川省から取り寄せた花山椒のと唐辛子をブレンドして辛さを調整しています。花山椒のしびれは日本の山椒に似ていますが、四川省のものは強烈なしびれが特徴的。唐辛子はその辛さの中に甘さも隠れており、複雑な味わいを創り上げています。麻辣をたっぷり使った「鶏肉の唐辛子炒め」は、四川料理独特の辛さとしびれを体感できる一品です。その辛さが癖になると大好評! 辛いもの大好き女子は必食です。辛酸っぱいが癖になる「牛肉旨煮」牛肉の水煮は、牛肉の旨味がたっぷりスープに出ている逸品。少し酸味のあるスープに唐辛子の辛さが絶妙に合わさっています。水煮はスープがサラサラしているイメージがありますが、「天府舫」の水煮は濃厚。しっかりと牛肉に絡まり、食べ進めていくとスパイスの辛さを感じます。独特な味わいが癖になると常連さんにも大好評。辛いもの好きを魅了する美味しさです。辛いだけではない。辛さの奥のうまみを堪能して故郷四川の味を日本に届けるため、手抜きや妥協しないというシェフ。この店の料理は辛いだけではなく、その奥に確かなうまみがあります。辛いものが好きな人も、そうでない人も。本場四川料理を堪能してください。JR各線「新宿駅」徒歩7分、西武新宿線「新宿駅」徒歩4分に位置する「四川料理 天府舫」。ランチやディナーは大繁盛店していますので、予約をして訪れるのが確実です。辛いものが食べたい、普通の中華料理じゃ物足りない!そんな時にはぜひこの店を訪れましょう。スポット情報スポット名:四川料理 天府舫住所:東京都新宿区西新宿7-4-9 盛和ビル1F電話番号:03-3368-5568
2017年12月11日カウンター10席ほどの人気店神戸・加納町の餃子専門店「祥雲(しょううん)」は、駅から徒歩5分ほどの便利なロケーションにある、わずか10席ほどのこぢんまりとしたお店です。路地入口に出ている木製の赤い看板が目印。路地を入ると、中国風のちょうちんを掲げた間口の小さなお店が見えてきます。カウンターのみのお店というと赤ちょうちん的な客層を想像しますが、実は男女問わず愛される人気店です。中の様子がまったく見えないため、入店には少し勇気がいりますが、平日も行列必至の盛況ぶりです。6種類の餃子が看板料理、シンプルメニューで勝負こちらのメニューは至ってシンプル。6種類の焼き餃子に、前菜にピッタリのゆで鶏「葱油鶏(ツォンユージー)」、淡白な細麺の「あっさりラーメン」という基本構成です。餃子は小ぶりなものがひと皿7個。中身が透けて見えるほどの薄皮で、すべて注文を受けてから包みます。季節によって多少変動がありますが、餡はキャベツ・しいたけ・ニラ卵・にんにく・ピリ辛・しその6種類で、にんにくを除いては全て、にんにく不使用のあっさり系です。中国出身の店主が包む、本場の餃子とは?お店のご主人は北京出身。中国でも特に北部の人にとって、餃子は日常に欠かせない食べ物なので、まさに本場の味が再現されているのです。本場の餃子としての特徴は、餡に野菜がたっぷり使われていること。野菜以外にも春雨やきくらげなどを用いています。中国では、餃子のみで食事が成り立つことも少なくないので、餃子単体で栄養をバランスよく補うことができます。タレは味噌ベースのものに、お客さん自身が醤油やラー油を足して完成させます。まずはタレをつけずにそのものの味を楽しみ、あとからタレで味の変化を楽しむのがオススメです。名脇役のサイドメニューもお楽しみ手際のよい仕事ぶりを見せる店主ですが、餃子は注文を受けてから包むため、「葱油鶏(ツォンユージー)」をつまみながらビールを片手に待つとよいでしょう。ネギ風味の油で風味づけしてあるゆで鶏で、こちらも中国ではポピュラーな前菜です。手書きのメニューに「うまいとり」とだけ解説が書かれているのが、そそられます。シメにはぜひ、「あっさりラーメン」を。こちらはミニサイズも用意されているので、女性でも気軽に注文できます。餃子のお供はビールだけにあらず餃子にはビールがピッタリですが、本場中国のお酒も揃っています。かめ出し紹興酒をはじめ、中国を代表する蒸留酒・白酒(パイチュウ)のブランド「茅台(マオタイ)」「五粮液(ウーリャンイエ)」「二鍋(アルコード)」など、アルコールに自信のある方はぜひ、挑戦してみてください。食後の2軒目としてチョイスする女性客も多いといいます。行列必至の人気店ですが、夕方の時間帯は比較的狙い目だそうです。お持ち帰りも利用できます。JR神戸線「三ノ宮駅」西口より徒歩5分、神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」東1番出口より徒歩3分、阪急電鉄・神戸高速鉄道・阪神電鉄「神戸三宮駅」東口より徒歩4分と、各線からアクセス至便な場所にあります。お腹にもたれないあっさり餃子、ぜひいろいろなシーンでお試しください!スポット情報スポット名:餃子専門店祥雲住所:兵庫県神戸市中央区加納町4-8-19 北上ホテル1F電話番号:078-393-0396
2017年12月11日日本全国の美食が集結! シャンデリア煌めく大人のラグジュアリー空間最先端の衣食住遊文化を発信し続ける街、銀座。人々のライフスタイルを満たし続ける銀座には、食通が足繁く通うレストランや老舗の名店が数多く立ち並んでいます。大型商業施設「GINZA SIX」の最上階にある「THE GRAND 47」は、一年を通じて日本全国の「美味しいもの」を提供するフレンチレストラン。店名の47は、日本の都道府県を意味しています。期間ごとに変わる日本各地の名産や銘品を使用したメニューは、何度訪れても飽きることのない逸品ばかり。無数のシャンデリアが煌めく大人のご褒美空間で、至福の美食に出会ってみませんか?宝石をイメージした一流食材をたっぷり使用! クリスマス特別メニュー「THE GRAND 47」では、12月22日(金)~25日(月)までの期間限定でクリスマスコース料理を提供しています。大切な人へのクリスマスプレゼントをイメージした特別メニューのテーマは“宝石”。海の宝石・キャビアや森の宝石・トリュフなど、高級な食材をふんだんに使用した全7皿の、フォトジェニックなルックスと一流の味をご堪能ください。別途、追加購入でいただけるクリスマスケーキのご用意も。「海の恵みと大地のテロワール ブラックダイヤモンドの輝き3色のカラフルなソースで」は、食の宝庫と呼ばれる北海道産のウニやボタンエビなど海の幸の旨みが詰まった一品。クリスマスの宝石をイメージした3種類のカラフルソースが、ロマンチックな雰囲気を盛り上げます。「金目鯛と白子のスノードームバルサミコと蕪のオイルパール仕立ての野菜とのアンサンブル」は、ガラスドームを開けた瞬間にただよう、燻製の豊かな香りがたまらない一品。脂ののった金目鯛と白子のプリプリ感、蕪や野菜の上品な甘さが楽しめます。デザートにいただくのは、真珠の粉でつくられたショコラドームが乙女心をくすぐる、「赤い宝石を閉じ込めたパール・ショコラドームバラのパフュームをまとって」。気品あふれるルックスのショコラドームにバラの香りのソースをたらせば、ルビーに見立てた繊細なイチゴ細工がお目見え。クリスマスの夜を鮮やかに彩ります。文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:THE GRAND 47住所:東京都中央区銀座六丁目10番1号GINZA SIX13階 THE GRAND GINZA内THE GRAND 47電話番号:03-6280- 6129
2017年12月11日お店づくりはシンプルに、味で勝負しています遠目から見てもうどん屋とわかる、大きく印象的な看板が目印です。のれんをくぐると、木の温もりを感じる空間が広がります。店内は、余計な装飾のないシンプルなつくり。4人掛けや8人掛けの大きなテーブルが並び、居合わせた人と相席しながら食べることもあります。気軽にサクッと立ち寄れる雰囲気が魅力の、うどん居酒屋です。博多から人気に火がつき東京に上陸した、うどん居酒屋ラーメンのイメージが強い博多ですが、実はうどんも名物のひとつ。博多うどん居酒屋官兵衛は、本場の博多うどんが楽しめるお店です。店名は、福岡城の築城に貢献した黒田官兵衛に由来しています。もとは博多から始まったお店で、2016年に東京都の市ヶ谷に進出。その後、2017年にかけて東京でも徐々にうどん居酒屋が注目されることになりました。食べ進めながら食感の変化が楽しめるトッピング人気のメニュー「官兵衛うどん<温>」。温と冷を選択でき、それぞれトッピングも違います。人気の温うどんのトッピングは、ごぼ天・牛肉・わかめ・月見玉子。下のうどんが隠れるほど器いっぱいに盛られています。柔らかいうどんと、サクサクのごぼ天の異なる食感を楽しみましょう。ごぼ天にダシを染み込ませて食べると、ひと味違った味わいを楽しめます。コシの強い讃岐うどんとは違う、博多うどんの魅力看板メニューは、なんといっても博多うどん。博多うどんは讃岐うどんに比べてコシが弱いのが特徴で、その分ふわふわした食感が人気の秘密です。この店では、博多うどんのなかでは少しコシが強めの自家製熟成麺を使用。博多うどんの柔らかさに不慣れな地域の人たちが、満足できるよう工夫がされています。煮干しの旨みが効いたダシは上品な味わいで、最後の一滴まで飲み干したくなるような美味しさです。トッピングやサイドメニューを自由に組み合わせるお店ではもつ鍋やかしわおむすびなど、うどん以外のメニューも大人気。どれも本場博多の美味しさを、そのまま再現しています。シンプルなかけうどんに、自由にトッピングを組み合わせられるのも魅力のひとつ。紀州南高梅でさっぱりいただいたり、別添えとなる野菜天や穴子天でダイナミックにいただいたり、性別や年齢に関係なく多くの人が楽しめるお店です。「博多うどん居酒屋 官兵衛」は、JR中央総武線・東京メトロ有楽町線・南北線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から徒歩4分の場所にあります。ぜひ一度、ふわふわの博多うどんを体験してみてください。スポット情報スポット名:博多うどん居酒屋 官兵衛住所:東京都千代田区九段南3-8-8電話番号:03-3234-8185
2017年12月11日日本初! 近海の鯨を扱う専門店東京・根津にあるクジラ料理の専門店「ひみつくじら」は、東京水産大学を卒業し、鯨肉食品会社に勤めたオーナーが2015年3月にオープン。現在、市場に流通する鯨肉は遠洋の調査捕鯨か、輸入鯨肉がほとんど。「ひみつくじら」はそのいずれでもない「今も日本沿岸で行われている捕鯨の鯨」だけを扱う日本で初めて、唯一の専門店です。それも発色剤や増量剤を一切用いない自然のまま、本物の味わいの鯨にこだわっており、「衝撃的なまでに鯨のイメージを覆される」という口コミで人気を集めています。「ボーダーレスな国際都市生活の中で失われがちな”昔ながらの本物” や “地の物同士を合わせるすばらしさ”に出会うことができる店にしたい」とオーナーは語ります。鯨以外の食材と調味料は原則すべて、捕鯨基地の地元産。野菜は自然栽培、魚は天然物、チーズは自家放牧グラスフェッド100%ジャージー、塩ひと粒に至るまですべて手づくりだけでそろえる徹底ぶりです。「鯨が主役の、うまい料理屋」と仰る通り、地元の豊かな恵みを活かしたメニューが多いのも人気の秘密。(チーズケーキやプリン等手作りのデザートも!)鯨や食に対する、とてつもなく熱い思いが詰まった唯一無二のお店です。鯨のメニューといえばコレ! 絶品「鯨ステーキ」最もインパクトがあったのが「ステーキ」!特にやわらかい背肉の表面だけをこんがり焼き付けた後、炭火の上で転がしながらじっくりと慎重にロースト。鯨肉は、ある一点から急激に火が入り固くなってしまうので「肉に焼いている事をばれないようにする」のが、料理人の腕の見せ所だそう。絶妙な火入れでしっとりと仕上げられたステーキを、その季節に採れる野菜や果実を使った特製ソースで楽しませるのが「ひみつくじら」のこだわりです。鯨にありがちな固さや臭みは一切なく、噛むほどに深まる肉の旨みにど肝を抜かされます! まるで上質な牛もも肉のようですが、更に高たんぱくでビタミンやミネラルが豊富なため女性にも人気の一品。「身体が喜ぶのがわかる」という声が多いのも納得です。酒好きに味わってほしい「鯨尾ビレ地酒ムシ」お酒のアテにもピッタリなのが「鯨尾ビレ地酒ムシ」。今回は房総の鯨と、房総の大ぶりハマグリと地葱、柚子が登場。ハマグリと地葱の濃厚な旨味と、鯨尾びれのとろけるようなコラーゲン感。二つの滋味が、地元産米100%の地酒のふくよかな味わいに包まれており、思わず悶絶してしまいました。野性味あふれる無農薬の柚子の香りが鼻をくすぐられながら里山や里海の薫りのする日本酒と共に味わえば、東京にいながら”ふるさと”へとショートトリップしたかのよう。現地でしか手に入らないような本物の地酒を数多くそろえるのも、このお店の特徴です。一皿にたくさんの旨みが凝縮「鯨の刺身盛り合わせ」「色々な鯨の刺身盛り合わせ」も、このお店に来たらぜひ食べたいメニューのひとつ。圧倒的な鮮度で各地から直送されてくる様々な鯨を、他の鯨料理店では見かけないような希少部位や季節ごとの食べ方等、一つのお皿でいっぺんに楽しめます。鯨好きだけではなく、肉好きにはたまりません。なかでも、口の中でとろけるような腹トロや、無添加ウニをはじめとした「まさか!」という掛け合わせは一度食べたら中毒になるほどの幸福感。基本はこうした盛り合わせですが、小さなサイズにも極力対応してくれるほか、何より「おつまみタルタル」や「カルパッチョ」のような女性が大好きな味わいもあるのがうれしいところ。幅広い年代や性別の人に愛される「ひみつくじら」鯨というと50代以上の “鯨で育った世代” の店というイメージになりがちですが、「ひみつくじら」は、20代後半~40代中盤の“鯨にあまりなじみがなかったはずの世代”のからの支持がほとんど。特に女性は半数以上を占め、一人様も多いとか。外国人にも人気だそうで、壁の書かれた記念サインに中には海外セレブの名前も。そして特筆すべきは料理やお酒だけではなく、とことんこだわり追求した居心地のよさの店内。気持ちがほぐれて、ついつい夜更けまで楽しんでしまうそう。まさに「おとなのひみつ基地」!店名と場所にもかかわらず、いつもお店は賑やか。一組当たりの滞在時間も長いので、事前予約か席の状況を確認してから来店するのがおすすめです。お店は、東京メトロ千代田線「根津駅」「千駄木駅」からそれぞれ徒歩約5分ほど。不忍通りから路地を一本入ったところです。近隣には根津神社の駐車場があります。鯨肉を堪能したくなったら、ぜひ、「ひみつくじら」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ひみつくじら住所:東京都文京区根津1-27-7 フジホーマンション1F電話番号:03-5834-7157
2017年12月11日明るい店内が印象的なステーキ店大阪・心斎橋エリアにあるステーキ店「肉ya!」は、清潔感ある明るい雰囲気の中で食事を楽しめます。通行人の目線が気にならない2階にお店があるので、女性でも入りやすいステーキ店です。カウンター席と、テーブル席があるので、世代問わず様々なシーンで重宝されています。長年のキャリアを持つ店主が選ぶ極上肉肉料理30年以上のキャリアを持つ店主が、厳選した黒毛和牛を提供しているのがこちらのお店のこだわり。「ほんまもん」を味わってほしいという願いをこめて営業しているので、お肉だけでなく海鮮や野菜の仕入れも手を抜きません。アラカルトでも充分満足できますが、コース料理を堪能する事でさらに、店主のこだわりを感じられる事でしょう。お肉本来の味と肉汁が口いっぱいに広がる一品!こちらのお店でおすすめしたいのが、肉料理を存分に味わえる「特別コース」(6,800円)です。そのコース料理の中のひとつ「特選和牛からの贈り物和牛甘みのあるモモのレアステーキ」が絶品!溢れ出す肉汁と、口に広がるお肉本来の甘味は一気に幸せな気分にさせてくれます。店主が選びぬいたワンランク上のブランド牛を堪能してください。名物料理! 口に入れた途端にとろける「あぶりすき」サラダで始まり、うどんやあわび粥で終わる「特別コース」(6,800円)は、極上肉を味わい尽くすボリュームたっぷりの贅沢コースです。「名物! 特選和牛 目の前で楽しむ 石焼あぶりすき蘭王の黄身と出会う」というユニークなネーミングの通り迫力のある一品です。鉄板のまま、テーブルに出てくるのでアツアツの状態で食べられます。口に入れた瞬間にとろける極上肉と濃厚な蘭王卵が絡み合うぜいたくな味わいです。全ての素材を一番おいしい状態で食べてほしいお肉はもちろんの事、野菜や海鮮なども常に新鮮な状態で提供できるように、毎日仕入れにこだわっている「肉ya!」。ブランド牛などを味わえる充実したコース料理をリーズナブルな価格で堪能できます。お肉と相性抜群のワインやシャンパンも種類豊富なので、お酒と一緒に食事を楽しみたい人にもおすすめです。全ての素材を、一番おいしい状態で食べてほしいという店主の思いが詰まった料理を味わえます。大阪・心斎橋にあるステーキ店「肉ya!」は、大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋駅」7番出口の右隣のビル2階にあります。肉食系の心をくすぐる極上肉を存分に楽しめるお店で、店主こだわりの味を堪能しませんか?スポット情報スポット名:肉Ya!住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-4-1 オリエンタル東心斎橋ビル2F電話番号:06-6121-5311
2017年12月11日落ち着きと清潔感が生み出す大人な空間新鮮なネタを提供していることで評判の「函館 呉竹」は東京・東銀座にあり、寿司屋では珍しく地下1Fにお店を構えています。朱色ののれんをくぐり、扉を開けると清潔感と高級感のある雰囲気がお出迎え。個室1室とカウンター8席からなるこぢんまちとした店内には、ゆったりとした時間が流れくつろげる空間となっています。カウンターの端に飾られている花は、訪れる度に違う雰囲気を楽しんでもらいたいという思いから週ごとに必ず入れ替えているそう。北海道の味を堪能!魚介の3点盛り亭主厳選の「魚介の3点盛り」は鮮度が命。まさにその言葉通りを味わうことができる1品です。新鮮なネタは素材本体の味を楽しんでもらうため、シンプルな味付けのみ。その場で捌いたウニに醤油を少し垂らしスプーンですくって食べる時間は至福のひとときです。磯の香りのあとに、濃厚な甘さと旨味が口いっぱいに広がります。「海のミルク」を酢飯とともにプリプリの牡蠣を酢飯とともに味わう「生牡蠣のにぎり」は、普段ではあまり見かけない珍しいメニュー。牡蠣本来の美味しさが反映されるため、その時々の状態によって大きく味が変化するそう。独特の旨味を酢飯が際立てる「生牡蠣のにぎり」は、牡蠣各々により味の変化を楽しめるので同じ味が1つとありません。また、栄養価も高く、美肌効果もあるため女性にもおススメです。干物が定番の魚を握りでいただこう鮮度が落ちやすく、北海道以外では干物で目にすることが多いほっけを握りでいただく「ほっけ えんがわ握り」。ヒレを動かす筋肉のため歯ごたえが良く、脂も乗っておりコラーゲンもたっぷりと含まれています。干物では骨が多く、食べるのにひと手間かかるほっけを骨を気にせずに食べられることも嬉しいポイント。コリコリとした食感と馴染み深い味を楽しみましょう。本場函館の味を大都会の東京でも「函館 呉竹」は、函館に本店があり、大将が銀座でお店を出しました。ディナーの時間帯になると美味しい地酒とともに大将が握る寿司を味わおうとたくさんの方が訪れます。また、1,000円20食限定でランチも行っているため、お昼からリーズナブルで美味しい魚を食べられます。東京メトロ日比谷線「東銀座駅」徒歩5分。GINZA SIX裏のビルB1Fにある函館の寿司屋で、新鮮なネタに舌鼓を打ちながら大人な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:函館 呉竹住所:東京都中央区銀座6-12-12ステラビルB1F電話番号:03-3574-5538
2017年12月11日”なごやめし”をメインに東海3県の食を堪能東銀座駅にある「gz(グズ)」はバルのような気軽さで「なごやめし」を楽しむことができるお店です。2001年に、「なごやめし」ブームを引き起こした「ギンザゼットン」をリニューアルしてオープン。「ギンザゼットン」の頭文字から取って、「gz」という店名になりました。店内は5つのフロアに分かれており、1階は気軽にちょい飲みができるスタンディングバー、2階~3階はみんなでわいわい楽しめるダイニングテーブル席、地下には使いやすい大小の半個室があり、4階には2次会にも便利なカラオケルームと、多彩な空間が用意されています。知人友人とのお食事や、デート、女子会、接待、飲み会とTPOに合わせて幅広いシーンで利用できるお店です。お店名物!「台湾モツ鍋」「台湾モツ鍋」(1,270円 税抜)はお店の名物メニュー!和牛の小腸のみを使用した「gz」自慢の台湾モツ鍋は臭みがなくとても柔らかい食感です。プリプリのモツはコラーゲン豊富。たっぷりのお野菜とピリ辛のスープで汗をかいて美肌にもなれちゃうかも。〆は麺を入れて台湾ラーメンにしちゃいましょう。なごやめし定番! 味噌ダレがたまらない「串かつ」名古屋めしといえば「串かつ」。サクサク食感のカツに、相性抜群の味噌ダレがたっぷりつけられています。甘辛いタレがアクセントのジューシーな「手羽先の唐揚げ」(620円 税抜)と合わせればビールが進むこと間違いなしです。色んなシーンで「なごやめし」を楽しめる「gz」は日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」から徒歩1分とアクセスも良好。ちょっと飲みたいときにふらりと立ち寄ったり、大人数での宴会にも使いやすいお店です。「なごやめし」で乾杯したくなったら、このお店に決まりです。スポット情報スポット名:gz住所:東京都中央区銀座5-14-15電話番号:03-5148-3600
2017年12月11日扉をくぐって入店する個性派空間!大阪・京橋の「赤鶏はるか」は、あまり見かけない雰囲気の鶏料理専門店。茶室のにじり口を連想させるような、腰ほどの高さの玄関をくぐると、コの字のカウンターを囲むように19席のカウンター席があります。奥には18席分のテーブル席も設けられています。さっぱりとした店内の雰囲気もあって、客層は男女半々といったところ。半個室も設けられているので、適度なプライベート空間を保ちたいシーンでも利用しやすくなっています。宮崎の大自然で育った直送赤鶏を店内でさばいています「赤鶏はるか」は2016年にオープンしました。鶏料理を看板にしていますが、使用しているブランド鶏は一種のみで勝負をかけています。店主が選んだのは、宮崎の大自然で育った赤鶏。直送されたものを毎朝、店内でさばきます。もちろん、すべてのメニューにこの赤鶏を使用しています。抜群の鮮度を誇る赤鶏は、焼き物のほかに揚げ物やお造り、煮込みやサラダなどさまざまに料理されて提供されます。稀少部位があれこれ楽しめる「お造り盛り合わせ」素材の鮮度と多彩な稀少部位を味わいたいなら、「お造り盛り合わせ」ははずせません。8種の部位を、こだわりのタレ2種でいただきます。歯ごたえやのど越しの違いをそれぞれに楽しめますが、中でも白肝(白レバー)はお店がオススメする部位。甘醬油でいただくのが特においしいといいます。焼き物のオススメはつくね! 「キンカン」で味わいます焼き物では、背肝(腎臓)、ふりそで(手羽元から胸肉の中間)、つなぎ(ハツとレバーのつなぎ目)など少し珍しい部位もラインナップされていますが、お店の一押しは「肉肉しいつくね キンカン月見タレ」です。キンカンとは成長途中の卵黄のみの卵のことで、生姜のきいたジューシーなつくねを絡めていただきます。濃厚な味わいを楽しみましょう。なかなかお目にかかれない部位ですが、このお店ではキンカン単品を焼き物でも楽しめます。あらゆる調理法で鶏を味わいつくす焼き鳥以外にも、チキン南蛮、蒸し鶏、手羽の甘辛煮、唐揚げ、もつ煮、とりしゃぶサラダなど、さまざまなアプローチで鶏のおいしさを味わえます。トマトのジューシーさとチーズの濃厚さが相性抜群の「ピザ風トマトチキン」(鶏のホイル焼き)や、シンプルな「丸ごと焼き塩トマト」などが人気です。JR大阪環状線・学研都市線・東西線「京橋駅」北口より徒歩1分、京阪本線「京橋駅」より徒歩3分。17:00~18:00は比較的席に余裕のあることが多く、狙い目の時間帯です。日本全国から取り寄せた豊富な日本酒や焼酎との相性も抜群です。素材自慢の焼き鳥をお腹いっぱい堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:赤鶏はるか住所:大阪府大阪市都島区東野田町3-2-9電話番号:06-6354-3210
2017年12月11日太陽のようなエネルギッシュなバル大阪・肥後橋のイタリア料理店「SOL 京町堀(ソルきょうまちぼり)」は、わずか17席のこじんまりしたお店ながら、おひとり様に、グループに、家族連れにと多様なシーンで利用できるバル形式のお店です。店名の「SOL」が「太陽」を意味しているとおり、情熱的な赤や黄を基調としたエネルギッシュな雰囲気の外観。エントランスのガラス扉に大きく描かれた太陽を目印に、お店を目指しましょう。こだわりの産直野菜など、素材を生かしたメニューが自慢上質な素材と、それらを生かしたメニューが自慢です。お店で使う野菜は、大阪・泉州の農家から直送されるもの。それぞれ、焼き野菜にしてまるごと楽しめます。また、イタリアンでありながら、藁焼きも得意としています。タン、カツオなど、表面を香ばしくあぶったメニューに人気が集まっています。これら自慢のメニューを中心に、アヒージョなどのタパスメニューやピザ、生麺を使ったパスタで主なメニューが構成されています。サク飲みにピッタリなバル仕様のメニュー「小海老のアヒージョ」に代表される、お酒のアテにしたいバル仕様のメニューが豊富です。ワンコイン程度の価格で楽しめる前菜類が10数種類。これらは盛り合わせでも楽しめます。ひとりでサクッとカウンター飲みしたいときや、軽く小腹を満たしたいときに、とても使い勝手の良いラインナップです。ガッツリ食べにピッタリなお食事メニュー一方、大勢でワイワイ、あるいはガッツリとお腹いっぱい食事がしたい場合にしっかり満足できるメニューも揃っています。オススメなのは、お肉系メニュー。「南洲豚ロース肉のグリル あつあつチーズフォンデュソースがけ」は、鉄板の上でグツグツととろける濃厚なチーズソースが、シズル感たっぷりのボリューミーな一品です。「ローストビーフの瞬間スモーク」は、スライサーで薄く削ったローストビーフを軽く燻製にしたもの。フワリとひろがるスモーキーな香りが魅力のオトナなひと皿です。パーティーや食事会、子連れへの対応もバッチリ20人までの貸し切りにも対応しています。また、バイキング形式の食べ飲み放題プランも複数の価格設定で準備しているので、各種パーティーや食事会にもピッタリです。バイキングのメニュー内容は個別に相談も可能です。また、バル形式のお店であるにもかかわらず、家族連れや子連れにやさしい点も特徴です。スタッフに子ども好きが多いとあって、ファミリーや小さな子どもが気兼ねなく楽しめるようなサービスを心がけています。カウンターだけでなく、テーブル席も4グループ分あるので安心です。大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」より徒歩5分、靭(うつぼ)公園近くにあります。さまざまなシーンと気分に合わせて多様な楽しみ方ができるイタリアン、ぜひ選択肢のひとつとしてマークしておきましょう。スポット情報スポット名:SOL 京町堀住所:大阪府大阪市西区京町堀1-18-16電話番号:06-7506-6186
2017年12月11日入り組んだ路地内の、まさに隠れ家大阪・野田の入り組んだ路地の中にあるアジア多国籍料理店「あじあんだいにんぐ Rangda(ランダ)」。古民家をそのまま使い、小さく控えめな看板をひっそり出している隠れ家的たたずまいで、見つけるのには少し苦労するかもしれません。店頭に置いてある小さなメニューの立て看板やのぼりを目印にお店にたどり着くと、店内はわずか10席ほどのこぢんまりとした空間です。東南アジア各地で料理を学んだであろうことがうかがえる、アジアン雑貨や各種スパイスの瓶がずらりと並びます。アジア各国の本格カレーを網羅店主はカレー店での修業を経て独立。現店舗の前身となるお店は、難波エリアでランチタイムのみ他店舗を間借りしたカレー店だったそうです。そこから2015年10月に現店舗を立ち上げました。インド、スリランカ、タイ、ベトナム、インドネシアなど、店主が独学で体得したカレーのルーツは多岐にわたるもの。日替わりを含めて常時10種類ほどのカレーが用意されています。中にはゴルゴンゾーラチーズや牛乳など、独創的な素材を入れ込む力技のカレーも見られます。いずれも好みの辛さに調節してもらえますが、かなり辛いもの好き仕様になっているとは店主の弁。野菜の食感がたまらない! 看板の「Rangdaカレー」看板メニューの「Rangdaカレー」は、ひと言では形容しがたい複雑な要素がさまざまに絡み合う一品。野菜たっぷりでヘルシーな点が最大のポイントです。角切りになった多種類の野菜は食感に主張があり、これらに絡んでくるさまざまなスパイスは、まるで口の中で弾けるかのような存在感です。酸味、苦み、うまみなどの味覚が混じりあい、それらを温泉卵がマイルドにまとめあげます。こうした魅力的なカレーの数々は、テイクアウトも可能です。カレー以外のアジア料理もクオリティ高しアジア料理全般に造詣の深い店主、カレー以外の料理も高いクオリティを保っています。「センレックヘム(タイの汁なしフォー)」をはじめ、各国の代表料理を味わうことができます。タンドリーチキン、アチャール(インドのピクルス)、パッタイ(タイの焼きビーフン)、トムヤムクンラーメン、アヤムゴレン(インドネシアのフライドチキン)、ゴイクォン(ベトナムの生春巻き)など、ビールが進むメニューが揃います。ナシゴレン(インドネシア風チャーハン)のライスコロッケなど、他店では見られないような創作メニューもおすすめです。コスパ抜群のお得ランチは見逃せない「量が多くコスパがよい」と評判の「あじあんだいにんぐ ランダ」ですが、とくにランチはお得に楽しめる構成となっています。カレーはワンプレートで2~5種あいがけが味わえます。これに日替わりでサラダやスープ、フォーなどがつきますが、これらのサイドメニューにもアジア各国でポピュラーなお惣菜類などがセレクトされ、隅々までぬかりない「エスニックランチ」が堪能できます。大阪市営地下鉄千日前線「野田阪神駅」より徒歩1分、阪神電鉄本線「野田駅」より徒歩2分、JR東西線「海老江駅」より徒歩2分です。少し奥まった場所にあるアジアンカレーの新星、カレー好きなら見逃せません。スポット情報スポット名:あじあんだいにんぐ Rangda住所:大阪府大阪市福島区大開1-15-2電話番号:090-6982-1646
2017年12月11日さまざまなシチュエーションで使えるスタイリッシュな店内「Xsix 串(クシ)」は大阪市福島区にある創作串カツのお店です。お店があるのは細い裏路地で、隠れ家のような外観が魅力的。小さな入り口から店内に入ると、和モダンな空間が目に飛び込んできます。木を基調としていて、ほっこりと落ち着く空間です。1階はゆったりとしたおしゃれなカウンター席で、2階には少人数向けの個室や大人数向けの座敷が用意されているので、シチュエーションに合わせさまざまな使い方が可能です。心地よい空間とフォトジェニックな創作串カツ「Xsix 串」のコンセプトは“遊び心”。しかし、決して奇を衒うのではなく、大切な人と心地よく過ごす特別なひとときを、居心地のいい空間とアイデア溢れる料理で演出しています。料理がただおいしいだけでは不十分です。お客様に心から喜んでいただくために、斬新なアイデアを駆使し、ひと手間もふた手間もかけます。この店の創作串カツは見た目も鮮やか。目でも舌でも楽しめるのが魅力です。素材と油にこだわった「自家製串カツ」「Xsix串」の串カツは、肉や魚、野菜などさまざまな素材を使用しています。シンプルな調理法で素材本来のおいしさを味わえるのが串カツの魅力。旬の食材はもちろん、季節ごとに調理法を変えていちばんおいしく食べられる形で作り上げています。カラリと軽く仕上げるために油にもこだわっています。動物性の油は一切使用せず、米油と綿実油などの植物油をオリジナルの割合で配合。特に米油は抗酸化作用もあり、油切れが良いのが特徴です。牛フィレ肉とフォアグラをぜいたくに和とフレンチを融合させた人気メニューが「牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ串 トリュフソース添え」です。厳選した牛フィレ肉をミディアムレアに揚げ、存在感のあるフォアグラと合わせました。コクのある赤ワインとトリュフの香るソースでいただく贅沢な一品です。アイデア溢れるおまかせコースが基本毎日20種類ほどの串料理が用意されています。基本はお任せコース。好きなものや苦手なもの、多め・少なめなどの希望を伝えると、その日おすすめの串料理をいちばんいい形で楽しむことができます。串料理に合うワインは50種類ほど。好みを伝えてその日の串カツにいちばん合うワインとともに味わうのも楽しみのひとつです。大切な人との特別な時間や接待などには、厳選コースがおすすめです。前日までに予約をすると特別な極上の食材を使用した和と洋のコラボを楽しめます。「Xsix 串」へは、JR東西線「新福島駅」の2番出口から徒歩で約3分。JR大阪環状線の「福島駅」や、京阪中之島線の「中之島駅」からも徒歩でアクセスできます。落ち着きのある和モダンの空間で、ここでしか味わえない創作串料理を楽しんでください。スポット情報スポット名:Xsix 串住所:大阪府大阪市福島区福島3-8-10電話番号:06-6457-4194
2017年12月11日南国ムードに浸れるカジュアルな店内「Hakata9」は、JR博多シティ・アミュプラザ博多の地下にある80mほどのフードストリート。個性豊かな6店舗が並ぶおしゃれな雰囲気のフードコートで、アジア料理店「HAY HAY MAMBO(ヘイヘイマンボー)」は2017年2月にオープンしました。店内は明るくポップな雰囲気。カラフルでエキゾチックな店内は、アジアテイストの装飾が至るところに施されています。東南アジアの屋台を彷彿とさせ、博多駅にいながらにしてちょっとした旅行気分を味わえる空間です。アジア各国の小皿料理は40種類以上!「多様な食文化を持つさまざまなアジア料理を”アジアのハブ“である博多に一同に集めたい! 」 というのが「HAY HAY MAMBO」のコンセプト。台湾、香港、タイ、シンガポール、ベトナムなどアジア各国の名物料理が40種類以上もそろっています。小皿料理が中心なのでたくさんの種類のアジア料理が楽しめるのが魅力。お店オリジナルの漬け込みフルーツハイボールや、アジア各国の銘酒などお酒も豊富に揃っているので、思わず何度でも乾杯したくなります。特製ソースに目玉焼きがトロリ「星夜港焼きそば」シンガポールの名物料理はいろいろありますが、「ホッケンミー」という海老焼きそばもそのひとつ。このお店で食べられる「星夜港焼きそば」は、シンガポールのホッケンミーをイメージした海鮮焼きそばです。エビやイカ、キャベツなどが入った焼きそばに「HAY HAY MAMBO」特製のソースをたっぷり絡めた絶品メニュー! 半熟の目玉焼きをトロ~っと崩すビジュアルも食欲を掻き立てます。みんなでわいわいとシェアしたい一品です。やっぱりこれは外せない!「小籠包」上海をはじめ、香港や台湾の名物料理と言って思いつくのは、やはり小籠包。皮を破るとあふれ出すジューシーなスープが魅力の小籠包は、日本でも人気のメニューです。「HAY HAY MAMBO」の小籠包も肉汁がたっぷり! ひとつひとつ丁寧に包んでせいろで蒸し上げます。湯気の立つ熱々出来立ての小籠包は、ぜひビールや紹興酒といっしょに味わいたい一品。個性豊かなグルメの集う「Hakata9」「Hakata9」の中には「HAY HAY MAMBO」のほかにも5店のグルメ店が集結。宮古島で大人気のグルメバーガーショップ「DOUG’S BURGER」や、東京・渋谷キャットストリート発のカフェ「WIRED CAFÉ」のほか、九州の食材やお酒の楽しめるビストロや飲み処など、どれも個性あふれるお店ばかりです。「HAY HAY MAMBO」のアジア料理と九州の味をハシゴしてみたり、カフェでゆっくりと寛ぐなどさまざまな楽しみ方のできるフードストリートです。「HAY HAY MAMBO」は、JR「博多駅」の駅ビル・JR博多シティ内、アミュプラザ博多の地下1階、「Peace Valley Street」に位置しています。駅直結でアクセスに便利な上、ファッションや雑貨などのショップや博多のお土産店なども充実しているので、ショッピングのついでだけでなく、観光で訪れた際にも利用しやすいのが魅力です。スポット情報スポット名:Hakata9(HAY HAY MAMBO)住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 アミュプラザ博多 B1F電話番号:092-433-5285
2017年12月10日フランス料理との出会いをもっと広く提供したい北海道・札幌にお店を構えるフランス料理店、「料理とワイン テズ」。ハードルが高いと思われがちなフレンチをもっと身近に楽しんでもらいたいと、雰囲気と値段設定はカジュアル。肩ひじはらずに、気軽な気持ちで過ごせるフレンチレストランです。「テズ」は2010年、東京・世田谷区の三軒茶屋にオープンしました。その後2015年に札幌市に移転し、現在に至ります。驚きのおいしさ! 3層仕立ての冷製ラタトゥイユこの店のスペシャリテ「定番 ちょっと変わったラタトゥイユ」は、訪れる人のほとんどが注文する人気メニューです。透明のグラスを使った、彩り豊かな前菜。ムース状に仕上げたラタトゥイユソースの上には、ゼリー仕立ての野菜たちがたっぷりと乗っています。野菜本来の旨みがしっかりと感じられ、濃厚なのにさっぱりとした味わいです。おいしさのあまり、あっという間に平らげてしまう人が続出。コース料理では、一皿ごとに変わる盛り付けにも注目ディナーコースは4種類から選べます。品数少なく気軽に楽しめるものから、お店の魅力がしっかり伝わるフルコースまで用意。味はもちろんですが、盛り付けにもこだわるのがフレンチの鉄則です。メインの料理となる「本日のお魚料理」は、旬を迎えた魚やその日仕入れた新鮮な魚を使った一皿。こちらにも野菜がたっぷりと使われ、華やかな盛り付けに仕上がっています。鹿のヒレ肉は、うっとりするような柔らかさ!「蝦夷鹿ヒレ肉のロースト スパイシーなソース」は、柔らかい肉質が特徴のヒレ肉を使ったメインディッシュです。鮮やかなピンク色の断面が、プロの技とも言える絶妙な焼き具合を物語っています。繊細な赤身肉は、崩れるように柔らかく滑らかな口当たり。香辛料をきかせた特製ソースが、鹿肉特有の臭みを抑え、旨みを引き出す役目を果たしています。パティシエ経験のあるマダムお手製のデセールも魅力的来店するお客さんは30代以上がメイン。友人や家族との食事として、性別問わず訪れています。本格的なフランス料理がいただけるので、記念日や接待など特別な日にも最適。ゆっくりと過ごしたいなら、平日の21:00以降が狙い目です。常連客になると、できる範囲内で希望の料理を提供してくれます。また店内のサービスを担当するシェフの妻は、かつて多くの有名店で腕を上げてきた名パティシエ。マダムが作る本格デセールもお店の魅力のひとつですので、ぜひ最後まで楽しんでください。「料理とワイン テズ」へは、札幌市営地下鉄地下鉄南北線「すすきの駅」の2番出口が便利。駅を出て西に歩いて4分、金融会社の赤い看板が目印のつむぎビル3階にあります。前菜からメイン、最後のデセールまで、カジュアルな雰囲気で本格フレンチが楽しめるレストラン。距離が遠かったフランス料理と、きっと仲良くなれるはずです。スポット情報スポット名:料理とワイン テズ住所:北海道札幌市中央区南4条西5-10 つむぎビル 3F電話番号:011-272-4234
2017年12月10日ショップとバーが併設されたハイセンスな空間「CoSTUME NATIONAL WALL(コスチューム ナショナル ウォール) 福岡店」はマンションや飲食店が建ち並ぶ福岡・天神の一画にあります。「CoSTUME NATIONAL」は、イタリアのファッションデザイナー「エンニョ・カパサ」が立ち上げたファッションブランドで、レベルの高い技術と、上質ファッションが人気のブランドです。ショップとバーが同じ建物に併設され、外観も内装もおしゃれな空間が広がります。建物は白を基調にしたすっきりとした外観です。下階がショップで、上階にバースペース「WALL」があります。バーティカルガーデンを鑑賞できるバースペースアートや建築、デザイン等、その先鋭的な取り組みも評価される「CoSTUME NATIONAL」が、ミニマルと芸術性にこだわり誕生したのが、福岡店のバースペース「WALL」です。「WALL」は、バーティカルガーデンを鑑賞しながら美味しいお酒が飲める魅力的なバーです。店内の壁面には、生きた緑があふれ、昼はガラス窓を通し柔らかな光が店内を照らします。夜にはキャンドルライトが灯され、おしゃれ感と、大人のほろ酔い時間が堪能できる空間へと変化します。爽やかなミントとライム、作家が愛した「モヒート」カクテルの定番、ラムをベースにした「モヒート」は、ミントの爽快感が広がるカクテルです。また、作家アーネスト・ヘミングウェイが愛したカクテルとしても有名です。カクテルに添えられたミントは、アーティスティックな雰囲気を醸し出し、壁に広がるバーティカルガーデンのグリーンとの相性も抜群! 甘さやソーダ、クラッシュアイスにこだわって、自分だけのオリジナルの味を探すのもいいですね。アフターディナーは胸キュンの「グラスホッパー」でリキュールがベースの「グラスホッパー」は、シェーカーでシェークして作られた、口あたりのいいショートカクテルです。アルコールの調整も可能なので、お店の方に相談して、お気に入りの味にするのもいいでしょう。グラスホッパーの色加減は、女性が胸キュンになるような淡い色。アフターディナーにおすすめのカクテルというのも納得です。「WALL」では、シャンパン、ワインのセレクトにもこだわり、厳選されたハイクオリティなメニューが提供されています。ほろ酔い空間はまるで美術館! パトリックの世界を堪能「WALL」の壁を飾るバーティカルガーデンは、フランスの現代美術作家で植物学者のパトリック・ブランが手掛けたものです。金沢21世紀美術館の「緑の橋」も彼の作品ですが、この「WALL」のパトリック作品は、国内最大規模のものです。植物の数はなんと100種類以上。植物の背面から、定期的に水が流れ、四季折々、植物は多彩な表情を見せてくれます。「WALL」には、ほかにも世界的アーティストの作品も多数展示されていて、ゆっくりお酒を楽しみながらアートに浸る、おしゃれなインスタレーションの世界となっています。時間を忘れ、まさに非日常を体感できる大人のための贅沢なほろ酔い空間です。「CoSTUME NATIONAL」は、東京・青山にも屋内バーカウンターと「バーティカル・ガーデン」が屋外テラスに広がる「WALL青山」があります。福岡店は、西鉄天神大牟田線の「福岡(天神)駅」、福岡市地下鉄空港線の「天神駅」から、歩いて10分程の大名1丁目です。スポット情報スポット名:CoSTUME NATIONAL WALL 福岡店住所:福岡県福岡市中央区大名1-3-33 CN福岡ビル3F電話番号:092-286-1679
2017年12月10日香ばしい胡麻油が香るアットホームな空間「まさる」は昭和22年、小料理屋として浅草に開店しました。店名は、現店主のお母さまの名前から付けられたそう。開店以来常連さんも増え、35年前からは天丼専門店として営業しています。カウンター席と座敷で12席。香ばしい胡麻油の香る木目調の店内は、アットホームな雰囲気。メニューは「大入 江戸前天丼」と「昔ながらの美味しい味噌汁」のみの一本勝負です。ボリューム満点 天然食材の最高級天丼店主のこだわりが詰まった天丼は、ボリューム満点で迫力大。天然の素材を選び抜き、最高級の玉締め胡麻油で揚げた天ぷらをカツオ出汁とかえしだけでつくった丼つゆにくぐらせた逸品。昔懐かしいおいしい味噌汁もいただくことができます。砂糖や化学調味料は一切使用していない最高級の天丼を求め、遠方からのお客様や著名人の方もいらっしゃいます。魚が入手できなかった時には、開店しなかったこともあるそうで、そんな店主のこだわりがひしひしと伝わります。魚がなくなり次第閉店なので、早めに訪れたほうが良さそうです。雨天時は比較的空いているので、雨の日はチャンス! あなたも、サクサクフワフワの最高級天丼を召し上がってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:まさる住所:東京都台東区浅草1-32-2電話番号:03-3841-8356
2017年12月10日絶景のビュースポットを、おしゃれなバスカフェから満喫「ロンドンバスカフェ」があるのは、福岡県糸島の美しい海岸、幣の浜(にぎのはま)。松の緑と白い砂浜、青い海とコラボする美しい情景は「日本の白砂青松100選」にも選ばれています。また、透明度の高い細かな白砂と遠浅の海は、夏は海水浴客やサーファーで賑わい、辺りは人気のドライブコースとなっています。道沿いにある「ロンドンバスカフェ」は、真っ赤な2階建て。ロンドンで使われていた本物のクラシカルなバスを改装したもの。車体に青いラインで描かれた「LONDON BUS CAFÉ」の文字とアプローチが、おしゃれな雰囲気を醸し出しています。輝く海も夕日も、居心地のいいカフェ空間でひとり占めドラマの撮影にも使われた幣の浜は、玄界灘に沈む大きな夕日を眺められる、絶景のサンセットロードです。道路沿いの赤いバスの姿は、ドライブですぐに見つけられます。ロンドンバスは、乗り物好きなオーナーのコレクションのひとつです。バスの2階部分の客席は、きらきらビーチを眺められる絶好のビュースポットで、とても居心地のいいカフェ空間!潮風を感じたい方には、テントとテーブルが用意されたデッキ席もあります。赤い風情あるロンドンバスで過ごすひと時は、きっと特別な時間になることでしょう。絶品・こだわり牛乳のジェラートは無添加無着色「ロンドンバスカフェ」のメニューは、ホットドックなどの軽食とジェラートで、珈琲は自家焙煎の糸島珈琲です。ほかにソフトドリンクやアルコールもあります。イチオシは、無添加無着色の絶品ジェラート! こだわりの飼料や水で育った乳牛から搾った牛乳は、佐世保の牧場からの直送品。そんなおいしい牛乳から作られるジェラートの種類は約20種類。その中から毎日数種類が提供されています。四季折々、朝夕に変化する美しい景色を満喫しながら、毎日違うジェラートを楽しんで、お気に入りジェラートを見つけてみませんか?朝摘み野菜やフルーツのジェラートは安心安全「ロンドンバスカフェ」で提供されるジェラートに使用されているのは、厳選された朝摘み野菜やフルーツです。シンプルな中に、こだわりの美味しさがギュッと凝縮されていて、子供たちや妊婦さんも、安心していただくことができます。ほかにも、ロンドンカフェのシンボルのような、ロンドンバスの形をしたbus boxで運ばれてくる、軽食セットメニューもあり、ホットドッグとザクザクチップス、かわいいドリンクがセットになっています。あなたも狙える! インスタ映えするフォトジェニックな風景福岡のハワイといわれる「幣の浜」は、美しい海と夕日がおすすめのスポットです。その浜に佇むようにある、赤いロンドンバスは、海を眺めたり、風を感じたり、どの季節でも海を一望できる、最高のロケーションです。写真に撮って帰りたくなるようなフォトジェニックな光景は、バスと海のコラボも、ジェラートとの組合せも、赤いロンドンバスだけでもOK。どんなシチュエーションでも、どの瞬間でも絶好の写真が狙えることでしょう。バスがある道路の反対側の丘には、楽しい輸入雑貨や、ハンドメイド品などを扱っている姉妹店の「糸島COFFEE/旅カフェ」もあります。「ロンドンバスカフェ」は福岡市から車で1時間ほどの場所で、糸島市のサンセットロード沿いにあります。営業は11:00から日没までです。スポット情報スポット名:糸島 LONDON BUS CAFE住所:福岡県糸島市志摩野北2289-6
2017年12月10日小さな看板を探して。全ての部屋が完全個室福岡市の和食料理店「表邸(ひょうてい)はなれ」は看板が小さく、入口そばにある石灯篭やモダンな白い壁が目印です。店内に入り、おしゃれな照明が照らす細く長い通路を通り、各個室に入っていきます。魅力的なのは、全て掘りごたつの完全個室ということ。靴を脱ぎ、膝を突きあわせ、ゆったりとくつろぎながらお食事を楽しめます。華やかな雰囲気と、和の雰囲気を感じさせるお店です。飲み会から結納まで、さまざまなシーンで使えるお店「表邸 はなれ」は、以前は「大名主水(だいみょうもんど)」という別の名前のお店でしたが、2014年にリニューアル。2015年から現在の名前に変わりました。完全個室で、おいしい和食がいただけるということもあり、会社の飲み会やデートだけでなく、結納や顔合わせ、還暦のお祝いなど、かしこまった席にも利用されています。伊勢海老やイカの活造りが名物長寿のお祝に欠かせない「伊勢海老の活造り」はお店自慢の逸品です。還暦長寿のお祝いで利用するお客さんも多くいるそう。熊本県産の伊勢海老を用いて調理されるお造りは、海老の甘みと、ぷりぷりとした食感がたまりません。ほかにも九州ならではのおいしい料理がいただけるので、お店を訪れたらぜひ味わいたいところ。「イカの活造り」は、席に運ばれてきてもなお動き続けるイカの鮮度の良さに驚かされます。豪華な「お通し」や、おいしい鍋も見逃せない!「お通し」はシーズン毎に内容が変わるので、注目して味わいたいもの。冬の時期は「冬瓜の柚味噌がけ」や「本マグロの酒盗和え」、「甘鯛のもち米揚げ」に「花咲イカのべったら巻き」がテーブルに並びます。どれも凝った造りで、上品なお味。あれこれ食べたい女性に好評を博しています。また、「もつ鍋」や「水炊き」など、博多ならではの鍋も人気が高いメニューです。もつ鍋は塩ベースのスープが特徴で、この店が塩もつ鍋の元祖と言われています。九州の名物料理をあれこれ堪能「表邸 はなれ」では、福岡の名物料理である「ゴマサバ」や、熊本名物の「馬刺し」など、九州らしさが感じられる料理をいただけます。こちらの1店舗で、九州の美味しい料理を堪能できます。大変人気のお店ですが、週初めの月曜日や、週末の20:30以降の時間帯は比較的空いているので、お店の味を気軽に味わいたい時にオススメです。「表邸 はなれ」は福岡市営地下鉄空港線の「赤坂駅」から徒歩5分程の場所にあります。大正通りを「警固交差点」に向かって進み、中華料理の「福寿販店」の角を左折。道なりにしばらく進むと右側にお店が見えてきます。あなたも「表邸 はなれ」のモダンな和の個室で、九州や博多ならではの料理を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:表邸はなれ住所:福岡県福岡市中央区大名1-8-31 リベルタス大名1F電話番号:092-721-0804
2017年12月10日8席のみ! 蕎麦の香り漂う店内高田馬場にある「手打ちそば もり」。店内に入ると、ふわりと蕎麦の香りが漂います。厨房を囲むカウンター8席のみのこぢんまりとした空間で、アットホームな雰囲気。知る人ぞ知る名店の蕎麦を求めて、お昼時は混み合いますが、14:00頃は比較的空いているそう。季節ごとに変わるのれんもチェックしてみてください。知る人ぞ知る名店の蕎麦を求めて、お昼時は混み合いますが、14:00頃は比較的空いているそう。季節ごとに変わるのれんもチェックしてみてください。一味を練り込んだ「変わりそば」「せいろそば」は歯ごたえ・味ともに申し分のないおいしさの定番メニュー。3種類の蕎麦を少しずつ楽しめる日替わりの「三色そば」も人気です。「変わりそば」は20~30種類もあり、こちらも日替わりで提供しています。赤い蕎麦は一味を練り込まれ、夏にはゆず、えび、しそなどの変わった蕎麦を楽しめるとあって、一年を通して賑わいを見せています。「変わりそば」は20~30種類もあり、こちらも日替わりで提供しています。赤い蕎麦は一味を練り込まれ、夏にはゆず、えび、しそなどの変わった蕎麦を楽しめるとあって、一年を通して賑わいを見せています。お酒が進む「酒肴盛り合わせ」「酒肴盛り合わせ」は、ハズせない一品です。鴨や牡蠣のスモーク、馬刺しなど豪華なおつまみがワンプレートに。お酒が進むこと間違いなし!JR山手線「高田馬場駅」から徒歩7分。明治通りと早稲田通りの交差点からすぐの「手打ちそば もり」。飽きの来ないおいしさをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:手打ちそば もり住所:東京都新宿区高田馬場1-3-10電話番号:090-1764-1136
2017年12月10日寿司店の概念を覆す、バーのような洗練された店内大阪・福島にある熟成鮨のお店「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu(リキュウ)」。小さな看板にこじんまりとした入り口の、隠れ家みたいなお店です。外観のシンプルさとは打って変わって、店内はすっきりと洗練されているのに華やかな雰囲気。照明が落とされていて、まるでバーのような大人の世界が味わえます。新鮮なままよりずっとおいしい、濃厚な味わいの熟成鮨熟成鮨とは、ネタの素材を熟成させてから握った寿司のこと。新鮮なまま握るよりも、格段に旨味や甘味が引き出されているのが特徴です。口溶けが良く、シャリにねっとりと絡みつきます。料理長の白山洸氏は、そんな熟成魚に下積み時代に出会い、自分で実際に新鮮なものと食べ比べて、はっきりとした違いを体感。その後熟成魚について試行錯誤を行った末、2017年3月にこのお店の料理長となりました。旨みが引き出された至高の味わいの熟成鮨を堪能できる寿司職人・白山洸氏が目利きして選んだ新鮮な素材を熟成させている、このお店の熟成鮨。そのままでもおいしい素材を、それぞれの特徴に合わせて熟成させるため、絶妙なおいしさが味わえます。熟成魚と合わせるために、シャリにはバランスを考えつつ2種類の赤酢を混ぜているそう。さらに砂糖は使わずに塩のみで味を調整するなど、職人のこだわりが感じられます。まず押さえておきたいのが「まぐろ」。熟成されてより濃厚な味わいになっています。また、「金目鯛」も脂が熟成されることで旨味が存分に引き出されています。熟成鮨とのマリアージュを楽しむワインとシャンパンこのお店で楽しむことができるのが、熟成鮨とワイン・シャンパンとの組み合わせ。赤・白・ロゼなど各種ワインが取り揃えられており、グラスでリーズナブルにいただくことができます。もちろんボトルでの注文も可能。また、メニューには載せられていないワインや日本酒も置かれているので、ぜひお店のスタッフに声をかけてみてください。コース料理も頼めて記念日やデートにも最適このお店の熟成鮨は単品だけでなく、コースでも注文することができます。用意されているのは「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu 特別コース」(10,000円)と「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu 特別コース」(8,000円)の2種類。いずれも前菜から始まり、お造りや揚げ物、寿司7貫などの他デザートが付くのは共通していますが、10,000円のコースには高級食材が使われています。料理がスムーズに運ばれてくるコース料理は、記念日のお祝いやデートにいかがででしょうか。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分と好アクセスの「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu」。濃厚な熟成鮨とワインやシャンパンとの組み合わせをぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:シャンパン&ワインと熟成鮨Rikyu住所:大阪府大阪市福島区福島5-10-14 柳田ビル2F電話番号:06-6131-4969
2017年12月10日